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09月30日(金) 曇り時々雨
サラさんのアトリエ
午後、帽子とバッグのデザイナーであるサラさんのアトリエにお邪魔しました。現在サラさんには、フルール ド クールのオリジナルバッグを作っていただいているのです(10月末にはご紹介することが出来ると思います)。
パリの郊外、サラさんのおじいさまが始めたという自動車解体工場の敷地の中に、サラさんが生まれ育ったお家があります。このお家は二階建ての一軒屋なのですが、なんとお父様の手作りなのだとか。
また、サラさんのアトリエもお父様の手作り。大きな池のある中庭に面していて、まるでリゾートホテルのコテージの様。アトリエが欲しいと思っているクリエーターはパリにた〜くさんいると思いますが、その点、サラさんはとても恵まれた環境です。
なお、「今日のパリ」の写真は今まで1日に1枚だったのですが、今後は枚数を増やしたり、日によっては拡大してご覧いただけるようにしたいと思います(写真をクリックしてみてください)。どうぞ、お楽しみに!
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09月29日(木) 曇り
快適なネット生活
実は、新しいアパートに引っ越して以来、インターネットの利用環境がとても悪い日が続いていました。フランスでは有名なケーブルテレビ会社のインターネット サービスを利用していたのですが、平日は午後から、また週末はほぼ一日中、通信速度が遅くなってしまうのです(画面がほとんど動かない状態…)。
そこで、お客様相談室に電話をかけてみましたが、やはりここはフランス…。日本のように迅速かつ丁寧な対応はありません。
しびれを切らした私達は、別の会社と契約することにしました。早速送られてきた新しい通信機器を設置して、また、パリの12区にある電気屋さん街(別名、パリの秋葉原)で買ってきたケーブルを使い、無事パソコンをインターネットに接続することができました。
画面もサクサク動いて本当に気持ちいい〜! これで明日からは仕事がはかどりそうです。
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09月28日(水) 曇りのち一時雨
あれもパリ、これもパリ
パリの5区、パンテオンの周辺は小高い丘になっていて、上品なアパルトマンが並んでいます。私達はここに引っ越して来るまではそんなことは知らなかったのですが、取引先や知人などに「パンテオンの近くに引っ越しました」と言うと、「それは良いところにお住まいですね」と必ず言われるのです。
確かに、以前に私達が住んでいたバスティーユ界隈に比べたら街も整然としていますし、静かできれいな感じがします。またバスティーユにはいろいろな人種の人たちが住んでいましたが、ここでは私達日本人を含め、有色人種の人たちは少ないように思います。パリは、地区や通り一本隔てただけで雰囲気が大きく異なる街。しかし、どちらも今日のパリ。これからも様々な街の様子を皆様にお伝えしたいと思います。
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09月27日(火) 晴れ
アパートの呼び鈴
写真はアパートの入り口に付いている呼び鈴。この建物の中に入居しているお部屋の数だけボタンが付いていて、一つ一つのボタンの横に小さな名札(家主の名前)が貼り付けてあります。日本のアパートやマンションならプッシュホン電話のようなボタンが付いていて部屋番号を入力するところですが、フランス式はこんな感じ…。
数年前、初めてパリに来た時に、ある方のお家を訪ねて同じような呼び鈴を押したことがありましたが、たくさん並んでいるボタン(名札)の中からその方のお名前を見つけることが大変だった記憶があります。また、ボタンを押している間もウンともスンとも言わないので(何も音が鳴らないので)、お家の方が応答してくださるまでの間、「この呼び鈴、本当に使えているのだろうか?」と心配になったことを思い出しました。
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09月26日(月) 晴れ時々曇り
ジャック ゴムのアトリエ
今日の午後、新しい取引先にお邪魔してアトリエの見学やインタビューをさせていただきました。
お会いしたのはjack gomme(ジャック ゴム)というブランドのPaul(ポール)さんとSophie(ソフィー)さん、それにアシスタントのMarie(マリー)さんの3人です。
彼らのアトリエ兼お家はパリの19区にあり、以前はボタン工場だったという大きな建物。明るい天窓(というよりも屋根全体がガラス張り!)や大きな窓、可愛らしい中庭などもあり、パリの街中とは思えない程の恵まれた環境(空間)なのでした。
