フランス郵便のサービスについて

144 そんなサービス、ありません!

パリから日本のお客様にお送りするお荷物。
以前、当店の日記である「今日のパリ」にも記しましたが、郵送中の荷物の取り扱いが荒いため、荷物や中身が壊れて届く事故が時々あるのです。
そのため、少しでもそんな事故を防ぎたいと、私達は荷物にFRAGILE(取扱注意)と書かれた、派手なテープを貼っています。

ところが、先日、パリの中央郵便局に荷物を出しに行った時のこと。
窓口の担当の方曰く…

「こんなもの貼ってもダメなのよ。取扱注意なんていうサービスは無いんですもの」

…と。
確かに、普通よりも早く届けてくれるのが速達のサービス、また、間違いなく配達するために差出人・受取人の名前を書き留めてくれるのが書留のサービスで、そのどちらもが有料です。
やはり、FRAGILEなんていうテープを貼っても、お金を払っている訳ではないので、この荷物の取扱だけに注意する(大切に扱う)ことは出来ないということなのでしょう…。

その上、窓口の担当の方のご機嫌が悪かったのか、挙句の果てにはFRAGILEのテープの上に×(バツ)を書かれてしまいました…。