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01月31日(月) 曇り
バッグの見本市
午後からバッグやお洋服、アクセサリーなどの見本市に出かけました。
当店のおすすめショップでもある「ラ サルタン(LA SARTAN)」さんや「バリバロ(Bali Balo)」さんも出展していらっしゃいます。今回の展示会でも、日本にはあまり入っていない素敵なバッグ達に出会いました。今後契約を済ませ、準備が整い次第、順次ご紹介して参りますのでどうぞお楽しみに(美しいバッグがいっぱいです)!
出展者の方々にとってみれば、この見本市でいかに多くの注文を取り付けるかが今後の商売に大きく影響するところ。そんな中、写真の「バリバロ(Bali Balo)」のパトリシアさんはとても上機嫌かつ嬉しそう! めでたく、フランス国内外からたくさんの注文を受けることが出来たのだそうです。当店でも、近く「バリバロ(Bali Balo)」の2005年春夏シリーズをご紹介いたします。どうぞ、ご期待ください!
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01月30日(日) 曇り
パリのアイリッシュバー
昨日の夜、パリでお世話になっている方にアイリッシュバーに連れて行っていただきました。ご馳走になったのは並々とグラスに注がれたビール。ゴクッ、ゴクッと飲むと…これがうまい! い、いえ、とても美味しいのです。
おつまみはカウンターの端に設置されたガチャガチャ(この表現でお解りいただけますでしょうか?)に2ユーロ硬貨を入れて買っていただいたピーナッツとオリーブ。日本のバーのようなオシャレなおつまみはないけれど、この飾らない雰囲気がいいのです。店内には長〜い木のカウンターが一つあり、週末の夜とあってお客さんで鈴なり。そして誰もが、ゆったりとした時の流れを楽しんでいらっしゃる様でした。
久しぶりにこんなに楽しい時間を過ごした私達は、調子に乗って黒ビールのおかわりをいただきました。そして、ほろ酔いをちょっと(かなり?)過ぎたあたりで家路に着きました。
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01月29日(土) 曇り時々雨
子どものスリ集団!
日本からいらっしゃったお客様をご案内して、今日は一日中パリの街を回りました。
シャンゼリゼ通りの真下にある地下鉄の駅「シャンゼリゼ クレマンソー」で一号線に乗ろうとした時のこと、私達は子どものスリ集団に狙われたのです。結果的にはすぐに気がついて何も取られなかったのですが、狙われたということに少々ショックを受けました。
手口はこうです。電車がホームに入ってきた時に、なるべく空いているドアを選んで乗ろうとしたはずなのに、いざ電車に乗り込む時になっていきなり乗る人が増えたのです。そして後ろから押されるように数人の人が寄りかかってきました。同時に手に持っていたバッグを引っ張られるような感覚を覚え…、振り返ると6歳ぐらいの子ども達4〜5人が私達二人のバッグを引っ張ったり、中に手を入れたりしていたのです! そして強く拒むと、近くにいた大人の男性(親分?)が子ども達を引き連れて隣の車両へと移動して行ったのです。
パリは世界一スリの多い街とも言われます。シャンゼリゼやオペラ、マドレーヌ界隈など(要は、高級店が建ち並ぶ界隈)を歩く際には特に注意が必要です。
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01月28日(金) 曇り時々雨
YUKAKOさんの展示会初日
日本からいらっしゃったお客様とお会いするため、朝9時に地下鉄1号線のサン ポール駅に向かいました。ご注文いただいたお品物をパリで直接受け取ってくださったのです。駅近くのカフェで一時間程おしゃべりをした後にお別れし、その後、二軒の仕入先を回りました。