二人のお子様と二匹の猫と共にここで暮らしていらっしゃるポールさんとソフィーさん。仕事場からも、またお家の中からも、不思議な温かみを感じることが出来ました。この新しい出会い、大切にしたいと思います。
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09月25日(日) 曇り時々小雨
日曜のサン ミッシェル
パリの左岸、リュクサンブール公園の東側を南北に通っているのがサン ミッシェル大通りです。平日ならば学生達やお買い物客などで賑わっているこの通りも、日曜日はとても静かになってしまいます。また車の通りも少なくて、いつもの喧騒が嘘のよう…。今日は時々小雨の降る生憎のお天気だったのですが、そのせいもあってか、何だか寂しいくらいの雰囲気でした。
しかしその反面、こういう時には歩き易くていいですね。誰かとぶつかりそうになることもなく、気持ち良く、自分のペースで歩くことが出来ます。そしてまた、「パリの街は、歩いていて本当に楽しい街だな〜」と実感することも出来ます。
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09月24日(土) 晴れ
カリカリ堂の海の瓦
当店が毎週お送りしているメールマガジン。そして、今日付けのメールマガジンの中でご紹介したブルターニュ地方のお菓子、「カリカリ堂の海の瓦(かわら)」が今日の写真です。青と黄色のコントラストが鮮やかなパッケージ。また、その中央描かれた灯台が、とてもブルターニュらしい雰囲気です。
お味の方は「美味しい!」と感激するほどではないけれど、いかにも手作りといった素朴な味わい。そして、製造元の名前やパッケージにも記されているように、「カリカリ、ポキポキ」とした食感が特徴です。
日本各地にも、昔から長い年月にわたって愛されている地方の(田舎の)お菓子があると思いますが、この「海の瓦」もフランスのそんな一つなのかな〜と思います。そしてまた、フランス各地にもまだまだたくさんの地方の(田舎の)お菓子があるのでしょう。機会があったら、またご紹介したいと思います。
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09月23日(金) 晴れ
開かずの暖炉
今日ご紹介するのは、私達の部屋の暖炉。パリのアパルトマンには、このような暖炉が付いているお部屋があります。以前、私達が住んでいたバスティーユのお部屋にも、同じような暖炉が付いていました。しかし、まだ使ったことはなく、また、実際に使っているというお話も聞きません。ただし、本当に使うことも出来るのだそうです。その場合には事前に消防署(?)に連絡し、暖炉や煙突などの検査を受けなければならないのだとか。
なお、写真では判りづらいと思いますが、暖炉には鉄製のフタ(上に向かって引き上げる小さなシャッター)が付いています。しかし、開けた途端に大量のすすが落ちてきたら嫌なので、まだ開けたことがありません。
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09月22日(木) 晴れ
フィリップさんの写真展
先月まで住んでいたアパートの大家さん、フィリップさんの写真展がパリのカフェで開かれています。初日の夜のパーティに招待していただいたので、ちょうど日本からパリにいらしていた写真家の結花さんをお誘いして一緒にお邪魔しました。
フィリップさんの作品はポートレート(人が対象の写真)で、全てモノクロ、同じサイズ。モデルさんは一般の方(パリ市民)ですが、その表情はごく自然体。フィリップさんの作品を初めてご覧になる結花さんによると、人を撮るのは非常に難しく、自然な表情を引き出せるかどうかはシャッターを切る人の人柄によるところが大きいのだそう。フィリップさんの写真はすばらしい!とおっしゃっていました。
いつも陽気でパワフルで好奇心旺盛(古い物好きの新し物好き!)、その反面こだわりが強くて、細かいところにも良く気が付く。そんなフィリップさんの人柄は、彼の実力のうちなのだなぁと改めて実感しました。
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09月21日(水) 晴れ
窓
今日の写真はアパートの部屋の窓。この部屋の窓は(窓の桟は)とても分厚い木で出来ています。また大きな鉄製のノブは、それが窓のロックにもなっていて、グルリッと半回転させると窓を開けることが出来ます。さらにノブには植物のような模様が刻んであり、これがなかなかオシャレ。少し剥がれかかった白いペンキも、いい雰囲気です。
