今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記ブログ
フランス パリ フルール ド クール

今日のパリ

今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記。

他のページを見る 今日のパリ バックナンバー

パリの子ども達 03月31日(木) 曇り

良い街の条件

すっかり春らしく、そして暖かくなったパリの街。冬の間は公園を訪れる人も少なかったけれど、春の訪れと共に、また、人々が集まって来ました。
写真は近所にあるヴォージュ広場。夕方6時頃の光景です。今日はあいにくの曇り空だったけれど、子どもを連れたマダム達や、学校帰りの高校生達、近所に住むお年寄り達でいっぱいです。
そしてそんな中、小さな子ども達が元気にボールを追いかけたり、泥んこになりながら砂場で遊んだり、何やら楽しそうに話したりしている姿を見て、周りの大人達もみんなニコニコしています。
いつも思うことだけど、子ども達が元気に、そして楽しそうにしている街は、良い街だと思うのです。あなたの街はどうですか?

夜のカフェ 03月30日(水) 晴れ一時雨

マルシェに行くことが出来ないと?

パリはこのところ暖かい日が続いています。
夕方、アパートの向かいにある郵便局に荷物を出して部屋に戻ったら、その直後に夕立がありました。
今住んでいるお部屋は大きな天窓が4つ付いていて、雨がその窓をたたく音が部屋中に響きます。雨は一時間ほど降ったでしょうか。
さて、先日の日曜日にマルシェ(青空市場)に行くことが出来なかったので、現在、冷蔵庫の中はからっぽなのです。今日はそれを理由に、マレ地区にあるお気に入りの中華屋さんに夕御飯を食べに行くことにしました。
雨上がりの外に出てみると、空気も風もひんやりしています。昼間と同じように裸足にサンダルで出てしまったことをちょっと後悔。写真は中華屋さんに行く途中に撮った近所のカフェ。その向こうはスーパーマーケットのモノプリです。いつもの見慣れた風景も、春の雨に洗われて、とても美しく見えました。
中華屋さん:Restaurant TAN-DAO-VIEN(新桃園) 5,rue de Turenne 75004 Paris tel.01.42.74.68.95

バスチーユの敷石 03月29日(火) 曇り時々雨

バスチーユ広場の敷石

フランスはパンの国。美味しいパンがたくさんあります。
パリに来てすぐの頃は、「大好きなメロンパンもないし、アンパンも、蒸しパンもない…」と物足りなかったのですが、近頃はパン屋さんに行く度に、田舎パンやレンガの様な形のパンなどをいろいろと試しています。
また、これらのパンは一般的なバゲットよりも少々お値段が高いのですが、味が濃く、そして、個性的な味が多いのです。今日は「Pave Bastille(バスチーユの敷石)」という名のパンを選んでみました。「バスチーユの敷石」とは、有名なバスチーユの広場に敷いてある石のこと。かなり厚みのある、しっかりした石です。そう、まさにこのパンの様な形(写真のパンはすでに切ってありますが…)。
パン屋さんのマダムに「トロンシェ〜、シルブプレ(切ってください)」とお願いすると専用の機械で食べ易い薄さに切って、可愛らしいビニールのパン袋に入れてくださいます。裸で手渡されるバゲットは数時間で硬くなってしまいますが、これなら翌日も美味しく食べることが出来ます。

TGV車内誌 03月28日(月) 曇り時々雨

暦は春で、時は夏

昨日は復活祭。また今日は、復活祭翌日の月曜日で祝日でした。フランスでは、暦の上で春になるのは復活祭からなのだとか。
一方、毎年3月の最終日曜日、深夜1時からはサマータイムが始まります。そう今年は、暦の上での春の訪れと、夏時間のスタートが、同じ日になったのです。
昨晩は深夜にパリに到着し、帰宅後は早々に寝てしまいました。そして今朝、旅行に持っていったスーツケースを開けた瞬間に、お土産に買ってきたラベンダーのポプリの香りが部屋中に広がって、これまたすっかり春(夏?)気分。なお、写真はフランスの新幹線、TGVの車内誌。旅の記念にと一部いただいてきたのですが、これにもラベンダーの香りが微かに残っていました。

