今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記ブログ
フランス パリ フルール ド クール

今日のパリ

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パリ 犬
パリ 犬
句会
句会
句会
句会
10月31日(火) 曇り

それぞれの夕べ

パリの夕べ(桂):
今日は寒い…。
気温といい、空の感じといい、なんだかもう冬のよう…。

夕方、パンテオンの坂を下って、夕ご飯を買いに。
パンテオンの坂からは、ノートルダム寺院の屋根が見える。
そしてその向こうには、鉛色の空。

日曜日でサマータイムも終わり、パリはいよいよ、暗くて寒い冬を迎えます。
ああ、こんな日は、温かいお鍋でも食べたいな…。

坂の途中にあるコピー屋さんの前では、いつものように看板犬がゴロゴロしていました。

僕:「元気? また今日もゴロゴロしてたんだ?」
犬:「…。」(ほんの一瞬、僕の顔を見ただけで、あとは知らんぷり)


東京の夕べ(裕):
今宵は、生まれて初めて「句会」を体験しました。
俳人、黛 まどかさんのプライベート句会に寄せていただいたのです。

赤坂の料亭で河豚(ふぐ)をいただきながらの賑やかな句会。
俳優のタクさん(辰巳 琢郎さん)や元マラソン選手のアケちゃんさん(増田 明美さん)、歌舞伎の(坂東)三津五郎さんなど、各界の著名人が集まっていらっしゃる中に、俳句初体験の私…。
緊張でうまく言葉を発することもできませんでしたが、とても楽しい一時になりました。

また今日一日で、すっかり黛マジック(?)にかかってしまった私。

秋惜しみ ベルトの切れた 古ミシン
(亡くなった祖父の形見、足踏みミシンの行く末を案じて)

夢に見た 秋刀魚塩ふり 母と焼く
(パリでは食べることのない秋刀魚を母にリクエストして)

夏時間 終わり心も 曇り空
(サマータイムの終わったパリ。これからは辛抱の季節)

3句とも選んでもらって、有頂天になってしまいました。

ウエスト パーク カフェ
フレッシュネス バーガー
10月30日(月)

おすすめショップ(東京編)

夕方、代々木上原にある「ウエスト パーク カフェ」にお邪魔しました。
このお店は東京の自宅近くにあるので、以前、よくお邪魔していたのです。

またこのカフェは、私たちが開店(渡仏)準備をしている頃から、当店の絵はがきを置いてくださったところ。
そして今日もまた、絵はがきを置いていただきました。
さらに、お店の方が私のことを覚えていてくださって、とっても嬉しかった〜!
本当にありがとうございました!!

続いては、「フレッシュネス バーガー」の1号店(富ヶ谷店)にお邪魔して、ここにも絵はがきを置いていただきました。
このお店も東京の自宅から近いので、お散歩がてら、よくお邪魔したものです。

なお、日本全国にある(現在は海外にもある!)フレッシュネス バーガーの中でも、この1号店は独特な雰囲気。
外観も店内も、そして店員さんも、とってもおしゃれなのです。

どちらも、私の「おすすめショップ(東京編)」。
お近くの方は、是非、お出かけになってみてください!

ウエスト パーク カフェ 代々木上原店
東京都渋谷区元代々木町23-11

フレッシュネス バーガー 富ヶ谷店
東京都渋谷区富ヶ谷2-23

なお当店では、絵はがきを置いてくださるお店を募集しています。
カフェやレストラン、雑貨店など、基本的にはどのようなお店でも結構です。
店頭やレジなどに置いていただき、お客様にご自由にお取りいただけたら幸いです(無料)。

朝市
朝市
朝市
ミシン
ミシン
ミシン
10月29日(日) 雨のち曇り

それぞれの週末

パリの週末(桂):
朝、目が覚めたら外は雨…。

でも、しばらくしたら小降りになったので、マルシェかごを持ってムフタールの市場へ。
あいにくのお天気にも関わらず、なかなかの賑わい。さすが、ムフタールは活気のあるマルシェです。

