今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記ブログ
フランス パリ フルール ド クール

ボルドー土産
ボルドー土産
バスク土産
サンテミリオン土産
フランス土産
10月31日(水) 晴れ

ボルドー土産、バスク土産

パリは良いお天気。空気は冷たいけれど、空がきれい。
今日の夕焼けも、水色とピンク色のコントラストがとてもきれいでした。

そして私はというと、今日も一日、パソコンに向かっていました。

サマータイムが終わったばかりで、体内時計が少しだけおかしくなっているようです。
さらに、夕方6時過ぎには辺りが暗くなってしまったことに、少し寂しさを感じてしまいました。

そんな中、ときどき旅のお土産を眺めては、余韻に浸っております。
圧倒的に多いのが食べ物ですが、ワインにフォアグラ、生ハムにお菓子に調味料などなど…。
これから少しずつ、楽しみたいと思っています。
(相方は、すぐにでも食べたいようですが…)
欲を言えば、もっといろいろなワインを買って帰りたかったなぁ…。

なお少しですが、「ボルドー、バスクのお土産セット」もご紹介する予定です。どうぞお楽しみに。

フランス旅行 10月30日(火) 晴れ時々雨

旅支度

今日はどこにも出かけることなく、終日、部屋で過ごしました。

「今日のパリ」や「パリからの便り」に今回の旅の様子をまとめたり(皆様、お楽しみいただけましたでしょうか…?)、荷物を片付けたり、洗濯をしたり。

また、疲れた胃腸を休めるために(あきらかに食べ過ぎでした…)、雑穀米を炊いて、お味噌汁と一緒に、質素に…。

ところで今回の旅は、どんな格好で出かけたのかを少しご紹介したいと思います。

ボルドー地方やバスク地方はフランスの南西部にあるため、パリよりも暖かいと聞いていました。
しかし、出かける前にテレビの天気予報を見てみたら、パリよりもほんの少し暖かいかな?という程度…。

寒い思いはしたくないし、でも、1つ星のレストランを予約したので少しはきちんと見える格好もしたいし、しかし、電車での移動もあるから荷物は軽くしたいし…。

そこで選んだ服装は、軽くて温かいロングコート、シワにならない黒のニットのワンピース、スニーカーのように歩きやすいロングブーツ。
そして、旅行カバンの代わりにル ボンマルシェのコロコロ付きカートを持って出かけました(これでたくさんお土産を買っても大丈夫!)。
あとは下着とシャツとレギング(スパッツ)の替えだけを持って行けば済むので、なかなか快適な旅になりました。

サン ジャン ド リュズ
秋の大西洋
バイヨンヌ ハム
バイヨンヌ
バイヨンヌ チョコレート カズナーヴ
バイヨンヌ
10月29日(月) 雨のちくもり

秋の大西洋岸を往く(旅の4日目)

朝早く目が覚めたので、今日もゆったりとお風呂に浸かる。

そして朝ご飯の後は、サン ジャン ド リュズの海岸をお散歩。

昨日の夜、夕ご飯を食べる前にも海岸を少しお散歩したけれど、ここは本当に美しい町。
波の音や潮の香を楽しみながらのお散歩なんて、久しぶりのこと。

「これが新婚旅行だったら盛り上がるよね〜」とは相方の弁。
(えっ! 新婚じゃなきゃダメなの?とは、僕の内の言葉…)

その後、時折パラパラと小雨が降る中を、大西洋岸を車で北上。
途中、静かな海水浴場をいくつか廻りながら(秋の海水浴場って、何だか寂しくてイイ!)ビアリッツ(Biarritz)の町へ。
海岸沿いや町中をざっと見た後は、バスク地方の中心地、バイヨンヌへと戻る。

レンタカーを返し、郷土料理のお店でお昼ご飯。
ここはミシュランのガイドブックで、ビブ グルマンに指定されているレストラン。
相方は、郷土料理の定食(前菜、主菜、デザートのセット)を選択。
僕は、バスクの名物、バイヨンヌのハム(前菜)とワインを注文。

「あら、前菜だけ? 量が少ないけど足りる?」とおっしゃるお店のマダム。
しかし、目の前に運ばれてきたお皿を見てビックリ!
もう、ハム山盛りですから…。

食後はバイヨンヌの町をお散歩。
雨も上がり、しっとりと濡れた町がとても印象的。

ところでバスク地方と言えば、フランスのチョコレートの発祥地。
しかもここバイヨンヌには、老舗、カズナーヴ(Cazenave)があります。
この機を逃してはならぬと名物のショコラ ムスー(Chocolat mousseux)をいただいたけど…、ギャ〜、甘い〜(気絶…)。
チョコレートと一緒に大きなピッチャーに入ったお水が出てきたのもうなずけます。

さて、旅もいよいよ終わり…。
しかし、さすがここはスペインとの国境の町。パリまではTGV(フランスの新幹線)で約5時間半もかかります。

「あ〜、日本なら駅弁が楽しみだけど、フランスには無いし…。バイヨンヌの生ハム弁当とかあればいいのに…」という相方。
しかたなく、駅の売店で生ハムのサンドイッチとボルドー銘菓のカヌレを購入(今回の旅で8個目のカヌレ!)。

ボルドー地方やバスク地方の美しい風景と、美味しい秋の味を思い出に、一路パリへと戻ります。

●レストラン Bayonnais
バスクの郷土料理(コース15ユーロ〜)
38 quai Corsaires 64100 Bayonne
Tel 05 59 25 61 19

ボルドー
バスク
バスク
バスク
バスク
バスク
バスク
10月28日(日) 晴れ

バスク地方、小さな村巡り(旅の3日目)

フランスは、今日から冬時間。
朝5時に目が覚めてしまったので、ガロンヌ河に架かる大きな橋を見に、朝のお散歩(霧がすごかった!)。

そして8時20分にボルドー サン ジャン駅を出発する列車に乗り、約1時間半でバスク地方の中心地、バイヨンヌ(Bayonne)に到着。

そこで偶然、バイヨンヌから20キロほど離れた小さな村、エスペレット(Espelette)で唐辛子祭り(Fete du piment)をやっているとの話を聞き、遊びに行くことにしました。
エスペレットはのどかな牧草地に囲まれた、バスク地方独特のお家が建ち並ぶ小さくて可愛らしい村。
また、バスクのお料理には欠かすことのできない唐辛子の産地でもあります。

今日は年に一度のお祭りとあって、小さな村は大賑わい!
また、村の特産品や郷土料理を売る屋台が所狭しと並び、あちらこちらから美味しそうな匂いが漂ってきます。
今日のお昼ご飯は、この屋台巡りに決定!

