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7月も、もう終わり。時の流れは、本当に早いですね…。 今月初めから通い始めたフランス語の夏期講習も、今日が最終日。 そして最終日は、実力テストの日です。 以前に受けたテストと同じように、今回も、読む、書く、聞く、話す、そして文法と、総合力を試される内容でした。 答案用紙は採点され、後日郵送されてくるとのことでしたが、出来はどうだったのかな〜(少しは進歩したのかな?)。 テストが終わってから、担任の先生や生徒達と共に近くのカフェに行き、打ち上げ会を開きました。 たった1ヶ月間ではあったけれど、毎日顔を合わせていたせいもあり、皆、結構仲良しに。 年齢や国籍を超えて、こんなふうに付き合うことが出来るなんて、嬉しいことだな〜と思います。 そしてまた、皆、このパリの空の下で生きている仲間。 また逢おう!
ルクサンブール公園の南側に、細長い公園が2つ、つながっています。 そのうち、南にあるのが M.ポロ公園(Jardin M.Polo)。 そしてその公園の中にあるのが、写真の噴水です。 夏の始め頃には、子ども達が噴水の中に入って元気に遊んでいたのですが、最近は水中の藻が増えたためか水の色が濃い緑色になってしまい、誰も入らなくなってしまいました…。 ところでこの噴水、遠目に見たらとても芸術的な美しい噴水なのですが、近づいて見てみると何とも不思議な(不可解な?)光景…。 左の写真を上から順番にクリックし、その様子をお楽しみください。
午後、ルクサンブール公園を少しだけお散歩しました。 公園にはたくさんの花が咲き、人々は木陰でのんびりとくつろいでいて、そこにはとても贅沢な時間が流れていました。 まるでその光景は、画家が描いた美しい絵のよう…。 楽しそうにピクニックをする家族、芝生の上でお昼寝をする恋人達、水着に着替えてマットの上で読書をする女性、池でヨットのおもちゃを走らせる子ども達など…。 バカンス(夏休み)だからと言って、すべての人が街からいなくなるわけでなく、皆、思い思いにパリの夏を楽しんでいるようでした。
指名手配中の3人…、ではないですよ。 現在通っているフランス語夏期講習の同級生です! 左から、ジョセペ(イタリア人)、アンセルモ(イタリア人)、セルゲイユ(ロシア人)。 一見、怖そうに見えるかも知れませんが、皆、とても優しい人たち。 授業中に先生に質問されて困っている僕に、小声で答えを教えてくれたりするのです(彼らの小声は声が大きいので、先生にもバレバレですけど…)。 また、授業が終わると、「ケイタホー(桂太郎)、ビール飲みに行かない、ビール?」と誘ってくれたりもします。 いま、ここに居るからこそ出会うことが出来た彼ら…。 まだ付き合って日も浅いけれど、いつも陽気な彼らを見ていると、人生ってもっともっと楽しくなるのかな〜って思えて来るから不思議です。
今日のお昼ご飯は、お蕎麦。 大きなお鍋がないので、あまり上手に茹でることができなかったけど、私達にとってはうれしい和食。 お蕎麦を食べながらインターネットで日本の動画ニュースを見ていたら、自民党の総裁選がスタートしたとのニュースが。 偉い先生方が夜な夜な都内の料亭に集まって、いろいろと調整(?)していらっしゃるとのこと、報じられていました。 それを見て、「ああ〜、いいな〜。天ぷらとか、お刺身とか、茶碗蒸しとか…」と言う相方。 ちょっと不謹慎だけど、その気持ち、良く解かります。 ないものねだりじゃないけれど、やはり日本を離れていると、日本のものが恋しくなるもの。 僕?、僕は食べ物もいいけれど、涼しげな畳の座敷にひっくり返って、お昼寝がしたいです。 うちわに風鈴、蚊取り線香もあれば尚可。 できれば、蝉の声と入道雲もお願いします。
今日も暑い日…。 先日は、気温が40度を越えた日もあったのだとか!? これはもう、人生始まって以来の体験です。 また、あまりの暑さにお水やビールも、飛ぶように売れているようです。 近所のお店のお水やビールが並んでいる棚も、いつもカラッポの状態…。 しかし今日の夕方、にわかに空が曇り、ビューと強い風が吹いて、ピカッ、ゴロゴロ〜、ザーッと嵐になりました。 写真は部屋の窓から撮った雷の様子。 空全体が稲光でパッと明るくなったり、あちらこちらに稲妻が走ったり…。 さっきまでの暑さが嘘の様に、気温もグッと下がりました。 今日は久しぶりに、ゆっくり眠ることができそうです。