プディの講習会 03月27日(日) 晴れ 南仏編

運河に囲まれた美しい町

今日は一日かけて、リル シュル ラ ソルグの町をゆっくりと歩いてみることに。
清らかな水が流れる運河に囲まれたこの町は、その名のとおり「ソルグ川の島」というのがピッタリの場所。
日曜日には運河沿いや教会前の広場にマルシェ(青空市場)が立ち、野菜や果物などの生鮮食料品のほか、ハーブやオリーブ、石鹸などの南仏特産の品々が並びます。
お昼過ぎ、ひと休みしようと入ったのはデリース デュ ブドワールというサロン ド テ。有名なマリアージュ フレールの紅茶をたくさん置いているお店です。
美味しい紅茶とタルトを楽しんだ後は、プロヴァンスの伝統的な刺繍「ブティ」の作家であるナディーヌさんのアトリエへ(写真)。その場で即席のブティ講習会が開かれて、その歴史や作り方などを教えていただきました。そしてその美しさに感激する反面、気の遠くなるような作業工程を知ってビックリ…。
なお、今回の旅の詳細は、メールマガジンやギャラリーの中でもご紹介したいと思います。どうぞお楽しみに!

アンティークショップ

03月26日(土) 曇り 南仏編

アンティークの町へ

早朝の電車に乗って、アヴィニヨンからリル シュル ラ ソルグの町へ。
この町はパリに次いでアンティークの品物が集まると言われているところ。
今日は、年に2回開かれる大きな蚤の市がある日。町のあちらこちらに「アンティーク」や「ブロカント」という文字が記されていて、それだけでワクワクしてしまいます。
今晩泊めていただくホテルに荷物を預け、早速、行動開始! 朝のうちはセーター一枚では肌寒く感じるほどのお天気でしたが、蚤の市を歩き回っているうちに寒さも気にならなくなりました。
なお、昔は「パリの蚤の市よりも安い!」なんて言われていたようですが、交通や情報通信が発達した現代、もう、そんなことはありません。それどころか、「あれ、このお店のご主人、パリの蚤の市も見かけたよね?」というところが何店も…。
今回はリネンやホーロー、ジャムポット、ランプシェードなどを買いました。

シャトーヌフ デュ パプ 03月25日(金) 曇り 南仏編

法王のワイン

午後のTGV(フランスの新幹線)で、南仏、アヴィニヨンへ。
ホテルにチェックインした後、日暮れまでゆっくりと町をお散歩。
昨年の夏に続いて今回が2度目のアヴィニヨン。記憶をたどりながら、右へ左へと路地裏を歩き回りました。
その後、一旦ホテルに戻って、今度は夕御飯へ。ホテルの方に教えてもらった、裏通りにある小さなレストランへと向かいます。
お店全体がワインカーブのような雰囲気のこのお店、お料理は決して派手ではないけれど、典型的なプロヴァンス料理を食べさせてくれるお店なのだとか。なお、ワインは奮発してローヌの最高峰、シャトーヌフ デュ パプを選択。やはりここに来たら、地酒をいただかなくてはね。
二人とも久しぶりの半休に気が緩んだのか、大いに酔っ払い、帰り道はアヴィニヨンの裏通りをフラフラと…。