なお、窓の向こうに見えるお隣さんは、音楽や映像などで有名なユニバーサル。あの、地球儀のマークの会社です。
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09月20日(火) 晴れ
フォセ サンジャック通り 16番地
写真は私達が住むアパートの入り口。右側の青い扉がフォセ サンジャック通りの16番地。一方、左側の赤い扉はお隣のアパートで、18番地になります。
すでにご存知の方も多いかもしれませんが、パリの通りには一本一本に名前が付いていて、また、一本の通りの両側はそれぞれ奇数番地と偶数番地とに分かれています。そのため、16番地のお隣は18番地になるのです。
パリのアパートの扉は、写真のように大きなものが多いのです(どうしてここまで大きい必要があるのかと、いつも疑問に思うのですが…)。また中に入る時には、扉の脇に付いている機械に暗証番号を入力し、オートロックを解除して、大きな扉をギィ〜ッと押し開けます。
なお、16番地の一階にはパン屋さんが、また、18番地の一階にはイタリアンレストランが入っています。
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09月19日(月) 晴れ
それぞれの頑張り時
夕方、パリ郊外、モントルイユにあるレオナさんとジュリエットさんのアトリエにお邪魔しました。レオナさんはメゾン エ オブジェ(先日パリ郊外で開かれた大きな展示会)で受けた注文の作品作りに奮闘していました(当店でも彼女の新作を近日中にご紹介する予定です!)。
一方、ジュリエットさんはアパートを急遽引越さなければならなくなり、新しい部屋探しに奮闘していました。しかし、「すでに30軒も見て回ったのに、希望に合う物件を見つけられない…」と疲れきったご様子。頑張れ〜!
私はというと、朝から商品の発送、取引先回り、打ち合わせ、新商品の更新の準備…と頑張りました!
写真は彼女達のアトリエからの帰り道、バスの窓から見たパリの街。昨年の9月もそうだったけれど、楽しかったバカンスも終わり、陽気も急に寒く暗くなってきて、何とも言えない寂しさ、切なさを感じた瞬間でした。
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09月18日(日) 曇りのち晴れ
早くて安くて旨い…
ムフタール市場で行列の出来ていたテイクアウトのクレープ屋さんに並びました。そのお店をケバブ(アラブのサンドイッチのような食べ物)のお店と勘違いしていた私は、元気良く「グレックください!」と注文(グレックとは、お肉と野菜の入ったケバブの一つ)。「うちにはグレックはないよ、クレープ屋だからね〜」と言われて初めて、ケバブ屋さんには必ずあるはずの、串刺しになった大きな肉の塊が無いことに気づきました…。
ならばと店員さんお薦めのハム、チーズ、トマト、オニオン、サラダ入りのクレープを注文。今までに見たことがないくらいボリュームたっぷりのクレープが4〜5ユーロとお値段も良心的。行列が出来ていただけのことはある、大満足のクレープだったのです。
学生の街、カルチエ ラタンと呼ばれるこの地区に引っ越して来てまだ間もないのですが、ケバブやクレープをはじめとする若者向けのファストフードのお店が充実していることが判ってきました。早くて安くて旨くて、そしてずっしりと重い食べ物たち。しかし、こればかり食べていると確実に太ります…。
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09月17日(土) 曇りのち晴れ
Chez Ann(シェ アン)
今日はグッと冷え込んで、とうとう秋が来たのだなぁと感じる一日になりました。
仕事を終え、夕方パリ郊外にあるカマンベールおじさんのお家に、お願いしていた時計を受け取りにお邪魔しました。怪我をして出歩くことの出来ないおじさんのために、果物やパン、競馬新聞などを持って行ったのですが、すでにおじさんのお姉様とお嬢様が食べ物をたっぷりと持って来ていらっしゃいました。
おじさんもとても陽気な方ですが、お姉様はさらにパワフル!カマンベール時計の絵柄になっている「カラスとキツネ」のお話や、パリにおけるお給料やアパートの家賃のことまでと、いろいろなことを分かり易いフランス語で(パワフルに!)教えてくださったのです。
夕食は、おじさんのお家からの帰り道にあるChez Ann(2004年10月9日の今日のパリでも紹介)でいただきました。オーナーのアンさんとはほぼ一年ぶりの再開。お店は繁盛している様子で、シェフも健在。お料理の味は変らず絶品!庶民的なお料理だけど、私達日本人の口にも絶対に合うと思います!アンさんのお店がもっと近所にあったら、毎日でも通いたいんだけどな〜。デザートの「さくらんぼのクラフティ」もおすすめです!
