001 フランス パリの情景1/5
フランス パリのバスティーユ広場。
右側に立っているのは広告塔(コロン モリス:colonne morris)。
映画や演劇などのポスターが貼ってあります。
バスティーユ広場のシンボル、7月革命記念柱。
パリのパン屋さん。
朝、昼、夕方には、お店の前にお客さんの列ができます。
カラフルなペリエ(Perrier:フランスの炭酸自然水)。
飲んでみたい気もするけれど、この色はちょっと…。
パリ4区、サン タントワーヌ通り(rue Saint Antoine)。
この先はバスティーユ広場。
パリのメトロの路線は、色と番号で見分けます。
マレ地区、ヴォージュ広場(place des Vosges)への入口。
パリのお花屋さんにて。
アネモネ、7.50ユーロ(約1,000円)。
フランス パリのカフェで寛ぐ人々。
フランス、ノルマンディー産の牡蠣。
1kg、5.40ユーロ(約700円)。
ちょっと昔のフランス車。
映画にでも出てきそうな感じでしょ?
フランス パリのノートルダム大聖堂。
パリ発祥の地、シテ島に立つ。
パリで1番美しいと言われるパッサージュ、ギャルリー ヴィヴィエンヌ。
モンマルトルの丘から望むパリの街並み。
マレ地区、ヴォージュ広場に面したレストランにて。
入口はあちら→。
地中海のクレタ島で作られたろうそく立て。
船の中に、明かりがぼんやり灯ります…。
パリ、クリニャンクールの蚤の市で見つけた、ベルギー製のラムネ瓶。
ラムネ(コッドネックボトル入りのレモネード)は、イギリスが元祖。
フランス、プジョーの304。
日本には輸入されなかったこの車、大きさも色も形も素敵でした。
フランス、駅のホームに設置された自動改札機。
切符を奥まで入れると、ガチャ!という音とともに打刻されます。
フランスの新幹線 TGV。
日本の新幹線が女性的なのに対して、こちらは男性的。
なかなか精悍な顔立ち。
TGVの車窓から。
さすが農業大国フランス。
窓の外には、彼方まで緑の大地が広がります。
フランス パリの郊外にあるお城。
現在は、日本企業が経営する調理学校になっているのだとか!
フランス、ジヴェルニー(Giverny)の村にある、モネの睡蓮の池。
モネの睡蓮の池。
彼が描いたのは花だけでなく、水面に映る光や影、そして雲…。