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もう8月も終わり…。 今年の日本の夏は本当に暑かったようですが、ここ数日、少し涼しくなって来ているそうですね。 子どもの頃、8月31日と言えば、いつも必死に宿題をやっつけていたように思います。 (いや、やっつけられていたのは自分の方か?) でも、何だかあの頃が、とても懐かしいですね…。楽しかったな〜、子どもの頃の夏休み。 なお、今年のパリの夏をあらためて振り返ってみれば、本当に寂しい夏でした…。 「夏らしい!」と言える日は、ほんの数日…。 午後、取引先に出かけた帰り道、お散歩しながらパリの「行く夏」を探してみましたが、もうどこにも見つかりません…。 今日は、その時に撮った写真を何枚かご紹介…。
このところ、テレビから「ジャポン(日本)」や「オサカ(大阪)」という単語がよく聞こえてきます。 ここフランスでも、世界陸上 大阪大会の様子が毎日放映されているからです。 まだフランス人選手がメダルを取ってはいないので、世界陸上が新聞紙面を賑わしたり、テレビのニュース番組で大きく取り上げられたりということはないようですが、私はスポーツの世界大会が好きなので、ついついチャンネルを合わせてしまいます。 なお、なかなか日本人選手の姿が映らない中、今日はハンマー投げの室伏選手が紹介され、特別インタビュー(全て英語)を受けていました。 そして、その姿に惚れ惚れ…。 堂々としていて風格があり、終始リラックスしている様子。さらに、話している時の表情が豊かなうえ、目を閉じて聞いていると日本人がしゃべっているとは思えないほどに美しい英語…。 いえ、画面を見ていたとしても、胸にある日の丸のマークがなければ、その彫りの深い顔立ちやガッシリとした体格から、日本人には見えないのですが…。 (調べてみたら、お父様は日本人、お母様はルーマニア人で、ご両親ともオリンピックの選手だったとか。でも、それにしてもカッコイイ!) 室伏選手は、彼が残すハンマー投げの記録だけでなく、人として世界に通用する日本人だなぁと感動しました(私、同い年なんだよなぁ…)。
8月も下旬となり、新しい季節を迎える準備が始まりました。 7月、8月は取引先の多くがバカンス(夏季休業)を取っていたため私達も比較的のんびりと過ごしていましたが、今週あたりからジャック ゴムやバリ バロ、サジュウなど、いくつかの取引先が活動を再開し、2007年の秋冬シーズンの新商品が続々と私達の手元に届いています。 まさに、いよいよ忙しくなってくるぞ!という感じです。 (春夏シーズンが始まる2月〜3月と、秋冬シーズンが始まる9月〜10月が、その時期にあたります。) また、今週末にはアンティークのお品物も入荷する予定ですし、9月に入ればメゾン エ オブジェ(インテリアと雑貨の見本市)やプルミエ クラス(ファッションの見本市)などが目白押し…。 当店でも新商品を次々にご紹介する予定ですので、どうぞお楽しみに!
昨日に引き続き、リュクサンブール公園の探検。 今日は、子ども達が遊ぶことのできる場所を集めてみました。 リュクサンブール公園では、大人達が椅子や芝生に座ってゆっくり過ごしている姿を良く見かけますが、子ども達が安心して遊ぶことのできる場所もきちんと整備されています。 例えば、楽しそうな遊具がいっぱいの有料遊園地や、水遊びもできる砂場。 回転木馬や乗馬(ポニー)、貸しヨットに貸しカートなど…。 夏休みも残り僅かとなりましたが、どの場所に行っても子ども達が元気に遊んでいました。 さらに今日初めて知ったのですが、18ヶ月から6歳までの子どもを預けることのできる託児所もありました。 5月から9月までの、日曜・祝日を除く毎日14時から18時までの間、1回9ユーロ(おやつ付き!)で預かってくれるのだとか。 おもちゃがたくさん置いてあるお庭で、預けられた子ども達が楽しそうに遊んでいました。
しばらくお休みしていたジョギングを、また再開しました。 季節の移り変わりとともにその表情を変えるリュクサンブール公園ですが、ほんの数週間見ない間に、園内の果樹園にぶどうやりんご、梨などが実っているのを発見! また、普段は走らない小径に入ってみたら、そこには蜜蜂の巣箱がずらーっと並んでいました。 すでに何ヶ月もこの公園をジョギングしているのに、果樹園のそばに養蜂場があったなんて、今日初めて知りました。 なおリュクサンブール公園の果樹園では、庭師によるりんごや梨などの園芸講座の他、本格的に養蜂を学ぶための学校も開かれているのだとか。 さらに、9月29日(土)、30日(日)には養蜂の展示会も企画されていて、リュクサンブール公園産の蜂蜜も買うことができるそうです。わぁーい!楽しみ!