バスク地方のハムやソーセージのサンドイッチや、バスク語でTALOと書かれたクレープ、カスタードクリームやサクランボのジャムが入ったバスクのお菓子(ガトー バスク)、エスペレットの唐辛子とニンニクが効いた小さな小さなイカ焼き、さらには、採れたての葡萄ジュースに洋梨ジュース、バスク地方のりんごのお酒(シードル)などなど…。
穏やかな秋晴れの下、こうして屋外で食べる味の美味しいこと!

さて、お腹も気持ちも満たされた後は、バスク地方の山あいにある小さな村巡りへ。
川沿いの景色が美しいサン ジャン ピエ ド ポール(St-Jean Pied de Port)村や、フランスの美しい村にも指定されているアイノア(Ainhoa)村やサール(Sare)村にも立ち寄って、日暮れ頃、海辺の町、サン ジャン ド リュズ(St-Jean de Luz)に着きました。
すぐそこはスペインとの国境…。フランスの端っこの町です。

今宵の宿は、町の中心から少し離れた高台に立つ、小じんまりとした旅館といった感じ。
その名も「かもめホテル(Hotel les Goelands)」。
バスク地方独特の建物でアンティーク風の内装も可愛らしく、またベランダからは大西洋を眺めることができ、さらにベッドやバスルームなども清潔。まさに文句なし!でした。

そして夕ご飯は、予め下調べをしておいたル カイク(Le Kaiku)というレストランへ。
美味しい旬の食べ物ばかりで、大感激の連続でした!

●サン ジャン ド リュズ
パリからバイヨンヌまでTGVで4時間半。バイヨンヌから車で30分。

●レストラン Le Kaiku
海の幸とバスク料理、コースは30、50、70ユーロ
17 rue de la Republique 64500 St Jean de Luz
TEL 05 59 26 13 20

●旅館
L'Hotel -Villas Les Goelands
1泊2人で97ユーロ(海の見える部屋)
4 et 6 Avenue d'Etcheverry 64500 Saint Jean de Luz
Tel 05 59 26 10 05
Fax 05 59 51 04 02
E-mail contact@logisdelacadene.com

サン テミリオン ホテル
サン テミリオン
ボルドー シャトー
ボルドー シャトー
ボルドー
ボルドー レストラン
10月27日(土) 晴れ

ボルドーのシャトー巡り(旅の2日目)

朝早く目が覚めたので、ゆったりとお風呂に浸かる。

サン テミリオンの村でとても気に入ったのは、風の匂い…。
日本の、田舎の秋と同じ香り。

宿の女将さん(本当、そんな感じ!)にタクシーを呼んでもらって、駅のあるリボンヌの町まで移動。
その後、電車でボルドー(Bordeaux)へ。

今晩泊めていただくホテルに荷物を置かせてもらった後、午後からはボルドーのシャトー(ワインの蔵元)巡りの半日ツアーに参加。

僕はボルドーのワイン、特にメドック地区やマルゴー地区、オー メドック地区のワインが好きなので、その土地(風景)を見るのがとても楽しみ。

雲一つない秋晴れの下、どこまでも続くぶどう畑。
ぶどうの実はすでに収穫されて無いけれど、美しく紅葉したぶどうの葉が秋の日に照らされて黄金色に輝く。
そして畑の中には、ポツリポツリとお城のようなシャトー(ワインの蔵元)が…。

なお、この半日ツアーで一番心に残ったのは、お邪魔したシャトーのご主人の手。
ワインカーブなどを見せてもらい、またワインもご馳走になった後、シャトーの由来や今年のぶどうの出来などについて、ちょっとだけ質問。
別れ際、握手を交わした彼の手が、ものすごく大きく、そして分厚く、まるで石でも握ったかのようにゴツゴツしていたのがとても印象的でした。
ボルドーのシャトーなんて言うととてもオシャレな感じがするけれど、その瞬間、ワイン造りというお仕事の過酷さを実感したのでした…。

夕方、ボルドーの町へと戻り、日暮れまでのんびりとお散歩。
そして夜は、細い路地裏にある郷土料理のお店へ(ここがまた良かった!)。
もちろんワインは、さっき行ってきたばかりのメドック地区の赤を選択。
ワイン造りに携わる人々に感謝の気持ちを込めて、乾杯!

