ニース、モナコ、マントン…コートダジュール観光へ

261 コートダジュールって、どこ?

コートダジュール(Cote d'Azur)。
日本にいた頃から、何度か耳にしていたこの言葉…。
しかし、それがどこなのか、また、どんなところなのか、まったく知らなかった僕。

先日、このコート ダジュールを旅してみて、それが南フランスのニース(Nice)を中心とし、東はイタリアとの国境の町マントン(Menton)辺り、西は映画祭で有名なカンヌ(Cannes)辺りまでの、東西約60キロに及ぶ地中海沿岸のことであることを知りました。

またここには、世界的に有名なリゾート地が点在し、多くの人々が地中海の太陽の陽射しを求めて訪れる場所であるということも。
海岸沿いにはホテルや別荘が建ち並び、港には大きなヨットやボートが浮かび、海岸では人々がのんびりと日光浴を楽しんでいます。

そんな、コートダジュールを訪れた時の感想を、いくつかご紹介いたしましょう。

1つめは、海岸や海の水がきれいなこと。

海岸、そして海岸通り沿いの道は美しく整備され、毎朝のように清掃されていました(ゴミ拾いはもちろん、芝生やお花の手入れなども行われていました)。
また、ニースやモナコなどの大きな街の海岸や港でも、海の水が透き通るようにきれい。
コートダジュール=紺碧海岸の名に恥じない、とても美しい海でした。

2つめは、海水浴場が空いていること。

真夏のこの時期なのに、海岸はそれほど混雑していません。
砂浜にシートやデッキチェアを広げ、皆、のんびりと夏の海を楽しんでいます。
いわゆる、芋を洗うような光景は、1度も目にしませんでした。

3つめは、美しい入江の村々。

ニースやモナコ(Monaco)などのリゾート地もいいのですが、個人的に好きなのは、小さな入江の奥にあるような、海辺の小さな町や村。
静かで、のどかで、美しい、本当にきれいな町がいくつもありました。
港のカフェで冷たいものでも飲みながら、地中海の陽射しや潮風を感じる瞬間は、もう、最高の夏休みです!