102 これ、本当に牛乳?

スーパーマーケットの牛乳売場。
日本なら冷蔵設備が整った専用の売場があって、牛乳パックが整然と並んでいるはずです。
また、賞味期限の管理もきちんと行われ、安心して買うことが出来るものと思います。

一方、パリのスーパーマーケットの牛乳売場を初めて見た時には、頭の中が?マークでいっぱいになってしまいました。
なぜならば、床の上に置かれたすのこの上に、牛乳パックがうず高く積まれているからです。
しかも、一年中、常温のまま!
さらに、パッケージを手に取ると、賞味期限は約2か月先の日付…。

これを初めて見た時には、「これ、本当に牛乳?」と、すぐには信じることが出来ませんでしたが、飲んでみるといたって普通の味。
特に変わった様子はありません。
そしていまでは、毎朝のように飲んでいます。

しかしいまだに、何で常温で保存することが出来るのか、また2か月もの間、品質を保持することが出来るのかは謎のまま…。
日本の牛乳とは、何が違うのでしょうか?