ランジスの花市場 03月24日(木) 雨

ランジスの市場へ

パリ郊外、オルリー空港の近くにランジス中央卸売市場があります。
日本で言うと、東京築地の中央卸売市場のような感じでしょうか。それを、もっともっと、ぐ〜んと広くしたような感じです。
ここは、主に生鮮食料品やお花などを商うお店の方が仕入れにいらっしゃる場所。
アパートの大家さんであるフィリップさんが誘ってくださったので、早起きして連れて行っていただきました。フィリップさんは「暖かくなってきたので、庭に植えるお花を買いたい」と以前からおっしゃっていたのです。
お友達に借りたという車に乗り込み、バスティーユからは30分ほどで到着です。現地では、いつも素敵なブーケを作ってくださるご近所のお花屋さん、エリックさんと合流し、場内を案内していただきました。
写真は商談中のフィリップさんとエリックさん、それに場内にお店を構えるマダム。3人とも真剣にお花を選んでいます。なお、この詳細は今週のメールマガジンの中でご紹介いたします。どうぞ、お楽しみに。

メゾン ド ヴァカンスのトング 03月23日(水) 晴れ

メゾン ド ヴァカンスのトング

去年の夏のソルド(バーゲン)で、来シーズン用にと革のトング(ビーチサンダル?)を買い置きしていました。
パリの1区、パレ ロワイヤルの中にある「メゾン ド ヴァカンス」というお店のものです。本体は革製で、かかとの無いペタンとしたタイプ。また鼻緒の部分は、赤いストライプ柄の布で出来ています。
お店のショーウィンドウに飾られていたものを、ひと目惚れして買いました。
そして今日、とても気持ちの良いお天気だったので、近所へのお買い物の際に、このトングを履いてみることにしたのです。すると、裸足で歩いているかのような開放感! もう本当に気持ちいい〜。
また最近は、夜の7時頃まで外が明るいので、ちょっぴりバカンス気分。1ヶ月前は雪が積もるほど寒かったのに、そんなことはもうすっかり忘れ、すでに気持ちは夏に向かっています。

地下鉄のホームにて 03月22日(火) 雨のち曇り

今日は久しぶりの雨(でも、春の雨です)

午後からオブレイ(Obrey)さんへ。社長のパトリックさんと共に、新しいお品物(マシンメイドの腕時計)に関する打ち合わせを行いました。夕方、アパートに戻ると、向かいのお部屋に住むジェニフェちゃん(9才)がいたので、夕御飯までの間、二人でキャッチボール。彼女とは時々こんなふうに遊んでいますが、一年前に比べると随分と大人になったな〜と思うのです。もう、言動は立派なマドモアゼル。僕も、もう少し大人にならなくては…とちょっと反省。
写真は帰宅途中にメトロのコンコルド駅のホームで見つけた大きなステッカー。電車の乗り降りに関するマナー広告の様です。1.まず、降りる人を待って、2.それから乗り込みましょう。3.また、発車の合図が鳴ったら止まって待ちましょうと…。パリジャン、パリジェンヌ達も「何これ?」という感じで見てました。このデザイン、この色合いが◎。

歯ブラシ 03月21日(月) 晴れ

お子様用!

今日、近所のスーパーマーケットに買い物に行った時、歯ブラシを新調しました。
売場には、大人用から子ども用まで、色とりどり、様々なデザインの歯ブラシが並んでいます。そんな中から私達が選んだのは6歳用! 大人用の歯ブラシはブラシの頭が大きくて磨きにくそうなのです。
また、並んでいる歯ブラシは大人用も子ども用も色合いやデザインが奇抜なものばかり。
日本の歯ブラシは、清潔な清々しいイメージの色合い(白と青、白と緑、白と赤など)が多いように思いますが、それに比べるとフランスの歯ブラシは青に黄緑、紫にピンクなど、おもちゃの様な楽しい色合い…。せっかくなら、小さいサイズの可愛らしいほうを、ということで子ども用を選ぶことになりました。