今日はお天気もいいし、「そろそろマルシェの八百屋さんもバカンス明けたかな…?」と、久しぶりにモンジュ広場のマルシェに行ってみました。 残念ながらいつもの八百屋さんはまだお休みだったけれど、お客さんの方は少しずつ戻って来ている様子。思っていたよりも賑わっていました。 今日は、初めて買う八百屋さんや果物屋さんを何軒かハシゴしてお買い物。 ある八百屋さんには泥つきの新鮮そうな野菜が並んでいて種類も豊富。新たな発見でした。 また果物屋さんではクウェッチ(quetsche:プラムの一種。アルザス地方が主産地)という果物にも初挑戦。 そして、自宅に戻って、早速下ごしらえ。 サラダの葉っぱを洗って保存用にしたり、ラディッシュやキュウリの浅漬けを作ったり。 また、お昼ご飯(タブーレとクリームシチュー)や、夕ご飯(酢の物と揚げづけ)の支度も済ませました。 今日は新鮮な野菜をたっぷり摂ったので、身体も喜んでいるようです。 さらに、クウェッチは癖になる味で、写真を撮る前に全部食べてしまいました…。
週に一度、いくつかの取引先を回った後に、ちょっと寄り道してウィンドウショッピングをするのが私の楽しみ。 今日はメトロを乗り継いで、パリで最も賑わっているデパートの一つ、プランタンに行ってみました(ずいぶん久しぶり!)。 インテリア中心のメゾン館や、ファッション中心のモード館を、上から下までぐるぐる歩きながら見て回りました。 流行を押さえた品揃えなので、パリの街をあちらこちら動き回らなくても、一通りのブランドを一度に見ることができるのがデパートの良い所。 また屋上に上がってみると、パリの街を一望することができる、なかなか素敵な空間が演出されていました。 さて、プランタンのすぐ近くにあるトロンシェ通りに、小さいけれどお洒落なオーガニックハーブのお店があります。 お店に入ると私の大好きなヴァーベナのエッセンシャルオイルがたかれていて、嬉しい気持ちになりました! 私はここで、前から気になっていたハーブティを購入。 ハーブティは身体に良いものを選びたいから、オーガニックだと安心です。 Le carre des Simples(ル カレ デ サンプル) 22 rue Tronchet 75008 Paris tel : 01 44 56 05 34 http://www.lecarredessimples.com/
写真は、フランスの伝統的な焼き菓子。 日本からパリにご旅行でいらっしゃった高野さんご夫妻が、わざわざ持って来てくださったものです。 そう、言うなれば、逆輸入(?)のフランス菓子。 高野さんは、埼玉県の川口市でフランス菓子のお店「アルカイク」を営んでいらっしゃる方。 「アルカイク」とは、フランス語で「古典的な〜」とか「古風な〜」という意味です。 文字通り、フランスの伝統的なお菓子を中心に、ケーキやジャムなどを作っていらっしゃるのだとか。 また、日本だけでなく、パリでも3年間の修行を積んだ高野さん。 今回のご旅行では、パリにお住まいのお友達にお会いになったり、お菓子用の道具を調達したりすることの他、新しいアイディア探しも兼ねていらっしゃるようです。 なお僕は、今日初めて高野さんのお菓子をいただきましたが、その印象は「とても、しっかりしている」というもの。 「一つ一つ丁寧に、そして真面目に作った」という感じが、ひしひしと伝わってくるお菓子でした。美味しい♪ アルカイク(Archaique) 埼玉県川口市戸塚4105 048-298-6727