午後からは、シャルル ド ゴール空港近くで開催されているインテリアや雑貨などの展示会へ。昨年9月に開催された展示会に引き続き、今回も日本からYUKAKOさん(福田由香子様の屏風絵)が出展されているのです。和風の風情を持ちつつもフランスのお家のインテリアとしてもしっくりとなじむ、素敵な作品です(詳しくは2004年9月7日と9月24日の今日のパリをご覧ください)。YUKAKOさんのブースにお邪魔した後、広い広い会場内を見て回りました。そして4時間以上かけて歩いて、見ることが出来たのは全体の3分の1程度…。
足を棒にしてアパートに戻ったとき、今日は写真を1枚も撮っていないことに気づきました。写真はアパートの玄関の扉についているサインプレート。木製の扉といい、ホーローのサインプレートといい、なかなかいい雰囲気です。
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01月27日(木) 曇り
バスティーユの朝市で
木曜日はマルシェ(朝市)の日。冷蔵庫の中がすっかり空っぽになってしまったので、かごを持ってお買い物に出かけました。
マルシェでは、お店の人とお客さんとの一対一の対面販売。お店の人に応対していただくまでの間、お客さんは列を作って待たなければなりません。そして自分の番が回ってきたら、「茄子を一つ」、「マッシュルームを200g」というように、欲しいものを一つずつ伝えます。するとお店の人は、狭いテントの中を行ったり来たりしながらお客さんに言われたものを紙袋の中に入れ、量りの付いたレジで重さと金額を確認した後に、品物を手渡してくださいます。
パリに来たばかりの頃はこの対面販売という方法に戸惑って、ついつい買い過ぎてしまったり、はたまた買い忘れてしまったりしたものですが、いまでは楽しんでお買い物が出来るようになりました。
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01月26日(水) 曇り
街の主役
写真はアパートのすぐ近くにあるパン屋さん。いつもお世話になっているお店です。
お店に入って右側にはショーケースがあり、焼きたてのパンやケーキ、タルトなどが並びます。正面には小さなレジがあり、その奥はパンを焼くスペースになっています。お店の左側には小さなカウンターがあり、買ったパンをここで食べることが出来るのです。
朝と晩にはご近所さんが列を作り、また、お昼ご飯の時間には近くで働く人々がたくさん訪れます。夕方には、パン オ ショコラ(チョコレート パン)を買う、学校帰りの子ども達で大賑わい。
日本ではコンビニエンスストアが大賑わいのようですが、ここパリではパン屋さんが街の主役。今日も一日中、香ばしい香りが漂います。
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01月25日(火) 晴れ
カランバー、あれこれ
当店ではお客様にお品物をお送りする際、フランスの子ども達に大人気のお菓子「カランバー」を、おまけとしてお入れすることがあります(送料や梱包などの都合により、お入れすることができない場合もございます…ごめんなさい!)。
カランバーにはフルーツ味(イチゴ、オレンジ、レモン、青りんご)やキャラメル味、アトミックと呼ばれる刺激的なものなど、たくさんの味かあるのです。そして先日、ドリンク シリーズなるものを見つけました。中に入っているのはグレナデン(ざくろ)味、Oasis Teaのピーチ味、そしてコーラ味の3種類。どれも、子どもの頃に食べたことがあるような、何だか懐かしい味がします。
今日は、可愛いカップに入った「ミニ カランバー」を発見!ミニというだけあって、普通のカランバーの半分の長さ。見た目にも可愛いし、また食べやすそうなので、早速買ってみました。こちらも順次お送りいたしますので、どうぞお楽しみに!