フォションのお寿司 03月20日(日) 晴れ

パリの高級寿司おり

フォション(FAUCHON)。パリにお店を構えてから100年以上の歴史を持つ、食の一流ブランドです。
日本では紅茶やアイスクリームが有名ですが、ここパリでは高級な食料品店、お惣菜店といった感じです。
フォションの創業者が掲げた鉄則は「この店でしか手に入らない最高級の食材だけを提供すること」と「あらゆる好みのグルメに対応できる品揃えをすること」の二つなのだとか。
そんなフォションに「寿司おり」が売っていて、以前から食べてみたいと思っていました。そして今日、清水の舞台から飛び降りる思いで買ってみたのです(写真)。
マグロ4かん、サーモン4かん、ワサビ、ショウガ、お醤油が入って14.50ユーロ(約2,000円)。お味の方は日本で食べるお寿司の様には参りませんが、とても丁寧な作りでした。
皆様もパリにいらした時、是非お召し上がりになってみてください。モンマルトルの丘に登り、パリの街並みを眺めながら、ピクニック気分でフォションのお寿司を食すなんていうのはいかがでしょうか。よく冷えたシャンパンもあれば◎。

パリの月 03月19日(土) 晴れ

おぼろ月

今日ご紹介するのはパリの月。春の日の、夕方の月です。
バスティーユ広場からセーヌ河に浮かぶサン ルイ島の東の端を通る、アンリ キャトル大通り(Bd. Henri IV)で撮りました。
あたたかな春の日差しと、清々しい夕風に吹かれて、空にポッカリと浮かぶお月様も気持ち良さそう…。
なお、深夜になってから、パリの街には薄っすらと靄(もや)がかかりました。昼と夜との気温差によって生まれて来たのでしょう。これもまた、春のパリらしい景色なのでした。

パリのお昼ごはん 03月18日(金) 晴れ

15euros = 1 entree ou 1 dessert + …

昨日に引き続き、今日も良いお天気。街中を歩いていても、とにかく心地良い!
日差しと、気温と、湿度のバランスが、ピッタリと合っている感じがします。また、道往く人も、公園にいる人も、カフェでお茶をしている人も、みんなみんな楽しそう。本当に幸せそうです。
そんなパリの街を見て、「この空気を日本にも送ってあげることが出来たらいいね!」とは相方の談(以前、当店には「パリの香り!」という、パリの空気を瓶詰めにしてお届けする商品があったのです…。それをご存知の方は相当な常連さん!)。
写真はバラの木に掛けられた、小さなレストランのメニュー。今日の定食は、メインに前菜またはデザートが1品付いて、15ユーロ。

お買い物かご 03月17日(木) 晴れ

ポテトサラダ

昨日に引き続き、今日もお天気の良い、暖かい一日となりました。
午前中にバスティーユのマルシェ(青空市場)にでかけ、野菜や果物、お肉などを買いました。そして、アパートに戻った後、買ってきたばかりの野菜を使って、たくさんのポテトサラダを作りました。
フランスに来て思うのは、ジャガイモが美味しいということ。日本のジャガイモよりも味が濃いように感じます。また、お値段も安いので我が家の食卓には頻繁に登場しています。
ジャガイモに玉ねぎ、ニンジン、きゅうり、イタリアンパセリ、セロリ、炒めたベーコンを混ぜて作るポテトサラダ。バゲットと一緒にいただくと、とっても美味しい〜のです。

セーヌ川 03月16日(水) 晴れ 最高気温24℃

春のうららのセーヌ河

一夜明けたら、パリは春になっていました。
もう、本当に、パッと春になったのです。朝の空気の中には、もう冬の冷たさは感じられません。
また、午前中に外出した時には、ダウンコートも必要のないほどの暖かさ。日差しも、気温も、すっかり春のそれなのです。さらに、午後から外出した時には、ポカポカ陽気を通り過ぎ、少し暑いくらい。
気の早い若者達はTシャツ姿になり、また、カフェのテラス席にはペリエやビールを飲む人たちのたくさんの姿が。みんな春の訪れを喜んで、パリ中の人々が上機嫌のようでした。
写真はセーヌに架かるアルコル橋(pont d' Alcole)を渡る二人の影。川面を渡る風にも春を感じることができます。

