2006年11月06日(月) じゃまた…
11月9日の木曜日から、バスティーユの骨董市が始まります。
年に2回、春と秋に開かれるこの骨董市は、とても大きな規模。
私たちも、毎回楽しみにしています。
先日、私たちがお世話になっている骨董商の方から、骨董市の招待状が送られてきました。
封を開けたら、入場券2枚とお手紙が入っており、お手紙の最後には日本語で…
「じゃまた ブランディン」
…なんて書いてありました。
日本語を勉強しているという彼女、さて、彼女の日本語と私達のフランス語、どちらが早く身につくのでしょうか…。
なお、ブランディンさんは、オンラインショップでもフランスの骨董品を販売しています。
上質の品物が、とても良心的なお値段で販売されていますので、是非ご覧ください。
ホントにお薦めです♪
「じゃまた ブランディン」だなんて、どこで覚えたのでしょうか?
少なくとも、日本語の教科書には載っていないような使い方…。