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今日は雪も止み、久しぶりの青空。 お昼過ぎ、アパートの近くにあるマルシェへ。お正月料理の材料を買うためです。 日本と同じように…とは言いませんが、必要なものはだいたい揃いました。長ネギや椎茸、鮭やイクラはマルシェで。また、れんこんや里芋、お豆腐、栗の甘露煮、お餅などは韓国食材店の一角にある日本食コーナーで。 今までおせち料理なんて作ったこともなかったのですが、鮭を焼いたり、煮物をしたり、卵焼きを焼いたりとおかずを何種類か作って少しずつ盛ったら、気分だけでもお正月になりました。これに日本から送ってもらった黒豆や昆布巻きを加えればもう十分! そして、出来上がったおせち料理を食べながらシャンパンで乾杯。 夜11時過ぎ、今度はギュウギュウ詰めの地下鉄に乗ってコンコルド広場へ。シャンゼリゼ大通りは新年のカウンドダウンを楽しむ人たちですでにいっぱい! そして、年が明けた瞬間にエッフェル塔のイルミネーションが輝くと、一斉に歓声や花火が上がり、シャンパンの栓を抜く音が辺りに響きわたりました。
午前中は吹雪、午後からは冷たい雨になりました…。 私達が住む部屋には暖房が付いていて、また、窓ガラスも二重ガラスになっているのですが、今日はどこからか冷たい空気が入ってきて寒く感じるほど…。 今日は二人ともどこにも出かけることなく、部屋の中で静かに過ごしました。そして、時折聞こえてくる教会の鐘の音に、何となくしんみりとしてしまいました…。 窓の外に降る横殴りの雪を見ていると、故郷、新潟の冬を思い出します。今年は記録的な大雪とのことですが、みんな大丈夫なのでしょうか…。どうぞ、良いお年をお迎えください。
今日もパリは雪。そして、とても寒いです。 夕方、所用でヴァンドーム広場に出かけました。世界一流の宝飾品店が軒を連ね、また世界一と称されるオテル「リッツ」がある広場です。 日本ではクリスマスの日を過ぎるとツリーやデコレーションを片付けて一気にお正月を迎える雰囲気へと変わりますが、ここパリではツリーやデコレーションは飾られたまま…。まだまだクリスマスの延長、と言うよりもクリスマス休暇の期間中なのです。 ヴァンドーム広場には大きなクリスマスツリーがたくさん立ち並び(決して大げさではなく、これは凄い!)、また、各一流ホテルのロビーや中庭にも美しいツリーが飾られていました。この界隈のクリスマス、かなりゴージャスです。
昨日に続き、今日も雪が降りました。街中のあちらこちらに薄っすらと雪が積もっています。 パリは今、クリスマス休暇の真っ最中。いつもの日に比べたら、街中が少しだけ静かになっています。また、道往く車の数も少なくなっている様でした。 「それじゃ、私達もクリスマス休暇を…」というわけではないのですが、今日のお昼ご飯はパリでお世話になっているフランス人のご夫妻とご一緒させていただきました。 12時にオペラ座(ガルニエ)前で待ち合わせをして、近くのレストランへ。楽しく食べたり飲んだりして、「さぁて、そろそろ…」と席を立った頃には午後の3時過ぎ…。とてものんびりとしたお昼ご飯になりました。 また夜は、イギリスに留学中の友人がアパートに遊びに来てくれたので一緒に夕ご飯。 近所にあるお気に入りのお惣菜屋さんで買って来たものをお皿に並べるだけの簡単ご飯でしたが、ここでもメインディッシュは「おしゃべり」なのでした。