サン ジェルマン デ プレの交差点で、いつも美味しそうな香りをさせている屋台のクレープ屋さん。 我慢できずに、一枚、焼いてもらうことにしました。 私は、パリの屋台のクレープ(トッピングは一番シンプルな砂糖のみ)が大好き。 街中にあるいろいろなお店のクレープを食べ比べ、そのちょっとした味の違いを楽しんでいますが、今のところ一番好きなのはモベール ミュチュアリテの駅前にあるクレープ屋さん。 日本に居た頃からクレープは好きでよく食べていたけれど、「ブルーベリーチーズ」味や「カスタードバナナ生クリーム」味など、今から考えると豪華なトッピングのものが多かったなぁ…。 その頃は、パリのクレープがお砂糖だけの質素なものだなんて想像もしていませんでした。 でもいつの日か日本に帰ることになっても、パリの街を歩きながら食べたお砂糖味のクレープが、きっと恋しくなると思います。
写真は、相方(水野)が作ってくれたホットケーキ。 先ほど台所で、パッ、パッと焼いてくれました。 今日は僕の42回目の誕生日。 これが、お誕生日ケーキの代わりだそうです。 「はい、これ。」 「おっ! ありがとう!」 「ところで、42歳になった抱負は?」 「えっ!? ほっ、抱負って…」 う〜ん、毎日を元気に楽しく、そして穏やかに生きていくことかな〜。 今日も朝から、雨が降ったり止んだり…。 あまりさえないお天気だったけど、いい一日だった〜♪
夕方、サン ジェルマン デ プレへ。 ボサノバの歌手 naomi&goro の尚美さんが、約3週間の旅を終えて日本にお帰りになるので、一緒に夕ご飯をいただきました。 お邪魔したのは名店、カフェ ド フロール(Cafe de Flore)。 なお、パリに住んで3年になる私達も、また、いままでに何度もパリを訪れていらっしゃる尚美さんも、ここに入るのは今日が初めて。 そして、いかにもパリらしい店内の雰囲気や、お店の名前が入った可愛らしい食器に思わず感激してしまいました(もう〜、観光気分♪)。 ところで尚美さんの旅はと聞けば、電車やバスを乗り継いで町や村を廻り、ひとところに3泊ずつするというような、本当に優雅な一人旅だったようです。 しかし、雨のハイウェイに立ってヒッチハイクをしたり、歯が痛くなって歯医者さんにかかったりと、いくつかハプニングもあったようでした。 なお今夜はシャルル ド ゴール空港近くのホテルにお泊りになるという尚美さんを、少し早めにお見送り。 「あぁ〜、帰りたくない〜」とおっしゃる尚美さんと、「いいな〜、日本に帰ることができて…」という私達。 「寒くなったらまた来ます」とのことなので、今度は牡蠣やポトフでも食べましょう。
写真は今年の春、南仏の小さな村で買ってきた蜂蜜。 今日、久しぶりに瓶から出して、ちょっとだけ舐めてみました。 南仏の山道を車で走り、偶然に通りかかった小さな村で一休みした時のこと。 水場に流れる冷たい水で顔を洗っていたら、「地物の蜂蜜(MIEL DE PAYS)」と書かれた看板が目に留まりました。 外観は普通のお家。特にお店というわけでもありません。 階段を少し上がってドアを叩いてみたら、中から出ていらしたのは一人のおばあさん。 穏やかそうな笑顔と共に「さっ、中へどうぞ」と、私達をお家の中へ通してくださいました。 「お二人は、どちらからいらしたの?」 「日本からです。いまはパリに住んでいますが」 「あらそう、お休みで?」 「はい、車で旅をしています」 …と、ちょっとだけ世間話。 「そうだ、写真を撮らせてもらってもいいですか?」 「えっ! 私の? いやだわ、恥ずかしいもの!」 …と、照れてしまったおばあさん。 先ほど、蜂蜜をペロリッと舐めた途端、おばあさんの笑顔と楽しかった旅の思い出が蘇ってきました…。 この夏は都合で出かけることができなかったけれど、おばあさん、元気にしてるかな〜。 またあの小さな村は、美しく、そして静かなままだろうか…。
