パリで重宝がられる日本のキッチン用品

217 ラップ!

日常生活の中で使うもので、日本製の方が断然優れているな~と思うものがいくつかあります。
今日は、そのうちの1つについてご紹介いたしましょう。

それは、台所で使うラップ。
サランラップやクレラップなどの、あのラップです。

フランスのラップはフィルムそのものがフニャフニャなので、箱から引き出しにくく、また上手に引き出すことができたとしても、きれいに切ることが出来ないのです。
日本のラップと同じように、箱の一辺にギザギザの歯が付いてはいるのですが、これがまったく役に立ちません…。
私の場合、ハサミを持ってきてラップの端から少しずつ切り裂くようにしています。

また、食べ物の入った器の上にラップをかけようと思っても着きが悪く、収縮性も弱いので、ピンッと張ることができません。

挙句の果ては、食べ物の入った器の上にラップを張って、電子レンジでチンすると破けちゃったりして…(電子レンジの中が大変なことに!)。

そのせいか、フランスにお住まいの日本人女性に、「今度フランスに行くけど、日本から持っていくもの何かある(何がいい)?」と訪ねると、「ラップ!」とお答えになる方が多いとのこと。