Chez Ann. 208,rue Croix Nivert 75015 Paris 01.45.57.73.20 (営業)月〜金のお昼と夜、土の夜
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09月16日(金) 雨のち曇りのち晴れ
プリンターを新調
私達は日本で買ったプリンターを渡仏の際に持ってきて使っていました。そして先日からプリンターの調子がおかしくなり、今朝、とうとう壊れてしまったのです…。
プリンターがなくては、お客様にお送りするご請求書やお礼状などを印刷することも出来ません。
先日、日本の製造元に国際電話をかけて確認してみたのですが、フランスでは修理することが出来ないとのこと。また、パリで同様のものを購入しても日本語の印字が出来るかどうか分からないと言われてしまいました…(そんなことってあるの〜!?)。
そこで、近所のパソコンショップに行って尋ねてみると「普通のプリンターでは日本語を印字することは出来ない」とキッパリ(信じられない!それじゃ、パリに居る日本人はどうしてるの?)。
今度は、フランスでコンピューター技師をしている方に尋ねてみると「印字することは出来るんじゃない?」とおっしゃってくださいました。
結局のところ、実際に試してみないとわからないということで、パソコンショップに自分のパソコンを持ち込んで、「日本語を印字することができるかどうか、この場でテストさせてください!」と店長さんに直談判。すると、あっさり日本語の文字が出力でき、晴れて新しいプリンターの購入となりました。ふぅ〜。
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09月15日(木) 晴れ
サラ ババ
サラさんが私達のアパートに来てくださいました。
当店の「おすすめショップ」としてご紹介している帽子とバッグのお店「LA SARTAN(ラ サルタン)」に7年間お勤めだったサラさんは、6月から独立して「Sara baba(サラ ババ)」というブランドを立ち上げました。
そして今日、超特大のボストンバッグ2個を抱え、その中に今年の秋冬物と、来年の春夏物の作品(コレクション)を入れて持って来てくださったのです。
パリには、サラさんのように頑張っているクリエーターが本当にたくさんいらっしゃいます。でも、それだけで生活して行けるようになれる人はきっと、ほんのひとにぎり…。
私達はいつも明るくて優しいサラさんが大好きなので、これから応援できたらいいなーと思っています。
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09月14日(水) 晴れ時々曇り
ソルボンヌ大学
私達が引っ越してきたアパートのすぐ近くに、ソルボンヌ(Sorbonne)大学があります。日本に居た頃から名前だけは聞いたことがありましたが、実際に見るのは初めてのこと。
現在、13の総合大学に分かれているパリ大学のうち、パリ第3大学とパリ第4大学をソルボンヌと呼ぶ(ソルボンヌの名を残す)ようです(その理由や経緯については分かりませんが…)。
なお、写真はソルボンヌの建物。ただし、これが正門(正面玄関)なのかどうかすら、私には分かりません。何故ならば、その敷地や建物があまりにも大きいからです。
また、この建物の前にあるのが Rue des Ecoles。そう、大学通りということになります。日本にも「大学通り」と呼ばれる通りがいくつもあると思いますが、パリの大学通りは、やはりソルボンヌの前なのでした。
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09月13日(火) 曇り
人生で一番大きな工作
朝7時半、インターホンの呼び出し音で目が覚めました。先日買ったIKEA(イケア)の家具が配達されたのです。
「こんなに朝早くから〜?」と寝ぼけている私の目の前に、数人のお兄さん達が木材やマットレスなどをどんどんと積み上げて、風の様に去っていきました。IKEAの家具は組み立て式なので、届けてもらった時には合板の木材やネジなどのパーツの状態。「本当にこの状態から組み立てるんだ…」と少々不安になる私。