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01月24日(月) 晴れのち曇り
日はまた昇る…
ここ数日、朝は晴れ、午後からは曇り、そして夜には雨が降るというお天気が多いように思います。
写真は今日の午前中、買い物に出かける際に撮った空。身も心も清々するような、本当にきれいな青空です。午前中に何軒かのお店を回り、お昼御飯にはサンドイッチを作って食べ、午後からはご注文いただいたお品物の発送準備を行い、そして夜には新商品のご紹介や、メールやお問合せへのお返事書き…。「おつかいサービス」や「買い付けサービス(仮称)」をなかなか始められないことを申し訳なく思いながら、そしてまた、お返事の遅くなったメールを書きながら、「ごめんなさい、ごめんなさい…」とつぶやいて終わる一日…。しかし、そうこうしているうちに日本が朝を迎え…。
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01月23日(日) 曇りのち晴れ
トナカイは、とっくに帰宅した模様
当店ではバッグや腕時計などのファッション関係の品物から、パリの蚤の市で見つけたアンティークの品物までと、実に様々なものを扱っています。それらの品物を発掘し、取り扱うまでの過程において、何人もの経営者にお会いしてお話を伺うことになります。その度に、業界特有の事情とか、素材や製造に関する裏話とか、その方なりの経営哲学なども学ぶことが出来るのです。フランス語が解らない私くしには、必ずしもその本質を会得することが出来ない場合もありますが、しかし、学校では決して学ぶことの出来ないとても重要な何かを、彼らから教わっているように思います。これは本当にありがたい、私くしの財産。そのありがたさをひしひしと感じる、今日この頃です。
写真は屋根から庇の上に落ちたサンタクロース(パリの街中で見つけたお店の飾りです)。一月も下旬となったのに、まだこんなところにいて大丈夫なのでしょうか…(トナカイは、とっくに帰宅した模様)。
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01月22日(土) 曇りのち雨
たっぷりとした素敵なブーケ
今日の夜、パリ郊外に住んでいらっしゃるご夫妻のお家に、夕御飯に招待していただきました。
ご夫妻にお花を差上げたいと思った私は、出かける前に近所の花屋へ。ここはエリックさんとジュディさんのお店。私がパリに来た頃から、親しくしていただいているお花屋さんです。まずはジュディさんと一緒に、ブーケの主役になる花を選びます。目をひいたのがピンクのラナンキュラス。それにジュディさんが合わせてくださったのはブルーのアザミ。そしてオリーブやユーカリなどのグリーンと、白い小花をたくさん加えて、ずっしり重いブーケになりました。最後はピンクとブルーの紙で包み、ラフィアと呼ばれる紐で縛って出来上がり。ブーケはまるで、ひとつの大きな花のよう。
出来上がった大きなブーケを胸に抱え、ご夫妻のお家へと急ぎます。
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01月21日(金) 曇り時々雨
今は、人の集まる場所に
パリの12区、セーヌ河沿いに、ベルシーと呼ばれる地区があります。
昔ここは、フランス南部から鉄道で運ばれてくるワインの集積所になっていたため、ワインの倉庫がたくさん並んでいたのだそうです。現在は倉庫街の雰囲気を残しつつも、その中にレストランや雑貨屋さん、本屋さんなどが入っている「ベルシー ヴィラージュ」と呼ばれるショッピング街になっています。どちらかというと地元の方々を対象にしたお店が多いようですが、パリにいらした時、もしお時間がございましたらお出かけになってみてください。
地下鉄の14番線にベルシー(Bercy)という駅がございますが、ショッピング街への最寄り駅はそのお隣、クール サン テミリオン(Cour St-Emilion)になります(お間違えになると一駅分、歩くことになります!…14番線の一駅は、他の路線に比べて長いのです!!)。
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01月20日(木) 曇り時々雨
小さな芸術作品の数々
中央郵便局(Hotel des Postes)の切手売場。買い置きしてあった切手が無くなってしまったので、今日の午後、中央郵便局まで切手を買いに行きました。
昨年、当店のお客様からもご好評をいただいたシャネルのハート型の切手や、エッフェル塔がデザインされた切手をたくさん購入して参りました。パリで切手をお買い求めになりたい方は、中央郵便局の2階(階段を上がって左側)にある切手売場までお出かけください。街中の他の郵便局ではすでに売り切れになっているものでも、ここには残っている場合がある様です。売場の壁には、額に入った色とりどりの切手が展示されており、その場に置いてある用紙に欲しい切手の番号と枚数を書いて窓口に出せば、買うことが出来ます。フランスの切手のほか、フランス領の南太平洋の島々の切手も売っていて、こちらは極彩色の素晴らしいのものばかり。美しい芸術作品の様です。
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01月19日(水) 曇り時々晴れ時々雨
