今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記ブログ
フランス パリ フルール ド クール

今日のパリ

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お菓子
お菓子
お菓子
お菓子
お菓子
02月28日(水) 曇り時々雨時々晴れ

いろいろないろ

当店の取引先の一つであるカリーヌ デュポンのアトリエにお邪魔して、一足早く来シーズンのお品物を見せていただきました。

カリーヌさんが作るバッグと言えば、美しい色の組み合わせが特徴。
新しい作品も、本当にきれいなものばかり。

また、それらのバッグを作る際に用いる生地も見せていただいたのですが、これがまた、本当に美しい!

ただし、美しい色の組み合わせを実現するために、カリーヌさんはたくさんの色の(種類の)生地を購入しています。

会社の経営という観点からすれば、こんなにたくさんの生地を購入し、そこから出来るだけ無駄なく材料を切り取り、さまざまなデザインのバッグを作り出すということは、本当に大変だろうな〜と思いました。

僕はただ、出来上がった作品を見せてもらって、あれこれと言うだけですが…。

なお、来シーズンの作品はまだお見せすることが出来ないので、今日は、とあるお菓子屋さんのウィンドウの様子をご紹介。
色とりどりのお菓子が並べられ、何だか、日本の駄菓子屋さんのようでした。

映画 02月27日(火) 曇り

小津映画を観た

今日は、一ヶ月以上も前から楽しみにしていた小津映画の上映会の日。

フランス人と日本の映画の話になると、必ずと言ってよいほど登場するのが黒澤 明 監督と小津 安二郎 監督のお二人。
しかし私は、日本にいる時に小津映画をきちんと観たことがなかったので、「日本人なのに知らないの〜?」とあきれられてしまうことが何度もありました…。

皆がそんなに良いと言うのなら一度は見てみたいと思っていたものの、今まで機会もなく…。

しかし今、エッフェル塔の近くにあるパリ日本文化会館で小津映画36本が上映されています。

しかも、今日上映される「東京の合唱」と明日の「生まれてはみたものの」は、日本からいらした「くものすカルテット」の生演奏と活弁士 片岡正二郎さんの生のナレーション付きで観られるとあって、会場は超満員でした。

カフェ
メルスリー
お菓子
02月26日(月) 曇り

まさか自分が

地下鉄に乗るために階段を下りていたら、男の人に声をかけられました。

僕とは反対に、この階段を上がって地上に出ようとしている彼。
「ここから出たら、○○の方に行くことはできますか?」と道を尋ねているようです。

フランス語が不自由は僕にとっては、彼の質問を聞き取ることも、また、その質問に答えることも一苦労…。
身振り手振りも交えてできるだけ答えてあげたけど、彼は無事に目的地に着くことができたのだろうか…。

また、アパートのすぐ近く、パンテオンの前まで帰ってきたら、別の男の人に声をかけられました。

旅行でパリを訪れているらしい彼。
「パンテオンをバックに、シャッターを押してもらえますか?」と言っているようです。

しかも、「カメラを縦に構え、ここからここまでを入れてください」なんて、細かな注文もついて…。
できるだけ彼の要望に応えたつもりだけど、満足のいく写真が撮れたのだろうか…。

下手くそなフランス語だけど、少しずつコミュニケーションも取れるようになってきて、ちょっと嬉しい今日この頃。
「ありがとう!」と言ってくれる彼らに、「どういたしまして」なんて答えている自分が、とても不思議なのでした。

