南フランスの旅 復活祭のバカンスを愉しむ

226 気分はバカンスモード

復活祭のバカンスに合わせて、3泊4日で南フランスへ出かけました。

泊りがけでフランスの地方へ行くのは、昨年の夏のバカンス以来。
本当に久しぶりのことです。
普段は昼も夜も、土曜も日曜もなく仕事をしているせいか、ひとたびTGV(フランスの新幹線)に乗ってパリの街を離れれば、気分はすっかりバカンスモード!

さて、今回の旅の1番の目的は、南フランスにあるリル シュル ラ ソルグ(L'Isle sur la Sorgue)という小さな町で開かれる、大きな蚤の市を見に行くこと。
しかし、それだけなら1泊2日の旅でも十分なのですが、フランス国鉄(SNCF)の旅のサイトを見ていたら、水曜日に出発して土曜日に帰ってくると料金が安いことが分かりました。
TGVの切符は、出発する曜日や時間帯、申し込み時期や申し込み方法などによって、料金が異なるからです。
そして、それを利用して旅の日数をちょっとだけ増やし、今回も南フランスの町や村を訪ねて廻ることにしたのです。

ホテルはアヴィニヨン(Avignon)から40キロほど南にあるアルル(Alres)の町に取りました。
本当は行き当たりばったりで、小さな町や村にあるシャンブル ドット(Chambre d'hote:民宿)に泊まってみたかったのですが、現在は復活祭のバカンスの真っ最中。
特に南フランスは観光シーズンの始まりや他の催し物とも重なって、とても混雑する時期なのだそうです。

しかし、同じホテルに連泊することにより、身軽に(荷物を持たずに)あちらこちらを廻ることができ、また、今日の宿を心配せずに暗くなるまで遊ぶこともできました。
さらに、アルルの町をゆっくりと楽しむことも。
なお、今回の旅の様子は「今日のパリ」でもご紹介しています。
そちらも合わせてご覧ください。