暑い日が続いているパリの街。 そのせいもあってか、アイスクリーム屋さんが大盛況。 中でも、バラの形にアイスクリームを盛り付けてくれるお店には、お客さんの長〜い列ができています。 パリの5区、ムフタール通りにある「GELATI D'ALBERTO」というこのお店は、「美味しくてきれい!」と、パリジェンヌの心をギュッとつかんでしまったようです。 お値段は、2つの味を選んで3ユーロ(約450円)。 どれにしようか選ぶ(迷う?)姿は、皆、真剣そのもの。 私も迷いに迷って、ピンクのグラデーションでバラを作ってもらいました! 味もさっぱりしていて、パリの夏にはピッタリ! GELATI D'ALBERTO - MAITRE GLLACIER - 45, rue Mouffetrd 75005 Paris 夏は定休日なし。12h30-00h30営業
写真は、先日パリ プラージュ(セーヌ河岸にできた人工の海岸)をお散歩した時に撮ったもの。 日中はとても日差しが強く暑いけれど、湿度が低いせいか、日が傾く頃になると少し涼しくなってきます。 パリに来て約2年半。 セーヌ河岸の風景も少し見慣れてきたけれど、でも、こんなふうにのんびりお散歩すると、あらためてきれいだな〜と思います。 先日、日本から知人が来た際に、「もしパリで、半日時間が空いたなら、どこを案内する?」という話になった時、僕が迷わず薦めたのがセーヌ河岸のお散歩。 デパートでのお買い物の時間を削ってでも、是非ご覧いただきたい風景です。
今日は、約20日間をかけてフランス国内を自転車で走り回るレース、ツール ド フランスの最終日。 そのゴールを、パリのシャンゼリゼ大通りで迎えます。 いつもはテレビ中継で楽しんでいた私達ですが、今日は実際に見に行くことにしました。 しかし、シャンゼリゼ大通りは大変な人出だろうと推測し、私達が向かったのはチュイルリー公園の東の端、オテル レジーナの前。 ここは90度の直角コーナーになっていて、猛スピードで走る自転車を傾けて疾走する、見ごたえのある場所(勝手に、レジーナコーナーと命名)。 自転車って、こんなにスピードが出る乗り物なんだとあらためて驚くと共に、選手達が着る色とりどりのウェアが色の帯のようになって流れる様を鑑賞し、楽しみました。
午後から、オブレイさんへ。 来週から8月下旬までバカンスに入るオブレイさん、ニコニコと嬉しそうでした。 この夏はタイでお過ごしになるのだとか。 帰り道、近くにあるマドレーヌ教会に立ち寄ってみることに。 いままでに何十回とここを通っているけれど、まだ、教会の中には入ったことがなかったからです。 教会の中は美しいオルガンの音が鳴り響き、とても神聖な雰囲気。 また、天窓から差し込む穏やかな光や、ちょっと冷んやりするくらいの涼しさが、外の暑さを忘れさせてくれます。 反対に、思い出したことが一つ…。 数年前、新婚旅行で初めてパリを訪れた時に泊まったホテルがすぐ近く。 秋も深まった頃、夕方にホテルに着いて、コンコルド広場からこのマドレーヌ教会まで、短いお散歩に出かけたのを思い出しました…。 ああっ、あの頃はもっと○○だったな〜とも(恥ずかしくて文字にはできないけど…)。
フランスに10年以上住んでいるひさえさんのお家で、お昼をご馳走になりました。 一緒に遊びに行ったまどかさんの大好物が「冷し中華!」なので、ひさえさんは「冷し中華パーティ」をしてくださったのです。 オペラ座近くにある「京子」という日本食料品店で冷し中華の麺とタレを買うことができたそうです(普通のスーパーマーケットでは、なかなか買うことができません)。 日本に居た頃には、夏には当たり前の様に食べていた冷し中華ですが、パリに来てからは初めて! まどかさんも私も大感激!! そして、とっても美味しかったです。ご馳走様でした!!!