今日は雪が降りました。パリの街も、薄っすらと雪景色…。 さて、今日の話題は雪ではなく、フランスの車について。左の写真、上段と中段はシトロエンの2CV。また、下段はルノーの4という車。どちらも、ひと昔前のフランス車です。 現代はグローバル化が進み、企業間の合併や資本提携などが行われて、フランスの車も日本の車も何だか似たような雰囲気になってきました…。 しかし、写真のようなひと昔前の車達は、とても個性的であったな〜とあらためて思います。 そしてまた、パリの石畳の上をガタガタ、ゴトゴトと車体を揺らしながら走るこれらの車を見ていると、どこか愛らしさすら感じます。 車体のあちらこちらが凹んでいたり、小さな部品が無くなったりしているけれど、これはこれでご愛嬌。やはりいつになっても、パリの街にはこんな車が良く似合う。
クリスマスの楽しみと言えば、やはり美味しいお料理。 牡蠣や海老などの海の幸のほか、フォアグラや七面鳥、ブッシュ ド ノエル(フランスのクリスマスのケーキ)などが代表的な食べ物なのだとか。 そして、美味しいお料理には美味しいお酒が付きもの。 今回のクリスマスには、何本かのシャンパンを開けました。 ところでこのシャンパン、ここフランスでもやはり特別な日の飲み物。 街中の酒屋さんに並んでいる赤ワインや白ワインの中心的な価格帯が1本5〜7ユーロ(700〜1,000円)くらいなのに対し、シャンパンは1本20ユーロ(2,800円)くらいから…。 また、日本でも有名な「モエ エ シャンドン」や「ヴーヴ クリコ」は1本27〜28ユーロ(3,800〜4,000円)、「ドン ペリニョン」になると1本135ユーロ(18,900円!)もするのです。 普段飲む赤ワインや白ワインは日本よりもずっと安いけれど、シャンパンについて言えば日本の方が安いくらいですね。何だか不思議…。
パリのクリスマス。 朝、外に出てみると空気がシーンと静まり返っています…。まるで、日本の元日の朝のよう。 今日は日曜日なのでいつものように近くのマルシェに出かけてみたところ、出店していたのはほんの4〜5軒…。いつもは賑やかなムフタール通りの商店街もシャッターの下りているお店がほとんどでした。 夕方、近所の教会で開かれたゴスペル(宗教音楽)のコンサートへ。 普段は教会に入ることも、またコンサートに行くこともないので、それだけでも新鮮です。さらに、ゴスペルを生で聴くのは今日が初めて。コンサートが始まるとその迫力ある歌声にビックリ。途中からは観客も一緒になって手拍子を打ったり、歌ったり。約一時間半のコンサートはあっという間に終わりました。 コンサートから戻った後は、クリスマスの夕食。 今日は七面鳥の丸焼きにハーブのサラダ、それにシャンペンです。 またデザートは、ストラスブールにお住まいの方からいただいたアルザスのケーキ。 パリでの初めてのクリスマス、私なりに十分楽しんで、大満足でした!
今日はクリスマス イブ。夕方、少し早めに仕事を切り上げて、近所の商店街にお買い物に出かけました。 そして、クリスマス用のご馳走やケーキ、シャンパンなどを買いました。 私にとっては、パリで過ごす初めてのクリスマス。 見よう見まねでクリスマスのご馳走を用意した後、ノートルダム寺院のミサに出かけることに。 私が参加したのは午後8時からの国際ミサ、そして午後10時からのスペクタクル(クリスマスにちなんだ短編映画や合唱など)です。 ミサに参加すること自体が初めてで最初はどう振舞ったら良いのか解かりませんでしたが、ミサが終わる頃にはとても幸せな気持ちになりました。 ミサの後は、自宅に戻ってクリスマスのご馳走を食べました。シャンパンで乾杯をし、新鮮な生牡蠣やウニ、田舎風のパテに舌鼓をうち、デザートにはブッシュ ド ノエル(クリスマスの薪=フランスのクリスマス ケーキ)を楽しみました。 フランスのクリスマスは想像していた以上に静か…。フランス人にとってのクリスマスとは、恋人とのデートの日ではなく、また友人達と飲んで騒ぐ日でもないようです(もちろん、そういう人達もいらっしゃるかも知れませんが…)。 普段は離れ離れになっている両親や兄弟が集まって一緒にご馳走を食べ、楽しく語らい、そしてゆっくりと過ごす、いわば家族の日のようなもの。ちょうど、日本のお正月のような感じです。