チーズ フロマージュ
チーズ フロマージュ
チーズ フロマージュ
チーズ フロマージュ
02月25日(日) 曇り時々雨

不思議な共通点

さて今日は、チーズのお話。

一つ目は、チーズの王様と呼ばれるエポワス(EPOISSES)
昨年の秋に続き、このチーズを食べるのは今日が2回目。

木製の容器を開けた瞬間に、「わっ、臭!」と身を引いた相方…。
さすが王様、匂いもすごいのです。

二つ目は、日本でもおなじみのカマンベール(CAMEMBERT)
このチーズは、ある方がノルマンディーからわざわざ買って来てくださったもの。

現在では世界のあちらこちらでカマンベールが作られているそうですが、これが正真正銘なのだとか。

なお匂いは、子どもの頃に田舎のおじいちゃん、おばあちゃん家で嗅いだ、たくあんの漬物樽の匂い…。

フランスでは、チーズは食事の後、日本のお漬物と同じような感じで出されますが、何だか不思議な共通点を感じました…。

レストラン
レストラン
02月24日(土) 曇り

仕事も遊びも勉強も

昨日、イタリア人の友人夫妻と、新装開店したばかりのイタリアンレストランでご飯を食べました。

フランス語のクラスで知り合った彼らは、クリニャンクールの蚤の市にお店を持つ骨董商。
彼らは仕事も遊びも勉強も、真面目で積極的。
毎回会うたびに、たくさんの刺激をもらいます。

今日はそんな彼らの様子を少しだけご紹介します。

毎週金曜日から月曜日まではクリニャンクールのお店を開け、また、火曜日から木曜日までは品物の配達をしたり、地方のオークションや骨董市に出かけたりという一週間。

お休みも少なく、また、早朝(朝4時ころ!)から出かけることも多いとのこと。
今週は、パリから200キロほど離れた町まで仕入れに出かけたし、また来週は、イタリアで開かれる骨董市に出かけるのだと言っていました。

そんな忙しい彼らですが、毎週水曜日に発行される「パリ スコープ」という雑誌は必ずチェックしていて、パリで開催される様々なイベントや舞台、映画などは、できるだけ時間を作って足を運んでいるのだとか。

さらに映画は、月額18ユーロで見放題のパスを持っていて、週に3、4本は観ているとのこと。
「僕達は、映画でフランス語を勉強しているんだよ!」とのことでした。

イタリア語とフランス語は共通点も多いので彼らのフランス語の上達は早いのだろうと思っていたけれど、ちゃんと努力しているのだということを知り、私も見習わなければ…と思いました。

DEL PAPA : 38 RUE DE BUCI 75006 PARIS
tel : 01 46 33 91 15

映画館
映画館
02月23日(金) 曇り

映画「硫黄島からの手紙」

フランスに来て、初めて映画館で映画を観ました。

フランスで公開される映画はセリフがフランス語、または英語のセリフにフランス語の字幕とのことなので、「面白そうだなぁ」という映画があっても、今まで行ったことがなかったのです。

しかし今日、映画好きの友人に誘われて観に行ったのは、「LETTRES D'IWO JIMA」(邦題「硫黄島からの手紙」)という映画。

アメリカで作られた映画ですが出演者の多くが日本人、またセリフのほとんどが日本語。
そしてフランス語の字幕になっています。

凄惨な戦闘シーンが多い中、セリフを聞かせるシーンでは、ちょっと注意してフランス語の字幕も追ってみました。

しかしその内容は、日本語のセリフを省略したシンプルなもの…。
映画は瞬時に場面が変わるのでやむを得ないことだと思いますが、やはり、微妙なニュアンスなどを伝えることは難しいのかも知れません。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
02月22日(木) 晴れのち曇り時々小雨

もっとちょうだい!

外出からの帰り道、パン屋さんのカイザー(kayser)でバゲットを2本(1本1.05ユーロ:約170円)。
また、スーパーマーケットにも立ち寄って、ハムと海塩バターを買う。

お腹が空いて我慢できず、バゲットの端をかじりながらパンテオンの坂を上がって来たら、いつものようにコピー屋さんの前には看板犬(ゴールデン レトリーバー)が。

バゲットを少しちぎって彼の前に置いたら、パクッ!と食べた。

そして、ゴロゴロと寝転がっていた彼が、パッ!と立ち上がって、トコトコ着いて来た。
鼻こそ鳴らさないけれど、「そのパン、もっとちょうだい」という目をしながら…。

弱ったな…、これ僕のお昼ご飯なんだけど…。

カイザーのパンは、パリの犬にも人気があるらしい…。

お花屋さん
お花屋さん
朝市
地下鉄
地下鉄
02月21日(水) 曇りのち晴れ

春なんだから

朝のうちに降っていた雨も昼前には上がり、午後からはポカポカと暖かいお天気になりました。

そして、街中を歩いていたら、一瞬、春の香りが!