MONOP 03月15日(火) 晴れ

モノップ

パリの街中にたくさんあるスーパーマーケットのモノプリ(MONOPRIX)。パリにいらしたことのある方なら、一度はご利用になったことがあるのではないでしょうか。
昨日、バスティーユのロケット通り(rue de la Roquette)を歩いていた時のこと、見慣れたモノプリの看板に良く似た、モノップ(MONOP)というお店を見つけました。中に入ってみると日本のコンビニに瓜二つ。一人用のサラダやサンドイッチ、お菓子、ジュース、文房具、日用品などが所狭しと並べられています。
また、レジの脇に電子レンジが置いてあるところや、営業時間が深夜0時までというあたりもそっくりです。ただし日本と異なる点は、棚に並べられているワインの多さ。さすがにこのあたりはお国柄なのですね。なおこのモノップ、モノプリと同じ系列なのだそうです。

パリの3つ星レストラン 03月14日(月) 晴れ時々曇り

パリの新3つ星レストラン

今日は相方の誕生日。忘れていた訳ではないけれど、忙しさの中で、つい、うっかりしていました。
ご機嫌取りの意味も含めて「何か欲しいものある?」と聞いたら、「お休み!」との返事…。もう、苦笑するしかありません…。
しかし、休むわけにはいかないので、夕食を外で食べることに。出かけたのは、近所のホテルのマダムから教えてもらった「ブルーエレファント」というタイ料理のお店。パリやリヨン、ロンドンなどにお店を構える、ちょっと贅沢なレストランです。入り口には何人もの店員さんが並び、また、店内の装飾も豪華なもの。こんなことならもっときちんとした服装で来るんだったと後悔しつつも、そのまま奥へ。キャンドルが灯された静かなテーブルを囲みながら、美味しいものをお腹いっぱいいただきました。
「何だ、パリにも美味しいものあるんだ!」というのが2人の感想。早速、僕らの3つ星レストランに決定しました。

クリニャンクール 03月13日(日) 晴れ時々曇り

サントゥアンの蚤の市

今日はクリニャンクールの蚤の市へ。実は、クリニャンクールの蚤の市に出掛けるのは数ヶ月ぶりのこと。そして、久しぶりに行って驚いたのは、品物のお値段がますます高くなっていること…。確かにクリニャンクールは、他の蚤の市に比べてお値段が高めなのですが、「ここまで高かったかな?」とビックリしてしまいました。カフェオレボウルやランプシェード、ガラスのジャムポットなどを見つけましたが、どれも高くて手が出ません。
話は変わりますが、日本ではクリニャンクールという名前でお馴染みのこの蚤の市、パリではサントゥアン(Saint-Ouen)の蚤の市と呼ばれています。この蚤の市のある辺りはパリ20区の外にあたり、その地区の名前がSaint-Ouenというのです。

高速郊外鉄道 03月12日(土) 曇りのち晴れ

世界の車内から

今日は所用で高速郊外鉄道(RER)に乗ってお出かけ。この鉄道はパリ市内と近郊の町を結ぶもので、A線からE線までの5つの路線があります。ただし、郊外に行くと路線が枝分かれしているので(終着駅が異なるため)、厳密にはA1線、A2線、A5線などと、いくつもの路線があるのです。
私達が乗ったのはB3線。国際線の飛行機が主に離発着するシャルル ド ゴール空港に向かう路線です。小さなパリの街を抜けると、景色は一変して住宅街や工場地帯へ。また、パリ市内に比べて建物の高さが低いので、遠くの空まで見渡すことが出来るのです。
朝のうちは小雨がパラついていましたが、お昼からは良い天気になりました。春の訪れを告げるような白くて小さな雲があちらこちらにポッカリと浮かんでいて、とてもいい気持ち。写真はRERの車内の様子。赤や青のシートに黄色い壁。なかなかカラフルです。

