029 夕方からの時間を有効に

夏至の日を迎えて、パリでは1年で1番、昼間の長い時期になっています。
日の出の時刻は朝の6時頃、日の入りの時刻は夜の10時頃です(暗くなるのは夜の11時近い…)。

日本でも、夏には昼間の時間が長くなりますが、それよりも、もっともっと夕方の時間を引き延ばしたような感じ(なかなか日が暮れない感じ)です。

午後7時を回った頃からカフェのテラス席はお客さんでいっぱいになり、また、近所の公園やセーヌの河岸にもたくさんの人々が繰り出して、皆、夕方の時間をのんびりと楽しんでいます。
家族やお友達、恋人とゆっくりと語らったり、お茶やお酒を飲んだり、自宅から食べ物を持って来て外で夕ご飯を食べたり(ピクニック:picnicと言います)…。
それは、とても平日とは思えない、休日のような光景なのです。

なお、私達にとっては、初めてのパリの夏。
お天気の良い日が多く、かつ、湿度も低いので、とても過ごしやすい毎日です。

「1年中、いつもこんなふうだったら良いのにね」

…なんて言いながら、毎晩のようにお散歩を楽しんでいます(明るいうちからワインを飲むのも楽しみの1つ!)。