●シャトー巡りツアー
CHATEAUX & TERROIRS - Les grands vignobles bordelais
1人29ユーロ
ボルドーのOffice de Tourismにて予約申込み

●レストラン le Mably
ボルドーの伝統料理
12 rue Mably 33000 Bordeaux
Tel 05 56 44 30 10

サンテミリオン
サンテミリオン
サンテミリオン
サンテミリオン
サンテミリオン
サンテミリオン
10月26日(金) 晴れ

ボルドー、サン テミリオン村(旅の1日目)

3泊4日でフランスのボルドー地方とバスク地方を旅しました。

ボルドーは、フランスの南西部、大西洋に近い地方。
一方バスクは、さらにその南、スペインとの国境に近い地方です。
どちらも名前はよく聞きますが、訪れるのは今回が初めて。

パリのモンパルナス駅を朝7時45分に出発するTGV(フランスの新幹線)に乗り、ボルドーの手前、リボンヌ(Libourne)の駅で下車。
駅前からタクシーに乗って、サン テミリオンの村(Saint Emilion)に向かいました。
サン テミリオンは、上質なボルドーワインの産地として有名なところ。
また、美しいブドウ畑の広がる風景や、世界にも稀なモノリス(一枚岩)教会などが評価され、1999年にユネスコの世界遺産に登録された村でもあります。

小さな広場に面したレストランでのんびりとお昼ご飯を食べた後は、プチトラン(観光用のミニ列車)に乗ってブドウ畑の中を回ったり、ガイドさん付きのツアーに参加して遺跡(聖エミリオンが住んだ庵やトニリテ礼拝堂、モノリス教会の内部や地下墓地など)を見学したり。

さらにその後は、村のお土産屋さんを覘いたり、日暮れまでブドウ畑の中をお散歩したり…。
宿に戻ってからは、ゆっくりとお風呂にも浸かりました。

なお夜は、今回の旅の一大イベント(?)。
ミシュランのガイドブックで1つ星を獲得しているレストランで、シェフのお任せコースとソムリエのお薦めワインをいただきました(バチがあたりそうなほどの贅沢をしてしまいました…)。

●サン テミリオン村
パリからリボンヌまでTGVで3時間。リボンヌからはタクシーで15分。

●遺跡巡りガイド付きツアー
Les monuments souterrains, un ensemble troglodytique exceptionnel
1人6.30ユーロ(10時〜1時間ごとに出発、所要時間45分間)
サン テミリオンのOffice de Tourismにて予約・申込み

●ワイン畑巡りプチトラン
LE TRAIN DES GRANDS VIGNOBLES
1人5.50ユーロ(10h30〜18h30、ほぼ45時間ごとに出発、所要時間35分間)
サン テミリオンのOffice de Tourism向かいの教会横から出発

●サン テミリオンのレストラン
Hostellerie de Plaisance
シェフのお任せコース88ユーロ
Place du Clocher 33330 Saint-Emilion
Tel 05 57 55 07 55
Fax 05 57 74 41 11
E-Mail contact@hostelleriedeplaisance.com

●サン テミリオンの民宿
Le Logis de la Cadene
1泊朝食付き2人で100ユーロ
Place du marche au bois 33330 Saint-Emilion
Tel 05 57 24 71 40
Fax 05 57 74 42 23
E-Mail contact@logisdelacadene.com

パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
10月25日(木) くもり

あ〜、ラーメンが食べたい…。

時々、どうしようもなく、美味しいラーメンが食べたくなる時があります。
それも、できれば横浜六角家とか、東京駒場のらーめん我流とか、杉並区永福町の大勝軒など、日本に居た頃によく通っていたラーメン屋さんのラーメンが。

でも、そんなことをパリで望むのは無理なこと…。
オペラ界隈の日本人街に行けばインスタントラーメンが買えるし、またラーメン屋さんもあるけれど、前述のお店のような個性的なラーメンは食べることができません。

先日、サロン ド ショコラでチョコレートをお腹いっぱい試食した帰り道、無性にラーメンが食べたくなりました(そりゃ、チョコレートの食べ過ぎだ!)。
自宅近くでラーメンが食べられるお店は…と考えていたら、地下鉄10号線モベール ミュチュアリテの駅前広場にあるベトナム料理のお店「キム リァン」が目に入りました。

「そうだ! ベトナム料理ならフォーがある!」

かのブラッド ピットも来店したことがあるというこのお店、1階はすでに満席だったので、静かな2階に通されました。

なお、「とびきり美味しい!」というほどではないけれど、普通に美味しいし、店内も清潔な感じなので落ち着きます。

Kim Lien(金蓮)
33 place Maubert 75005 paris
Maubert Mutualite駅から徒歩30秒

パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
パリ レストラン
10月24日(水) 晴れ

お魚専門、一つ星!

日本からイギリスにアートの勉強に来ている友人のしほちゃんとそのお友達が、パリに遊びに来てくれました。

事前に「予算40ユーロくらいで美味しいお魚が食べたい!」とのリクエストをもらっていたので、ミシュランのガイドブックで目に留まった「Les Fables de la Fontaine」というレストランのお昼ご飯を予約。

エッフェル塔の近く、サン ドミニク通りにはクリスチャン コンスタン氏のレストランが数軒あり、今日お邪魔したのはそのうちの一つ。このお店はお魚料理専門なのだそうです。
ちなみにこのお店、今年のミシュランで一つ星を獲得しています!

なお、クリスチャン コンスタン氏はフランス料理界では有名な方とのことで、オテル ド クリヨンのレストラン「アンバサデュール」のエグゼクティブシェフを8年間勤めた経験をお持ちなのだとか。
(と言われても、どれくらい凄いことなのか、私にはよく分からないのですが…)
それでも、パリで星付きレストランに行くことなんてめったにないので、とても楽しみにして出かけました。

なお、しほちゃんとは沖縄県の八重山諸島、竹富島の民宿で7〜8年前に出会って以来のお友達。
その後も竹富島や東京で何度か会っていて、今回は4年ぶりくらい。
久しぶりに会っておしゃべりも楽しく、また食事も美味しくて、お昼ご飯の3時間はあっという間に過ぎていきました。

また、フルコースにワインを1本いただいて予算はオーバーしてしまったけれど、とても楽しかったし、美味しかったし(特に前菜が!)、来てみて良かったです。

Les Fables de la Fontaine
131, rue St Dominique
tel: 01 44 18 37 55
http://www.leviolondingres.com/eng_home.htm

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
10月23日(火) 晴れ

あなたの街は、どうですか?