どんな香りかって、文章にすることは難しいけれど、子どもの頃、春になって雪がとけ、半年ぶりに自転車に乗って漕ぎ出した時のような匂いです。

また今日は、街往く人もみんな気持ち良さそう。
何だか嬉しそうに、そして、いきいきとして見えます。

いままでは背中をちょっと丸めて歩いていたけれど、春なんだから、背筋をピンッと伸ばして歩かなきゃね。

アパート
アパート
02月20日(火) 曇り時々晴れ

神の見えざる手

最近の僕の悩み…。
それは「ぷ〜」という寝息ではなく、日本円とユーロの外国為替レート。

フルール ド クールが開店した頃には1ユーロが135円くらいでしたが、その後ジリジリと円が安くなり、現在は1ユーロが159円くらいです。
その差、約24円

この円安が、どんなふうに影響するのかと言うと、日本にある銀行口座にお客様からお振込みいただいたお金を、フランスにある銀行口座に移動する時、以前なら135万円あれば1万ユーロになったものが、現在は159万円ないと1万ユーロにならないということ。
その差、24万円!

要は、同じ1万ユーロを手にするにも、以前より24万円も多く支払わなければならないということです。

しかも、フランスの物価(お家賃や生活費など)は高くなる一方…。
いつまでたっても私達の生活が楽にならないのは、実はこんなところにも要因がある様です。

まさに、働けど、働けど、我が暮らし楽にならず…。
近々フランスでの留学や生活を予定されている方、いまは大変な時期なのです。

パリの犬
パリの犬
02月19日(月) 曇り時々晴れ

寝顔やさしく

僕は寝ている時、口を真一文字に結んでいる(らしい…)。

そのため、鼻で息をすることになるが、吐く時には口からも少しもれる(らしい…)。
そしてその時に、「ぷ〜」という音がするのだとか。

相方はその音が気になるらしく、時々、寝ている僕の口をふさぐ。
そして僕は、息苦しくなって、ハッと目が覚める。

一方、相方は朝に弱い…。

適当な時間に起こすのが、僕の役目だ。
しかし、気持ち良さそうに寝ているところを起こすのも何だか可愛そう…。

今朝も名前を呼んで起こしたら、「あ〜、いま、シャトー マルゴー(フランスの有名な赤ワイン)を飲むところだったのに〜。しかも、紙パック入りの…」だって!
シャトー マルゴーも、ついに紙パックに入りましたか(笑)!?

なお、私達の寝顔をお見せすることはできないので、代わりに、日向ぼっこをする犬の顔をお楽しみください。

パリ 写真
パリ 写真
02月18日(日) 晴れ

ポカポカ陽気

昨日に続いて、今日も良いお天気。
今週は、ポカポカ陽気の週末になりました。

まだ2月の中旬だけど、今日はダウンジャケットを着ていると暑いくらい。
今年は本当に、暖冬ですね。
そしてこのまま、春になってくれる(しまう?)のでしょうか。

さらに最近は、日の出の時刻も日に日に早くなってきて、季節の移り変わりを感じさせます。

そして、あと1ヶ月もすれば、フランスはまたサマータイム(夏時間)!