今日は帽子デザイナーのサラさんのお家にお邪魔しました。 サラさんのアパルトマンはパリ近郊、ディズニーランドにも近いRER(高速郊外線)の駅のすぐ近くにあります。 商店やマルシェも近く、また学校も多い、治安の良い場所です。 彼女のアパルトマンはデュプレックス(部屋の中が2階建てになっている)タイプ。 1階部分には居間とキッチン、それにトイレ。 また2階部分には寝室と納戸代わりの部屋、お風呂があります。 さらに、バーベキューも出来そうな大きなテラスが1階にも2階にも付いている贅沢な造り。お部屋の広さはテラスの部分を除いて約70平方メートルあるそうです。 もしこのお部屋が賃貸ならばお家賃は月に800ユーロ(約112,000円)ほどするそうですが、住宅ローンを払っていくほうがずっと安いからと、昨年、ボーイフレンドとお金を出し合って買ったのだそうです。 パリの街中まで片道4ユーロ(約560円)かかってしまうのが難点だけど、広くて明るいアパルトマンは、郊外の魅力です。
昨日、ノートルダム寺院の前を通りかかったら、大きなクリスマスツリーが立っていました。 最近は色鮮やかなイルミネーションで飾られたクリスマスツリーが多い中、ここのツリーは至ってオーソドックスな感じ。緑と赤を基調にしたお手本のようなツリーです。さすが、ノートルダム寺院ですね。 ここパリでは、クリスマス休暇に入った方も多い様です。クリスマスには普段離れ離れになっている家族が集まって、一緒にのんびりと過ごすご家庭が多いのだとか。ちょうど、日本の年末年始の帰省のようですね。 単にケーキが食べられるからとか、プレゼントが貰えるからというのではなく、久しぶりに家族全員が顔を合わせるという意味で楽しい時期なのでしょう。 パリの街を往く人々の顔を見ていると、大人も子どもも嬉しそう。皆、幸せそうな顔をしています。この穏やかな時の流れが、いつまでも続きますように…。
今日のお昼、たまたま通りかかった近所の中華レストランに入ってみました。 注文したのは牛肉の煮込みソバ。日本で通っていた大好きな中華屋さんの味にちょっと似ていたのです。 パリには中華レストランがたくさんありますが、ヌードル入りのスープはベトナムの「フォー」のような味のものが多く、このお店の中華ソバは私にとってはパリで初めての味。 また、メニューの中に杏仁豆腐を発見!私の大好物です。 日本で中華料理を食べる時には必ずと言っていいほどデザートに杏仁豆腐を注文していましたが、パリの中華レストランでは見かけたことがありませんでした。 お味は薄めで、一緒に入っている果物も缶詰(?)のような味でしたが、こうして食べることが出来ただけでも大満足。 こんなお店が近所にあったなんて本当に良かった〜。今度はチャーハンや名物の焼鴨も食べてみたいなー。 美麗華酒家 MIRAMA : 17,rue Saint-Jacques 75005 PARIS
来年の春夏物の品物は年明けから入荷するのが一般的ですが、今日、ジャック ゴムの新作が一足早く納品されました。 秋冬物が好評だったため、取り扱う品物の種類も多くなりそうです。どうぞ、ご期待くださいませ! 夕方からは、新たな取引先との打ち合わせのために外出。 テキスタイルデザイナーのレオノール マタイエさんに、フルール ド クールのために描いていただいたイラストがあるのですが、これを使って「何か」を作りたいなーと計画しているのです。 うまくいくといいのですが…。こちらも乞うご期待! 追伸 当店では、メールマガジンやパリレポート(パリジェンヌの履歴書、四季おりおりのワイン、セーヌ河など…)、今日のパリ、クリスマスプレゼントなどに関するご意見、ご感想をお待ちしております! (楽しんでいただいているのだろうか…と内心ドキドキなのです。よろしくお願いします!)