暑い暑いと伺っていた日本からも、初雪や初氷の便りが届くようになりました。
皆様がお住まいの町はいかがでしょうか…。

ここパリも朝晩は随分と寒くなり、昨日は部屋の暖房を入れました。
また日中でも、ちょっと油断してセーターで外出すると、秋の風が肌を刺すほどです。

さらに、日の出の時刻はどんどん遅くなり、また、日の入りの時刻はますます早くなって、今週末にはフランスも冬時間に変わります(サマータイムが終わります)。

日暮れ頃、パンテオンの坂をゆっくりと登っていた時のこと。
ふと、後ろを振り返ると街の灯りがキラキラと輝いてとてもきれいでした。
パリのような都会でも、晩秋ともなれば少しは空気が澄むのでしょう。

そして、この夕暮れ時の輝きがさらに増すと、パリの街もいよいよ冬を迎えます。

フランス ワイン
フランス ワイン
フランス ワイン
フランス ワイン
フランス ワイン
10月22日(月) 晴れ

今宵の客人

東京に居た頃には、晩酌と言えばビールでした。
しかし、量はたくさん飲むことができず、いつも相方と2人で350ml缶を1本。
そう、コップ一杯ずつの晩酌です。

一方、ここパリでの晩酌はワイン。
僕はワインのことは良く知らないけれど、思い付くままにあれこれと買ったり、酒屋の店員さんから薦められたものをいただいたり、旅先で出会ったワインと同じ土地のものをもう一度買って飲んでみたり…。

一口にフランスワインと言っても、本当にいろいろな個性があって楽しい。

以前にも、この日記やメールマガジンの中で書いたかも知れないけれど、ワインとの出会いは、人との出会いに似ている。

夕方になるとワインの栓を開け(すみません、昼間から飲むこともあるけど…)、今宵の客人と語らう。

ああ今日は、どんな話を聞かせてくれるのか…。
相方の作ってくれた美味しい夕ご飯と共に楽しむ、幸せの時間。

マリ クレール イデ
マリ クレール イデ
マリ クレール イデ
マリ クレール イデ
10月21日(日) 晴れ

マリ クレール イデのサロン

マリ クレール イデ(Marie Claire Idees)とは、手芸やお家のデコレーションのアイデアがいっぱい詰まった、センスの良い雑誌のこと。
今週末、ルーブルの会場でマリ クレール イデの展示会が開かれていました。

ここには、洋裁、刺繍、編み物、額装、カルトナージュ、ステンシルなどの手芸の材料やキットなどを取り扱うお店が一同に集まります。
また、フルール ド クールでもご紹介しているサジュウモニクさんのお店も出展していて、たくさんのお客さんで賑わっていました。

なお私は、アンティークの手芸雑貨を扱うマダムのお店で、きれいな花柄の布地を発見して大喜び!

さらに、細かな切り絵でできたエッフェル塔のカードや、一つ一つ手作りで丁寧に仕上げられたバッグなども目に留まり、お店の人と少しお話しさせていただいたりもしました。
こうした展示会に足を運ぶことで、少しずつ出会いが生れるのが楽しみでもあります。

また会場内には、マリ クレール イデの誌面から飛び出したような素敵なお部屋のデコレーションがいくつも展示されていて、私も自分の部屋をこんな風にしたい…と夢がふくらんでしまうのでした。

サロン ド ショコラ
サロン ド ショコラ
サロン ド ショコラ
サロン ド ショコラ
サロン ド ショコラ
サロン ド ショコラ
サロン ド ショコラ
10月20日(土) 晴れ

チョコレートの祭典、サロン ド ショコラ

毎年この時期に開催される、世界最大と言われるチョコレートの祭典、サロン ド ショコラに初めて行ってみました。
チョコレート製のドレスのファッションショー、チョコレートに関する歴史や文化の紹介、子どものためのチョコレート教室など楽しいイベントも企画されているのですが、訪れる人の多くが楽しみにしているのは各ブースで試食できるチョコレート!ではないでしょうか。

チョコレートを食べると虫歯になるよ と育てられてきた私は、いまだに、普段チョコレートを食べる時に心のどこかに罪悪感のようなものを感じてしまうのですが、みんなそんなことはお構いなし。
大人も子どももチョコレートが大好き。
生活に欠かせない存在と言っても過言ではありません
ですから、このサロンドショコラはみんなにとって夢のようなお祭りです。
ということで、私も今日は思いっきり!チョコレートを食べて来ました〜!

1粒数百円(?)の高級店のチョコ、地方色の強い素朴なチョコ、ヘーゼルナッツの入った甘いチョコ、コーヒー豆の入った苦いチョコ、ミント風味のチョコを強めのお酒で割った冷たいチョコドリンク、マロングラッセ、ガトーオショコラ、大好物のオレンジピールのチョコなど…一口ずつですが試食し、それぞれの味を楽しむとともに、あらためてチョコレートの種類の多さに驚きました。

各ブースでは試食だけでなく実際に買うこともできるので、急きょ「フルールドクールのお客様用にサロンドショコラのお土産セットを作ろう!」と思いつき、老舗店や高級店のチョコレート、話題のお店や美味しく可愛らしいパッケージのチョコレートを、少しずつ買い求めました。
日本では高くてなかなか買えないと聞いたラ メゾン デュ ショコラ(LA MAIZON DU CHOCOLAT)のミニコフレ、創業180周年を迎える老舗ショコラティエ、ボワシエ(BOISSIER)の限定デザインの缶入りキャンディーなど…。
近くご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに!