明日からもいろいろと予定が入っているので、何とか今日中に組み立てなければなりません。しかし組み立て始めてみると、私達の注文とは異なる品物が届いていたり、木材の一部が折れて(!)いたりと、早速、お客様相談センターに電話です(これがまた大変!)。
写真は組み立て途中のメザニン(ロフト式ベッド)の夜9時頃の様子。組み立てには8時間もかかってしまいました…。これは今までの人生の中で、一番大きくて大変な工作。でもその分、完成したベッドの上にあがった時には、お部屋がもう一つ増えたみたいで嬉しかったです。
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09月12日(月) 曇り時々小雨
やわらかな光
今日、腕時計を買いました。オブレイのハンドメイドの腕時計です。以前から欲しいと思ってはいたのですが、なかなか高価なものなので買うことが出来ませんでした。
お昼過ぎ、オブレイの社長であるパトリックさんといつものように打ち合わせを行った後、「今日は、自分用に一ついただいて帰ります」と伝えたら、とても喜んでくださいました。パトリックさんからは普段からフランスにおける会社運営の方法や日常生活における留意点など、いろいろとアドバイスをいただいており、単なる取引先という枠を超えたお付き合いをさせていただいています。しかし今日、オブレイの腕時計を身に着けたことにより、より一層、身近に感じることが出来るようになりました。
オブレイの腕時計の不思議なところは、純銀製であるにも関わらずギラギラとした感じがまったくしないこと。放つ光がやわらかく、とても上品なのです。またオブレイの、このさりげなくシックなところは、世界中のどんな腕時計よりも、パリの街に良く似合うと思います。
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09月11日(日) 曇りのち雨
パリの「お宅拝見」
今日は2軒のお宅にお邪魔しました。1軒目はパリ郊外、サンジェルマン アン レイという、とても上品な街にある近代的なお家。いつも仕事のことで相談に乗っていただいている方のご自宅です。日本のマンションのような雰囲気で、お部屋も広々としていてとても快適そう。
2軒目はモンマルトルの丘の上にある、テキスタイルデザイナーのレオナさんのアパート。それほど大きなお部屋ではないけれど、とっても素敵な雰囲気(日本で出版されている「パリのクリエーター」という本に紹介されています)。まるで映画「アメリ」の世界のよう。
レオナさんとボーイフレンドのオリビエさん、お友達のジュリエットさんとマリエールさんと共に夕御飯をいただきました。フランス語の会話にはなかなか着いていけないけれど、みんな優しくて面白くて、私にとってはとても楽しい時間になりました。
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09月10日(土) 曇りのち雨のち晴れ
忙しいお天気
朝は曇り空。数ヶ月ぶりにヴァンヴの蚤の市へ。残念ながら掘り出し物はなかったけれど、今の流行が少しだけ判りました。前回(6月頃)は多くのお店でアンティークの布地を売っていたけれど、今はアクセサリーを扱うお店が増えています。店主のみなさんは、日本人のお客さんが欲しいものをちゃーんと解っているようです。
お昼頃に雨。バスチーユに移動して、お気に入りだったパン屋さんやスーパーマーケットのモノプリに立ち寄りました。また、バスチーユ界隈では「テクノパレード」が行われていて、生憎の雨模様にも関わらず、街中はものすごい大音響!
午後は小雨。パリ郊外にあるカマンベールおじさん(写真)のお家へ。おじさんは8月に事故で脚を怪我してしまい、出歩くことができないのだそう…。それでも私がお邪魔すると元気に迎えてくださいました。完全復帰は10月末になるそうです。
夜は晴れ。屏風絵作家のYUKAKOさん(ピクチャーワークス代表 福田由香子さん)ご夫妻をアパートにお迎えして夕御飯を食べました。そこで、うれしいお知らせが!サンジェルマン デ プレのセーヌ通りにあるギャラリーで、12月に展示会を開くことになったのだそうです。本当におめでとうございます!