時の流れって、本当に速いですね〜。

ファッション
ファッション
ファッション
02月17日(土) 晴れ

撮影の時に来ている服

今日はお天気が良かったので、続々と入荷している春夏物の撮影を行いました。

バッグの撮影をする時には、屋外でバッグを持ったカットも撮影します。
このカットは多くのお客様から「実際にバッグを持った感じがわかるので良い」とおっしゃっていただいています。

場所はパリらしく、でもごちゃごちゃしていないところ。
また服装は、バッグがはっきりと写るよう、シンプルなものに着替えます。

今日はカジュアルなバッグが多かったので、ベンシモンのトップスにジーンズを合わせてみました。

ちなみにこのジーンズは、5、6年前に買ったサムシングのヴィーナス ジーンズです。
スタイルが良く見えるので、こればかりはいていた時期もありました。

ところが、以前はベルトをしないと落ちてしまう程にゆとりがあったのに、パリに来て3年、今ではパッツンパッツン!になってしまいました(苦しいので、もう普段ははけない…)。
これをはく度に、「やせなくちゃ!」と思うのですが…。

フランス郵便 La Poste
フランス郵便 La Poste
フランス郵便 La Poste
フランス郵便 La Poste
フランス郵便 La Poste
02月16日(金) 曇り

みんな優しい

日本のお客様にお送りするお荷物のうち、比較的軽いものはフランス郵便(La Poste)を使用しています。

しかし、一度にお送りする荷物が多いので、私達が郵便局に行くと、ただでさえ混んでいる窓口には、長〜い行列ができてしまいます。

そこで、郵便局に行くのは、比較的空いている朝一番に。
窓口が開く、朝8時に行くようにしています。

また、日本にお送りする荷物の場合には通関証明書を付けなければならず、窓口の人はその一枚一枚に受付印を押さなければならないなど、普通の郵便物よりも手間がかかるのです。
もちろん、それも彼らの仕事なのですが、何だか申し訳ない気がして…。

しかし、いまの郵便局にお世話になって1年半。
窓口の人達ともすっかり顔馴染みになり、スムーズにやり取りができるようになりました。

それに、結構、みんな優しい。
これは本当にありがたいこと。

パリ 写真
パリ 写真
02月15日(木) 晴れ

ちょっと、いいこと

夕方、リュクサンブール公園をジョギング。
その後、シャワーを浴びて、近くのお店に日用品を買いに行きました。

カゴを持たずにあれやこれやと買っていたら、品物が両手いっぱいに。
こぼれ落ちそうなまま抱えてレジに並んでいたら、僕の後ろにいた15、16歳くらいの男の子が、「持ちましょうか?」と声をかけてくれました。

「ああ、ありがとう…。」

こんなに若いのに、よく気がつくなと思うと共に、よく声をかけてくれたな〜と関心してしまいました。
(僕が彼だったら、声をかけただろうか…)

ほんの些細なことだけど、彼の自然な言動に、ちょっと感動…。
また僕も、そういう気持ちを忘れたくないとも…。

お菓子 02月14日(水) 曇り時々雨

郷に入っては郷に従う?

今日はバレンタイン デー。

皆さまは、いかがお過ごしでしたか?
何か、心ときめくようなことはありましたでしょうか?

最近は、フランスのチョコレート屋さんが日本にも進出しているとのことですから、フランスのチョコレートをお送りになった方もいらっしゃるかも知れませんね。

ところで日本では、女性から男性にチョコレートをプレゼントする日ということになっていますが、ここフランスでは、男性から女性にお花などをプレゼントする日なのです。
どこで、どうして、反対になったのでしょうね〜?

そんな環境に身を置いている私達。
僕は僕で、「あれ〜、チョコレート、もらえないのかな…?」と思いつつ、一方、相方は相方で、「私、何ももらってない…」と思っていたことが分かり…。

ここはフランス。
「郷に入っては郷に従う」だとすると、昨日に続いて減点2かな…。

モンパルナス
モンパルナス
モンパルナス
02月13日(火) 曇り

えっ! あっ! そうだよね!?