なお、来年1月下旬には東京でもサロンドショコラがあるそうです。

チーズ モンドール
チーズ モンドール
10月19日(金) 晴れ

冬のチーズ、モンドール

フランスには本当にたくさんの種類のチーズがありますが、9月下旬から4月初め頃までしか売られていない、冬が旬のチーズがあります。
それは、スイスとの国境にあるモンドール(黄金の山)という地域で作られる「モンドール」。

先日、チーズ好きのフランス人の友人とこのモンドールの話をしていたら、食べたくなってしまって、早速買ってきました。
チーズ専門店で買うとなかなか高級品なのですが、スーパーマーケットの「モノプリ」では約4ユーロ(600〜700円)と手軽なお値段で買うことができます。

とても柔らかいチーズで、エピセアという木(もみの木の一種)の皮が巻かれ、さらに木箱に入っています。
この木箱に入ったままのモンドールの真ん中に穴を開け、カルバドスなどの強いお酒(または白ワインなど)を注ぎ、オーブンで温めます。
液体のようにトロトロになったモンドールをスプーンですくって食べたり、ゆでたジャガイモなどにつけて食べたりするのがおすすめの楽しみ方。

残ったらまた明日温めて食べようかな なんて思っていたけれど、あんまり美味しいので、あっという間にペロリと食べきってしまいました。

パリ 写真
パリ 写真
10月18日(木) 晴れ

ストライキ

今日は、前もって予告されていた交通機関のストライキの日。

地下鉄は路線によって普段の3〜5本に1本のみ運行。
またバスは10本に1本以下(ほとんど走っていないようでした…)。
さらに、TGV(フランスの新幹線)やRER(高速郊外鉄道)なども運行本数が少なくなり、混乱したようです。
なお、このストライキ、明日、明後日にも影響が残るのだとか…。

私達も地下鉄やバスを使っての外出はすべて取り止めにして、家で大人しくしていました。
また、周りの人の様子を見ると、毎度のことなので「仕方ないな〜」という感じ。
職場へは車や自転車で行ったり、休みにしてしまったり(!)。
そのため、道路は車とたくさんの自転車で混雑していました。

なお、私が通っているフランス語の市民講座も、集まった生徒はいつもの半分くらい。
さらに「みんな、帰れなくなるといけないから今日は1時間で授業を終わりにしましょう」とのことで、早く帰されてしまいました。

パリ 写真
10月17日(水) 曇り

今日の私

朝、いつものように軽く運動した後、朝食にシリアルを食べて、サン ミッシェル通りにある本屋さんへ。
昨日、フランス語の先生から指定されたテキストを買うためです。
また、近々旅行を計画しているアルザス地方やバスク地方の地図も買ってきました。

続いて昼食には、山盛りサラダと野菜炒めを食べ、午後からはひたすら新商品の撮影!
リネン(麻)の小物、新しいボタン、アンティークのカフェオレボウル、フェルベールのジャムやパリ オペラ座の蜂蜜など、今回も楽しい品物ばかりです。

夕食には先日のモンマルトルのぶどう収穫祭で食べたサヴォワ地方の伝統的なチーズ料理「タルティフレット」をまねして自己流で作ってみました。
ベーコンとタマネギを炒めて、ジャガイモの輪切りを入れたら白ワインと牛乳でしばらく煮込み、ハーブやチーズを入れて溶けたら出来上がり。
びっくりするほど美味しくできて、明日の分まで食べてしまいそうになるのを我慢するのが大変でした。

そして夜は、珍しくフランス語の勉強。
今習っているピエール先生のクラスは毎回宿題がたくさんあって、作文を書いたり、問題集を解いたりと、最低限のことをこなすだけでも時間が足りません…。
本当はその他にも、分からない単語の意味を調べたり、復習もきちんとやりたいけれど、今日も眠くなってしまって断念…。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
10月16日(火) 晴れ時々曇り

気の向くままに

午前中はパリ郊外へ。
今日は、フランスに来てから何かとお世話になっているダニエルさんのお誕生日なので、お祝いのカードとシャンパンを持ってご自宅に突撃(事前の連絡なし)!
あいにく、ご本人はいらっしゃらなかったけれど、お嬢様にプレゼントをお渡ししてきました。

昼過ぎにパリに戻って、そのまま取引先へ。
新商品を見せていただきましたが残念ながら心に響く(?)お品物が無く、今回の取引は見送り…。
仕事上のお付き合いも大切だけれど、でも、本当に気に入ったお品物しか扱いたくはないので…ゴメンナサイ。

その後、遅めのお昼ご飯を食べて、続いてはシテ島にある警察署へ。
滞在許可書の更新の申し込み(面接の予約)をしてきました。
ああっ、面接までに、またたくさんの書類を揃えなければならない…。

なお写真は、ここ数日のパリの様子。
特にテーマはないけれど、気の向くままにパチリ。

パリ 写真
パリ 写真
10月15日(月) 曇り

普段のご飯を

土曜の午後から月曜の朝にかけては日本にお送りするお荷物の準備、またその後は取引先への支払いの小切手を書いたり、お客様からのご注文の内容を確認したりと、今日もバタバタと忙しい一日…。何だか、あっという間に夕方になってしまいました。

夜は友人のジュリエットさんが遊びに来てくれて、一緒に夕ご飯。

今日はご馳走というほどではなく、昨日作っておいた豚の角煮と簡単なおつまみ、そしてご飯と味噌汁という、普段の日本のご飯(?)を用意してみました。

そして、メインは「おしゃべり」です。
お互いの仕事の話、計画している旅行の話、家族の話、食べ物の話などなど…。
ジュリエットさんから聞く話はどれも興味深いことばかりで、どんな本を読むより、また、どんなテレビを見るより面白いです。

メールマガジン」でご紹介したいネタもたくさんいただいちゃいましたので、どうぞご期待ください!

パリ 朝市 マルシェ
パリ 朝市 マルシェ
パリ 朝市 マルシェ
パリ 朝市 マルシェ
パリ 朝市 マルシェ
10月14日(日) 晴れ!

秋の味覚 男の料理

今日は日曜日! 朝からとってもいい天気!