ポワラーヌのサブレ 03月11日(金) 曇り

ポワラーヌのサブレ

私はクッキーが大好きです。普段は、1ユーロちょっと(150円くらい)で買うことのできるボン ママンのガレットを食べているのですが、本当は、田舎パンで有名なポワラーヌのサブレをお腹いっぱい食べてみたいと、以前から思っていました。
ポワラーヌのお店のレジのところにはいつも試食用のサブレが置いてあり、買い物をする度にひとつふたつ摘まんで食べては、「いつかは袋入りを買いたいな〜」と思っていたのです。お花の形をした、少しずつ焼き加減の違うサブレが入って一袋約900円。おやつにしては贅沢だけれど、今日はとうとう買ってしまいました!お店の棚には、焼き色が濃いものばかりが入った袋もありましたが、今日はきつね色のものがたくさん入った袋を選択。
美味しくて止まらなくて、家に帰るまでに半分くらい食べてしまいました。今度は、焼き色が濃い方を買おうかな。

プチバトーの山 03月10日(木) 曇り

買い物上手は、生活上手

プチバトーのシャツが1枚2ユーロ(約280円)。
これ、バスティーユのマルシェでのお値段です。もちろん偽物ではありません。ただし、工場から出荷される前の製品検査ではねられた、少々わけありのお品物なのだとか。
少しだけ縫い付けの悪い部分があったり、小さな汚れが着いていたりする様です。この様なお品物は首の部分に付いているタグを半分に切り取られ(トレードマークのヨットの帆が半分になった状態で)、マルシェなどで売られているのです。しかし、プチバトーには違いないので、着心地は良いのでしょう。ましてやすぐに汚してしまったり、あっという間に大きく育ってしまう子ども用の服とあれば、これで十分なのかも知れません。小さな子どもを持つマダムたちには大人気のお品物なのです。

靴を買いに 03月09日(水) 曇り

はい、ポーズ!

今日の午後、バスティーユ広場を通りかかった時のこと。日本人の新婚さんと思しきお二人が、記念撮影をしていらっしゃいました。奥様がカメラを構え、ご主人様がバスティーユの塔をバックにポーズをきめていらっしゃいます。そして、見ているこちらの方が吹き出してしまうほど、おどけた、楽しそうなお顔!
一瞬、「お二人一緒のところをお撮りしましょうか?」と声をかけようかとも思ったのですが、お二人があまりにも楽しそうだったのでお邪魔せずにおきました。いいですね、仲がよろしいということは…。後日、日本にお帰りになって、偶然にこの日記をお読みいただくことがあるかも知れませんね。そこのお二人、あなた方のことですよ〜。どうぞいつまでもお幸せに〜!(本当は、奥様がお撮りになったご主人様のお写真を載せたら一番面白いのですが、それはちょっと無理なので、今日の写真はアパートの近くで見かけたワンちゃん。向こうから一匹でトコトコと歩いて来たかと思ったら、そのまま靴屋さんの中へ。いったい何をお買いになるのでしょうか?)。

パリ バスチーユにて 03月08日(火) 曇り

1ヶ月で6万人

久しぶりに、当店が利用しているインターネット サーバーの利用状況を確認したところ、1日に2,000名以上のお客様が当店を訪れてくださっていることが分かりました。そう、1ヶ月にしたら約6万人。こんなにたくさんの方が見てくださっているのかと思うと、もっとしっかりとページを作らなければと反省するばかりです。また、お客様の中には、1日に何度も見てくださる方がいらっしゃるとも伺っております。本当に、ありがとうございます。
1年前、開店したての頃には訪れてくださるお客様も少なく、また、ご注文が0件という日が続いたものです…。それが今では、お品物の発送作業が間に合わないほどの忙しさ。これも一重に皆様のお陰と、心から感謝いたしております。
なお、当店からのメールのお返事や、ご注文いただきましたお品物の発送をお待ちいただいているお客様、ご迷惑やご心配をおかけして本当に申し訳ございません。明日からは、もっともっと頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。(写真は夜のバスチーユ広場。最近は日暮れの時刻も遅くなってきました)

モンマルトルの布地問屋 03月07日(月) 曇り

パリのマダムが大集合!