八百屋さんや魚屋さんの店先には、旬の美味しそうなものがたくさん並んでいます。
「牡蠣か、蟹でも食べようかな〜」なんて思ったけれど、今日はキノコにしました。

八百屋のおじさんが「キノコですか、何キロにしましょう?」と言うので、
「これ、100グラムいくらですか?」てたずねたら、
「100グラムじゃ匂いしかわかんないよ!」って言うので、
「じゃ、200グラムください」ということに。

早速自宅に帰って、油でサッと炒め、香り立つ秋の味覚を楽しみました。


岐阜と愛知の週末(裕):
週末、両親の実家へと出かけました。

父方の実家は岐阜県にあり、美濃焼きという陶器を商っています。
倉庫の中には様々なデザインの陶器が所狭しと並べられていて、その雰囲気は、どこかパリの蚤の市にも似ています。
日本びいきのフランス人が見たら、喜びそうな食器がいっぱいです。

一方、母方の実家は愛知県にあり、祖父は一級技能士という資格を持った、オーダーメイドの紳士服を作るテーラーでした。
部屋の中には使わなくなった古いミシンが2台置いてあり、どちらもとてもいい雰囲気。
また、古い糸巻きやボタンなどもあったので、自分のコレクションにと少しもらってきました。

フランス チーズ
フランス チーズ
フランス チーズ
10月28日(土) 曇り時々晴れ

納豆ご飯が、チーズとパンに

夕方、お散歩がてら、納豆を買いに。

パリにも納豆は売っています。皆さんのお家の近くにあるスーパーマーケットに並んでいるものと同じ納豆です。

ただし、違いは2つ…。

1つ目はとても高価なこと。
納豆3パックで2.90ユーロ(約450円)。
1パック当たり、約150円になります!

2つ目は冷凍されていること。
カチンコチンに凍っているので、買って来てもすぐには食べることができません。

そのため、夕ご飯に「納豆ご飯でも♪」と思いましたが、解けるまでに時間がかかるので、今日はおあずけ…。

そこで、お散歩の途中で見つけたチーズ屋さんに入り、今晩はパンとチーズにすることに。
なお、その様子につきましては、今週末にお送りしたメールマガジンの中の「二人の王様」をお読みください。

パリ 写真
パリ 写真
パリ 写真
10月27日(金) 曇り時々晴れ

今日は、一人

どこに出かけることもなく、終日、家で過ごす。

また、訪れる人もなく、さらには電話もかかってこなかったので、一言も声を発することなく一日が終わる。

食事はパスタを茹でたり、台所にあったもので適当に済ます。

夕方、少し寒くなって来たので、先日買った石油ストーブを点けてみる。
部屋の中がぼんやりと赤く、そして、ちょっと暖かくなる。

ま〜、こんな日もある。

パリ ご飯
パリ ご飯
パリ ご飯
10月26日(木) 曇り時々晴れ

それぞれの夕ご飯

パリの夕ご飯(桂):
今日は藤浦さん(CAREL 紀子さんの旧姓)と夕方まで仕事。

「あ〜あ、夕ご飯、どうしようかな〜」という僕に、
「お一人で、寂しそうですね」とおっしゃる藤浦さん。
「そっ、そんなことないですよ!」と切り返したら、クスッと笑われちゃいました。

午後7時、近所にあるアニックおばさんのお店へ。
買ったのは、田舎風のテリーヌとハム。
さらに、酒屋さんでワインも1本買いました。

そして、インターネットで日本のテレビニュースを見ながら夕ご飯。
ハムもテリーヌもとても美味しかったけれど、やっぱり一人は味気ないな…。


東京の夕ご飯(裕):
お昼前、成田に到着。
厚手のセーターにマフラーと、しっかり着込んで来た私にとっては、ムンとする暑さ。
「日本はアジアの国なんだなぁ〜」と感じる瞬間です。

リムジンバスで都内へと向かい、まずは、以前に勤めていた会社へ。
実は、当店の絵はがきは、ここで作っていただいているのです。
今回も新作を何枚かお願いする予定。

3年間のブランクですっかり操作を忘れてしまったマッキントッシュでどうにか作業を終え、その後は、かつての上司や同僚達と遅い夕ご飯を食べに。
懐かしいみんなとおしゃべりを楽しみながら、美味しい日本の味を堪能。本当に夢のような時間です。

そして、真夜中過ぎに実家に帰り着くと、家族が待っていてくれました。
約1年ぶりの再会。そして、ちょっと感動。
帰る場所があるって幸せだなぁ〜。

シャルル ド ゴール 空港
シャルル ド ゴール 空港
シャルル ド ゴール 空港
シャルル ド ゴール 空港
10月25日(水) 曇り

じゃあね〜!

