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日本にいる家族から、NHKラジオ フランス語講座のテキストとCDを、6ヶ月分送ってもらいました。 毎晩1ヶ月分ずつ聴いて、フランス語の勉強です。 パリに居ると、日々の生活の中で生のフランス語に接する機会も多いので、日本でフランス語を勉強していらっしゃる方に比べれば、ずっとずっと恵まれていると思います。 しかし、細かな文法などはあいまいな理解のままで、これではいけないなぁ…と以前から感じていました。 週に2回通っているフランス語の講座では授業もフランス語で進められるため、先生の説明を十分に理解することができない場合もあるからです…。 そんな時、このラジオ講座の解説を聞いて、本当に解りやすいなぁ〜と実感しました。 しかも文法だけでなく、今まで知らなかったフランスについての情報も満載! ただし入門編とは言え、6ヶ月で基本的な文法を網羅しているので、後半に進むにしたがって急に難しくなる印象も…。少しずつ、消化不良の部分が増えていくのが辛いところです…。 いま、フランス語を勉強していらっしゃる方、一緒に頑張りましょうね!
今日は、パリ郊外へお出かけ。向かった先はベルサイユ。 そう、ベルサイユ宮殿で有名な、あのベルサイユです。 しかし、宮殿やお庭を観に行ったわけではなく、お邪魔したのは当店の取引先、アンティークの手芸用品を復刻していらっしゃるサジュー(SAJOU)さんのご自宅兼事務所です。 そして、事務所や倉庫を見せていただいたり、サジューを蘇らせた裏話を聞かせていただいたり、製品を作る時の思いや苦労話を伺ったり、貴重なアンティークのコレクションを見せていただいたり、新商品や将来の夢について伺ったり…。 彼女のお話には、感じるところがたくさん。 自分の中に想いをしっかりと持ち、その実現に向けて一歩ずつ進んでいく姿には、とても共感することができます。 さらに、サジューさんも当店も、事業を始めて約3年。 「これからも一緒に頑張って行きましょう!」とも。
パリの市庁舎前を通りかかったら、広場に庭園が出来ていました。 この広場、冬の間は屋外スケート場に、また夏の間は人工ビーチ(ビーチバレーのコート)に変身して、パリ市民を楽しませてくれます。 なおこの庭園は、5月25日(金)から7月1日(日)までの間、朝9時から夜21時まで開催しているパリ市のイベントで、普段パリの街中では見ることの少ない植物やお花のほか、シャワーや浴槽、太陽光発電板を用いたインスタレーションなども展示されています。 さらに、気持ち良さそうなウッドデッキのスペースもあり、たくさんの人たちがくつろいでいらっしゃいました。 中には、このウッドデッキでサンドイッチを食べている人も。 「わ、美味しそう」と思いつつ、私もしばし、庭園の散歩を楽しみました。
写真は当店の取引先、ジャック ゴム(jack gomme)さん家の猫。 ジャックゴムのオーナーでありデザイナーでもあるソフィーさん、パトリックさんの自宅兼アトリエにお邪魔したら、窓辺で気持ち良さそうにお昼寝してました。 この猫さん、見たとおりの黒猫なのですが、本当に真っ黒! あまりにも黒過ぎて、写真のように静かにしていると、そこに猫がいるのがわからないほど。 また、僕が近寄ってもあまり気にするふうでもなく、ほんの一瞬チラリと見ただけで、またお昼寝を続けてしまいました(ああっ、君か。来てたの…って感じ)。 なお、いま日本で黒猫と言えば「クロネコヤマト」さんが真っ先に頭に思い浮かびますが、僕が子どもの頃に黒猫と言えば「黒猫のタンゴ♪」でした。 皆さまも、ご存知ですか、あの唄。 「♪きみは可愛い僕の黒ね〜こ…」。 ああ、懐かし。
