ディズニーランド パリの愉しみ

497 ディズニーランド パリ

今回は、フランスのパリにある、ディズニーランドについてお話したいと思います。

さて、東京ディズニーランドが正確には東京にないのと同じように、ディズニーランド パリも正確にはパリにはありません。
実際には、パリから電車で30~40分ほど離れたところにあります。

また、東京ディズニーランドの場合には隣りに東京ディズニーシーがありますが、ディズニーランド パリの場合には隣りにウォルト ディズニー スタジオという遊園地や、ディズニー ヴィラージュというショッピングセンターがあります。

ところでディズニーランド パリは、ヨーロッパ唯一のディズニーランドということもあり、フランスだけでなく、さまざまな国の人々が訪れているようです。
その様子は、パリの街中にいる時よりも国際色豊かに感じるほど。

しかしそのためか、訪れる人々のマナーもさまざまです。
アトラクションの入場待ちで並んでいる人の列に横入りをする人がいたり、譲り合いの気持ちに欠ける場面が目についたり…。

でも、悪いことばかりではありません。

各アトラクションの待ち時間は東京に比べたら短いと思いますし、また、年間パスポート(1年間有効の入場券)の料金もお手頃なのです。
1番安いものなら、年間に300日入園可能で大人1人99ユーロ(約11,300円)。
東京の年間パスポートが大人1人75,000円(!)とのことですから、およそ6分の1の安さです。

また、1回の入場券が67ユーロ(約7,600円)なので、年間パスポートなら2回遊びに行くだけで元が取れてしまいます。

そのため、我が家も年間パスポートを買い、すでに何度も遊びに行っています。

毎回必ず乗るのは、イッツ ア スモール ワールド。
また、メリーゴーラウンドやコーヒーカップ、蒸気船マークトウェイン号などにもよく乗ります。

さらに、日に何度か行われる歌と踊りのショーや、夕方に行われるパレードも、凪さんは楽しみにしているようです。

そして、ディズニーランドに行く時には、彼女はいつもドレスを着て行きます。
これはピノキオのお話に登場するティンカーベルという妖精のドレスで、園内の売店で買いました。
また他にも、白雪姫やシンデレラ、眠れる森の美女などのドレスも売っていて、女の子達に大人気。
これらのドレスを身にまとった可愛らしいお姫様の姿を、園内のあちらこちらで目にします。

これは私達が子供の頃、花火やお祭りの時などに、浴衣や甚平を着せてもらったのに近い感覚なのかも知れません。

ディズニーランド パリ