今日からパリ プラージュが始まりました。 パリ プラージュとは、夏の間だけセーヌ河岸に作られる人工の砂浜(海岸)のこと。 毎年この時期に行われている、パリ市主催の催し物です。 夕方、フランス語の授業の帰り道(夜8時半頃から)、散歩がてらに出かけてみました。 パリの街は今日もとても暑かったので、夕方、少し涼しくなってからのパリ プラージュは大盛況。 かと言って、混雑して身動きが取れない程でもなく、夕涼みにはちょうど良い賑わいでした。 アイスクリームを食べたり、ミストシャワー(霧状に噴出すシャワー)を浴びたり、友人にバッタリ出会っておしゃべりしたり…。 気分もスッキリ、リフレッシュすることが出来ました。 また、周りの人たちも、とても楽しんでいらっしゃるご様子。 椅子に座って本を読んだり、砂浜でビールやシャンパンを飲んだり、ペタンク(鉄球を使ったゲーム)を楽しんだり。 パリの人たちって、遊ぶことにかけては、本当、プロフェッショナルだな〜と思います。
今夜はサンマルタン運河沿いにあるレストランで友人ご夫妻と夕ご飯。 夕方になってもなかなか涼しくならないこんな日は、冷えた白ワインに野菜の冷たいスープ「ガスパチョ」、フォアグラやサーモンのサラダ、そしてデザートにはアイスクリームを注文しました。 たまたま入ったお店だったけれど、新しく、清潔そうな印象。 お料理も洒落ていて「東京みたい!」な感覚でした。 あっという間に店内は満席になり、とても賑やか。 お店の人は手際よく、でも忙しそうに走り回っていました。 なお、お店の名前は聞き忘れてしまったけれど(すみません!)、地下鉄7号線、シャトーランドン駅から歩いて5分程、サンマルタン運河沿いのQuai de Valmy 150番地付近にあるレストランです。
暑い…。本当に暑いです…。 街を歩いていると、首筋がちりちりと音を立て火傷するような感覚…。 午後、ノートルダム寺院のすぐ脇、サンミッシェル広場へと出かけました。 あまりの暑さに、皆、広場の脇にある噴水の周りに集まって飛沫を浴びたり、噴水の中に足を浸けたりして涼んでいます。 また、噴水の隣りにあるアイスクリーム屋さんも大繁盛。 夏はやっぱりこれですね! パリは今、観光シーズンの真っ只中。世界中から(フランス国内からも)、たくさんの人々がパリを訪れていらっしゃるようです。 しかしこれだけ暑いと、長時間、街の中を歩き回るのはちょっと危険かも…。 涼しそうな木陰や、庇の深いカフェを見つけて、時々身体を休めてくださいますように。 また、水分の補給も忘れずに…。 なお、日本は大雨で大変とのこと…。 皆様がお住まいの辺りは大丈夫でしょうか…。 どうぞ、お気をつけくださいませ。
NHKのテレビ番組で、8夜に渡って「世界遺産 フランス縦断の旅」が放送されているとのこと、日本にお住まいの方々から教えていただきました。 その中で、17日の番組ではパリの様子が紹介されたとか? しかもノートルダム寺院を望む場所からの生中継だったとのことですから、私達の住むアパートのすぐ近くじゃないですか! ああっ、こんなことなら、ちょっと小奇麗な服にでも着替えて中継のカメラの端に立ち、皆様に手でも振ればよかった…。 ところで、今回のテレビ番組に、何故モンサンミッシェルが含まれていないのでしょうか…? その答えは容易に想像することができます。 それは、夏の観光シーズンで、モンサンミッシェルが混雑しているから。 先週、モンサンミッシェルに行ってきたという方から、大変な賑わいだったとのこと伺いました。 何でも、参道に人が溢れ、なかなか前に進めないほどだったとか…。