日曜日、いつものようにマルシェに出かけたら、マルシェを歩く人たちの中に、見覚えのある布バッグを持っている人たちの姿を見かけました。 そのバッグには「Paris fete ses marches(パリ マルシェ祭)」の文字と、エッフェル塔や魚などの可愛らしいイラストが描かれています。 「あっ! あれ、毎年この時期に配られている、パリのマルシェの布バッグだ!」と思い出した私は、どこでもらうことができるのだろうと探しました。 「いつもなら、どこのお店でも配っているのになぁ…」と思いながら歩いていると、紺と赤と白の3色のバッグを店頭にぶら下げた雑貨屋さんを発見。 お店のおじさんに「あのバッグ、買えますか?」と尋ねてみたところ、「これは売り物じゃあ〜ないんだよ」と売ってはくれません…。 仕方なく別のお店を探していると、いつもは利用していない八百屋さんがバッグを配っているのを見つけました。 このバッグがどうしても欲しい私は、この八百屋さんで買い物をすることにしました。 お店のおじさんに「このバッグ、もらえますか?」とあらかじめ確認した上で、茄子とズッキーニを1本ずつ買い、めでたく手に入れることができたのです。 そして、嬉しい気持ちいっぱいで家に戻り、パリ市のサイトを見てみたら、「Paris fete ses marches」のイベントは明後日29日から6月3日までの開催とのこと。 なるほど、今日バッグを配っていたお店はフライング(?)だったわけですね…。
写真は、パリの街中で見かけた、とある事務所の窓ガラス。 ガラスの表面に、手描きできれいな絵が描かれています。 この色合いといい、デザインといい、楽しくていいな〜と思いました。 また何よりも、会社の窓ガラスにこんなふうに絵を描いてしまうところがいいですね。 やっぱり仕事も楽しくしなくちゃね。 しかし、向かいの窓ガラスを見た瞬間、「むむむ…」という思いが…。 そこには窓に垂れ下がる、つららの絵が描かれていたからです。 えっ、これって、ひよっとして、昨年のクリスマスに描いた絵なの? それとも、数年前に描いたものだったりして…。 あまりに出来が良かったので、消すのが惜しくなってしまったのかな…? まっ、楽しいから良いよね!
ミシュランのガイドブックの中でビバンダム(通称ビブ)のマークが付いているレストランは、比較的手頃なお値段で美味しいお料理を食べることができるお店。 パリに49軒あるこれらのレストランのうち、私達の住む5区には2軒あり、先週出かけた1軒がとても素晴らしかったので、今日はもう1軒のレストランでお昼ご飯をいただくことにしました。 ル ビッソン アルドン(LE BUISSON ARDENT)という名のこのお店、私達のアパートからは徒歩7〜8分。ジュシュー通り(RUE JUSSIEU)の25番地にあります。 店内の壁に描かれた絵や照明からは、パリの古き良きビストロの雰囲気が感じられますが、テーブルやいすは清潔でモダンな雰囲気。 またお料理も、伝統的なものもあれば、今風のお洒落なものもあり。 でも決してちぐはぐな感じはなく、居心地が良くて、店員さんも親切です。 なおお昼ご飯は、前菜+メイン+デザートで16ユーロ(約2640円)。 このお値段でこのレベルの食事ができるのは、外食が高くつくパリの街では素晴らしいことだと思います。 こんな良いことをビブのマーク一つで教えてくれるミシュランのガイドブック、その威力をあらためて思い知りました。 LE BUISSON ARDENT : 25 rue Jussieu 75005 Paris tel : 01 43 54 93 02 ホームページ : http://www.lebuissonardent.fr/index.htm 営業 : 月〜金の昼・夜、土の夜