相方が急用で日本に一時帰国することになったため、今日は、シャルル ド ゴール空港まで見送りに。

私たちの住む場所から空港までは、高速郊外鉄道(RER)で一本。
時間にしたら40〜50分です。

また空港に到着して搭乗手続きや出国手続きをするのも、本当にあっという間。
何だか、あっけないほどです。

「じゃあね〜!」の一言と共に意気揚々と旅立つ相方を見送り、広い空港の中を一人歩く僕…。

以前、成田空港で相方を見送ったり、迎えに行ったりすることは何度かあったけど、まさか、パリのシャルルドゴール空港で見送りをすることになるとは思いも寄りませんでした。
今、こんなふうに生きていることを、あらためて不思議に思う、今日一日。

それにしても、これからの一週間、どうしよう…。
(あっ、はい、もちろん仕事します)

パリ 焼き栗
パリ 焼き栗
パリ 焼き栗
パリ 焼き栗
10月24日(火) 曇り時々雨

パリの秋 あぁ焼き栗や 焼き栗や

今日は、パリの焼き栗をご紹介。

秋になると、パリの街角には焼き栗(marron chaud:マロン ショー)を売る人々の姿が。

「とっても美味しい!」なんて言う程ではないけれど、でも、大粒の栗を焼く香りには、ついつい魅かれてしまいます。

お値段は1袋2ユーロ(約300円)。

日本のお祭りなどで売っている天津甘栗の方がずっとずっと美味しいけれど、でもこの季節にパリにいらっしゃる方は、是非一つ、お召し上がりになってみてください。記念にね!

ハートのクッキー 10月23日(月) 曇り一時雨

ピッタリ!のクッキー

午後、カリーヌ デュポンの事務所へ。

帰り際、カリーヌさんからいただいたのがハートのクッキー(写真)。
「これ、フルール ド クールさんにピッタリでしょ?」とのこと。

写真の色はちょっとくすんでしまいましたが、実物はもっともっときれいなピンク色。
一口食べたら、口いっぱいにフランボワーズ(木いちご)の香りが広がりました。

そして、パクパク、パクパクと、あっという間に食べちゃいました。
カリーヌさん、ご馳走様!

マリ クレール 展示会
マリ クレール 展示会
10月22日(日) 曇り一時雨

マリクレール イデの展示会

今週末、パリのルーブル美術館近くにある会場で有名な女性向け雑誌「マリクレール イデ」のイベントが開かれました。

「マリクレール イデ」には、毎号、フランスらしい美しい品物や、楽しいアイデアが豊富な写真とともに紹介されていて、手芸や雑貨、インテリアなどがお好きな方ならワクワクしてしまうような雑誌。

そして、雑誌の世界をそのまま表現したようなこのイベントはとても人気があり、最終日の今日もたくさんの女性達や家族連れでにぎわっていました。

私も、きれいな布地や可愛らしいリボン、アンティークのボタンなどを購入しました。
なおこれらの品物は、後日サイトにてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに。

ストーブ 10月21日(土) 曇り一時雨

奇遇だね〜

今日、石油ストーブを買いました!
午後、パリの郊外にあるホームセンターへと出かけ、暖房機売り場へ行ってみると、ありました、ありました。

日本でもお馴染みの石油ストーブや石油ファンヒーターのほか、ちょっと変わったものでは暖炉の中にはめ込むタイプの暖房機など。

またお値段は、お安いもので90ユーロくらい(約13,500円)、お高いものは500ユーロくらい(約75,000円)です(一体、どんな機能が付いているのか…?)。
私達は、一番小型で一番安い、昔ながらの石油ストーブを買いました。

なお、お店の人に「配達していただけますか?」と尋ねたら、「配達料は40ユーロ(約6,000円)です」とのこと。
さらに、「ああ、そうそう、お部屋は何階?」と聞かれたので「4階です」と答えると、「1階上がる毎に、8ユーロ(約1,200円)いただきます」だって!
と、言うことは…、8ユーロ x 4階 = 32ユーロ!
配達料の40ユーロと合わせたら72ユーロ!!
…ということで、自分達で持って帰ることにしました。

なお、自宅に持ち帰って良く見てみたら、なんと日本製!
どこのメーカーの製品かは判りませんが、安心して使うことができそうです。

夕ごはん 10月20日(金) 曇り

一杯飲もうよ!

