010 パリからはじめて、旅へ
フランス パリに降る雪。
こんな日は、カフェで温かいものでもゆっくりと飲みたい…。
春まだ浅い日、パリ郊外の田舎町にて。
日陰には、先日降った雪がまだ少し残っていました。
ブルターニュ地方、海辺の小さな町で入ったレストランのメニュー。
やはり、お薦めは海の幸?
ブルターニュ地方、ディナン(dinan)の町。
急な坂道の両側に、昔ながらの家々が並ぶ。
この屋根の色も、フランスの他の地方では見かけないもの。
ご主人:「ほら、もう散歩は終わりだ。早く家に入いんな!」
犬:「え~っ、もう終わり~? もう1周りしようよ~」
オテル コンコルド ラ ファイエット。
パリ、ポルト マイヨ(Porte Maillot)にて。
フランス パリ、ショーウィンドウに並ぶ復活祭のチョコレート。
このあひる、フランスの子供達がお風呂で遊ぶおもちゃを模したもの。
可愛いでしょ?
パリのお魚屋さんは、トラックのデザインまでもがお洒落!
僕はシャンパン、相方(水野)は紅茶とタルト タタン。
パリの午後、ひと時の贅沢。
パリ、クリニャンクールの蚤の市にて。
南仏、小さな町のマルシェにて。
露天の店先いっぱいに並べられたラベンダー。
パリ、アリーグル(Aligre)のマルシェのお肉屋さん。
ちなみに、「~ de lait」とは「乳飲み子」のこと。
干草や飼料などをまだ食べたことがない…という意味。
フランス、パリのチーズ屋さん。
わらを敷いた木箱の中に並べられたチーズ。
春先の、南仏アヴィニヨン(Avignon)にて。
建物の壁に描かれたドアや窓の絵。
南仏の田舎町にて。
南フランスの小さな町の雑貨屋さんに並べられていた石鹸。
1つ1つ手にとって、その香りを楽しみました。
南仏、ランス レスタン(Lens Lestang)の村はずれ。
桜の花咲く牧場で。
ランス レスタン。
教会と郵便局、雑貨屋さんが1つずつ…。
本当に静かで、のどかなところ。
南仏の田舎町で出会ったアンティークショップのご主人。
お店の裏にある工房で、古い家具を直していらっしゃいました。
同じ建物、同じ壁でありながら、ドアも窓も個性的。
南仏の田舎町にて。
パリ郊外、小さな町のクレープ屋さんにて、3時のおやつ。
「車の出入り口につき駐車禁止」の看板。
薄いピンクのドアに赤い色が美しい。
小さなドアノブも可愛い。
パリのモンマルトルにあるパン屋さん、コクリコ(coquelicot)。
アンティークのカフェオレボウルでカフェ オ レを飲ませてくれる。
ボウルの縁にはヒビや欠けがあるけれど、細かいことは気にしない?
ペルサイユ宮殿のモデルになったヴォー ル ヴィコント(Vaux le Vicomte)城。
その豪華さゆえ、ルイ14世を嫉妬させてしまったお城として有名。
フランスの田舎町、小さな小さなカフェにて。
アンティークの小物をプリンタートレイに入れて作ったテーブル。
とても楽しいお茶の時間になりました。