スーパーマーケットでレジ待ちをしていた時のこと。 目の前の棚に並んだガムやキャンディー、チョコレートの中に、懐かしいものを見つけました。 それは、TOBLERONE というチョコレート。 このチョコ、子どもの頃によく食べたものです。 昔から、何と言う名前なのか分からないけれど、トブラローネと読むのでしょうか? どうやら、スイスのチョコレートのようですね。 自宅に戻ってパッケージを開けると、ギザギザに並んだ山切りカット(?)のチョコが登場。 「そうそう、これこれ!」と、久しぶりのご対面です。 なお、このギザギザ、マッターホルンに代表されるスイスアルプスの山並みを表しているのだとか。 一山ずつ、「ポキッ」と折って食べるのも懐かしいです。 また僕の記憶では、昔、このチョコレートのポスターがお店に貼ってあって、日本人の若い女優さん(短髪の…)が登場されていたように思うのですが…。 あれは、どなただったのでしょうか…? 最近、年をとったせいか(人生も半分を過ぎたので…)、昔のことを懐かしく思うことが多くって…。
午後、「フランス好きのためのウェブサイト ハヤクー(HAYAKOO)」を運営していらっしゃるパトリックさんにお会いしました。 彼とのお付き合いは半年ほど前から。 彼はフランス人であり、また日本語をお話にならないにも関わらず、日本語のウェブサイトを立ち上げて、日本に向けた情報発信や物販を行っている人。 パリに拠点を持ち、似たような品物を扱うという意味では、お互いに競合他社にもなり得るのですが、そこは考え方一つ。 相手に負けじと一人突き進むやり方もあるけれど、お互いの足りない部分を補いながら、協業していくやり方もあるのです。 そうする理由は簡単、明白。 それは、フランスを拠点とし、日本の皆さまに物やサービス、情報などを提供する事業の市場規模は、まだまだ小さいから。 その小さな市場の中で、小さな会社同士が競い合うよりも、お互いに協力し、より良い情報やより良い品物をお届けすることにより、一人でも多くの方にフランスを好きになっていただくほうが良いと考えるからです。
写真は、ご近所のお宅の様子。 ここのお宅は、いつもお花でいっぱい。 その前を通る度に、ついつい見入ってしまいます。 写真は、入り口にある門の隙間から中庭を覗いたところ。 お庭にも、そして窓辺にも、たくさんのお花が咲いています。 中でもきれいなのがバラ。 きっと、家主さんがお好きなのでしょうね。 なお、皆さまの中にも、お庭やベランダなどでお花を育てている方がいらっしゃるのではないでしょうか。 また不思議と、フランスがお好きな方の中には、バラがお好きな方が多いようにも思います。 当店のお客様から頂戴するお便りの中に「庭のバラがきれいです…」記されていたり、お送りいただくお写真の中にバラの花が写っていることが多いからです。 やはり、そのおおもとは「ベルサイユのばら」でしょうか…。
皆さまは、マリアンヌってご存知でしょうか? マリアンヌとは、フランスを象徴する女性像、もしくはフランスの擬人化されたイメージです。 詳しくはこちらをどうぞ → マリアンヌ またフランス政府は、このマリアンヌと三色旗をデザインしたロゴマークを、政府発行の書類などに使用しています(写真)。 しかし、フランス政府から私達のところに届く書類といえば、高額な税金の納付書ばかり(かなり、怒ってます!)。 そのため最近では、自宅に届いた郵便物を開け、書類にマリアンヌのロゴを見つけるたびに、「えっ! また税金を払うの!」とドキッとしてしまいます。 おお〜、マリアンヌよ。 あなたは、自由と平和と博愛の象徴であったはず…。 もっと、お手やわらかにお願いします…。
今日は日曜日。 でも、目が覚めたら雨音が…。 あ〜、せっかくの日曜なのに…。 こんな日は、布団から出たくないな〜。 でも、マルシェ(朝市)に行かなければ食べるものもないし…。 また、私達の仕事は休みではないので(明日の朝、クロネコヤマトさんが、日本のお客様へ送る荷物を取りに来てくださるので)、起きないわけにはいきません。 しかし、しばらくしたら雨も上がり、空が明るくなってきました。 そして、二人揃ってマルシェへと出かけ、野菜や果物をたくさん買い、お昼ご飯は山盛りのサラダ。 やっぱり日曜は、こうでなくては。 たくさん食べたら、元気が出ました!