ここ数日、と〜っても暑い日が続いているパリ。 今日は涼しそうな様子をご紹介いたします。 写真は、パリのサンマルタン運河を往く遊覧船。 サンマルタン運河にはいくつかの堰(水面の高さが異なる水路)があって、船が行き来するたびにその水量(水面の高さ)を調節して通ります。 所用で運河の脇を歩いていたらちょうど遊覧船がやって来たので、しばらくその様子を眺めていました。 夏の暑い日の午後、遊覧船に乗りながらのんびりパリの街を観光だなんて、涼しそうだな〜♪ また、堰の両側にはたくさんの木々が茂っているため、そこだけ木陰になって、なおさら涼しそう〜♪ しかし、堰を通り過ぎた遊覧船は途端に照りつける夏の日差しの中へ…。 乗っているお客さんたちは、とても暑そうな顔…。 やっぱり夏は暑いんだ…。
今日はバスティーユ界隈にある、パリらしいビストロをご紹介。 私達は予約を入れてから出かけましたが、店内は広くて席も多いので、午後8時くらいまでなら予約無しでも入れそう。 ただし、午後9時過ぎには満席に近い状態になっていました。 いただいたのは、白ワイン(シャブリ)、テリーヌ、フォアグラ、野菜ポタージュ、ラパン(うさぎ)料理、アニョー(羊)料理、ビュフ(牛)、シャーベット、タルトタタン、デザートの盛り合わせ、そして紅茶とコーヒー(5人で)。 どれもフランスらしい、いえ、パリらしい味。 また店内の雰囲気も、これまたパリらしいものでした。 「普段の、パリらしい雰囲気の中でご飯を食べてみたい」という方は、是非どうぞ。 Chez Paul : 13 rue de Charonne 75011 Paris 定休日なし tel : 01 47 00 34 57
今日は祝日。フランスの革命記念日です。 午前中はシャンゼリゼ大通りでパレードが行われ、空には戦闘機が飛びました(音がすごい!)。 また夜は、エッフェル塔の近くで花火大会。 夕食は、まどかさんと妹さんご夫妻と一緒にいただき、10時半頃から始まる花火を観に行くつもりでしたが、おしゃべりに夢中になっているうちに花火が始まってしまいました! 慌てて花火が見える場所まで移動したけれど、観たのは最後の5分くらい…。 あと30分早かったらもう少しきちんと見える場所まで行きたかったけれど…。 来年はもっと近くまで行って観てみたいな〜。
皆様は、OVNI(オヴニー)という新聞をご存知でしょうか。 1979年以来、パリで発行されている日本語の無料情報誌です。 現在フランスに住む日本人は約3万人。 その人たちが、月に2回の発行を楽しみにしている新聞でもあります。 (日本にも毎号7千部が送られているそうです) フランスで起こった出来事は日々のニュース番組でも報じられてはいるのですが、その詳細や背景までともなると、私達日本人にはなかなか理解しづらいもの…。 そんな時、オヴニーを読むことで、何が起きたのか、どうして起きたのかを、より良く理解することができるのです。 今日の午後、オヴニーの編集部にお邪魔して、制作者の方々にお会いして来ました。 オヴニーでは、広告は広告、記事は記事と、明確に分けているのだそうです。 別な言い方をすれば、広告主からお金をいただいた記事のような広告(?)は書かないのがポリシーなのだとか。 それ故、スパッとした切り口の、歯切れの良い記事が書けるのですね。 それでいて、記事の内容や言葉使いは上品で、とても好感が持てます。 皆様もどこかでOVNIを見かけましたら、是非、お読みになってみてください。 フランスの今が、もっと身近に感じられるものと思います。