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09月09日(金) 晴れ
中華スーパー「タン フレール」
夕方、パリの中華街にある、スーパーマーケットの「タン フレール」に行ってきました。パリに長く住んでいらっしゃる方から「あのお店はすごいよ〜。中華の食材だけでなく、日本の食料品もたくさん売ってるよ!」と伺っていたので、以前から行ってみたいと思っていたのです。
「どんなにすごいお店なのだろう?デパートみたいになっているのかな?納豆もあるのかな?」と勝手に想像していたのです。しかし、訪れたお店はワンフロアのみ、想像していたよりもずっと小さなお店でした(やはり期待し過ぎ?、納豆も売っていなかったし…)。それでも、豆腐やキムチ、タピオカ入りココナツミルクなど、他のお店では買うことの出来ないものをたくさん買って帰りました。そして、アパートに帰り着く頃には汗びっしょり…。そう、9月に入ってから、パリは急に暑くなって来たのです。7月、8月はあれほど涼しかったのに…。
TANG FRERES : 48 avrnue d'Ivry 75013
追伸:その後、私が行ったのは大きな一号店ではなく、小さいほうだったことが判りました。次回は是非!一号店に行ってみたいと思います。
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09月08日(木) 晴れ
マミー ガトー
所用でサン ジェルマン デ プレにあるシェルシュ ミディ通りに行きました。決して大きな通りではありませんが、有名なパン屋さんの「ポワラーヌ」や素敵なブティックなどが集まる楽しい通りです。
またこの通りには、2年程前に日本人の方がオープンしたサロン ド テ「マミー ガトー」があります。それを知ったのは、当店のコラム「アヤコのボナペティ キュイジーヌ!」を担当してくださった太田亜矢子さんがこのサロン ド テにお勤めだったから(亜矢子さんは昨年10月にワーキングホリデーの期間を終え、日本に帰国されました…その後、元気に頑張っていらっしゃいますか!?)。
また、サロン ド テのオーナーでいらっしゃるマリコさんからは、以前に心温まる励ましのメールを頂戴したこともあり、いつかお邪魔してみたいと思っていたのです。
そして今日、ようやくお邪魔することができました。生憎、オーナーのマリコさんはいらっしゃいませんでしたが、ゆっくりと流れる時間の中で、美味しいスコーンや紅茶をいただきました。店内は清潔感にあふれ、日本人がイメージする「フランスのサロン ド テ」にぴったりな空間がそこにはありました。
Mamie Gateaux : 66 rue du Cherche-Midi 75006 (営業)火〜土 11:30〜18:00
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09月07日(水) 晴れ
お向かいさんの台所
昨日の日記にも記したお向かいさんの台所。日本でも、窓越しにお向かいさんのお家の中が見えてしまうということはあると思いますが、そんな時、皆さんならどうしていらっしゃいますか。
私達の部屋の台所にもブラインド(日よけ)は付いているのですが、台所の中が暗くなってしまうのはいやなので、いまは開けたままにしています。また、いつもジロジロと覗いているわけではないのですが、やはりフランスのご家庭の台所がどんなふうになっているのかは気になるところ…。ワインのボトルやボンヌママンのお菓子の箱が置いてあるあたりは「やはりフランスだな〜」と思います(結構、しっかり見てますね…)。
なお、今日の夕御飯はお母さんと小さな女の子の二人で食べていらっしゃいました。三人家族だったのですね(またまた、しっかり見てます)。
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09月06日(火) 曇り時々雨のち晴れ
恋の予感?
写真は引っ越したばかりの部屋から見る夕暮れの空。特に眺めが良いわけではないけれど、幾重にも折り重なる家々の屋根を見ることが出来ます。そして、空はもうすっかり秋のもの…。夕焼け空を見ていたら、何だか日本が恋しくなりました…。
さて、このお部屋は台所にも大きな窓があるのですが、そこからは向かいのお部屋の台所が見えるのです。そして夕方の時間になると、お父さんと小さな(3歳くらいの)女の子が食事をしている様子を見ることができます。先日、その女の子と窓越しに目があったので手を振ったら、元気に手を振り返してくれました。その様子がまた可愛らしくって!以前に住んでいたアパートのジェニフェちゃんのように、仲良くなれるといいなー!
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09月05日(月) 晴れ
メゾン エ オブジェ
パリ郊外の見本市会場で、半年に1度、5日間に渡って開催されるインテリアの見本市「メゾン エ オブジェ」。有名なブランドから、たった一人で活動しているクリエーターまで、1日や2日では回りきれないほどの出展者のブースが並びます。
そんな中、日本から3回目の出展になる屏風絵作家のYUKAKOさんや、当店でもご紹介しているテキスタイルデザイナーのレオナさんも頑張っていらっしゃいました。
この見本市はとにかく規模が大きくて、会場内を何時間も歩き続けます。また、ただ見て廻るだけでも体力を要しますが、そのうえ商談も行いますので、常に前向きかつ慎重な気持ちと集中力が必要になるのです。その結果、一日が終わる頃には脚が棒に…。また、帰りの電車の中では抜け殻の様になってしまいます…。
写真は優しい彼にも手伝ってもらいながら長丁場を乗り切る(予定の)レオナさん!