今日も朝からバタバタ…。

午前中は、取引先から次々と品物が納品されたり、お問い合わせのメールにお答えしたり。

朝ご飯兼お昼ご飯をササッと食べて、午後からは所用でモンパルナスへ。

さらに夕方からは、フランス語学校の実力テスト。
3月から始まる次の学期の、クラス分け(レベル分け)テストです。

そして夜9時。
自宅に戻って、ようやく一息…。

「そういえば、今日、結婚記念日だよね…」という相方…。
「えっ! あっ! そうだよね?」と、動揺を隠せない僕…。

いや別に、忘れていたわけじゃないけれど、朝からバタバタしちゃって何も準備していない…。
しかも、結婚記念日ということは、当店が開店して三周年ということでもあり…。

それから近所の酒屋さんに出かけてシャンパンとおつまみを買い、二人でささやかにお祝いしました。

あ〜、いつまでたってもバタバタしている私達。開店当初となんら変わらない二人なのでした。
でも、元気でこうしていられることに感謝。
皆様、本当にありがとうございます。
そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

レストラン
レストラン
レストラン
レストラン
レストラン
02月12日(月) 曇り時々小雨

これぞ、いかにも

「今日のパリ」を読んでくださっている方の中には、私達二人がパリのレストランを食べ歩いているようにお感じになる方もいらっしゃるかも知れません…。
確かに、話題のお店にもいくつか行ってみましたし、いろいろなお料理も食べてみました。

しかしそのほとんどは、日本からいらっしゃったお客様や、知人、友人からのお誘いによるもの。
普段は本当に質素な食生活を送っていて、二人だけでレストランに出かけるなんて、決して多くはありません。

さて今日も、日本からいらした方と夕ご飯をご一緒させていただくことになりました。

出かけた先は、パリの1区、シャトレ広場のすぐ近くにあるビストロ。
とても小さなビストロですが、店構えも、そして店内も、とても良い雰囲気です。

どこぞの一流ホテルに勤めていたシェフが開いたようなオシャレなお店ではありませんが、「これぞパリのビストロ!」という感じ。

またお料理も、きれいなお皿に美しく飾られたオシャレなものではありませんが、「いかにもパリの定食屋さん!」という感じでした。

気取らない、普段のパリを楽しみたいとお思いの方は、是非どうぞ。

Le Terminus du Chatelet
5 rue des Lavandieres Ste Opportune 75001 Paris

パリ 写真
パリ 写真
02月11日(日) 曇り時々雨

雨の日曜日

今日は、雨の日曜日になりました。
しかも、時折強い風の吹く、横殴りの雨…。

こんな日はどこにも出かけることなく、部屋の中で過ごす二人。
窓ガラスにパラパラとあたる雨粒の他は、音もなく、とても静か…。
でも、時にはこんな日曜日があってもいいのかも。

なお、日本は三連休とのこと。いいですね。
各地のお天気はいかがでしょうか。
また、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
どうぞ、良いお休みを!

写真は、近所のレストランの外壁に描かれている絵。
すでにかなりの年月が経っているらしく、ちょっと色褪せています。
でも、それがなかなか良い味わい。

お料理 02月10日(土) 曇り

キュリー夫人

フランス語の学校で知り合った友人宅で、夕ご飯をご馳走になりました。

彼は、癌(ガン)の研究で有名な、パリのキュリー研究所に勤める研究者です。

実験や研究の話、放射能や癌細胞の話、約100年前に二度のノーベル賞を受賞したキュリー夫人の話など、私の日常生活には出てこないような話題が新鮮でした。

なお、私達が住むアパートのすぐ前にあるパンテオンには、放射能の研究とラジウムの発見で功績を残したキュリー夫妻をはじめ、小説家のヴィクトル ユーゴーやエミール ゾラ、哲学者のジャン ジャック ルソーなどのフランスの偉人達が祀られています。

パン
パン
パン
02月09日(金) 曇り

朝、幸せのひと時

写真はフランスにある冷凍食品のお店、ピカー(PICARD)のクロワッサン。

カチコチに凍ったままの状態でオーブンに入れ、180度、25分で出来上がり。

以前は「冷凍パンなんて…」と思っていたけれど、実際に食べてみたら、これがこれが!