海の幸が美味しい季節になりました。 まずは牡蠣(カキ)。この時期、街中のお店やマルシェなどに、たくさん並んでいます。 日本では生ガキで食べるほか、焼いたり、フライにしたり、鍋に入れたりと様々ですが、フランスの方々はもっぱら生で召し上がるようです。 続いては海胆(ウニ)。マルシェの魚屋さんには、むらさきや緑の海胆が売っています。見た目も日本のものと同じ。また食べ方も日本と同様、割って中身を食べるのだそうです(私達は、まだ食べたことがありませんが…)。 ちなみに、日本では牡蠣や海胆、蟹などのことを「海の幸」といいますが、ここフランスでは「fruits de mer = 海の果物」と呼んでいます。
朝起きると、とても良いお天気(明るいという時点ですでに10時を回っています…寝坊です)! 一週間分の野菜や果物を買いに、かごを下げてマルシェへ。 今日も大賑わい。お目当ての八百屋さんの前には長〜い列が出来ていました。ベビーカーを押した若いご夫婦やお父さんと手をつないだ女の子、使い込まれたマルシェカゴをさげたおじいちゃんなど、皆さん、きちんと列を作って順番待ちをしています。 買い物から戻ってきた後は、昨日失敗したチーズ蒸しパンに再挑戦! 今日は泡だて器を買ってきたので(いままで持っていなかったのです…)、ちゃんと膨らみました!また、お砂糖の加減も良く、味もマル。 ふわふわで美味しいチーズ蒸しパン、日本ならどこのコンビニでも買うことができたのに、パリでは見かけたことがありません。 そして夜は、ムフタール通りのクリスマス イルミネーションを見に。天の川のような飾りつけに、ちょっぴり感動。 クリスマス目前のパリは、あちらこちらで工夫を凝らしたイルミネーションを見ることができます。
今日は久しぶりに青空が覗きました。しかし風は強く、寒い一日。 午後、近所(モンジュ広場)で開かれていた蚤の市を覘いてみました。寒空の下、お店を出す人もお客さん達も、厚着をして頑張っています。 私達は木製の可愛らしい椅子や、キャニスターのセットなどを買いました。 帰り道にムフタール通りのマルシェに寄り道。エビやアサリ、キノコなどを少しだけ買いました。 今日の夕御飯のおかずです。 夕方からは、日本から送ってもらった栗原はるみさんのお料理の本を見ながら、普段は作らない味付けのおにぎり(具は甘辛く煮た鮭やキノコ)や、チーズ蒸しパンを作ってみました(蒸しパンはあまりふくらまず失敗…)。 そして、夕御飯は新鮮な魚介を使った海鮮鍋です!
パリはここ数日、雨が降ったり、強い風が吹いたりというお天気。 また、朝は9時頃まで薄暗く、夕方は4時頃から暗くなりはじめます。さらに日中も空がぶ厚い雲に覆われて、太陽が顔を出すことも少ないのです。 日照時間が短い冬のパリ。今年は身をもって体感しています。あぁ、太陽が恋しい…。 こんな時は家でじっとしているよりも、誰かと一緒に美味しいものを食べたり、おしゃべりをしたりして楽しく過ごしたいもの。 そこで昨日は、お友達のひさえさんと美味しいベトナム料理店でお昼を食べたり、日本の食料品を買うことのできるお店を教えてもらったり、カフェでくつろいだりと楽しく過ごしました。 また夜は、昨日の「今日のパリ」にも記したとおり、イラストレーターのオリヴィエさんのお家で賑やかに夕御飯。 そして今夜は、パリでお世話になっている方から「一緒に飲みましょう!」とお誘いいただき、オペラ座界隈の日本料理屋さんに連れて行っていただきました。 美味しいお刺身や天ぷら、茶碗蒸しなどと共にいただいたのは日本酒。 すっかり日本にいるような気分になって、リラックスすることができました。 日本はそろそろ、忘年会のシーズンですね。 こんなふうに美味しいお料理やお酒を囲んで、みんな楽しく過ごしているのでしょうね。
