054 パリでの楽しい生活を

先日、日本人の友人が、パリに語学留学に来ました。
日本を発つ前に、日本語のフランス情報誌に掲載されていた「お部屋貸します」の広告を通じてパリのお部屋を確保し、家賃も前払いして来たそうです。

ところが、パリで家主さんとお会いする日、待ち合わせの場所で家主さんとお会いすることが出来ず、また、家主さんの携帯電話やご自宅に電話をしても、お出にならなかったとのこと…。

渡仏早々住むところがなくなってしまった友人は、数日間、私達のアパートに泊まりました。
そしてその間に、新たなお部屋を探しました。

数日後、件の家主さんとようやくお電話でお話をすることが出来たそうですが、結果的にはキャンセル料(!?)として家賃の半分をお支払することに…。

パリに行こうと頑張って貯金をし、勤めていた会社も辞め、志を持って出かけて来たにも関わらず、渡仏早々こんなトラブルに巻き込まれたら、乗り越えるのも一苦労…。
また、頼ることの出来る家族や知人がいなかったら、尚更のことです。

今はただ、これからのパリでの生活を、楽しんでもらいたいと願うばかりです。