2015年11月03日(火) 唖然…
今朝、長男を幼稚園まで送っていった時のこと…。
教室の外の廊下の、壁に付いているフックに、着てきたマントや持ってきたバッグを掛けました。
なお、フックは生徒の数だけ用意されていて、各自、掛ける場所が決まっています。
そして、各自の掛ける場所が判るようにと、それぞれのフックの後ろには、名前と絵(自画像)が貼ってあります。
「風くんの荷物を掛けるフックはどこ?」
「ここ」
「おっ! 上手な絵だね。これ、風くんなの?」
「ちがう」
「じゃ、誰?」
「カッパ」
「…」
こんな調子の彼なので、幼稚園の先生も、さぞ手を焼いていることでしょう…。
荷物を掛けるためのフック。
なお、小さな子供達が描いた絵を見るのはホントに楽しいもの。
フランス パリにいて、カッパを描くか…。
しかも、おへそがあったりなんかして…(笑)。