パリの市民病院で、無事、長女を出産しました

392 こんにちは、赤ちゃん!

2008年02月15日(金)の夕方、私はパリの市民病院で赤ちゃんを産みました。
ペリデュラル(peridurale:硬膜外麻酔)を使った無痛分娩でした。
自分でも驚くほどの安産で、麻酔が効いてからは痛みもなく、あっという間のとても楽しいお産でした。

実は、長い間、赤ちゃんができなかったので、フランスで不妊検査、治療をしていました。
そしてその甲斐あって、赤ちゃんを授かることができました。

ところが、妊娠後初の血液検査で、深刻な問題がひとつありました…。

いくつかの病院を回り、良い先生に出会うことができ、また友人のジュリエットさんの助けと励ましにより、妊娠を継続することができたのです。

本来ならば、もっと早くから多くの人に妊娠のことを報告したり、「今日のパリ」やメールマガジンの中でパリのマタニティ ライフについてお伝えしたかったのですが、生まれるまでは何があるか分からない…という状況だったので、私にとっての本当の「おめでとう」は赤ちゃんが無事に生まれてくれた時だなぁ…と思い、家族や限られた人にしか伝えることが出来ませんでした。
ご報告が遅くなりましたことを、どうかお許しください。

また、妊娠初期にはひどいつわりが2か月程続きましたが、その後は穏やかで幸せな妊婦生活でした。
不謹慎な例えかも知れませんが、万が一、元気な赤ちゃんを産むことができなくなったとしても私は十分に幸せだったよ…と言えるほど、お腹の中で動く赤ちゃんと幸せな時を過ごしました。

それが今では、お腹から出てきた赤ちゃんが元気に泣いたり、眠ったり、ミルクを飲んだり、おしっこやウンチをしたりしていて、まるで夢のようです。

このコラムを読んでくださっている先輩ママさん、分からないことだらけの私達に、どうかいろいろ教えてください。
よろしくお願いいたします。

また、赤ちゃんが欲しいと願い、頑張っていらっしゃる方も多いと思います。
その、すべての方のところに、コウノトリが赤ちゃんを運んでくれますようにお祈りしています。

そして、「今日のパリ」やこのコラムを読んでお祝いのメールやお手紙をくださったすべての方に、心からお礼を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

そしてこれからも、どうぞ温かく見守ってくださいますようお願いいたします。