今日は日曜日。 普段ならモンジュ広場のマルシェ(朝市)に行くところだけど、いつもお世話になっている八百屋さんが、まだバカンスでお休み中…。 また今日は、朝から雨が降ったり止んだりのお天気なので、出かけるのを止めてしまいました…。 部屋でテレビを見たり、音楽を聴いたり、お洗濯物をたたんだり…。 また午後からは、メールマガジンを書いたり、日本のお客様にお届けするお品物の荷造りをしたりと、二人静かに過ごしました。 さらに、今日は部屋の中にいても、ちょっと肌寒い感じ…。 今年の日本の夏のように暑いのも困るけれど、薄暗くて寒い夏も嫌ですね…。 そして夜寝る時には、毛布と掛け布団をかけて寝ました…。 もう秋ですね、これは。 なお、左の写真は金曜日に撮ったもの。 いつもより空が高く、空気も清々しく感じました。
我が家の家庭菜園(?)に、ミントとイタリアンパセリが仲間入りで〜す。 私はフランスに来て初めて日常的にハーブを食べるようになったのですが、その消費量ベスト3はイタリアン パセリ、ミント、コリアンダーです。 タブーレを作る時はもちろん、どんなサラダにもドッサリ入れていただきます。 だから本当はコリアンダーの苗も探したのだけど、時期が悪かったのか、見つけることができませんでした(残念…)。 ハーブは食べることができるという楽しみのほか、少しずつ大きくなったり、新しい葉が出てきたりと、育てるのが毎日の楽しみになりました。 しかしその一方で、元気がなくなると「大丈夫かな〜?」と心配にもなったり…。 なお、先日の「今日のパリ」を読んでくださったある方から、バジルの手入れの仕方をアドバイスいただいて、早速、上の方をバチンッと切ってみました。 どうもありがとうございました! こんなハーブ初心者の私ですので、皆さま、いろいろと教えてください。 どうぞよろしくお願いします。 そうそう、摘み取ったバジルはシンプルなピザに載せて焼いたらとってもいい香りで、美味しかったです!
最近、バスタイムに愛用しているのがロクシタンのヴァーベナの香りの石鹸。 レモンのような爽やかな香りが気に入ったので、今度は室内用の香水やシャンプーなども揃えたいな〜と思っていました。 そして今日、今まで使っていたシャンプーがなくなりそうだったので、ロクシタンでシャンプーとリンスを購入しました。 近所のスーパーマーケットで買うシャンプーに比べたら5倍以上のお値段だけど、毎回シャンプーのたびに幸せな気分になれることを考えば安いもの。 また、洗っている間はもちろん、洗い上がりにもほのかな香りが続き、「買ってよかった〜」と大満足。 天然素材が主原料のものは身体にも安心。 値段の安さだけに惑わされず、こんなふうに少しずつ、良い物を選んでいきたいなぁと思います。
夕方、モンパルナスにあるスーパーマーケットへ。 ここは「イノ」という名前のお店だったようですが、現在は「モノプリ」の看板に変わっています。 店内は地上階にある衣料品売場や日用品売場、地下にある食料品売場や雑貨売場ともに、とてもきれいかつ現代的。 まるで、日本のデパートかスーパーマーケットにでもいるかのようです。 なお、今日買ったのは、野菜や果物、ヨーグルトや卵など。 また、ちょっと変わったものとしては、焼き上がった小さな小さなホットケーキのようなもの(写真)。 これ、本当はお酒のおつまみ(キャビアなど)を乗せて食べるもののようです。 そしてもう一つは、すごい色のエクレア…。 蛍光色とも言えるような、オレンジ、ピンク、グリーンのエクレアです(写真)。 なお、お味の方は…(各写真の注釈をご覧ください)。