夜風にバゲット、青りんご
夕方、深夜の便で日本にお帰りになるという、友人のお母様にお会いしました。
そして、リヨン駅前にある空港行きのバス乗り場まで彼女をお見送りした後、歩いてバスティーユまで戻りました。その途中、夕御飯用にとバゲットを1本買ったところ、これが焼きたてのホヤホヤ。冷たい夜風が吹く中を、リヨン通りの街路樹の下を歩きながら食べる温かいバゲットの美味しいこと! 自宅に帰り着くまでに半分も食べてしまいました…。
写真の青リンゴは先程お見送りした友人のお母様からいただいたもの。今回のご旅行中、イタリアでお買いになったものなのだそうです。夕御飯のデザートとして、ありがたくいただきました。ご馳走さまでした。
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01月18日(火) 曇り時々晴れ時々雨
どちらも、赤い格子
今日は終日、自宅でお仕事。朝から晩までバタバタしていたら、何か甘いものが食べたくなりました。そこで、近所のスーパーマーケットにお菓子を買いに行くことに。迷ったあげくに買ったのは、赤い格子の「ボンヌ ママン」。やはりこれが一番のお気に入りなのです。
写真の中で「ボンヌ ママン」の下に敷いたのは、アンティークのトーション。最も代表的なデザインの一つ、赤の格子柄です。もともとは商品としてたくさん仕入れたものですが、中にはシミのあるものも…。我が家ではそれを台所で使っています。ちょっと贅沢だけど、風合い、使い勝手ともに◎。
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01月17日(月) 曇りのち雨
イタリア製の…
私達が住んでいるアパートには、食器やお鍋、調理器具などが付いています。しかしその中に、ちょうど良い大きさのカフェオレボウルがなかったので、近所の雑貨屋さんで購入しました(ちなみに、フランスの方々はカフェオレボウルとは呼ばず、単にボウルと呼ぶ人が多いようです)。色は白、柄はなく、大きさは中程度の、最もカフェオレボウルらしいもの。
しかし、部屋に戻って良く見てみたら、裏に Itary(イタリア製)の文字…。特に理由はないけれど、こういうボウルはフランス製であって欲しいと思う、今日この頃でした…。お水で洗ってきれいになったところをパチリ。
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01月16日(日) 曇り時々晴れ
スケーターズ ワルツ
突然ですが、ここで、名曲スケーターズ ワルツを思い出してください(♪ラ〜ラ〜ララ〜、♪ラ〜ラ〜ララ〜)。
いま、パリ市庁舎前の広場にスケートリンクが設置されています。そして日曜日の今日、大勢の大人達、子ども達が集まって、楽しそうに滑っていました。ただひたすら、クルクル、クルクルと。ローラーブレードが人気のパリですが、アイススケートの人気も高いのですね。それに、路上を進むローラーブレードに比べると、真っ白な氷の上を滑るアイススケートはとても優雅に見えました。パリの街並みにもマッチしてとても素敵。
滑走料は無料、貸し靴は5ユーロ(約700円)、3月31日までやっているとのことなので、皆様もパリにいらした時、スケートなんていかがでしょうか。そう、鮮やかな色のマフラーでもなびかせて…ラ〜ラ〜ララ〜♪
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01月15日(土) 曇り時々晴れ
パリでお年玉を貰う
今日は、昨日にも増して寒い一日。やはり大陸の冬は寒い…そんな寒さです。
午前中はヴァンヴの蚤の市へ。お陰様で、当店のホームページでご紹介しているお品物がほとんど売り切れてしまったので、新たなお品物を見つけに出掛けました。すると、いつもお世話になっているお店の方々から、「おっ、久しぶりだね。新年おめでとう!」とか、「あら、久しぶり。うちのお店の品物も、ちゃんと見てってちょうだいよ!」なんて声を掛けられて…。
そしてお買い物におまけをつけてもらったり、グンと値段を下げてもらったりと、皆さんからお年玉を貰っちゃいました。
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01月14日(金) 晴れ時々曇り
寒い日はこれが一番
今日はとても寒い一日。風は強くないけれど、とにかく気温が低いのです。
午前中は新しい商品に関する打合せで、バッグの作家さんのお宅にお邪魔しました。また午後からは、ロンドンから遊びにいらっしゃったA様ご夫妻とお会いして、楽しくおしゃべり。お二人はロンドンにお住まいになって6年とのことですが、ロンドンとパリにおける日常生活の相違点などをお話し、ひとしきり盛り上がってしまいました。
そして夕方からは、所用でサンジェルマン デ プレやカルチェ ラタン界隈へ。今日は外出ばかりの一日でしたが、途中、カフェで飲んだ一杯のヴァン ショウ(ホットワイン)が、とても美味しかったのです。やはり、寒い日はこれが一番。写真は夕方のカルチェ ラタンにて。
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01月13日(木) 快晴!
