2005年11月28日(月) 日が暮れて
夕方、パリの中央郵便局へ。
写真はその帰りに、バスの車窓から写したもの。
1枚めと2枚めは、カフェの様子。
パリの街中には本当にたくさんのカフェがあります。
1区画に2~3軒は(もっと?)あるのではないでしょうか。
しかも、これだけカフェがひしめき合っていても、皆、商売としてやっていけるというのは本当に凄いこと。
それだけ、パリの人たちがカフェを利用するということなのでしょう。
3枚めは現在休業中のデパート、サマリテーヌ(SAMARITAINE)。
セーヌ河沿いに佇むその美しい建物は、休業中でもライトアップされていて、きれいです。
パリ、夜のカフェ(その1)。
カフェでゆったりと過ごす人達といい、歩道を颯爽と歩くパリジェンヌといい、実にパリらしい。
パリ、夜のカフェ(その2)。
1日の終わりに、気の合う仲間とカフェで過ごすひと時。
皆んなの、楽しそうな声が聞こえてきそう…。
パリ、夜のサマリテーヌ。