この時期、パリの街を往く人たちの中に、ペットボトルに入ったお水を持ち歩いている人の姿をたくさん目にします。 私達が住んでいるカルチェ ラタンは、学生街だからかも知れませんが、尚更のこと。 ペットボトルを手に持って歩いていたり、無造作にトートバッグに突っ込んであったり…。 その姿が、皆、様になっています。 また、今月初めから通っているフランス語の夏期講座でも、生徒達の机の上にはペットボトル入りのお水が並んでいます(先生も)。 そして私達が飲んでいるのはコントレックスというお水。 パリに来て以来、我が家でお水と言えばこれ。 初めて飲んだ頃には少し違和感もあったけれど、今ではこれが一番美味しく感じます。 約2年半の時を経て、フランスのお水に身体が慣れたのかも知れません。
今日も暑い日。 夕暮れ時、自宅の前にあるパンテオンの広場で夕涼み。 空色が群青に変わっていく様を、そして、群青が漆黒へと変わっていく様を、ぼんやりと眺めて過ごす。 パンテオンの広場は、空が広くていい。 雲が流れていく様や、空の色が変わっていく様を、肌で感じることが出来る。 パリの街中にありながら、夕暮れ時ともなれば思いのほか静かなこの広場。 ここに座って、夕空に輝くエッフェル塔を眺めたり、ライトアップされたパンテオンの姿を見るのが、とてもいい。 慌しかったパリの一日が、いま、静かに終わろうとしている。
マルシェを覘いたら、干し鱈(タラ)が売っていたので買ってきました。 昨年、南フランスにお住まいのロールさん、シルバンさんのお家にお邪魔した時、夕食に蒸した野菜や鱈をご馳走になり、その美味しさに魅せられてしまったのです。 お料理方法はいたって簡単。 ボールにお水を入れ、切った干し鱈を浸します。 浸す時間は干し鱈の大きさや、各自の好みにもよりますが、だいたい半日から一日くらい。 そしてあとは蒸すだけ。 おなべにお水を少し入れ、蒸し器を入れてその上に鱈を乗せ、蓋をして蒸すこと5〜6分。 これなら簡単、僕にも出来る。 食べる時には、そのままで鱈の塩気や香りを楽しんでもいいし、カマルグの天然塩を少しだけ振ってもいい、また、アイオリソース(オリーブオイルや卵黄、ニンニクなどを入れたソース)を作ってかけても美味しいし…。 あつあつのうちに、冷やしたロゼワインと共にいただきました。
今日はサッカー、ワールドカップの決勝戦! 日曜日はお休みのお店も多いけれど、営業しているお店では店先にフランス国旗を掲げてムードを盛り上げています。 また夕方からは、ユニフォームを着てスタジアムなどに応援に出かける人たちも数多く見かけました。 私は夕方までにマルシェや蚤の市での買い物を済ませ、午後8時にテレビの前に座りました。 するとご近所からも歓声や拍手が聞こえてきて、何だか、みんなで一緒に見ているような気持ちになります。 しかし結果はご存知の通り…。 最後の最後でフランスが敗れてしまったけれど、この一ヶ月間、みんなと一緒にとても良い夢を見させてもらった気がします。 本当に、ありがとう!
