009 南仏プロヴァンスの村々へ

復活祭のお休みで賑わうフランス パリのリヨン駅(gare de Lyon)。
南仏へと向かう人達で、混雑していました。

トゥーロン(Toulon)行きのTGV(フランスの新幹線)に乗車。
パリ、リヨン駅にて。

フランス国鉄(SNCF)のWebサイトでTGVを予約。
メールで送られてきた切符を自宅のプリンターで印刷。
あとはそれを持って、電車に乗るだけ(とても簡単!)。

電車に乗る前に、駅の売店で買ったお茶。
ラベルにGReenと書いてあったので緑茶かと思いきや…。
実際には、甘~いハーブティのような味だった。

南仏、アヴィニヨン(Avignon)のTGV駅。
市街地までは少し離れているので、駅前からバスに乗って移動します。

アヴィニヨンの路地裏で見かけた大きなクロワッサン。
まるで、馬蹄みたい…。

南仏、リル シュル ラ ソルグ(L'Isle sur la Sorgue)の町にて。
マルシェの立つ日は町中がちょっとしたお祭りのよう。
あひる釣りを楽しむ子供達。

マルシェの日に屋外に設置されたトランポリン。

リル シュル ラ ソルグ、マルシェの生地屋さん。
リネンの生地がとても安かった。

リル シュル ラ ソルグの雑貨屋さん。
いろいろな石鹸がバケツの中にゴロゴロ。

リル シュル ラ ソルグのアンティークショップ。
センスの良いブロカント(brocante:古物、古道具)が揃っていました。

決して安くはないけれど、どれも状態が良い。

リル シュル ラ ソルグの蚤の市。
年に2回、町全体が蚤の市会場に大変身!

捕らえられたバーバパパの家族(笑)。

掘り出し物がないかと、何度も何度も行ったり来たり…。

リル シュル ラ ソルグの町にて。
教会脇のお花屋さん。

運河の町、リル シュル ラ ソルグには、いくつもの水車が今も回る。

リル シュル ラ ソルグの町にて。
このBiCの広告、持って帰りたい…。

リル シュル ラ ソルグの町並み。
南仏らしい色使いの建物。

リル シュル ラ ソルグのサロン ド テ。
マリアージュ フレールの紅茶とりんごのタルトをいただきました。

夜のリル シュル ラ ソルグ。
昼間とは対照的に、とても静か…。

アヴィニヨン、夜の路地裏にて。

リル シュル ラ ソルグで見かけたシトロエン2CVのバン。

アヴィニヨンで泊めていただいたホテル。
昨年の夏にもお世話になりました。
駅から近く、シャワー、トイレ付きで料金も安く、そして清潔。
プロヴァンス プリントのベッドカバーやカーテンも可愛い。
- Hotel du Parc
18 rue Agricol Perdiguier 84000 Avignon

リル シュル ラ ソルグで泊めていただいたホテル。
蚤の市の会場にも近く、脇を美しい運河が流れ、ホテルの方も親切。