2006年03月24日(金) 嬉しく思う
午後、取引先を廻りました。
サン ラザール駅の近くにある会計士さんの事務所にお邪魔した後、マドレーヌにあるオブレイへ。
続いては、マレにあるアントレ デ フルニスール。
そして、バスティーユのマラッカ。
最後は、自宅近くに戻ってクレディ リヨネ銀行へ。
こんなふうに取引先を廻っていつも思うことは、本当にたくさんの方々にお世話になっているということ。
そしてまた、それらの皆さんが、本当に優しく接してくださるということです。
日本からフランス パリに来た頃は、知人も友人もおらず、また、1つの取引先もなかったわけですが、あの頃に比べたら今はなんてたくさんの方々に支えられているのだろう…。
メトロやバスに乗ってパリの街を廻りながら、取引先の方々の笑顔や、かけてくださった一言を思い出して、とても嬉しく思う、今日この頃です。
パリのマレにある、サン ポール サン ルイ教会。
ヴォージュ広場の回廊にて。
シュリー館。
ヴォージュ広場からシュリー館のお庭を通り抜けて。