夜、イラストレーターのオリヴィエ タレックさんのお家で夕御飯をご馳走になりました。 オリヴィエさんのことは友人のジュリエットさんを通じて知ったのですが、先日、彼のイラストを見せてもらってビックリ! いままで、パリの本屋さんで立ち読み(失礼!)している時に、「かわいいなー」、「フランスっぽいなー」と思っていた絵本のイラストを描いた人だったのです! そして今日、そんな凄い人に会えるなんてとドキドキでしたが、実際にお会いしてみたらとても気さくな人。常に周りに気を遣う、優しい感じの人でした。 こんなふうに、素敵な人達と知り合うことができて、本当に幸せ! 近日中にコラム「パリジェンヌの履歴書」にオリヴィエさんが登場します。どうぞお楽しみに。
当店からお客様にお送りしているお荷物。 以前はフランス郵便の速達のみでお送りしていたのですが、最近はクロネコヤマトの国際宅急便も利用しています。 お荷物のうち比較的軽く小さな荷物はフランス郵便で、反対に、重くて大きな荷物は国際宅急便でお送りしています。 国際宅急便の場合には、前日に電話をしておくと翌日には荷物を取りに来てくださり、早ければ4〜5日(!)で日本に届けてくださいます。 一方、フランス郵便の場合には、郵送中の破損や遅延、紛失などが多かったので、現在はパリの中央郵便局まで持って行ってから投函するようにしています。 この季節、普段よりも郵便の数が多くなっているらしく、郵便局の職員さんは皆忙しそう…。どうか、当店からお送りした荷物が無事に届きます様に。
日本で放送されているテレビ番組「世界の車窓から」。私の大好きな番組です。 その番組で、現在、フランス編が放送されているとのこと。 早速、「世界の車窓から」のホームページを拝見したら、ありました、ありました。 今回はフランス北部の旅。11月30日や12月1日の放送では、パリも紹介されたようです。 11月30日 http://www.tv-asahi.co.jp/train/contents/france/1130.html 12月01日 http://www.tv-asahi.co.jp/train/contents/france/1201.html しかし、「夕方にパリ東駅に到着し、翌日の朝にはサン ラザール駅から出発した」とのこと。 もちろん「車窓から…」という番組ではありますが、もうちょっとパリの街中も紹介していただけたら…(家に寄ってくだされば、お茶の一杯くらいお出ししたのに…)。 それとも、パリの街中の様子は、「今日のパリ」に譲るということなのかな?
パリのシンボルと言えば、やはりエッフェル塔。 パリの街中をあちらこちらへと移動している間にも、幾度となくエッフェル塔を目にします。 そしてその中には、実物のエッフェル塔だけでなく、街中に貼られたポスターや観光バスの車体などに描かれた、様々なエッフェル塔も含まれます。 以前、パリに長く住んでいらっしゃる日本人の方が、「パリの街中を歩いていて遠くにエッフェル塔が見えると、東京に居た時に遠くに富士山が見えた時と同じような感じがする…」とおっしゃっていたのを思い出しました。 その感覚、何となく私にも解かります。何故だか嬉しいような、そしてホッとするような…。 また、街中で可愛らしく、または面白おかしく描かれたエッフェル塔のイラストを見るたびに、「エッフェル塔は、パリの人々に本当に愛されているんだな〜」とも感じます。 エッフェル塔と富士の山、私はどちらも大好きです! (追伸、大丈夫、東京タワーも好きですよ!)
お昼頃、モンジュ広場のマルシェ(青空市場)へ、一週間分の食材を買いに出かけました。 ここのマルシェには中国系の方がやっている八百屋さんがあり、どの野菜や果物も安くてお買い得! また、もやしや白菜も売っているので助かります。 今日の夕御飯はこの冬初めてのお鍋にしようと、白菜、長ネギ、にんじん、マッシュルーム(しいたけの代わり…)などを買いました。 また、マルシェの近くにあるお気に入りの魚屋さんでは、アサリと海老と鱈を少々。 夕方に日本からのお客様をお迎えして、早速、お鍋を作りました。 アサリや海老などから出たダシが効いていて、酒と醤油とみりんで少し味付けしただけで、とびきり美味しい味に! また、お鍋を食べた後にはご飯を入れて雑炊も。これがまた最高! あ〜、やっぱり冬はお鍋、ですよね〜っ!