昨日パソコンが壊れたことにより、その中に保存してあった秋冬物の新商品の写真が全て無くなってしまいました…。
そこで今日は、お友達のジュリエットさんが手伝いに来てくれて、2人で黙々と写真の撮り直し…。

そして夜は、ジュリエットさんのルームメイト、リサさんも呼んで一緒に夕飯を食べることにしました。

皆で和食風(?)のごはんを作り、ビールを飲みながらおしゃべりしていたら、「日本でも友達の家に集まって夕ご飯を食べることってあるの?」という話題に。

日本に居た頃には、平日の夜に友達の家に集まって夕ご飯を食べることなんてほとんどなかったな…。

日本での仕事帰りに「一杯飲もうよ!」というのと同じような感覚で、パリの若者たちは友達の家に集まってご飯を食べているのかも知れません。

パリ レピュブリック広場
パリ レピュブリック広場
10月19日(木) 晴れ時々曇り

人生楽ありゃ、苦もあるさ?

今日はいつもより、「今日のパリ」の更新が遅くなってしまいました。
何故ならば、使っているパソコンが壊れてしまったから…。

私達はいま、3台のノート型パソコンを使っていますが、そのうちの2台は約3年前に日本で買ったもの。

その後、24時間、365日、使い続けたせいでしょうか、とうとうそのうちの1台が壊れてしまいました(寿命?)。

そしてつい先ほど、もう1台のパソコンにプログラムやデータを移動して、仕事を再開したところです。

しかしこのパソコンも、近いうちに同じように壊れてしまう恐れがあるということ…。
そろそろ、新しいパソコンに買い換えなければなりません。

パソコンの不具合に限ったことではありませんが、ここパリに住んでいると、本当に「一難去って、また一難」という感じ…。
日々、大小様々な問題が起こり、それを乗り越えながら生きているような毎日です。

中華街
中華街
中華街
10月18日(水) 晴れ一時雨

パリの中華街散策

今日はお友達のひさえさんと、パリの13区にある中華街に出かけました。

地下鉄7号線のポルト ド ショワジー駅から歩いて行くと、こじんまりとしていながら結構賑わっている中華(とベトナム料理)のお店を発見。今日のお昼はここに決まりです。

フランス語と漢字(中国語?)で書かれたメニューの中から、揚げ春巻きと叉焼(チャーシュー)麺を選びました。

安くて美味しいご飯でお腹いっぱいになった後は、お楽しみの中華スーパーマーケットでのお買い物!
女同士のお買い物は本当に楽しいもの。

お米にインスタントラーメン、みりんに料理酒と、どれも重くて持って帰るのが大変だけど、ついつい買ってしまいます。

その後、カフェで休憩(まとめのおしゃべり!)をして今日の中華街散策も終了〜!大満足!!

理髪店
理髪店
理髪店
10月17日(火) 晴れ

パリ、男の社交場

先日、相方がパリで初めて美容室にいったことに影響され、「じゃ、僕も!」と、理髪店にいってみることにしました。

出かけたのは、当店の取引先であるカリーヌ デュポンの事務所の前にあるお店。
いつもその前を通る度に、「いい雰囲気の床屋さんだな〜」と気になっていたのです。

予約の時間にお邪魔したら、「さっ、どうぞ。」とすぐに鏡の前に案内され、片言のフランス語で「僕に似合うように切ってください」とだけ伝えました。

小さなお店の中は、ゆったりと、静かに時が流れている感じ…。
1890年頃のものだという大理石の洗い台や重厚な革張りの椅子からは風格すら漂ってきます。

実はこのお店、パリに唯一残る昔ながらの理髪店なのだとか。
ご主人のアランさんが、かたくなにこのスタイルを守っているのだそうです。
また、基本的にお客さんは男性しか取らず、その中には前大統領や映画監督、俳優さんなどもいらっしゃるのだとか。
パリの、大人の社交場のような理髪店を訪れることができ、とても嬉しく思いました。