今日は聖母昇天祭(Assomption)でお休み。 またここパリでは「毎年8月15日を過ぎたら、夏はおしまい」なんて言われているそうです。 その言葉の通りか、今日は朝から雨が降ったり止んだりのお天気…。 また朝晩はちょっと肌寒くて、寒がりの私達はフリースのジャケットを着ていました。 なお昨年の夏はとても暑く、日中は40度を越える日もあったけれど、今年は本当に涼しい夏でした…。 そしてそのため、今年は衣替えをしないまま、夏が終わってしまったのです…。 (お気に入りの麻のパンツは1回もはかなかったし、また、半袖のポロシャツも1〜2回着た程度) なお日本では、観測史上最高の気温を記録したとか!? しかも連日、暑い日が続いているそうですね…。 お客様から頂戴するメールの中にも、暑い、暑いという文字が躍っています。 どうか皆さま、お身体には十分にお気をつけて、素晴らしい夏をお過ごしください。
僕は、おだてられると木に登るタイプ。 おとといの「今日のパリ」で、相方(水野)から「きれい好きのお掃除上手…」なんて書いてもらったので、すっかりいい気分♪ そこで今日は、冷蔵庫のお掃除を徹底的にすることにしました! まず、冷蔵庫の電源を切って、中のものをすべて外に出します。 そして、残り少なくなった食材や、長期間手をつけなかったものは、思い切って捨ててしまいます。 続いては、冷蔵庫の中の棚や引き出しをすべて外し、中性洗剤で洗います。 また、冷凍庫の内側についた霜が解けるのを待ち、その後、冷蔵庫、冷凍庫ともに内側をきれいに拭き取ります。 そして仕上げに日本製の除菌シートを使い、内側をもう一度拭いて、棚や引き出しを戻して出来上がり! 写真はお掃除が終わった後の冷蔵庫、冷凍庫の中の様子。 うちの冷蔵庫の中はもともと物が少ないけれど、より一層サッパリしました。
今住んでいるアパートの部屋には、南向きの日当たりの良い窓が3つあります。 そしてそのうちの2つには、以前から大家さんが育てていたゼラニウムのプランターがぶら下がっていて、一年中、赤い花を咲かせています。 1つ空いている窓のところでハーブでも育ててみようかなと思っていたところに、先日いくつかの苗をいただいたので、早速植えてみることにしました。 私、お花は大好きですが、切花専門。 過去に始めたガーデニングは3日坊主、サボテンすら枯らしてしまった苦い経験もあります。 ちゃんと育てられるかな?と、ちょっと心配です…。 とりあえず、植木鉢やそれを窓辺に下げるためのラック、そして土を買いに出かけました。 ガーデニングが好きな人達の多くは、パリ郊外にある大型のショッピングセンターに行くのでしょうが、私は近所で最低限のものだけを購入。 さっそく苗を植えて、窓辺に小さな小さな家庭菜園(?)が出来ました。 久々の土いじりも楽しかったし、ハーブ達の成長もとっても楽しみです♪
突然ですが…、私はお掃除が苦手です。 一方、相方(阿部)は、きれい好きのお掃除上手なのでとても助かっています。 しかしそんな私でも、気が向いた時には掃除をします。 床にホコリが落ちていた時や、バスルームやキッチンにカルキがこびりついているのを見つけた時には、眠っていた「お掃除欲(?)」が目を覚まします。 ダスターでホコリを取ったり、掃除機を部屋の隅々までかけたり、固く絞った古布で床を拭いたり、日本製の「除菌クリーナー」であちらこちらを拭いてみたり…。 なお、バスルームやトイレの殺菌漂白には、漂白洗剤の「Javel(ジャベル)」をかけて、15分後にすすげばきれいさっぱりに! また、日本では悩まされることの少ない水まわりのカルキには、カルキ取り専用の液体洗剤をスプレーして15分後にすすぐとピカピカになります(やり過ぎは水漏れの原因になるそうなので数週間に一度程度)。 さらに、洗濯機専用のカルキ取りのタブレット「Calgon(カルゴン)」もあります。 時々これをしないと洗濯機の内部にカルキがついて、故障の原因になるのだとか(テレビのコマーシャルによれば…)。 フランスのスーパーマーケットには、他にも魅力的(?)なお掃除グッズや洗剤が並んでいるので、いろいろと使ってみたいと思っています。 (お掃除そのものよりも、洗剤などの効果を試すのが楽しかったりして…?)
