そこで偶然、バイヨンヌから20キロほど離れた小さな村、エスペレット(Espelette)で唐辛子祭り(Fete du piment)をやっているとの話を聞き、遊びに行くことにしました。
エスペレットはのどかな牧草地に囲まれた、バスク地方独特のお家が建ち並ぶ小さくて可愛らしい村。
また、バスクのお料理には欠かすことのできない唐辛子の産地でもあります。
さて、お腹も気持ちも満たされた後は、バスク地方の山あいにある小さな村巡りへ。
川沿いの景色が美しいサン ジャン ピエ ド ポール(St-Jean Pied de Port)村や、フランスの美しい村にも指定されているアイノア(Ainhoa)村やサール(Sare)村にも立ち寄って、日暮れ頃、海辺の町、サン ジャン ド リュズ(St-Jean de Luz)に着きました。
すぐそこはスペインとの国境…。フランスの端っこの町です。
今宵の宿は、町の中心から少し離れた高台に立つ、小じんまりとした旅館といった感じ。
その名も「かもめホテル(Hotel les Goelands)」。
バスク地方独特の建物でアンティーク風の内装も可愛らしく、またベランダからは大西洋を眺めることができ、さらにベッドやバスルームなども清潔。まさに文句なし!でした。