※YUKAKOさん初出展の様子は今日のパリ2004年9月2日を、また、二回目の出展の様子は2005年1月28日をご覧ください。
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09月04日(日) 晴れ
ムフタール通りのマルシェ(市場)
新しい部屋に引っ越してからの数日間、インスタント食品や外食で済ませていたので(バタバタしていて時間が無くて…)、そろそろ手作りご飯が恋しくなってきました。そこで、新鮮な野菜や魚などを買うために、マルシェのかごを持って、ムフタール通りのマルシェ(市場)へと出かけました。
ムフタール通りには食料品を扱う商店が多く建ち並び、また、広場になっているところには青空市場が立っていました。
良いマルシェが近所にあるかどうかはパリで生活をしていく上でとても大切! そして、どの八百屋さんがいいか、どこのお肉が美味しいか、魚はどのお店のものが新鮮か…などは是非知っておきたいもの。
今日は手始めに(?)お客さんがたくさん入っていそうなお店で野菜や豚肉、マグロの切り身などを買ってみました。そして夕御飯にはお米を炊いて、マグロのしょうが焼きとスープとサラダ。野菜は味が濃く、マグロも美味しくて大満足!
でも次は他のお店も試してみなくっちゃ!
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09月03日(土) 晴れ
スウェーデンのインテリア IKEA(イケア)
先日引っ越した部屋に置くための家具や棚などを買いに、IKEA(イケア)というインテリアショップに行きました。
IKEAは北欧はスウェーデンの生まれ。フランス国内には17店舗、またパリ近郊だけでも6店舗を構えているそうです。私達が出かけたのはパリ、シャルル ド ゴール空港近くにある超大型店。パリの中心部から高速郊外鉄道(RER)に乗って約30分。Parc des Expositions(パーク デ エキスポジション)駅で下車したら、640番のバスに乗り換えて約10分。Centre de commercial 2で降りると、そこには巨大な2階建ての建物が広がっています。
IKEAの家具は、パリの人達、特に若者に人気があるようです。シンプルなデザインや美しい色でありながら低価格。どこか日本の無印良品にも通じるところがあり、とても買い易いのです。
また、広い広い店内にはいくつものモデルルームが設置されていて、家具を実際に使ったときの状態がイメージ出来るようになっています。さらに、日用品や台所用品、雑貨なども北欧ならではのお洒落なデザインのものが多く、またお値段も格安なので、もうお買い物天国!
広い店内を3、4時間かけて回ったあと、買い物した品物の配達をお願いしたら、お届けまでには2週間程かかりますとのこと…。日本のように2、3日で届けてくれるというわけにはいかないようです。
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09月02日(金) 晴れ
プルミエ クラス
今日からポルト ド ヴェルサイユの見本市会場で、ファッション関連の見本市が開かれています。また、シャルル ド ゴール空港近くの見本市会場では、インテリア関連の見本市が始まりました。製品を作って発表する側も、また、それを見て仕入れる側にとっても、半年に一度の山場を迎えているのです。
私達は午後から「プルミエ クラス」と呼ばれるファッション関連(バッグやお洋服、アクセサリーなど)の見本市に出かけました。日本から買い付けにいらっしゃっている方々を多く見かける中、出展されている方の中にも日本の方が増えていたのが印象的でした。
写真は当店でもご紹介しているバリ バロのパトリシアさん。
来期のモデルにも素敵な新作がありました!また、最近リニューアルされたバリ バロさんのサイトにも紹介されていますので是非ご覧になってみてください。なお、気になるバッグがございましたら、当店までお問合せください。
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09月01日(木) 曇り一時小雨
「韓林」の鳥のから揚げ
パリの5区、カルチエ ラタンにある韓国料理店「韓林(ハンリン)」。
焼肉や冷麺、キムチなど韓国料理が大好きな私ですが、このお店でのお目当てはネギと一緒に香ばしく揚がったニンニク風味の鳥のから揚げ。昨年、パリ通の友人に勧められて食べてみたのがきっかけでした。日本ではポピュラーなおかずの鳥のから揚げですが、パリでは鳥の丸焼きはあってもから揚げはあまり見かけません。そのためか、時々無性に食べたくなるのです。
今日注文したのは、鳥のから揚げ2皿、ユッケジャンスープ、キムチ、ナムル、ご飯、ビールです。お値段は全部で40ユーロ(約5,600円)。高価な「鳥のから揚げ定食」といった感じでしょうか…。でも、とても美味しかったです〜。
韓林 Han Lim : 6 rue Blainvill 75005
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