なお出来上がった髪型は、相方曰く、「タラちゃんか、コボちゃんみたい」とのこと…。えへへっ。

アトリエオープン 10月16日(月) 晴れ

一週間の始まり

今日も朝から3人でお仕事開始(月、火、木は藤浦さんの出勤日)。
月曜日の朝は決まって「今日が月曜日だなんて…、一週間は本当にあっという間ですね〜」の会話で始まります。気が付けば10月も、もう半ば…。

お引越しがやっと落ち着いたかと思えば、秋冬物の新商品が続々と入荷して、忙しい日々が続いています。
さらに、新たな問題も日々発生…。

経理処理に使っているパソコンが壊れてしまい、入力データを会計士さんにお送りすることができなくなってしまったり、当店のショッピングのページで使っているお買い物かごの仕組に不具合が生じたり(「かごに入れる」ボタンを押すと、「属性エラーです…」というメッセージが表示される)…。

ドタバタしているうちに、一日はあっという間に過ぎてしまいました。
(今日は夕方のジョギングもお休みです…)

セーブルバビロン
セーブルバビロン
ラスパイユ
10月15日(日) 晴れ時々曇り

セーブル バビロン

写真はパリの左岸、セーブル バビロン(Sevres Babylone)。
正確には、セーブル通りとラスパイユ大通りの交差点です。

この辺りには老舗デパートのボン マルシェがあったり、オシャレなお店が軒を連ねるシェルシュ ミディ通りがあったりと、とてもハイカラ(死語?)な地区。

また、BIO(ビオ:自然農法)のマルシェとして有名なラスパイユのマルシェが開かれるところでもあります。

なお、ひとくちに「パリ」と言っても、実は様々な顔を持つ街…。
そんな中、このセーブル バビロン界隈は、いわゆる「上品な街」なのです。

さらに、有名なシャンゼリゼ大通りが観光客の方のための場所であるとすれば、ここは地元の方のための場所。

皆様もパリにいらした時、「ちょっとオシャレにお買い物を…」とお考えの場合には、是非この界隈にお出かけください。

我が家の夕ご飯
我が家の夕ご飯
我が家の夕ご飯
我が家の夕ご飯
10月14日(土) 晴れ時々曇り

我が家の夕ご飯

今日は、我が家の夕ご飯をご紹介。

メニューは、パンとチーズとワイン、それにムール貝です。
質素な夕ご飯だとお思いかも知れませんが、私達はとっても上機嫌!

本当は、美味しいパンとチーズとワインさえあれば、それだけで立派な食事になるところ。
これは言わば、美味しいご飯(お米)にお漬物、それにお味噌汁があるような感じ。

また、この時期に食べるムール貝は、日本なら温ったかお鍋を食べるような感覚でしょうか…。

朝晩は肌寒くなってきたパリの街、こんな時に食べるあつあつのムール貝は、幸せの味なのです。

いっただきま〜す!

コンバース オールスター 10月13日(金) 晴れ時々曇り

僕の負け?

今日、スニーカーを買いました。
コンバースのオールスター、ローカットモデルです。

僕が学生の頃には、このスニーカーに憧れていたもの。
リーバイスのジーンズ同様、アメリカを最も身近に感じることのできる、夢のスニーカーでした。

なお、コンバースは、ここパリでも大人気。
色とりどりのコンバースをオシャレに履いているパリジャン、パリジェンヌの姿をたくさん見かけます。

午後、とあるお店の前を通りかかったら、コンバースに45ユーロ(約6,800円)の値札が付けられていました。
他のお店より2〜3ユーロ安かったので、このお店で買うことに。

お店に入ってサイズを合わせてもらい、さてお支払いと思ったら「50ユーロです」とのこと。
「えっ!、45ユーロじゃないんですか?」って聞く僕に、「お店の外に飾ってあるのは汚れてるから」だって!

