フランスのバーゲンセール ソルド

202 主役?脇役?

01月11日から冬のソルド(soldes:バーゲンセール)が始まりました。
フランスでは年に2回、1月頃と6月頃にソルドが行われます。
みんなこのソルドを楽しみにしていて、急ぎでないものはこの日まで買うのを我慢している様です。

かくいう私もその1人。
ソルド初日、お気に入りのブティックが多いマレ地区や、上品なお店が軒を連ねるサンジェルマン デ プレ、有名デパートが集まるオペラ界隈へと出かけてみました。
各お店や売り場には、スタイルの良いモデルさんみたいなパリジェンヌがいっぱい!
ソルド初日に街に繰り出して来るぐらいだから、頭のてっぺんから足の先までお洒落です。
また、ファッション誌の特集を見ているかのように、着こなしの参考になることもたくさん。

そんな彼女達を見ていて一番参考になったのは、マフラーの使い方。
極太の毛糸で編んだボリュームたっぷりのマフラーや、かぎ針でレースの様に編んだふわふわモヘアのマフラー、シルクやカシミアなど質感の良いマフラー、ボーダーやマルチカラーストライプのマフラーなど、着こなしのアクセントとして(ときには主役として?)上手にマフラーを取り入れています。

そして、真似したいのはボリュームのもたせ方。
コートやジャケットの上からふわっと巻いて首回りにボリュームをもたせるので小さい頭がより小さく見え、また、重心が上半身にできるせいか、長い脚がより長く見えます。

さらに、いつもながら感心してしまうのは、その色合わせ。
自分のワードローブ、特にコートや靴、帽子との相性がしっかり計算されています。
本当、勉強になるんですよ~。