今日は、パリで知り合った日本人のご夫婦、ダイスケさん、アミさんのお家へ。 夕ご飯に和食をご馳走してくださるとのことなので、お言葉に甘えてしまいました…。 ダイスケさんとは、パリ市主催のフランス語学校で知り合った仲。 彼は、キューリー研究所に務める、癌(ガン)の研究者。 結婚してすぐにパリに来て、日夜、研究活動に取り組んでいます。 また、そんな彼を支えるのが奥様のアミさん。 慣れない土地での生活はいろいろと大変であるとは思いますが、いつもニコニコ笑顔です。 そして、何の損得勘定もなく、気さくに付き合ってくれる彼らの存在は、私達にとっても貴重なもの。 美味しいお料理やお酒をいただきながら、楽しい時間はあっという間に過ぎていくのでした…。 ダイスケさん、アミさん、ご馳走様でした。 そして本当に、ありがとう(これからもよろしく)!
昨日、マルモッタン美術館に向かう前に、立ち寄ったところがあります。 それはパリの16区にある、ヤマザキのお店。 ヤマザキとは、パンやケーキで有名な、あの(日本の)ヤマザキです。 皆さまのお家の近くにも、きっとあるのではないでしょうか。 また、お近くのコンビニに行けば、ヤマザキのパンやお菓子がたくさん並んでいることでしょう。 なお、パリの街中にはたくさんのお菓子屋さんがありますが、どれも甘〜い(!)お菓子が多いので、適度な甘さのお菓子が時々食べたくなるもの…。 そのため、パリにお住まいの日本人の間では、16区にあるヤマザキのお菓子が美味しいと話題になるほどです。 そして一昨日、私達も初めてヤマザキのお店にお邪魔してみました。 ところが…、お目当てにしていた苺のショートケーキ(パリでは matsuri = 祭り という名前なのだとか)はすでに完売…。 しかたなく、シュークリームにシフォンケーキ、まるごとバナナにまるごとイチゴを買いました。 そして、マルモッタン美術館へと向かう道すがら、歩きながらパクパクと食べることに(いい歳してお行儀の悪い二人…)。 でも、久しぶりに食べる日本の味、本当に美味しかったです!
