パリで一緒に

ホームページを飾ったフランス パリの風景

フランス パリ、シャンゼリゼ通りのクリスマス。
家族揃って、お散歩がてらイルミネーションを見に出かけた時に。
チュイルリー公園に立てられた観覧車から写す。


プランタンの屋上から眺めた冬のパリ。
近くで見るエッフェル塔も良いけれど、遠くから眺めるエッフェル塔も、また良し。


フランス パリの蚤の市で見つけたクロモリトグラフィ（chromolithographie、通称クロモ）。
19世紀後半から20世紀の初頭にかけて作られた多色刷りの石版画。
使い方は、お手紙やはがきに貼ったり、カルトナージュとして小箱に貼り付けたり…。
古い紙ゆえの、何とも言えないはかなさと、せつなくなるような色使いがいい。


パリの街並み。
どんよりと曇った冬空に、ぼんやりと立つエッフェル塔。
ポンピドゥー センターからの眺め。


パリのデパート、ギャラリー ラファイエットのクリスマス。
この時期になると、いつも見に行きたくなるお馴染みの光景。


冬のセーヌ河。
西の空から次々と雨雲がやって来ては、パリの街をしっとりと濡らす。
ポン ヌフのたもとから芸術橋を望む。


リュクサンブール公園の夏。
人も車も出払ったヴァカンス時の様子。
こんなところでのんびりと過ごす夏もいい…。


パリのシンボル、エッフェル塔。
シャイヨー宮のテラスから。


セーヌの流れと、パリのノートルダム大聖堂。
シュリー橋より。


パリのデパート、ギャラリー ラファイエットのクリスマス飾り。
毎年テーマが決められ、飾りつけの指向も異なるため、見るのが楽しみ。


鉄の芸術、フランス パリのエッフェル塔。
離れて見るエッフェル塔も美しいけれど、近くで見るエッフェル塔も素晴らしい。
その装飾は、まるでレースのような細やかさ。


私達の住むアパートの、目と鼻の先にあるパンテオン。
以前から、その塔に登ることができることは知っていたけれど、今日、初めて登ってみた。
パリの街で2番めに高いサント ジュヌヴィエーブの丘からの、パリの眺め。


モンマルトルの丘とそこにそびえるサクレクール寺院。
パリで1番標高の高いところ（標高130m）。
チュイルリー公園にある観覧車から写す。


パリで最も美しいと称されるパッサージュ、ギャルリー ヴィヴィエンヌ。
パッサージュとは、天井がガラス張りになった、昔ながらのアーケード街のこと。
ここには、現代のアーケード街が真似することのできない、優雅さのようなものが感じられます。


フランス パリのエッフェル塔。
シャン ド マルス公園からの眺め。
ここに来ると、いつも気持ちが清々します。


フランス パリ、ノートルダム大聖堂とセーヌ河。
正面から見るノートルダム寺院もいいけれど、斜め後ろから眺めるノートルダム寺院も美しい…。


フランスの雑貨。
アンティークの絵はがきや子供用の靴の木型、エッフェル塔の置き物など。


パリのデパート、ギャラリー ラファイエットのクリスマス。
初めて見た時には、この豪華な雰囲気にいたく感激したもの…。


セーヌに浮かぶサン ルイ島。
ここは昔、貴族達が住んだと言われるお屋敷町。
こんな、水辺の生活もいいな～と思う。


パリ、ノートルダム大聖堂脇のカフェ。
観光でこの街を訪れた人達のためのカフェという感じ。
でも、これはこれで良い雰囲気。


フランス パリの秋、リュクサンブール公園にて。
落ち葉を踏みながらのお散歩。
秋の香りを存分に楽しむ…。


セーヌ河、夏の夕暮れ。
皆んなで河岸に集まって、楽しく飲んだり、食べたり…。
短い夏の、長～い夕暮れの時間を、ここぞとばかりに楽しむ。
サン ベルナール港にて。


エッフェル塔と虹。
夏の夕立。
パリのメトロ（地下鉄）6号線、地上走行部分の車窓から。


盛大に湧いた積乱雲とエッフェル塔。


セーヌ河を往く遊覧船。
水面の高さから眺めるパリの街もこれまた美しい。
一度は乗ってみる価値あり。


セーヌ河の夕暮れ。
賑やかなこの街も、この時ばかりは静けさを取り戻す…。
トゥルーネル橋の上から写す。


パリのリュクサンブール公園。
この街に住む人々にとっての憩いの場。


フランス パリ、エッフェル塔のシルエット。
いつ見ても、そして何度見ても、美しいと思う…。