おうっ、久しぶりだね?
今日のパリは、朝から快晴!本当に気持ちのいい青空です。この青い空を見ているだけで、また、この青い空の下にいるだけで、何だか幸せな気分になる、そんな一日でした。
午前中は、一ヶ月ぶりにバスティーユのマルシェ(青空市場)へ。バスティーユのマルシェは毎週木曜日と日曜日に開かれているのですが、日曜日に比べると木曜日はガラガラ。お客さんの数が少なくて、何だか寂しいくらいです。しかし、今日のこのお天気(快晴!)。各お店のご主人たちも何だか気持ち良さそう。お客さんがいなくて暇な時には、お隣どうしでおしゃべりを楽しんでいらっしゃるようでした。また、いつもお世話になっているジャガイモ屋さんや八百屋さん、お肉屋さんのご主人からは「あら、久しぶりね?」、「おうっ、久しぶりだね?」なんて感じで接してもらって…これまた何だか照れくさく、そして嬉しく思うのでした。
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01月12日(水) 曇りのち晴れ
冬のソルド、始まり!
パリでは今日からいっせいにソルド(バーゲン)が始まりました。
洋服やバッグ、雑貨などが20%から60%引きになるのです!早速近所のマレ地区のお店を回って見たところ、秋冬物はもちろん、定番の商品もお買い得になっています。いつもは堅実なパリジェンヌ達も、この時とばかりにお目当てのお店に集まっていて、なかなかの盛況ぶり。しっかり試着をして気に入ったものだけを買っていくようです。
また、街中にはいくつもの紙袋を抱えて歩く人の姿もあり、それを見ると私もついつい熱が入ってしまいます。しかし、愛用しているベンシモンのシャツはSサイズがすでに品切れ、また、プチバトーはこれから週ごとに割引率が高くなっていくはずなのでもう少し待ってから…と、今日は我慢。しかし明日は、オペラ座界隈のデパートやサンジェルマン デ プレ界隈のお店を見に行きたいな〜。
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01月11日(火) 曇り時々雨
ご近所付き合い
今日は終日、お部屋でお仕事。この1ヶ月間に頂戴したご注文の内容や、在庫の有無などを確認しました。
そして夕方になってから、夕御飯のお買い物も兼ねてお散歩に。アパートを出たところで大家さんの奥様、ナンシーさんにばったり。年末年始をニューヨークで過ごされて、たった今、戻っていらしたばかりとのこと。新年のご挨拶や新潟の実家の様子などをお伝えしました。続いては、当店のおすすめショップである「パリ ハッピーホーム」さんへ。日本から戻ったご報告や新年の挨拶を済ませ、また、商談も少々。
その次は、近所のスーパーマーケット「モノプリ」へ。ワインやパテ、コーンフレーク、お水などを購入。レジを出たところで、ご近所に住むフローレンスさんに遭遇。「あら久しぶりね、元気?」とまたまた立ち話。一ヶ月間、日本に帰っていたことを伝えました。早くも、パリの日常が戻って来た感じがします。写真はご近所にあるカフェのテーブル。なかなか良いデザインですよね!?
