フランスのクリスマスの歌

379 フランスのクリスマスの歌

先日、クリスマスの休暇前に、フランス語の最後の授業がありました。
そして授業の終わりに、フランス人なら子供の頃に必ず歌ったことがあるというクリスマスソングを2曲、みんなで歌いました。

1曲めは、Mon beau sapin(モン ボウ サパン:私の美しいもみの木)。

サパン(sapin)とは、フランス語でもみの木、クリスマスツリーのこと。
街角の花屋さんには、大小さまざまな、生の木のクリスマスツリーが売られています。
そして毎年、生の木のクリスマスツリーを買って、12月から1月までの約1か月間、部屋の中に飾って楽しみます。

なおこの曲、メロディを聞いたことはありましたが、日本語の歌詞が思い浮かびません…。
もともとはドイツ民謡のようです。

2曲めは、Petit papa Noel(プチ パパ ノエル:小さなサンタさん)。

ノエル(Noel)とは、フランス語でクリスマスのこと。
また、パパ ノエル(Papa Noel)とはサンタさんのこと。
小さな子供が、空から降りてくるサンタさんに話しかけているような歌詞です。

日本ではクリスマス シーズンになると、街のあちらこちらからクリスマス ソングが流れてきて、否応なしに気分はクリスマスになります。

しかし、パリにいると、街中でクリスマス ソングが流れていることはあまりありませんし、また、サンタクロースの衣装を着た売り子さんも見かけません。
その上、クリスマス当日は閉まってしまうお店が多いので、日本のクリスマスの方が賑やかだと思います。

Mon beau sapin(モン ボウ サパン:私の美しいもみの木)
Petit papa Noel(プチ パパ ノエル:小さなサンタさん)