5月の初めまでは春らしいお天気が多かったけれど、それ以降は、曇りや雨のお天気続き…。少し肌寒いくらいの毎日です。 フランスは、長い長い春の中で、少しずつ少しずつ昼間の時間が長くなり、そして6月21日の夏至の日に、一年中で一番清々しい季節を迎えるような感じ。 しかしここ数日のお天気をみる限り、あと1ヶ月でその季節を迎えるなんて到底思えません…。 先日も久しぶりに友人に会った時、「寒いね」という言葉が挨拶代わりになった程。 また、出かける時にはセーターを着たり、室内でもフリースのジャケットを着たりしています。 あ〜早く、カラリッと晴れた、心地よいお天気にならないかな…。
夕方、所用でサン ラザール駅近くに行ったので、ちょっとだけ駅の中を覘いてみました。 特に用があるわけではないので、ぶらりとひと廻り…。 駅って、いつ訪れても、何とも言えない旅情が漂いますね。 あ〜僕も、そこの列車に飛び乗って、どこかに出かけてみたい…。 そして、知らない町でポンと降り、今宵は駅前の小さなホテルに一泊…なんてね。 なお、このサン ラザール駅、モネの睡蓮のお庭で有名なジヴェルニー(Giverny)や、セーヌ河の河口 ル アーブル(Le Havre)の町などに向かう列車が出発するところ。 皆さまの中にも、この駅から旅立ったことのある方がいらっしゃるかも知れませんね。
フランスのビスケット、LU(ルフェーベル ユティル)。 お菓子のほかに、可愛らしいコースターや鍋敷き、カフェオレボウルなどの雑貨がありますので、日本でもご存知の方が多いかも知れません。 おなじみのビスケットは、とても素朴な味。 あのサクサク感と控えめな甘さが、僕は好きです。 またLUのビスケットを食べると、僕が子どもの頃、お菓子なんてめったに食べない父親が時々「森永マリー」を買ってきて、美味しそうに、そして懐かしそうに食べていたのを思い出します。 あの頃の僕には、その光景がとても不釣合いなもののように見えましたが、父親が子どもだった頃には、とても豪華なおやつだったからなのでしょう。 (いまは裕福な時代になったので、そんな昔話をしても解らないかな〜) なおLUには、よく見かけるビスケットの他に、特別仕様やチョコチップ入りなんていうものもあります。 先日、3種類とも買ってきて、食べ比べてみました。 あ〜、なんと贅沢なことか。
車に乗って、信号待ちをしていた時のこと…。 ふと、隣りに並んだ車を見たら、運転していたのはシベリアン ハスキー! …そんなことは、ありませんよね。 実はこれ、日曜日に開催されたフリーマーケットでのひとコマです。 恐らく犬のご主人は、フリーマーケットにお店を出していらっしゃるのでしょう。 その間、「おまえはここに残って、車の番をするように」と言われたのかも知れません。 大人しく運転席に座り、ご主人が戻ってくるのをじっと待っている様子。 も〜、その様子が本当に可愛らしくって! また、その脇を通りかかった人たちも、運転席に座った犬にビックリしたり、面白そうに犬の顔を覗き込んだりしていらっしゃいました。 パリって、本当に面白い犬がたくさんいるんですよね〜。 伺うところによると、この秋に日本で「パリの犬(仮題)」という本が発売されるとか…。 もしかしたら、この犬も載っているかも知れませんね!