あ〜やられた〜、って感じだけど、僕の負け。
パリって、そんな街です。もう慣れました、はい…。

フランス語の学校 10月12日(木) 晴れ時々曇り

今日から新学期

パリ市主催の「外国人のためのフランス語講座」が、今日から始まりました。
これから約半年間、毎週火曜日と木曜日、夜6時半から8時半まで、近くの小学校で行われます。

先週クラス分け(レベル分け)のテストがあり、めでたく(?)一つ上のクラスに進むことができました。

このクラスには情報技術者やご主人が大使館にお勤めというご婦人、画家、弁護士、英語の先生など、様々な国から来た、様々な職業の人が集まっています。

また、目の不自由な男性も、付き添いの方と一緒に授業を受けています。

さらに、以前のクラスで一緒だったイタリア人のアレクサンドロも同じクラス。

なお、初級クラスの時にはABCの読み方から始まりましたが、今日は簡単な自己紹介の後、いきなりプリントが配られて考える間もなく答えを求められたり、聞き取りテストが行われたりのハイペース。
知らない単語が出てきても、調べるゆとりすらありません…。

私以外はフランス語がペラペラのようで(そんなふうに感じてしまう)、わぁーーー大変。ついていけるかな…。

パリでジョギング
パリでジョギング
パリでジョギング
10月11日(水) 晴れ時々曇り

いい汗かいて

午前中は、会計士さんの事務所へ。
そして午後からは、自宅でお仕事。

ところが夕方、相方が突然、「ジョギングしよう!」というので、一緒に走ることにしました。

数年前、交通事故で足首を壊してからは(粉砕骨折)、飛んだり跳ねたりすることが怖くなってしまい、運動らしい運動をしていませんでした…。

しかし今日、ゆっくりとリュクサンブール公園を2周。

爽やかな秋空の下、汗を流して走るのは本当に気持ちいい!
また、少しは走ることができると分かって、嬉しかったです。

霧のパリ
霧のパリ
10月10日(火) 霧のち秋晴れ!

コーヒーを切らしていました

夜明け前、ふと目が覚めて窓の外を見たら、パリの街が濃い霧に包まれていました。
すべての音が霧に吸い込まれてしまったかのような、とても静かな朝…。

窓を少し開けると、冷たい空気と共に霧が部屋の中へと流れ込んできます。
こんな時は熱いコーヒーでも煎れて、しばしの間、霧とこの静寂を楽しみたいなんて思ったら、残念、コーヒーを切らしていました…。

それにしても、こんなに濃い霧は久しぶりのこと。
しかし空が白み始め、そして日が昇ると、みるみるうちに霧は消えてなくなりました。

その後は、とても清々しい、秋晴れのお天気に。
一年中、ずっとこんなお天気だったらいいのにと思ってしまう、心地よい一日でした。

かたつむり
朝市
10月09日(月) 晴れ時々曇り

今日からあなたもパリ暮らし

日曜日のマルシェで買ってきたサラダ菜。
自宅に戻って袋から出してみたら、葉っぱの上にちょこんとかたつむりが!

日本の田舎に住んでいた頃には良く見かけましたが、ここパリではなかなか見かけません。
でも、こんなふうに野菜に乗って、フランスの地方からパリまでやって来るものもいるのですね。

お皿の上にサラダ菜を一枚取り、その上にかたつむりを乗せておいたら、葉っぱの裏側に回り込んでジッとしていました。
田舎から急に都会に連れてこられて、驚いているのかも知れません。

ただ、このまま飼ってあげることもできないので、アパートの前にある「桐の三角公園」の植え込みに、サラダ菜と一緒に置いてきました。
今日からは都会暮らしになったかたつむり、元気に育ってくれます様に。