今日は涼しい日になりました。 毎日こうだと良いのだけれど。 さて、今週末は特に予定のない、嬉しい週末。 と言うのも、7月に入ってから、月曜日から金曜日までの毎日3時間、フランス語の夏期講習に通っているのですが、始まってみるとこれがなかなか厳しくて…。 いつもの仕事の他に、毎日3時間の講義を受け、宿題をしていると、本当に時間が足りません。 しかしこれは、忙しさにかまけて今までずっとフランス語の勉強を怠ってきた罰…。 とにかく1ヶ月間、頑張ろうと思います。 写真は午前中に行った13区の蚤の市と、買ってきた昔のお買い物ハンドル(持ち手)です。
今日は、アパート探しのお話の続き。 候補に挙がっていた2つのお部屋は、設備(備え付けの家具が多過ぎる)や家賃(お家賃が高過ぎる)で折り合いが付かず、別のお部屋を探すことに…。 次の候補はパリの15区、エッフェル塔やシャン ド マルス公園に近いお部屋です。 パリの1区から20区まである各区は、それぞれに異なった特徴を持っていると言われています。 現在私達が住んでいる5区は、いわゆる文教地区。 また、昨年まで住んでいた4区は、古いパリのたたずまいが残る地区でした。 そして、次の候補地である15区は、閑静な住宅街とのこと。 お部屋や建物、周辺の様子を拝見した時の印象は、とても明るく、現代的な感じ。 逆に言えば、私が「パリらしい」と勝手に思っている古臭い雰囲気は、あまり感じられません。 真っ白に塗られたきれいな壁に、新しく張り替えた木の床。 2つあるお部屋は一面がすべて窓という明るい雰囲気。 そして新品の食器洗い機やオーブンなどが備え付けられた広いキッチン。 とても生活し易そうなお部屋なのです。 しかし、ドアや窓の建て付けが悪かったり、階段や床がギシギシと鳴ったり、少し薄暗いような部屋こそがパリらしいと思っていた私にとっては、ちょっと味気ないような気も…。 でも、これ、とても贅沢な悩みですね。
ロシア人の友人アクシニアさんと、ボーイフレンドのバシロックさんを自宅に招いて、夕ご飯を一緒に食べました。 アクシニアさんはジャズを得意とするシンガー、一方、バシロックさんはパリのオペラ座でも歌ったことのあるオペラ歌手。 同じパリに居ても全く異なる世界に生きているお二人の話はどれも興味深く、気が付けば真夜中になってしまいました。 さて、今日作ったお料理は、「ボナペティ キュイジーヌ」のレシピを参考にした「フェッタチーズのサラダ」と「レモンとチキンのタジン」。 サラダは美味しくできたのだけれど、レシピ通りに作らなかったタジンは苦くなってしまいました。 シトロン コンフィを準備していなかったのでレモンをそのまま入れてしまったことと、量を多めに入れてしまったことが原因か…。 久しぶりに会ったアクシニアさんに苦いタジンを食べさせることになってしまい、悔やまれてなりません…。 慣れないうちはレシピの通り作りましょう!という教訓になったのでした…。
スーパーマーケットで面白そうなポテトチップスを見つけました。 お味は何と、オリーブ味。 パッケージに描かれている黒や緑のオリーブの実も美味しそうだけど、オリーブ味のポテトチップスって…?と、思わず買ってみました。 お味は、まさにオリーブの味。 少しだけ酸味のある、爽やかな味です(オリーブの香りのする、サワークリームのような味…)。 ワインには合わないかもしれませんが、良く冷えたビールにはピッタリ! また、食べながらパッケージを眺めていたら、姉妹品にヴィネーグル(Vinaigre:お酢)味と、炭焼き若鶏(Poulet braise)味があるとも…。 いかにもフランスらしいな〜と思うと共に、次回はこれらの味も食べてみたいと思いました。 やはり、ポテトチップスの味付け一つ見ても、「ところ変われば、品変わる」なのですね〜。 なお、ポテトチップスの本場、アメリカに長い間住んでいた日本人の友人が久しぶりに日本に帰って来た時に、コンビニで七味(しちみ)味のポテトチップスを見つけ、「えっ!、ななあじのポテトチップスって!?」と叫んだことがあったとか…。 御主、なかなかやるな?