…ということで、早速、ビブのマークの付いたレストラン、「リブルダング(ribouldingue)」に行ってみました。 お店は、ノートルダム寺院のすぐ近くにあり、外観は「オシャレな若者の集う飲み屋さん?」のよう。 しかし、細い通りに面した小さなお店だったので、ミシュランガイドで知ることがなければ、入ることもなかったでしょう。 予約をしないまま夜9時頃お邪魔してみたら、40席ほどのこじんまりとした店内には、ごく僅かに空席が。 ホールを担当する2人の女性は優しくて、気さくで、とても良い感じ。 また、テーブルには生花が飾ってあって、それだけで気分も高まります。 なお、メニューは牛、豚、仔羊などの臓物を中心にした前菜、メイン、デザートのセットで27ユーロ(約4,500円)。 ワインは1本10ユーロ台からあり、良心的なお値段です。 さすが、ミシュランガイドでビブのマークをもらっただけあって、素材を活かしたお料理の仕方や味付けも大満足。 ただし、日本からパリに着いたばかりで旅の疲れが残っている方や、臓物が苦手な方にはちょっと難しいお料理かも知れません…。 ribouldingue : 10 rue Saint Julien le Pauvre 75005 Paris tel 01 46 33 98 80
パリに暮らしていると、日々、たくさんのお問い合わせをいただきます。 例えば、「空港からパリ市内へは、どうやって行くのが安全ですか?」とか、「明後日からパリに行きますが、何を着て行ったらいいですか?」とか、「来週末、蚤の市はやってますか?」などなど…。 いずれも、私達にわかる範囲でお答えしていますが、中でも困ってしまうのが、「どこか良いレストランを紹介してください」というもの。 私達はそんなにたくさんのレストランを知っているわけではありませんし、また、何を食べても「美味しい!」と思ってしまう方だからです。 そこで…、というわけではありませんが、先日、「ミシュランのホテル、レストランガイド」を買ってみました(写真)。 これならば、地区ごとに様々なレストランが紹介されています。 また、有名な星つきレストラン(1つ星から3つ星まで)だけでなく、もっと気軽に入ることのできるお店も載っています。 中でも私達が注目しているのは、ミシュランのマスコット、ビバンダム(通称ビブ)のマークが付いているお店。 このマークは、比較的手頃なお値段で美味しいお料理を食べることができるお店に付いているのだとか。 皆さまも是非、参考になさってみてはいかがでしょうか。 私達も、機会があったらビブのマークのお店を訪ねてみたいと思っています。
今日は日曜日。 午前中、いつものようにマルシェに買い物に出かけたら、近くでフリーマーケットをやっていました。 フランスではフリーマーケットのことをヴィッド グルニエ(Vide greniers)と呼びます。 ヴィッドとは、「空の〜」とか、「何もない〜」という意味。 またグルニエは、「屋根裏部屋」のこと。 文字通り、屋根裏部屋に眠っている不用品を売りに出し、「屋根裏部屋を空にする」ということから来ているようです。 道路の脇に並べたテーブルや、歩道に敷いたシートの上に、各家庭から出された品物がいっぱい並べられています。 食器に、衣類に、靴に、テレビに、ドアのノブに、本や雑誌に、おもちゃに…と、もう〜食べ物以外は何でもアリという感じ。 中には「あっ! これ、いいな〜。買って、家で使おうか?」なんてものもあるけれど、結局、今日は何も買わずじまい…。 なお、当店が「アンティーク雑貨」のページでご紹介しているようなお品物が並ぶこともなくはないけれど、本当に、ごくごく稀なことです。