サンマルタン運河
サンマルタン運河
10月08日(日) 晴れ

平和なパリの風景

今日は日曜日。
しかし、ベンシモン(BENSIMON)さんのショールームにお邪魔して、来年の春夏物に関する打ち合わせを行いました。

この時期、パリではファッション関係の展示会がいくつか開催されており、それらの展示会を見に、海外からたくさんの方々がいらっしゃっている様です。

またベンシモンさんにとっては、海外のお客様がパリを訪れる時期にもなりますので、週末を返上してお客様をショールームにお迎えし、来年の春夏物の注文を受けるのだとか。

約3時間に及ぶ打ち合わせを終えて外に出たら、休日のサンマルタン運河沿いにはたくさんの人々の姿が。 家族や友達とくつろぐ人、親子でローラースケートや自転車を楽しむ人、絵を描く人や楽器を演奏する人など…、皆、思い思いに秋の休日を楽しんでいらっしゃるようでした。

お天気も良く、穏やかな秋の日の午後…。
サンマルタン運河の水面には、平和なパリの風景が映っていました。

ホテル
ホテル
10月07日(土) 曇り時々晴れ

展示会のシーズン

パリは今、秋の展示会シーズン。
ファッション関係の展示会には、各ブランドから来年の春夏物が出品されています。
私達は、昨日、今日、明日と、展示会に出かけたり、取引先との打ち合わせに行ったりと、週末返上で動いています。

またパリでは、国際自動車ショーも開催されており、とても賑わっているのだとか。
世界中からたくさんの方々が訪れているのだそうです。

そんなこともあり、いま、パリの街中のホテルは満室状態。
先日、南仏からパリにお仕事でいらっしゃったロールさん、シルヴァンさんのご夫妻も、ホテルを予約するのが大変だったとおっしゃっていました。

写真はチュイルリー公園の脇にある、某ホテルの中庭。
このホテルでもファッション関係の展示会が行われていたので、私達もでかけてみました。
ただし、会場内は写真撮影が許されないので、せめてもと中庭をパチリ。

マレ地区
エティエンヌ マルセル
セーヌ川
10月06日(金) 曇り時々雨

恋しい季節

朝晩はすっかり肌寒くなったパリの街。
そろそろ暖房が恋しくなる季節です。

ここパリでは、ガスで沸かしたお湯を室内に循環させる方法(子どもの頃、小学校の教室にあったスチームのようなもの)か、または、壁際に備え付けられた電気ストーブが一般的な暖房器具になります。

しかし最近、フランス人の友人達に好評なのが石油ストーブ。
恐らく、日本でいう石油ファンヒーターみたいなものなのでしょう。
「部屋がすぐに暖かくなるし、暖房費も安くていいよ!」とのこと。

ところが、近所では売っているのを見たことがなく、聞いてみたら、郊外のホームセンターに売っているとのこと。
さらに、近所に灯油を売っているお店もなくて…。

しかも、灯油にも種類があって、安いものを使うとイヤな臭いが出たりするのだとか!

ん〜、欲しいけど、何だか面倒くさそうだな…。

ヴォージュ広場
マレ地区
ヴィクトワール広場
10月05日(木) 曇り時々晴れ

実力テストで人生設計

パリ市が主催している外国人のためのフランス語講座。
今日、新学期の実力テストがありました。

春と夏の講座を受けた私達は、秋から始まる新学期の講座にも申し込み、このテストの結果によってクラス分け(レベル分け)が行われます。

一夜漬けをした相方は答案用紙にサラサラと答えていたようですが、僕の方はサッパリ…。
夏の講座が終わってほんの数ヶ月なのに、すでにたくさんのことを忘れてしまいました(やはり、繰り返しが大切ですね)。

答えられる問題がなく、時間が余ってしまったので、ぼんやりと問題用紙を眺めていたら、長文問題の中に「2080年には地球上から石油がなくなってしまう…」というくだりが…。
そして、「でも僕は、2080年までは生きられないし…」なんて思った途端、「えっ!、じゃ、いつまで生きられるんだ?」ということが気になり始め、白紙の答案用紙に2050年までの年表を作って、あれやこれやと自分の人生設計をしてしまいました…。