午後から、カマンベールおじさん、ダニエルさんにお会いしました。製作をお願いしていた時計を受け取るためです。 足を怪我していたダニエルさん、まだ松葉杖を使ってはいらっしゃいますが、ようやく外出することができるまでに回復されました。本当に良かったです。 おじさんにお会いした後は、パリの16区で開催されていた蚤の市へ。アンティークの手芸用品を扱うクロードさんにお会いするためです。クロードさんと会うのは半年振りのこと。たくさんおしゃべりをして、また、可愛いリボンやスタンプなどを少しだけ買いました。 続いては、パリの6区、セーヌ通りのギャラリーで開催されている由香子さんの展示会へ。「パリのセーヌ通りのギャラリーで展示会を開く」と言えば、「東京の銀座のギャラリーで…」と同じようなもの。それほどに凄いことなのだとか。 確かにセーヌ通りには、上品そうなギャラリーがたくさん軒を連ねています。時間があったらもっとゆっくりと巡ってみたいな〜と。 【由香子さんとフルダさんの二人展】 Confrontation FULDA et YUKAKO "de pli a pli " 〈期間〉2005年12月8日〜15日 〈時間〉 am 11:00-13:00、pm 14:30-19:00 〈ギャラリー〉 Galerie ETIENNE de CAUSANS : 25 rue de Seine 75006 PARIS Tel 01 43 26 54 48
体調が少し回復したので、今日は夕方から行動開始。 パリ郊外、モントルイユにあるジュリエットさんとレオナさんのアトリエにお邪魔しました。 今日は2人のアトリエ オープンの日。周りにある他のアトリエもイベントを開催しているようで、楽しそうな雰囲気にあふれていました。 次に向かったのはモニクさんのお店。 ショーウィンドウや店内のディスプレイは、すっかり「クリスマス!」。 来週には商店街全体で夜遅くまで営業するお祭りも企画されているそうで、こちらも楽しそう。 しかし、回復しかけた私の体調もここで限界…。 部屋に戻ってフレンチトーストを作り、食べてすぐに眠りました。 あぁ、みんな楽しそうだな〜。私も早く元気にならなくっちゃ。
夕方頃から身体に変調を覚える二人…。相方はお腹が痛くなり、私は全身がだるくなってきました。どうやら風邪をひいてしまったようです…。 そして、体温を測ってみると37.8度。薬を飲んで、早々にベッドにもぐり込みました。 しかし、こんな時に限って電話が2本…。1つは知人が開催する個展のオープニング パーティーへのお誘い。先日案内状を送ってくださったのだそうですが(まだ届いていませんでした…)、会場に私達の姿が見えなかったので、わざわざ電話をくださったのです。 そしてもう1つは、親しくしていただいている方からのお誘い。 「いま、近くのお店にいるんだけど飲みに出てきませんか?」とのこと。 あ〜っ、こんな時に限って〜! 今日は一歩も部屋から出なかった二人。そこで、写真は先日近所のルクサンブール公園で撮ったもの。冬の夕方の公園はひと気も少なく、寂しいくらいの静けさでした。
今日は午前中に2軒、午後に4軒の取引先を廻りました。いずれも新商品や来年の春夏物に関する打ち合わせです。 ファッション関係の品物は、とても速いスピードで移り変わるもの。新しい素材、新しい色、新しいデザインの組み合わせによって、新商品を決めていきます。 時にはまだ見ぬ品物を頭の中で想像しながら製作依頼や購入を決めなければならず、ある意味、賭けになります。 写真は移動中に写した街中の風景…。 こんな日は、移動中だけがほっと一息つける時間なのです。
午後、バッグのデザイナー、サヴィーヌさんのお宅にお邪魔して、来年の春夏物に関する打ち合わせを行いました。 来年も美しいフォルム、きれいなお色のバッグをご紹介することが出来るものと思います。どうぞお楽しみに。 打ち合わせの帰り道、カフェに入って一息つきました。私達がカフェに入るのは本当に珍しいこと。普段はほとんど利用しません。 私はコーヒーを、相方はココアをいただきました。ちなみにフランスでは、喫茶店のことをカフェと言いますが、コーヒーのこともカフェと言います。だから…カフェでカフェ(すみません、当たり前すぎましたでしょうか…)。なお、ココアのことはショコラ ショー(熱いチョコ)と言います。
午後からオブレイ(Obrey)のお店に。 写真右から、社長のパトリックさん、接客担当のステファニーさん、そして技術担当のリーさんです。 パトリックさんは、商売において本当に正直な人。彼からは会社経営に関するたくさんのことを教えてもらっています。 ステファニーさんは、いつも明るい笑顔で接してくださる人。チャーミングという言葉がピッタリの彼女です。 そしてリーさんは、オブレイの腕時計を知り尽くした人。純銀の塊から手作りされる腕時計の、最終工程を担う職人さんです。 オブレイのお店にお邪魔するのはもちろん仕事でですが、こうして彼らに会うのも楽しみなのです。またお昼時にお邪魔した時には、地下の休憩室でお昼ご飯をご馳走になることも(これも凄く楽しみ!)。