いつもより少し早起きをして、二人揃ってマルシェに出かけました。
もう空気が冷たいパリの秋…。
でも、食べ物がますます美味しい秋でもあります♪

いつもお世話になっている八百屋さんを覘いたら、秋の味覚、きのこが!
また、美味しそうなりんごやぶどうも買いました。

そして、八百屋さんの向かいにあるのは魚屋さん。
店先に美味しそうなホタテ貝を発見。
ん〜、やはりこの時期、ますます美味しそうに見えます。

「すみません、ホタテ貝を6つください!」
「あいよ、殻を開けるかい?」
「はい、お願いします!」

と伝えたら、殻を開け、ひもの部分もすべて取り除き、貝柱だけにしてくださいました。
(本当はひもの部分も欲しかったけど、「あっ、そこは取らないで!」と、とっさにフランス語で言うことができなかった…涙)

帰り道にワインを買い、自宅に戻ってからは僕が今日のお昼ご飯を担当。
メニューは、豪華 秋の味覚 男の料理!
新鮮かつ高級な食材を使って素材の味を活かし(本当は手の込んだ調理ができないだけ…)、秋のプレートランチ(一皿にご飯もおかずも乗せた料理)を作りました。

見た目は何だけど…、味は美味しいんですよ、本当!

モンマルトルぶどう収穫祭
モンマルトルぶどう収穫祭
モンマルトルぶどう収穫祭
モンマルトルぶどう収穫祭
モンマルトルぶどう収穫祭
モンマルトルぶどう収穫祭
10月13日(土) 曇り

モンマルトルのぶどう収穫祭

モンマルトルの丘には、パリ市が所有する小さなぶどう畑があります。
そして毎年10月には、ぶどうの収穫祭が行われます。

今年の収穫祭は12日(金)〜14日(日)の3日間。
ぶどう畑の中で行われるセレモニーの他、サクレクール寺院の周辺などでフランスの地方物産展が開かれたり、パレードやコンサート、花火大会(?)などの楽しいイベントが催されています。

なお、私はいままでに何度かぶどう畑に出かけたことはありましたが、収穫祭を見るのは今年が初めて。
皆さん、美味しいものを食べたり飲んだり、賑やかな音楽隊の演奏もあったりで、とても楽しそうでした。
そして私も一緒になって、お祭り気分を味わうことができました。

さらに、年に1000本〜1500本しか販売されないという貴重なモンマルトル産のワインも手に入れることができました。
もったいなくてまだ飲んではいませんが、パリのワインって、どんな味がするのかな〜?

パリ 写真 10月11日(木) 曇り

サービスレベル

先日、いつもお世話になっている銀行に行った時のこと。
窓口に、初めて見る女性の行員さんが座っていました。

僕が銀行のカードを提示して、お金を下ろしたいと伝えたら、「できないわよ」とのお返事…。

「えっ? できないって、でも、いつも下ろしてますけど…」と言う僕に、「できない、できない」を繰り返し、ついには目の前にいる僕を飛ばして、次のお客さんの用件を聞き始めてしまいました。

僕の下手なフランス語では通じないということなのかも知れませんが、これくらいで怒ってはいけないのがフランス。

しかたなく別のフロアに移動して、以前からお世話になっている行員さんに事情を説明しました。
すると、その行員さんが先ほどの女性に内線電話をかけてくださり、お話をしてくださったのです。

そしてもう一度窓口に戻り、今度は無事にお金を下ろすことができました(何事も無かったかのように…)。

パリに3年も居ると、こんなことは日常茶飯事。
日本のように、すべてがしっかり、きっちりしているわけではないのです。

また、銀行に限らず、郵便局も然り。
先日も、パリ郊外にある取引先から送ってもらった荷物が紛失したり、日本から送ってもらった荷物が一時的に行方不明になったり、市内にある取引先に宛てて8月に郵送した小切手が10月になってから届いたり…。

ま〜、次から次へと、他にもいろいろあるのです。

日本人の私達には信じられないことですが、やはりそれだけ、日本における諸サービスのレベルは素晴らしいということなのでしょう。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
10月10日(水) 曇り

バカンスの再計画

今月下旬から来月上旬にかけて、フランスではトゥッサンのお休みがあります。
学校がお休みになるので、子どもに合わせて大人たちもお休みを取り、バカンスに出かけるご家族も多いようです。

そこで私達も、どこかに出かけたいなぁと計画中。
フランスにはまだまだ行ったことのない場所がたくさんあるので、どこへ行こうか決めるのも大変…。

悩みに悩んで、フランスの左下の隅っこにあるボルドー地方やバスク地方と、フランスの右上の隅っこにあるアルザス地方に絞りました。
どちらもワインの産地として有名なところ。美味しいワインや美味しいお料理に出会えるといいなぁ。

そして、ガイドブックやインターネットを見ながらいろいろ考えていたら、なんと明け方になってしまいました…。

(相方が楽しそうに旅行の計画を立てている前で、僕は9月の経理処理に追われて徹夜…。毎月10日までに前月分の経理処理を終わらせて会計士さんに報告することになっているからです…)

なお、こちらが旅のプラン!
夏のバカンスは計画だけで終わってしまったけれど、今回は行けるといいな…。

●プラン1 ボルドー地方&バスク地方
1日目:パリ→ボルドーサンテミリオン泊(民宿
2日目:メドック地方シャトーめぐり→ボルドー泊(ホテル)
3日目:ボルドー→バイヨンヌ→バスク地方の美しい村めぐり→サン ジャン ド リュズ泊(ホテル
4日目:サン ジャン ド リュズ、ビアリッツなど→バイヨンヌ→パリ

●プラン2 アルザス地方
1日目:パリ→ストラスブールコルマール泊(旅館
2日目:コルマール→アルザスの美しい村めぐり→リクヴィル泊(ホテル
3日目:リクヴィル→カイゼルスベルグなど→ストラスブール→パリ