洗濯物干し
洗濯物干し
10月04日(水) 曇り時々晴れ

洗濯物干し

今日ご紹介するのは、パリの洗濯物干し(こんなもの紹介しても…、とは思うけれど…)。

パリでは、街の景観保護のため、お洗濯物を屋外に干してはならないのだとか…。
そのため、お洗濯物は乾燥機で乾かすか、または、部屋の中に干すことになります。

そして、写真がその洗濯物干し。
折りたたみ式になっていて、使うときだけ写真のように組み立てます。
本体は鉄製で、白いペンキが塗ってあり、なかなかの重さ…。

初めて使った時には「大きいばかりであまりたくさん干すこともできず、使い易いとは言えないな…」と思ったのですが、いつの間にかこれが当たり前になってしまいました…。

日本なら、もっと軽く、もっと使い易い洗濯物干しがあるのでしょうね。

リュクサンブール公園
リュクサンブール公園
10月03日(火) 曇り時々小雨

時には…

アパートのすぐ近くにあるリュクサンブール公園。
もうすっかり、秋になりました。
木々の葉は色づき、時々、はらりはらりと落ちてきます。

写真は公園の中にある小さなカフェ。
こんな秋の日に、お気に入りのセーターでも着て、カフェのテーブルで美味しいコーヒーでも飲みながら、ゆっくり本でも読みたいな〜、なんて思いませんか。
皆様もパリにいらした時、公園のカフェで読書なんていかがでしょうか。

えっ、私ですか?
お恥ずかしい話、そんなゆとりはどこにもございません…。
取引先との打ち合わせの帰り道、ちょっと公園を覗いて、写真を数枚撮るのが精一杯。本当にあわただしい毎日です…。

「時には、お気に入りのセーターでも着て、カフェのテーブルで美味しいコーヒーでも飲みながら…」、あ〜、夢だな〜、それ。

Laure et Sylvain MULLIEZ 10月02日(月) 曇りのち雨

ロールさんとシルヴァンさん

南仏の小さな村、ランス レスタンにお住まいのロールさんとシルヴァンさんが、お仕事でパリに出ていらっしゃいました。
そこで今宵は、お二人を私達のアパートにお招きしての夕ご飯。

私達が初めてお二人にお会いしたのは約2年半前、パリで開かれたファッションの見本市でのこと。
柔らかく、しっくりと手に馴染む上質の革を使い、丁寧に縫製された美しい仕上がりの彼らのバッグに魅せられて、それ以来のお付き合いです。

ロールさんとシルヴァンさんは、オリジナルのブランド「ロール エ シルバン ミュリエーズ」を手がけながら、その一方で、世界的にも有名なブランド「エルメス」の革製品の製作も請け負っています。
今回はエルメスとの打ち合わせのために、パリまで出かけていらっしゃったとのこと。

なお、私達はいままでに2回、南仏にある彼らのお家にお邪魔して、フランスの家庭料理をご馳走になったので、今日は私が日本風の家庭料理を披露(というと大げさだけど…)することに。

献立は、冷奴、なすときゅうりの塩もみ、肉じゃが、なすの肉味噌炒め、鮭と卵と野菜の混ぜご飯、そして杏仁豆腐(これは中華だけど私の大好物なので…)。
お二人には食べ慣れない味ばかりだったようですが、全てきれいに食べてくださいました。

ロール エ シルバン ミュリエーズのブランド紹介
ロール エ シルバン ミュリエーズのお品物

競馬 凱旋門賞 ディープインパクト
競馬 凱旋門賞 ディープインパクト
競馬 凱旋門賞 ディープインパクト
競馬 凱旋門賞 ディープインパクト
競馬 凱旋門賞 ディープインパクト
10月01日(日) 曇り一時雨

凱旋門賞!

今日、パリ郊外のロンシャン競馬場で開催された凱旋門賞。
このレースにディープインパクトという日本の馬が出走するというので、私も記念に馬券を買うことにしました。

馬券は、PMUという馬のマークの看板のあるタバコ屋さんやカフェなどで買うことができます。
店内に置いてあるマークシートの用紙に、新聞を見ながら馬番や掛け金などを記入してレジでお金を払い、レシートの様な紙をもらいます。これが馬券。

そして、買った馬券を握り締め、家に帰ってテレビで観戦。

残念ながらディープインパクトは優勝ではなかったけれど、世界最高峰のレースで3位に入るなんてすごい!
また、レース後の表彰式を見て、「あぁ、ここに武豊騎手が立っていたらどんなに良かっただろう…」と想像してしまいました。

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