004 南仏の美しい町や村を訪ねて
南フランス、プロヴァンス(Provence)地方…。
運河に囲まれた美しい町、リル シュル ラ ソルグ(L'lsle sur la Sorgue)。
お昼時ともなれば川沿いのカフェは満席に。
リル シュル ラ ソルグの町にて、水遊びをする子供達。
お家の裏に、こんなにきれいな川が流れているという贅沢。
南フランスの強い日差しの中を歩いた後、カフェで一休み。
乾いた喉にスカッと爽やか♪
リル シュル ラ ソルグの駅。
乗る人も、降りる人もなく、とても静か。
ただ強い日差しが照りつけるだけ…。
南仏、ユゼス(Uzes)の町にて。
南フランス、小さな村の木陰にて。
心地よい風が静かに、そして穏やかに吹いていきます…。
ユゼスの町中を走っていく子供達。
ユゼスの町で見かけたお家の扉。
オリーブやラベンダーから作った石鹸などを売る雑貨屋さん。
南仏、レ ボー ド プロヴァンス(Les Baux de Provence)。
アヴィニヨン(Avignon)の町からバスを2本乗り継いで。
村の画材屋さん。
岩山の上に、家々が折り重なるようにして立つ。
南仏、サン レミ ド プロヴァンス(Saint Remy de Provence)。
日の当たる、カフェの明るいテラス席。
ユゼスの町の手芸屋さん。
素朴なチロリアンテープを買いました。
南フランスの建物は、パリのそれとも違う色使い。
南仏、ゴルド(Gordes)の村の小さなマルシェ。
1房買って食べたぶどうは、忘れられない味になりました。
マルシェで店番をしていた猫。
ここでは、人ものんびり、猫ものんびり。
ゴルドの遠景。
スタジオ ジブリの映画「天空の城ラピュタ」のよう…。
ゴルドの村から見下ろすリュベロン(Luberon)地方。
ここは、小説「南仏プロヴァンスの12か月」の舞台。
ユゼスの町のカフェにて。
果物のジュースと、ピスタチオのグラース(glace:アイスクリーム)。
夕暮れの、アヴィニヨン(Avignon)の町。
在来線のアヴィニヨン中央駅にて。
ヴィルヌーブ レ ザヴィニヨン(Villeneuve les Avignon)の町。
観光用の乗り物、プチ トランが町中を走る。
「橋の上で、踊ろうよ、踊ろうよ~♪」の歌で有名なアヴィニヨンの橋。
正式にはサン ベネゼ橋(pont Saint Benezet)という。
実際には、橋の上で踊ることができるほど広くはない…。
アヴィニヨンのレストラン、クリスチャン エティエンヌ(Christian Etienne)。
お昼ご飯のコースは30ユーロ(約4,200円)くらいから。
- Christian Etienne
10 rue de Mons 84000 Avignon
南仏プロヴァンス特産のメロンを使ったシャーベット。
ワインは地酒のレ ボー ド プロヴァンス。
レストラン、クリスチャン エティエンヌにて。