パリ 写真 10月09日(火) 曇りのち雨

フランス語の授業

今日は、フランス語の市民講座(平日夜、週2回コース)の授業の初日でした。

先週、筆記と口頭のクラス分けテストがあって、今日、その結果が学校の入り口に貼り出されていました。
新しいクラスは生徒が20人以上、前回一緒だった仲間も5〜6人いて、数ヶ月ぶりの再会です。

そして今度の先生は男性で、ピエール先生。
これから半年間お世話になるわけですが、ちょっと早口なので、私はこれからついていけるのか心配…。
しかも、少し変な文法で発言すると「二ボー1(初心者クラス)に戻りますか?」とジョークに聞こえないジョークを言ったりするんです…。

初日の今日は、各人の自己紹介で2時間があっという間に過ぎてしまいました。
「私の名前はユーコです。私は日本人です。パリに3年半住んでいます。職業はグラフィスト(グラフィックデザイナー)で、フランスでは日本への輸出の商売をしています…」といった感じ。

「何を売っているの?」、「商売は上手く行っている?」など、みんなからの質問を受けてそれに答えたりする中で、文法などがおかしい部分を先生に直してもらったり、より良い表現を教えてもらったり。

生徒の中にはユネスコで働いている人や花屋さんで働いている人、お菓子作りの勉強に来ている人や音楽や法律を学んでいる人、専業主婦に就職活動中の人など、いろいろな人がいて面白そう。
また在仏歴も、ほんの数ヶ月という人から10年以上という人まで。
さらに国籍は、アルゼンチン、タイ、マレーシア、チェコ、スペイン、ロシア、韓国、台湾、インド、ブラジル、ベルギー…など、同じレベルのクラスに集まった20人あまりの人を見ているだけでも、パリって本当にいろんな人がいるんだなぁ〜ということがわかります。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
10月08日(月) 晴れ

またまた展示会

今日の朝ご飯は、ピザトーストにガレット。
オーブンで温めて、あつあつを美味しくいただきました。

さて今日は、パリのチュイルリー公園内で開かれているファッション関連の展示会「プルミエ クラス」に出かけました。
先月も同じ名前の展示会がパリ市内の別会場で行われましたが、今回の展示会でしか注文することができないものもありますので(前回と今回とでは出展者が一部異なるので)、こちらも欠かすことができません。

なお、会場に到着したのがお昼過ぎだったため、出展者の中にはブース内でサンドウィッチやカップに入ったサラダ、テイクアウトのお寿司などを召し上がりながら、楽しそうに商談を続けていらっしゃる方も…。

また今回の展示会は今日が最終日であったため、皆さん、少しリラックスしていらっしゃるご様子。
商談中にお酒(ワイン?)の匂いをプンプンさせている方もいらっしゃいました。

なお、広い会場内を見て廻る私達も結構な体力を使いますが、出展者の方は連日、朝から晩まで動いていらっしゃるので、相当に疲れるのではないかと思います。お疲れ様…。

パリ ベンシモン 10月07日(日) 晴れ

冬支度…

日に日に朝晩の空気が冷たくなってきたパリの街。
最近少しずつ、冬の服や小物を買い揃えています。

私は冷え性で、特に脚が冷たくなるので、まずはレギング(スパッツ)を3種類。
そして、温ったかシャツ(ババシャツ?)。

また先日、サイズがちょうどいいニットの帽子に出会ったので、それも購入。
フランス人は頭の小さい人が多いのか、売られている帽子も全体的に小さいので、標準的日本人サイズ(?)の私の頭には窮屈なものが多くて…。
そのため、この帽子に出会えた時は、ちょっと嬉しかった〜。

さらに、アンゴラ毛のロングカーディガン(写真)。
ジーンズにも、ワンピースにも合わせやすく、また腰まですっぽり覆うので毛糸の腹巻(?)をしているみたいにポッカポカ!
先日の旅行のときにも重宝したし、本格的な冬が来るまではコート代わりに羽織って出かけるのに便利。
また、部屋の中でも手放せなくなっています。
冷え性の方にはこんな腹巻、いえ、ロングニットがお薦めです。

パリ 秋
パリ 秋
パリ 秋
10月06日(土) 晴れ

何だか、ホッとする

今日は、本当に心地良い秋晴れの一日。
部屋中の窓を開け放つと、乾いた風が静かに通り抜けていく。

午前中は、お客様からいただいたメールへのお返事書き。
先日の出張(?)の間にもたくさんのメールをいただいたので、お返事が少々遅くなっています。ごめんなさい…。

そして午後からは、日本からご旅行でいらっしゃったYさんにお会いして、近くのカフェでお茶。
フランスやパリが大好きとおっしゃるYさん、年に2回くらい、そしていままでに10数回もパリにいらっしゃっているそうです。
何だか私達よりも、ずっとずっとパリにお詳しい感じでした!

さらに夕方は、オブレイのお店へ。
相変わらず元気で陽気な社長のパトリックさんと楽しくお話。
もちろん仕事の話が中心だけれど、冗談あり、笑いありの楽しいひと時。

ああっ、先日のリヨンやペルージュも良かったけれど、やはりパリもいいな〜。
私達はこの街に住んでまだ数年だけれど、一泊二日の旅から帰って来ただけでも何だかホッとする、いつの間にかそんな場所になりつつあります。

リヨン
リヨン
リヨン
リヨン
リヨン
10月05日(金) 曇り

リヨンのお土産

いつもお世話になっているアパートの管理人さんに、リヨンのお土産を買ってきました。
うちは他のお宅よりも圧倒的に郵便物が多く、管理人さんにはいつもお世話になりっぱなし…(毎日の郵便物は管理人さんが各家庭に届けてくださる仕組みになっているからです)。
また、一日でも部屋を留守にする時には、知らせてから出かけるようにしています。

