パリジェンヌにとっての1月とは?

200 1月は何の月?

1月2日が仕事始めという人がほとんどのパリジャン、パリジェンヌ達。
日本に比べると少し盛り上がりにかける新しい年の幕開け。
それでも、街のあちらこちらで新年の挨拶をよく耳にします。

「Bonne anne(あけましておめでとう)!」
「Bonne sante(健康に恵まれますように)!」
「Meilleur voeux(いいことがたくさんありますように)!」

…と声をかけ合い、いつもより少し大げさに頬にキスを交わすのがフランス式。
そして、その後に続く会話と言えば決まってクリスマス休暇のこととダイエットのこと。

今月11日から始まるソルド(soldes:バーゲンセール)を前に、クリスマスのご馳走で緩んでしまった体のラインを元に戻そうと、多くのパリジェンヌは只今ダイエット中。
冬の寒さで少し参加者が減っていたジムやエアロビックスの教室などにも人々が戻って来ているとか…。

また、私が時々通う市営プールでも、たくさんの人がお昼休みを使って泳いでいました。

さらにレストランでも、この時期サラダが多く注文されると、あるカフェのオーナーが話していました。

1月は、ダイエットをして、ソルドで欲しいものを手に入れる…。
お洒落大好きなパリジェンヌ達にとって、1月は美の追求との闘いの月なのかも知れません。