朝からうだるような暑さ…。そして非常に強い日差し…。 今日は、新商品の撮影を行いました。 その中に、子ども向けの歌集があったので、パラパラとページをめくっていたら、知っている歌を見つけました。 それは、「橋の上で踊ろうよ踊ろうよ、橋の上で輪になって踊ろう…♪」の歌。 歌詞に出てくる橋は、南仏アヴィニヨンにあるサン ベネゼ橋(通称、アヴィニヨン橋)のこと。 この歌を口ずさみながら、私の心はすっかり南仏へと飛んで行ってしまいました…。 なお、三枚目の写真はフランスの古い本。 当店でお買い物をしてくださったお客様の中から、4名様にプレゼントしたいと思います(当選は賞品の発送をもって代えさせていただきます)。 内容はよく分からなくても、フランスの古い本の紙質や印刷の雰囲気などを楽しんでいただければと…。
とーっても美味しいワインを見つけましたのでご紹介いたしましょう! それは、南フランス、コート ド プロバンスのロゼワイン。 銘柄は、シャトー ド ロックフォール(CHATEAU DE ROQUEFORT)といいます。 いつもお酒を買っている酒屋さん、カーヴ ド パンテオンのエティエンヌさんから進められた一本ですが、最近飲んだ赤、白、ロゼの中でも一番の美味しさでした。 もちろんこの時期(夏の暑い時期)だらかということもありますが、その爽やかな口当たりは本当に素晴らしいもの! も〜、本当に美味しー!!! あまりの美味しさに、飲んだ翌日に数本買い足した程です。 僕はソムリエでも、ワインアドバイザーでもないので難しいことは分かりませんが、夏の暑い日の夕方に、是非お薦めしたい一本です(日本でも売っているといいな…)。 冷蔵庫で良〜く冷やしてからお召し上がりください(僕は、飲む少し前に冷凍庫に入れてキンキンに冷やしてから飲んでいます)。
今住んでいるアパートに引っ越して来て、初めてわかったことがあります。 それは、「パリの夏も暑い!」ということ。 私がパリで夏を迎えるのは3度目ですが、昨年までは建物の1階にある部屋に住んでいて、直射日光があまり差し込まない部屋でした。 そのため、外が暑くても部屋に戻るとひんやり気持ちいい〜! パリの夏って涼しくて、爽やかで最高!と思っていました。 ところが、今の部屋は建物の3階にあり、窓が多くて日当たり抜群っ! そのため午後から日暮れまでは、部屋自体が熱を帯び、暑くなります。 聞くところによると最上階や屋根裏部屋の暑さはその比ではないのだとか…。 ちなみにフランスでは、一般家庭にはクーラーはあまり普及していません。 私の部屋にも、もちろんありません。 この夏はどうか猛暑になりませんように…。
今日は、毎年夏に開催される自転車レース「ツール ド フランス」の初日。 レースの中継を通じてフランス各地の美しい風景を楽しむこともできるので、テレビで見るのが私の楽しみになっています。 1日に東部のストラスブールをスタートし、フランスをグルッと回って、23日にパリのシャンゼリゼ大通りでゴール。 ゴールの日は、是非、見に行きたいな。 一方、夜9時からは、ワールドカップのフランス対ブラジル戦。 夕方から街はザワザワしていましたが、私はお仕事をしながら部屋のテレビで観戦しました。 しかし途中からは、お仕事そっちのけでテレビに釘付け! 選手達の素晴らしいボールさばきに、惚れ惚れしてしまいました。 そして、フランスの勝利! いつもは静かなこの界隈も夜中まで大騒ぎ! 大声で吠えたり、歌を歌ったり、車のクラクションを鳴らしたり…。 今日は、お家に居ながらにしてスポーツを堪能した一日でした。