お土産は、リヨンの旧市街地をお散歩している時に見つけたチョコレートのお菓子。
リヨンはチョコレートの名店が多く、「ベルナション(BERNACHON)」、「リシャール(RICHART)」、「ヴォワザン(VOISIN)」などが特に有名なのだとか。
でもこれは、旅行から帰って来てから調べてわかったこと…。
何も知らない私達は、リヨンらしくて(?)持ち帰りやすい、小さなチョコレートを選びました。

それにしても、フランスのお土産というとチョコレートの出番が多い気がします。
日本で言えば「○○名物△△まんじゅう」のように、各地に名物のチョコレートあるような感じ。
でも、老若男女を問わず、チョコレートが嫌いと言う人は聞いたことがないので、喜んでいただける率も高いようです。

ペルージュ
ペルージュ
リヨン
リヨン
リヨン
10月04日(木) 曇りのち晴れ時々雨

リヨン 2日目

ペルージュの村で迎えた朝…。
ひんやりとした空気の中に漂う、田舎の匂いが心地良い。
木々の葉も赤く色づき、村はすでに秋の装い。

午前中は村の中をお散歩して、お昼頃、再びリヨンの街へと戻りました。
お昼ご飯は、ポール ボキューズさんのお店、レ スト(L'EST)で今日の定食を。
ここ、本当に美味しい…。

午後はケーブルカーに乗って、街の西にあるフルヴィエールの丘へ。
またその後は、丘の麓に広がる旧市街地を歩く。
ここは、世界遺産にも登録されている美しい街並み。
時間をかけてふらふらと、石畳の小径を、あっちへこっちへ…。

そして夕方は、帰りの電車の時間までブラッスリーのテラスでまったりと過ごす。
暮れ行く空を見ていたら、何だかまたまたお腹が空いてきて、「ああ、このままもう一泊して、何か美味しいものが食べたいな〜」という気分に…。

そんな、後ろ髪を引かれる思いのまま、夜8時頃の電車に乗ってパリへと戻る二人なのでした。

リヨン
リヨン
ペルージュ
ペルージュ
ペルージュ
10月03日(水) 曇りのち晴れのち雨

リヨン 1日目

朝8時半にパリを出発するTGV(フランスの新幹線)に乗り、予定よりも約30分遅れて、11時過ぎにリヨンに着きました。

午前中に予定していた取引先への訪問は午後からに変更し、先に街中を散策したり、お昼ご飯を食べたりすることに。

ローヌ河とソーヌ河に挟まれた中洲のような地区を歩いてみると、リヨンの街の雰囲気がほんの少しだけ分かってきました。
どこかパリに似ているところもあれば、南仏のニースなどフランスの他の街に似ているところもあり…。
また日本で言ったら、名古屋のような感じかな(?)

午後、取引先での仕事を終えた後は、リヨンから列車に乗って20分、今夜の宿をとっているペルージュという村へ移動しました。
ここは「フランスの美しい村」にも指定されている、私達が今まで泊まったことのある村の中で一番小さなところ。

小高い丘の上にあるその村は、直径約200メートル。くるりと一周するだけなら、どんなにゆっくり歩いても30分程です。
そして、ゴツゴツした石畳の小径や古〜い石造りの家々など、どこを見ても絵になる美しさに、いっぺんでこの村が気に入ってしまいました。
本当はリヨン市内のホテルに泊まるという選択肢もあったけれど、小さくて静かな村でのんびりと…との思いからこのペルージュを選択。結果、大正解でした。

パリ リヨン
パリ リヨン
10月02日(火) 曇り一時晴れ一時雨

ウキウキ 食欲の秋

只今、10月3日(水)の朝5時です。
この後、シャワーを浴びて、フランスの中南部、リヨン(Lyon)の街へと出かけます。
旅の目的は、リヨン郊外にある取引先を訪ねること。

なお、リヨンはフランスで二番目に大きな街であり、また、フランスで一番美味しい食べ物がある街であるとも言われています。

そして、食いしん坊の私くしが、そんなチャンスを逃すはずはありません。
一泊二日の短い旅ではありますが、思いっきり美味しいものを食べたいと思っています(それに備えて、体調も万全!)。

さらに、リヨンと言えば有名なブルゴーニュワインの産地。その一番南に位置する街です。
リヨンには、ローヌ河とソーヌ河という二つの川が流れているそうですが、「リヨンを流れる三番目の川」と言われるのが、あのボジョレーワインなのだとか(うまいこと言うな〜)。

そう、美味しい食べ物には、美味しいお酒がつきものなのです。

久しぶりの出張。もちろん仕事ではありますが、心も身体もウキウキです♪
すみません、それでは行って参ります。

パリ インド料理
パリ インド料理
パリ インド料理
パリ インド料理
パリ インド料理
パリ インド料理
10月01日(月) 曇り一時晴れ一時雨

辛くないインド料理

前々から入ってみたいと思っていた、「SABRAJ」というインド料理のレストランに行ってみました。
ここは何と言っても、平日のランチがお得なのです。
カレーを単品でいただくのと変わらないお値段(12ユーロ)で、前菜+主菜(主にカレー)+デザートのコースがいただけます。

店内は照明をおとした異国情緒たっぷりの雰囲気で、店員さんもコックさんもインド人。
またお客さんは、サラリーマン風の人や観光客風の人などでほぼ満席、とても賑わっていました。

なお、前菜→主菜→デザートと順を追ってお料理が出されるところや、辛いものが苦手なフランス人向けに甘めの味付けになっているところはフランス風にアレンジされたものなのかなと思いますが、自分ではちょっと作り出すことのできない深い味わいに大満足でした。

そして、デザートが出される頃にはお腹がパンパン…。
でも、初めて見るデザート(アーモンドのケーキと、シロップ漬けのドーナツ)は手を出さずにはいられず、残さずにいただきました。
あ〜っ、お腹いっぱい。動けません…。
でも、お腹をペコペコにへらして、また来たいお店です。

SABRAJ : 175 RUE SAINT JACQUES 75005 PARIS

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