本当は、今日から夏休みをいただいて南フランスに出かける予定でしたが…。 一身上(?)の都合により、キャンセルしてしまいました…。 この夏は遠出することなく、パリで大人しくしています。 なお、アンティークのお品物や南仏のお土産セットを楽しみにしてくださっていた方、さらには南仏の風景写真や私達の珍道中を楽しみにしてくださっていた方、本当にごめんなさい…。 しかし、少しでもお休み気分を味わいたいと、今日は午後から仕事を半休にしてお出かけすることに。 出かけた先は、ブーローニュの森にほど近い、マルモッタン美術館。 印象派の画家として有名なモネやシスレー、モリゾなどの作品が集められているところです。 中でも有名なのは、モネの「印象 日の出」。 本物は初めて見ましたが、思っていたよりも一回り小さな印象。 また、朝日や水面のオレンジ色が、とても美しいのに驚きました。 そして、ゆっくりと時間をかけて楽しんだ後、展示室の中央に置かれたソファーに座り…、 「ねっ、家に飾るとしたら、どれがいい?」 「私は、このバラの絵」 「あ〜いいね、これ。モネと言えば睡蓮だけど、バラもあるんだね」 「本当に色がきれい!」 「僕はこの睡蓮の絵か、奥の方にあった風景かな。玄関に飾ったらいいよね?」 …と、人さまのコレクションで勝手に楽しむ二人なのでした。 (ここに展示されている作品の多くはマルモッタン夫妻が集めたもの。また美術館の建物も旧マルモッタン邸宅です!) なお、美術館の売店で買ってきたノートとボールペンのセット(写真左)を1名様にプレゼントしたいと思います。 ご希望の方は、以下の要領でメールにてご応募ください。 ・メールのタイトル:「睡蓮のノートとボールペン 希望」と記してください。 ・メールの本文:お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を記してください。
今日は朝から土砂降りの雨! もう本当に、バケツをひっくり返したような雨です! 窓を叩く雨粒の音が大きくてビックリ! 「パラパラ」ではなく、「ボタボタ!」とか、「バシャバシャ!」という感じ。 また、お向かいのアパートの屋根からは、降った雨が滝のように流れています。 パリの街中のゴミや塵などが、きれいに洗い流されるような感じです。 (これで少しは街がきれいになるかも…) そして終日、降ったり止んだりを繰り返し、夕暮れ時に少しだけ日が差しました。 それにしても、今年のパリの夏は本当に天候不順…。 夏らしい日がなかなか続きません。 一般に「女ごころと秋の空」とは言いますが、今年は夏の空も女ごころのよう…(?)
昼過ぎから、パリの7区で仕事の打ち合わせ。 その後、エッフェル塔の下に広がるシャン ド マルス公園をお散歩しました。 公園内は、フランス内外からいらっしゃった観光客の方々でいっぱい! 様々な言葉が飛び交っているのを耳にすると、「さすが世界一の観光都市だな〜」と思います。 でも、日本人の方をお見かけしなかったのは円安のせい? それとも、いまがハイ シーズン(旅行代金が高い時期)だからでしょうか…? なお、この公園に行ったら必ず覘いてみるのが、小さなメリーゴーラウンド。 子ども専用の、可愛らしい、手動のメリーゴーラウンドです。 ここはいつ来ても、平和な時間が流れているところ…。 子ども達が楽しそうに歓声をあげていました。 きっとこのひと時は、彼や彼女の夏の思い出になるのでしょうね〜。
土曜日、日曜日と、と〜っても暑くなりました。 また夜になっても暑く、なかなか寝付くことができませんでした。 ところが月曜の朝は、雷と雨の音で目が覚めて…。 きっと、あまりにも暑くなったので、大気の状態が不安定になったのかも知れません。 なお、写真は日曜日のお昼に撮ったパンテオン広場の様子。 いつもなら、大勢の学生達や観光客で賑わっているのですが、学生達は夏休み、また観光客の方々はあまりの暑さにどこかに避難したのかも知れません(?)。 辺りはシーンと静まり返り、ただ鳩だけがチョコチョコと歩いてました。 また、リュクサンブール公園の上に見えるエッフェル塔も、陽炎の向こうでユラユラと揺れています…。 あ〜っ、暑ちちっ!