ゴールデンウィーク後の長い一週間が終わり、やっと週末ですね! 皆さま、社会復帰はできましたか? こちらフランスも5月は2週続けて祝日があり、日本のゴールデンウィークに似た、のんびりバカンスムードでした。 (でも来週も祝日があるので、またまた4連休の会社が多い気配…) 五月病といった言葉も聞くこの季節ですが、気分を変えて、頑張る自分を応援するために普段使っているものを新しくしてみる!というのはいかがでしょうか。 お部屋の模様替えをしてみる、バッグやお財布を変えてみる、古くなったタオルを思い切って新しいものに交換する…などなど。 さて私は、前から気になっていた石鹸を新しくしてみました。 特にこだわりがあるわけではないのですが、私の場合、身体だけでなく顔も石鹸で洗っちゃう人なのでここは少しぐらい贅沢してもいいかな、と。 日本でもおなじみ南仏生まれのロクシタンの自然派石鹸です。 今夜のお風呂が楽しみだなぁ。
時間がかかっていたアンティーク雑貨の更新作業がやっと終わり気分もすっきり。 通常、売り切ればかりが並んでいて寂しいこのページですが、新商品をUPした瞬間は私の自慢の品がずら〜っと並び嬉しいものです。(ご注文もたくさんいただき、ありがとうございます。) さて、今日は取引先を回り、日本からご注文をいただいている商品を受け取ってきました。 ボタンの問屋さん、バリバロのショウルーム、レオノールさんのアトリエ、カリーヌデュポンのショウルーム…。 最後は自宅用の食材の買い物。 荷物も重くなるのでなかなかの運動になっていると思います。(夕食後、身体の節々が痛くなりました。) 集まった商品は土日のうちに梱包し、週明けに発送するのが最近のペースになりつつあります。
毎月10日は、先月分の売り上げなどをパソコンに入力し、会計士さんに提出する日。 以前、藤浦さんがいてくださった頃には彼女がこの処理を行ってくださっていたのですが、現在は僕が行うことに…。 しかし、これがなかなか大変。 入力するデータの件数も多いし、パソコンの画面表記はフランス語だし、キーボードの配列もフランス特有のもの…。 こんな時には少しでも気が晴れるようにと、ラジオを聴きながら仕事をしています。 写真は、日本で会社勤めをしていた頃に、同じチームに所属していたメンバーがプレゼントしてくれたもの。 折りたたむと円柱形になる美しい本体の中に、ラジオと時計の機能が入っています。 また、本体側面にはチームメンバー全員の名前が。 時折、それを手に取って眺めては、「あ〜、あの頃は毎日が本当に楽しかったな〜」なんて、一人感慨に耽っています。 皆んな、元気にしてますか? そして、頑張ってますか? Keep trying!
食べること、飲むことが大好きな私達。 パリの街を歩いていて気になるレストランを見つけると、お店の前に置かれたメニューをよ〜く見てしまいます。 まだまだフランス語が不自由なのでそのすべてを理解することは出来ませんが、見覚えのあるいくつかの単語を頼りに、そのお料理がどんなものなのか、想像しては楽しんでいるのです。 また、毎日、前を通る近所のお店のメニューでも、季節によって旬の食材を使ったメニューに変わるので、これまた楽しめます。 なおパリに来たばかりの頃、レストランの店先に掲げられたメニューにじっくりと見入るパリジャン、パリジェンヌが多いことに驚いたものですが(さらに、お店に入らずに、その場を立ち去ってしまう人が多いのにまたビックリ!)、いつの間にか、私達もそんな人(?)になってしまいました…。
今日は、第二次世界大戦休戦記念日でお休み(祝日)。 パリでいろいろとお世話になっているフランス人のご夫妻(親代わり?)、ダニエルさんとアニコさんが、「お昼ご飯を食べに行こう!」と誘ってくださいました。 お昼前にオペラ座前で待ち合わせ、久しぶりの再開。 お二人とも、とてもお元気そうです。 本当はお二人もいろいろと用事があるのでしょうが、私達の仕事のことや生活のことを心配して、時々こうして会ってくださるのです。 「さて今日は、フランス料理がいい? それとも日本料理がいい?」と聞いてくださるお二人。 一瞬迷ったけれど、「う〜ん、日本料理!」。 そして、相方は「天ぷら定食」と「あんみつ」、僕は「にぎり寿司」と「どら焼き」をご馳走になりました。 また食事中の話題は、先日の大統領選や今後のフランスの行方、円安ユーロ高と様々。 お腹に美味しく、また、頭や心にも美味しい、幸せなひと時でした。