今日は久しぶりに、モンマルトルの布地問屋さんへ。この地区で一番大きなお店のドレフィスは、只今、売り出しの真っ最中。まるで、パリ中のマダムが大集合したような混雑ぶりです。店内を歩くのも容易ではなく、「すみませ〜ん(ちょっと通してくださ〜い)」という声があちらこちらから聞こえてきます。
そんな中、私達は最上階にあるリネンの売場へ。ドレフィスにはエレベーターも付いているのですが、と〜ってもゆっくり動くのを私達は知っているので、いつも階段で上がります。なお、写真は山と積まれたリネンのロール。実に様々な生地が並んでいます。そしてこの売場も例外なく、マダム達の賑やかな声と、お客さんの対応に追われる店員さんと、リネン特有の香りでいっぱいになっていました。

コレクション 03月06日(日) 晴れ

素敵な人との出会いこそ

現在パリで開かれているファッション(バッグやお洋服、アクセサリーなど)の見本市に行って参りました。この見本市は、1年前に私達がパリに来て初めて参加した思い出の見本市…。今や当店の主力商品の1つに育った様々なバッグ達は、この見本市から始まったと言っても過言ではありません。
また、見本市で探すのは商品だけではないのです。素敵な人との出会いこそが、より大切なのだと思います。昨年この見本市に参加した時には知っている人なんて1人もいなかった私達ですが、今年は何人もの方々と挨拶を交わしています。ラ サルタンのカレンさんやファビアンヌさん、サラさん、ドニャンのラフィックさん、そして数ヶ月前に開かれた別の見本市で知り合った日本人の方や、オブレイのお店で働くマダムなど…。
そして今回の収穫は、私が4年前に初めてパリを訪れた時にひと目惚れをしたバッグのオーナーさんにお会いしたこと。このバッグを当店でも扱えるようになるなんて、本当に夢の様! とっても幸せです。写真は見本市からの帰り道にカフェでいただいたシャンパンとアップルパイ。商談が上手くいったので、ささやかなお祝いをしました。

カキ 03月05日(土) 曇り時々雪

晩酌のお供に

ロンドンから知り合いの女の子(20歳)が遊びに来たので、一緒に夕食を食べることにしました。彼女が泊まっているホテルのフロントのマダムに、「これから○○に夕食を食べに行ってきます」と伝えたところ、「止めておきなさいよ。それよりも、もっと美味しいお店があるんだから!」と、バスティーユにある3軒のお店を教えてくださいました。
魚介類なら「カキのバー」、お肉なら「プティ ボファンジェー」、タイ料理の「ブルー エレファント」もいいわよとのこと。私達は生牡蠣が大好きなので、迷うことなく「カキのバー」へ。
前菜とメインディッシュのコース(19ユーロ)に、ボルドーの白ワイン(16ユーロ)を選びました。前菜にはもちろん生牡蠣を、またメインディッシュには、メニューにサーディン(いわし)の文字を見つけたので、これを試してみることに…。出てきたのは日本のお父さんが晩酌のお供(酒の肴)にするような、いわし10尾。きれいに揃えて並べられ、網で焼かれた香ばしいいわしが、お皿に10尾並んでいるだけ…。これならば、お醤油をかけてビールと一緒にいただきたいところですが、塩とオリーブオイルをかけていただきます。高級感は全くないけれど、なんだか懐かしい味でした。