またまた本のプレゼント! パリにお住まいの文筆家 長谷川たかこさんと、パリと東京にアトリエをお持ちのイラストレーター 米澤よう子さんがお書きになった、「パリは恋愛教科書」です。 出会い、デート、結婚、別れなど、パリの恋人たちに学ぶ、大人のイラストエッセイ。 パリに長くお住まいの著者の視点から、パリジェンヌの恋愛模様が楽しく記されています。 また、個人主義と要約されるように、一人ひとりの生き方や価値観を尊重し、型に入れることを嫌うこの国ならではの恋愛感もいっぱいです。 出会いも、結婚も、別れも人それぞれ…。その人に一番あった時期がある! そしてまた、人は恋するために生きている! そんなことを、あらためて感じさせてくれる一冊です。 ご希望の方は、以下の要領でメールにてご応募願います。 ・メールのタイトル:「パリは恋愛教科書 希望」と記してください。 ・メールの本文:お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を記してください。
暑い…。本当に暑いです…。 今日は、昨日の比ではありません。 私達の住む部屋は南向きで日当たりが良く、とても明るくていいのですが、今日のように暑い日には、室内が温室のように…。 もちろん窓という窓を開け放ってはいるのですが、暑くてたまりませーん! しかもクーラーどころか扇風機も無いので、もう、どうすることも出来ませーん! 午後になって気温は益々高くなり…。 アパートの外に出てみたら、人っ子一人いない、シーンと静まり返った街がありました。 みんなきっと、バカンスでどこかへ行ってしまったのでしょう…。 確かに夏らしくていいけれど、あまりに暑過ぎるのも困るな〜。 すみません、我がまま言って悪いけど、ちょうどいい夏、お願いします…。
昨日の「今日のパリ」で、今年の夏は、あまり夏らしくない…なんて書いたら、途端に暑くなりました! 午後、強い日差しの中をカリーヌ デュポンさんの事務所へ。 カリーヌ デュポンさんは、当店の取引先の中でも珍しく、バカンスでも休業しない会社。 社員の方々が交代でお休みを取っていて、必ず誰かが事務所にいらっしゃるのです。 シーンと静まり返った事務所にいらしたのは、出荷担当のタレブさん。 いつもよりゆっくりお話をしたり、工場から届いたばかりの新作(秋冬物)を見せていただいたり、倉庫の中を見学させてもらいました。 夕方、パリの左岸、オデオンにある日本食レストランの麻布さんへ。 ボサノバの歌手、naomi & goroさんの尚美さんがパリにいらしたので、夕ご飯をご一緒させていただきました。 楽しい夕食の後は、近くのカフェへと移動して、のんびりとお茶。 ゆっくりと暮れゆく空を眺めながら、旅の話や音楽の話などなど…。 これから3週間もかけて、フランスのノルマンディー地方やイギリスの湖水地方を旅されるとのこと。いいな〜♪
午後、2人揃ってシャンゼリゼ大通りにある在仏日本人会さんへ。 読まなくなった本を、日本人会さんの図書館に寄贈して来ました。 その後は会計士さんの事務所にお邪魔して、先日の書類整理の続き。 休みなく、約3時間半も頑張りましたが、まだ終わりません…。 残りは来週かな〜。 その後は、お仕事を頑張ったご褒美(?)に、オペラ座近くにある韓国料理のお店へ。 プルコギ(韓国焼肉)と冷麺をいただきました。 ああ〜、夏はやっぱりこれですね!? も〜、本当に美味しかったです。 (今年の夏は、あまり夏らしくないパリだけど…)
当店の手作り雑貨のページでもご紹介しているフランス刺繍の本。 美しい写真や刺繍図案がたくさん載っているので、フランス語が分からなくても楽しんでいただけるものと思います。 今日は、そんな本を6名様にプレゼントしたいと思います。 ただし、ご注意いただきたい点が2つ…。 1つ目は、それぞれの本には、若干の難があるということです。 なお各本の状態につきましては、個別に用意した左の写真をご覧ください。 2つ目は、送料とお振込み手数料をご負担いただきたいということです。 なお、8月1日より送料を改定させていただきましたので、詳しくは送料についてのページをご覧ください。 いかがでしょうか…? 「それでも、いい!」とおっしゃってくださる方に、是非、差し上げたいと思います。 ご希望の方は、以下の要領でメールにてご応募願います。 ・メールのタイトル:「(ご希望の本の名前)希望」と記してください。 ・メールの本文:お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を記してください。