パリの2区、リシュリー ドルオー(Richelieu Drouot)駅のすぐ近くに、そのパッサージュはあります。 その名は、王子さまのパッサージュ(パッサージュ デ プランス:Passage des Princes)。 パッサージュとは、フランス語で屋根付きのアーケード街(商店街)のこと。 そして「王子さまの〜」というとおり、ここにはお子様向けのおもちゃ屋さんが軒を連ねています。 各店のショーウィンドウには、自動車やぬいぐるみ、積み木にお人形など、色鮮やかなおもちゃがたくさん。 またお店の中では、子ども達が目をキラキラと輝かせて、おもちゃを見たり、触ったりしています。 も〜、その様子が本当に可愛らしくって! また私達大人ですら、「わっ! これ、懐かしい! 子どもの頃、欲しかったんだ〜」というおもちゃもたくさん。 なおパリのパッサージュと言えば、どこか薄暗い、寂しいようなところが多いのですが、ここはさすがに王子さま御用達。 明るくて、きれいで、とてもいい雰囲気です。 皆さまも、パリでおもちゃをお探しの場合には、是非、王子さまのパッサージュへお出かけください。 もちろん、お姫様も御用達です。
日本のゴールデンウィークも、今日で終わりですね。 皆さま、いかがお過ごしでしたでしょうか。 インターネットで日本のニュースを見ていたら、電車の混雑状況や高速道路の渋滞情報などが報じられていました。 一方、フランスの今日は、大統領選挙の決選投票日。 サルコジさんとセゴレンヌさんの一騎打ちです。 しかし、選挙権のない私達にとっては、普段とあまり変わらない日曜日。 午前中、マルシェに行って野菜や果物を買い、その帰り道にクレープ屋さんに寄り道。 また午後からは、お掃除をしたり、お洗濯をしたり、お仕事をしたり…。 そして夕方、日本からいらっしゃったある方とお会いするため、サンルイ島にあるレストランへ。 今日は、美味しい夕ご飯を、お腹いっぱいご馳走になりました(ありがとうございました!)。 なお、大統領選挙の結果は、皆さますでにご存知の通り…。 フランスも、アメリカ型(?)の自由競争社会を目指すことになりました。
パリの街を歩いていると、白いパンにハムやチーズなどを挟んだものを、店先に並べたお店を目にします(写真)。 実はこれ、イタリア風サンドイッチのパニーニ。その、焼く前の状態です。 このまま食べるのではなく、熱せられた鉄板の間に挟んでパンを焼き、ペチャンコに潰していただきます。 日本に居た頃にもパニーニを食べたことはありましたが、いつも目にしていたのは、ペチャンコに潰れた、焼かれた後のものばかり。 パリに来て、焼く前のパニーニを見るまでは、もともと白いバゲットのような形をしているパンだとは知らなかったのです。 それどころか、焼く前のパニーニを初めて見た時には、「ふ〜ん、さすがフランス。普通のバゲットを使ったサンドイッチの他に、白いバゲット(?)を使ったサンドイッチもあるんだ。食べてみたい〜。」なんて、思っていたものです。 皆さまもパリにいらした時、是非一度、目の前でパニーニを焼いていただいて、熱々のうちにお召し上がりになってみてください。 カリッとした香ばしい香りに、トロリととろけたチーズやハム。 なかなか美味しいです。