今日は、モントルイユで開かれている絵本の見本市に出かけました。 2階建ての広い広い会場内に、たくさんの出版社から絵本が出展されています。 子ども向けの絵本はもちろんのこと、大人にとっても十分に見ごたえのある素敵なイラストの絵本も並んでいます。 また、読み聞かせの音声CDのついた絵本や、様々な工夫がこらされた飛び出す絵本、そのまま部屋に飾ってもインテリアになりそうなお洒落な絵本と…、どれもこれも欲しくなってしまうものばかり。 さらに、各ブースには作家さんが絵本に直筆サインをしてくださるコーナーも設けられ、子どもも大人も嬉しそうに順番待ちの長い列を作っていました。 そして、先日当店のコラム「パリジェンヌの履歴書」にご登場いただいたローランスさんのデザインした子ども向けのお料理の絵本や、私達がパリに来てすぐに知り合ったジャンさんの作品なども並んでいて、何だか嬉しくなってしまいます。 夢にあふれた絵本の世界…。今日は、幸せな気分になりました。
目が覚めたら、お昼でした…。 ようやくアンティークのカフェオレボウルをご紹介することができたのですが、当店では「SOLD OUT(売り切れ)」の画面表示を手作業で行わなければならないため、お客様からのご注文が落ち着くまでは眠ることができないのです(日本との時差の関係もあって、結果的には朝方まで起きていることに…)。 しかしありがたいことに、この日記を書いている時点で残りあと3個。ご注文をくださいましたお客様、本当にありがとうございました。 なお、まだまだ他にもアンティーク雑貨をご用意しておりますので、これからもどうぞお楽しみに! お昼御飯を簡単に済ませた後、蚤の市へ。 しかし、掘り出し物もなく、また、歩き回ってお腹も空いたので、「お寿司&中華」のレストラン「WASABI」で早めの夕御飯をとることに。 夕御飯を食べ終わった時点でまだ6時前だというのに、外はもう真っ暗…。暗くなると→眠くなり→部屋に戻るとまたまた眠ってしまいました(昼まで寝ていたのに!)。何だか、身体が冬眠状態になってしまった気がします。 写真はパンテオン前の広場。何本ものクリスマスツリーがお目見えして、小さな林のようになっていました。赤い色の飾りを使わずにブルーのリボンでまとめているあたり、少し大人っぽい雰囲気です。
午後から手芸用品の見本市に出かけました。 クロスステッチ刺繍、パッチワーク、洋裁、ビーズ、編み物、ステンシル、お菓子作り…などなど、ありとあらゆる手芸関連の材料やキット、書籍などを取り扱うお店が出展しています。 今年で9年目になるという大きな見本市ですが、昨年に比べると規模もスペースも出展者数も減っているよう感じました。伺うところによるとこの手の見本市に出展するには、出展料だけで何十万円、その他に搬入や搬出にかかる費用や開催中の人件費なども結構かかるのだとか…。フランスは不景気ですから、小さな会社は出展するのが大変なのですね。 それでも、会場は手芸好きのマダム達で大盛況。どのブースにも人だかりができていて、ゆっくり見るのもままならないほど。そんな中、私も気になるものをいくつか見つけました。いつの日か当店でご紹介できるものもあるかも?しれません。
テキスタイルデザイナーのレオノールさんのアトリエにお邪魔しました。私はレオノールさんのアトリエが大好き。広いし、明るいし、面白いものがたくさん置いてあるし…。ここでお茶をいただきながらレオノールさんやアトリエに集まる仲間達とのおしゃべりが、私の楽しみのひとつです。 平日は基本的に毎日、お昼前から夜暗くなるまでひとり黙々とアトリエで作業をしているレオノールさん。 今日は、明日からのアトリエオープン&クリスマスセールの準備で忙しそうでした。 VENTE DE NOEL LEONOR MATAILLET : 12/2(金)16h-22h、12/3(土)、 4(日)、10(土)、11(日)、17(土)、18(日)12h-19h 2,rue Marcellin Berthelot 93100 Montreuil, Metro : Croix de Chavaux 3枚目の写真は、先週のメールマガジンのコラムに登場した映画「パレ ロワイヤル」の広告。街中の広告はすっかり次の新しい映画のものに切り替わってしまったのだけれど、駅構内の証明写真機(プリクラ機能もついたようなもの)には、まだ残っていました。