朝起きたら、まずオーブンにクロワッサンを入れ、そして手洗いに行ったり、着替えたり。

さらに、日本から送っていただいた美味し〜いコーヒーを淹れる頃には、部屋中が美味しそうなパンの香りに包まれて…。

あ〜、このひと時、何だかとっても幸せです。
あっ! そうだ、寝坊すけの相方を起こさなくては!

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
02月08日(木) 曇り時々雨

パリ恋!

日本の学生さんは、そろそろ卒業旅行のシーズンでしょうか?

最近パリの街中で、日本人の女の子達を、よく見かけます。
4〜5人で賑やかに歩いている姿は、本当に楽しそう。
どうぞ、たくさん歩き、たくさん観て、たくさん食べていってください。

なお中には、ガイドブック片手に女の子1人で歩いている姿も。
歩道に立ち止まり、地図とにらめっこしながら、ちょっと不安そうな顔…。

でも、大丈夫。それでいいんですよ。
道に迷うのも、ちょっと遠回りするのも、パリの楽しみ方なのですから。

さらに、ちょっとドキドキするくらいの方が、よりパリの街を好きになると思います。
こういうの、心理学の言葉で「吊り橋理論(効果)」って言うんでしたっけ?

バレエ 02月07日(水) 曇り

モーリス ベジャール

フランス、マルセイユ出身の振付家、モーリス ベジャールは今年で80歳。

それを記念して、ベジャールが率いるモーリス ベジャール バレエ団による特別公演「愛、それはダンス」が、パリで上演されています。
昨年6月には日本でも上演されたそうです

ベジャールの代表作「春の祭典」を始め、ミュージカルのような「ロミオとジュリエット」、ロックバンド クイーン(QUEEN)の「I was born to love you」の曲に乗せた踊り、男性ダンサーがトーシューズを履いて踊る場面など、オペラ座で観るクラッシックバレエとは異なったバレエがそこにはありました。

さらに、フレディ マーキュリーの「SHOW MUST GO ON」の曲に合わせたカーテンコールですべてのダンサーが舞台に再登場し、椅子に座ったモーリス ベジャールが舞台に現れると、観客全員が総立ちとなり会場内は拍手の嵐。興奮は最高潮に達します。

ベジャールの偉大さを、あらためて感じた一日でした。

レストラン
フランス料理
02月06日(火) 曇り

再チャレンジ!

パリの老舗デパート「ル ボン マルシェ」のすぐ近くに、いつも賑わっているビストロがあります。

あれはまだ、私がパリに来たばかりの頃…。
日本から来た友人と一緒に、張り切ってそのビストロにお昼ご飯を食べに行ったことがありました。

しかしその時は、いっぱいで入れなかったという残念な思い出が…。
気さくな感じのお店なので、お昼ご飯に予約が必要だなんて思ってもいなかったのです。

しかしあれから3年…。その間に少しは学習した私。
今度はちゃんと、予約をしてから出かけました。

なお、お味は日本人の口にも合う繊細なものですし、また、ボリュームもちょうど良い。
さらに、片言の日本語で店員さんが一つひとつメニューを説明してくださるので、安心して注文することができます。

L'Epi Dupin : 11 RUE DUPIN 75006
tel : 01 42 22 64 56

パリ 写真 02月05日(月) 曇り時々霧雨

写真はカレーとTシャツに

1月22日の「今日のパリ」で、日本のある広告代理店さんにパリの写真をお貸ししたことをお伝えしました。

その後、ご丁寧なお礼のメールを頂戴すると共に、本日、カレーとTシャツが送られて来ました!

