014 バリバロ

「決して派手ではないけれど、シンプルかつクラシックなスタイルを追求し、お客様に長く使っていただきたいの」
バリバロのパトリシア ペジェス(Patricia PETGES)さんは、そう語ります。

材料選びから製作に至るまで、そのすべてをフランス国内で行っているバリバロのバッグは、アウトドアの丈夫さに上品さを兼ね備えたタウンユース。
お客様の中には、気に入ったデザインのバッグを色違いでいくつか購入し、その日のお洋服や気分に合わせて使い分けているパリジェンヌもいらっしゃるのだとか。

バリバロのお店
フランス パリの2区にあるバリバロのお店。

【歴史】

バリバロのスタートは1982年。
それまでお友達と一緒にバッグの販売を行っていたご主人のパトリック ペジェスさんが、「自分が納得の出来るバッグを作ってみたい」という気持ちから、ご自身で事業を始めることに。
またそれまでは、メルセデス ベンツのセールスで頑張っていらっしゃった奥様のパトリシアさんも加わってバリバロを設立されたのだそうです。

「奥様はどうして、ご主人のお仕事を手伝おうと思われたのですか?」と訊ねたら、「えっ、何でって~、あなた達はどうなの? 同じよ」と、笑いながら聞き返されてしまいました。

設立当初の看板
設立当初のバリバロの看板。
どこか昔懐かしい感じ。

【店舗】

バリバロのお店は、パリの2区、中央郵便局の北側にあります。
決して広いお店とは言えませんが、きれいな色のバッグがところ狭しと並べられ、目を奪われてしまいます。

ちなみにこのバリバロという名前、以前に飼っていらした2匹の犬、バリ(Bali)とバロ(Balo)から付けたのだとか。

そして現在の看板犬はロリータ(Lolita、愛称ロロ)。
いつもパトリシアさんやパトリックさんと一緒にお客様をお迎えしています。

●店名
バリ バロ(Bali Balo)

●所在地
12 rue Mandar 75002 Paris

パトリックさんとパトリシアさん
ご主人のパトリックさんと、奥様のパトリシアさん。
いつも陽気で明るいお2人。

看板犬のロロ
看板犬のロロ。
いつもパトリックさん、パトリシアさんと一緒。

【商品】

バリバロの商品の特徴は、とにかく軽くて丈夫なこと。
アウトドアの丈夫さを兼ね備え、しかし、シンプルかつ上品にまとめられたデザインは、長く使っても飽きのこないもの。

なおバリバロのバッグは、ご主人のパトリックさんがデザインし、奥様のパトリシアさんがお客様の視点に立ってアドバイスを行った後に出来上がるのだとか。
お客様に長く使っていただくことを想定し、その細部にまで気を配っていらっしゃいます。

あなたの定番アイテムに、パリで生まれ、パリで育ったバリバロのバッグを加えてみてはいかがでしょうか。

バリバロ
パリで生まれ、パリで育ったブランド、バリバロ。

バリバロのバッグ
さまざまなデザイン、さまざまな色合いが揃うバリバロのバッグ。