2006年11月02日（木） ほとんど子供扱い
今日は、とても寒い日…。
北風ピープー（♪）吹いてます。
夕方、日本から戻ってくる相方（水野）を迎えに、パリ シャルル ド ゴール空港へ。
ダウンジャケットを着込み、また、相方のコートも持って出かけました。
飛行機は、定刻通りに到着。
到着ロビーで待っていたら、乗降客の最後のほうに、のんびりと現れました。
嬉しいような、ちょっと照れくさいような気持ち。
あぁ、無事で良かった。
ようやくこれで、お留守番も終わり。
追伸、
お留守番の間、たくさんの方々からご心配のメールをいただきまして、誠にありがとうございました（もう、ほとんど子供扱い…笑）。
でも、本当に嬉しく、そして楽しかったです。感謝。
初冬の夕暮れ。
あんな雲の峰を飛び越えて来るなんて、飛行機ってホントにすごいな。
見上げる雲がピンク色に染まり、とてもきれい。
飛行機の窓から眺める景色も、きっときれいなんだろうな～。
パリ シャルル ド ゴール空港の、到着ロビーの掲示板。
世界中の名も知らぬ街から、
パリを目指して飛んでくる飛行機たち。
各機の到着時刻や到着ターミナルなどを伝える情報端末。
状況がつぶさに解るので、安心して待っていることができる。
この情報端末の後ろが、乗降客の出口。
入国審査を終え、荷物を受け取った人々は、ここから出て来る。
相方を待つ間、他の人の出会い（再会）も見ることができ、面白い。
中には、「ママー！」と叫びながら泣く子も…。