復活祭のうさぎ 03月04日(金) 雪

目標は世界制覇か

今年も復活祭のシーズンが近づいて来ました。
スーパーマーケットにはチョコレートの特設売場が設けられ、たくさんのチョコレートが並べられています。イースターには卵の形をしたチョコレートを贈る習慣があるそうなので、棚に並んでいるものの多くは大小様々な卵の形。しかしその他にも、どんないわれなのかは分かりませんが、うさぎ、魚、ベルなどの形をしたチョコレートが並んでいます。
写真は、先日売場に登場したビニール製の大きなうさぎ。販売促進用の飾りのようです。うさぎと言えば、真ん丸お目めが可愛らしいと相場が決まっていますが、はっきり言ってこのうさぎの目、怖いです。たくさんの小さなうさぎを手下に従えて、何か悪だくみをしているかのよう…。

ファラフェル 03月03日(木) 小雪

警察官のご飯

私達が住むアパートの近くに、ファーストフードのお店があります。平日の夕方には、学校帰りの男の子達がワイワイと集まり、また夜になると、お店の前にはパトロールカーやタクシーなどが停まって、警察官の方々やタクシードライバーさんなどが食事をしていらっしゃいます。いつもこの様な光景を見ていた私達は、このお店のお料理を「警察官のご飯」と勝手に名付け、機会があったら食べてみたいと思っていたのです。
そして今日、スーパーマーケットで夕御飯のお買い物をした帰り道であるにも関わらず、お店が空いていたのと、お腹が空いていたのの相乗効果(?)で、入ってみることにしました。ここのお料理を一言で表現するのならプレートランチ。大きなお皿の上に、刻んだレタスやトマト、辛く炒めたご飯、フライドポテトが山のように盛られ、また、メニューに並んでいるハンバーグやコロッケ、ケバブなどの中から好みのおかずを1つ選んで、その上に乗せてもらって食べるのです。ま〜、非常にカロリーの高そうな、エネルギッシュなご飯なのでした…。

ブレスレットタイプ 03月02日(水) 雪時々曇り

この作業、日本ではちょっと…

夕方、オブレイ(Obrey)さんへ。お客様からご注文をいただいた腕時計の文字盤やチェーンの長さなどについて、打ち合わせをするためです。
写真のような腕時計は、お客様の手首のサイズに合わせて純銀製のチェーンの長さを一本一本調整する必要があるのです。そしてこれには、職人さんの神業が必要です。一口にチェーンと言ってもいろいろなデザインがありますし、また全体的なフォルム(腕時計本体の大きさと、そこから上下に伸びるチェーンとのバランス)を大切にしなければならないので、適当なところで切ったり貼ったりすることは出来ないのです。そういう意味でも、オブレイの腕時計は正にハンドメイド。お客様のご希望に叶う一本を、ここ、パリのトロンシェ通りからお届けいたします。

地下鉄の改札 03月01日(火) 晴れ

地下鉄の改札

メトロ(地下鉄)の自動改札を通るとき、私は今だに少し緊張します。上手に通らないと、引っかかってしまうことがあるからです。通り方は難しくはありません。自動改札機に切符を入れると、刻印された切符がすぐに出てきます。それを取ったら回転棒(ターンスティール)を回しながら進み、続いて小さなドアを押し開けて通ります。
ただし、もともと回転棒がしっかりと回りきっていなかったり、切符を取るタイミングが遅すぎたり、切符に磁気異常があったりすると通れないことがあるのです。また、あまり治安の良くない地区の駅では、タダ乗りしようとする人が後ろからピッタリとくっついてきて、一緒に通り抜けようとすることもあるのです(タダ乗りに成功した人に「メルシィ!」なんて言われると、ムカッとします)。
しかし、駅構内では抜き打ちの検札が行われていて、正しい切符や自分の定期券を持っていないと罰金を取られてしまいます。皆様もパリにいらっしゃった時、切符は駅を出るまで(最後まで)しっかりと持っていましょう。

他のページを見る 今日のパリ バックナンバー



今日のパリ
おすすめショップ
パリレポート
メールマガジン

ファッション
バッグ
アクセサリー・腕時計
インテリア・生活雑貨
アンティーク雑貨
手作り雑貨
その他

おつかいサービスについて

当店のご紹介
お知らせ
ご利用ガイド
お問い合わせ
リンク