荷物を開けて思わず叫んだ言葉は、「おーっ、懐かしい〜!」。
それは、僕が子どもの頃に売っていたオリエンタル カレーだったからです。
このカレー、いまでも売っていたのですね(失礼!)。

また、オリエンタル カレーと言えば、「がっちり買いまショウ」というテレビ番組を思い出します。
夢路いとしさん、喜味こいしさんの軽妙な司会のもと、決められた金額の範囲内で出場者がお買い物をするという、ちょっと変わった番組。
子どもながらに、いつもドキドキしてました。

さらに、「ハヤシもあるでよ〜」という名古屋弁の決め台詞が懐かしいCMも…。

すみません、年齢のお若い方には何のことだかサッパリ解らない「今日のパリ」になってしまいましたね。
オリエンタル カレーのサイト

バスティーユのワルツ 02月04日(日) 晴れ

バスティーユのワルツ

久しぶりの、晴れの日曜日!
今日も朝から、いい気持ち。

そして、こんな日に聞きたくなるのがボサノバ。
お薦めは、ボサノバのデュオ naomi & goro さんの「P.S. I Forgot」という一枚。
直訳したら、「追伸、忘れちゃった…」という感じでしょうか。
新幹線の切符を忘れたり、車内に譜面を忘れたり、ライブの日にちを間違えたりというお二人に、ぴったり(失礼!)のタイトル。

また、この中の1曲目に収まっているのが「Valsa da Bastille」。
直訳したら、「バスティーユのワルツ」になるのかな…。
この曲、naomi さんがパリにいらした時、バスティーユのホテルにご滞在の間にお作りになったものなのだとか。

いつも自然体の naomi さん。
この曲を聴くと、パリの街を颯爽と歩く naomi さんの姿が目に浮かぶようです。

皆様も、是非、聞いてみてください。
そしてパリの街やバスティーユの賑わいを思い描いてみてください。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
02月03日(土) 晴れ!

早足の散歩

今日は久しぶりの快晴!
朝一番、郵便局に荷物を出しに。

帰り道、あまりにも気持ちのよいお天気だったので、ちょっと遠回りをしてみました。

写真はその時に撮った、ご近所の様子。
昇ったばかりの朝日を浴びて、街も空気もすがすがしく、とてもきれいです。

途中、パン屋さんに立ち寄って、クロワッサンを2個とバゲットを1本。
焼きたてのパンの香りと、ほんわかと手に伝わってくる温かさ…。

おーっ、美味しそう!
早く家に帰って、美味し〜いコーヒーと共に食べたい!

ゆっくりとした朝のお散歩が、途端に早足になってしまいました!

パリ 写真
パリ 写真
02月02日(金) 曇り時々小雨

煙突の跡、家の跡

写真は、先日パリの郊外で見かけた、建物の取り壊し現場。
古くなった建物を壊し、新しいものに建て替えるのでしょうか。

しかし、取り壊した跡を見てビックリ!
お隣りの建物の壁に、壊したお家の暖炉や煙突の跡がクッキリと残っています(すすで真っ黒)!
どこに暖炉があったのか、また、そこから煙突がどんなふうに伸びていたのかが良く分かります。

また、反対側の建物の壁には、壊したお家の屋根や壁の跡が…。

日本なら、お隣りの建物との間に少しでも隙間があるように思いますが、フランスではピッタリとくっつけてしまうのですね〜。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
02月01日(木) 曇り

お片付け

時の流れは本当に速いもの。
今日から2月だなんて、あ〜っ、信じられない!

朝、郵便局に行こうと外に出たら、アパートの前にある「桐の三角公園」が何やら賑やか…。

クレーン付きの大型トラックが2台、公園の脇に横付けされ、数人の人たちが何やら作業をしています。

「木の枝の剪定(せんてい)かな…?」と思ったら、冬の初めから木の枝に取り付けられていたクリスマスのイルミネーション(電飾)を取り外しているのでした。

夜になると、ぼんやりと燈るイルミネーション。
あまりにも長い間点いていたのでこれが普通のことのようになっていましたが、昨晩が最後だったのですね…。

日本(東京?)に比べたら、何事もゆっくりしているフランス。
長い長〜いクリスマスが、ようやく幕を閉じました。

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