毎年、春と秋に開催されているバスティーユの骨董市が始まりました。 今回も、何人かの出展者の方々から事前に招待状を頂戴していたので、ご挨拶も兼ねて出かけてみました。 半年ぶりにお会いする方から、つい先日、他の蚤の市でお会いしたばかりの方、さらには、私達は覚えていないけど、「あら、久しぶり。お元気?」なんて声をかけてくださる方までと、店主の方も様々です。 しかし皆さん、私達の好みをすでに分かってくださっていて、心に響く(?)品物を次々と見せてくださいます。 あまりたくさんではないけれど、今回も素晴らしい品物に出会うことができました。 写真撮影を行い、ページのご用意が整いましたら、あらためてご紹介させていただきます。 どうぞ、お楽しみに。
数日前から、アパートの入り口のドアに貼ってあった紙。 フランス語が不自由な私達でも、その紙に記されている単語などから、「近々、廃品回収があるらしい…」ということが分かりました。 そして今日、アパートの入り口のところに、紙袋やプラスチックの衣装箱に入ったたくさんの服が。 不用品は何でも回収するというのではなく、今日は、いらなくなった(着なくなった)衣類を回収するようです。 フランス人は日本人以上にものを大切にする傾向にあるので(どんなものでも、とことん使う人が多いので…)、廃品回収が行われても出される品物は少ないのではないか…と思っていたのですが、目の前に置かれたたくさんの衣類を見てビックリ。 ちなみに我が家は…、何も出しませんでした(2人とも最低限の服しか持っていないので…)。 ところで、僕が子どもの頃には町内会で廃品回収を行っていましたが(小学生の僕らが集めて廻りました)、いまでもあるのでしょうか…。
ここ数日、初夏のように暖かい(暑い?)パリの街。 最近、夜寝ている時に聞こえてくる、「プ〜ン」という耳障りな音…。 そう、早くも蚊が出はじめたのです。 最初のうちは「おっ! 蚊だ、早いね〜」なんて言っていたのですが、こう毎晩出没されては、ゆっくり眠ることもできません…。 耳元で嫌な音がするたびに部屋の灯りを点け、両手をパンパン鳴らしながら小さな蚊を追いかけていたのですが、 「あっ、そうだ! 昔、おじいちゃんがミカンの皮を干して蚊取り線香にしてた!」と言う相方。 早速、マルシェでミカンを買ってきてその皮を細く刻んで干し、蚊取り線香を作ってみました(ミカンを買うより、殺虫剤を買った方が良いという声も聞こえてきそうですが…)。 そして、いよいよ点火。 すると、日本の夏を思い出すような、懐かし〜い香りが…。 効き目の程はよく分からないけれど、ここパリで、こんな風情(?)を楽しむことができるなんて…、いとおかし。
私達のアパートの近くにあるリュクサンブール公園は、パリの街中にありながら、緑に恵まれた素晴らしい公園なのであ〜る。 そしてまた、都会の真ん中にありながら、ハトやスズメ、カモやクロウタドリなど、たくさんの鳥達の楽園にもなっているのであ〜る。 そんな素晴らしい公園に、今日もジョギングへと出かけた時のこと。 公園前の横断歩道で信号待ちをしていたら、突然、僕の頭の上で「ポトリ!」と音がした。 なかなかしっかりした衝撃(?)だったので、何かの勘違いなどではなく、何かが僕の頭の上に落ちた、と確信した。 そして、隣りにいた相方に見てもらったら… 何とそこには、ハトの落し物が!!! ああっ、なんてこったい! よりによって、僕の頭の上に落ちるなんて! しかし、これからジョギングするところだし、いちいち自宅に戻るのも面倒だし、走り終わればどうせシャワーを浴びるからと、ウンをつけたまま走ることに…。 阿部: 「う〜ん、でもこれって、考えようによってはウンがいいのかも?」 水野: 「そうだね、何かいいことあるかもよ?」 阿部: 「なんなら、宝くじでも買ってみようか?」 水野: 「あははっ! これ、「今日のパリ」のネタになるね!」 二人: 「わっ、はっ、はっ…」 あ〜あ、こいつぁ、春から縁起がイイヤ!