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01月10日(月) 晴れ
1ヶ月ぶりのパリの街
パリと日本とでは8時間の時差があるので、いつも朝寝坊な私も、暗いうちに目が覚めてしまいました。と言っても時計は朝の7時半。朝9時頃までは空が暗いままなのです。そしてあたりが明るくなってから、一ヶ月ぶりにパリの街をお散歩してみました(と言っても、近所だけですが…)。気温はコートがいらないくらいに暖かく、また湿度も低いので、とても気持ちいいのです!
なお、カフェやお店のウィンドウには、まだクリスマスの飾りが残っていました。そしてよーく見ると、葉っぱが黄色に色褪せていたり、ダラリと垂れ下がったりしていて、何だか可愛そう…。そういえば昨晩シャルル ド ゴール空港に到着した時にも、空港のロビーに大きなクリスマスツリーが立っていました。これらはいったい、いつ片付けるのかな〜。
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01月09日(日) 晴れ(東京→パリ)
シベリア上空
無事、パリに戻りました。空港に降り立った時、夜風の中にパリの匂いがしました(…何とも言えない安心感)。
バスに乗って市内へと向かい、一ヶ月ぶりの我が家へ。通りに面した大きな木戸を「ガチッ」と開けて、薄暗い廊下を通って部屋の前へと進みます。鞄のポケットから鍵を出し、古い木の扉の鍵を「ガチャリ」と回して中に入ります。部屋の中は暖房でとても暖かく(冬の間は暖房が入りっぱなし)、また、出かける前にお掃除もしていたので、きれいに片付いています。今日は荷物の片付けも早々に、パジャマに着替えてベッドの中へ…。
写真は飛行機の窓から見たシベリアの空。緯度の高いこの辺りは、冬の間、真昼でもあまり明るくはならないようです。窓の外には朝焼けとも夕焼けとも言えない景色が、ずっと続きます。
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01月08日(土) 晴れ(神奈川にて)
長い休みの最後の日
明日はパリに戻る日。日本での長かったお休みも今日が最後になりました。子どもの頃の、夏休みが終わる日のような気持ちです。今日は何軒かの雑貨屋さんにお邪魔をしたり、必要なものを買ったり、荷造りをしたりと、あわただしく過ごしました。
この一ヶ月間、家族とゆっくり過ごしたり、日本の美味しいご飯をたくさん食べたり、久しぶりに友人と会って何時間もおしゃべりをしたりと、しっかり日本を楽しむことが出来ました。またその間に、大好物の柿の種やカップ麺、レトルト食品、缶詰、調味料などを、パリのアパートに送る手配も済ませました。
写真は数日前に撮影した和風レストランでの食事です。有機栽培の野菜などを使って作られたこだわりのお惣菜が1,600円で食べ放題!こんなお店がパリにもあったら、毎日通いたい!!
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01月07日(金) 晴れ(東京にて)
あっさりと、あっという間に
写真はJR渋谷駅前。巨大なスクリーンやたくさんのネオンが輝き、本当に賑やかです。そしてどこを見ても光、光、光。また、人、人、人…。
今日の午後、渋谷、青山、原宿と歩き、街の様子を見て回りました。日本を離れてまだほんの数ヶ月しか経っていませんが、東京は本当に早いスピードで変化していると、あらためて感じました。大きな建物でもお店でも、そこにあったものをあっさりと壊してしまい、そしてまた、あっという間にゼロから作り変えてしまったような感じがします。人々を飽きさせることなく、楽しませ続けるために…。もちろん、この流れは今に始まったことではないけれど、これからもずっと、このスピードで変化し続けるのでしょうか…。
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01月06日(木) 曇り(新潟にて)
ありがとう
年末年始を新潟の実家でのんびりと過ごし、今日、東京に戻ることにしました。写真はJR小千谷駅前の風景。駅まで車で送ってくれた父の後ろ姿を見送ってから、パチリと撮った一枚です。もともと賑やかな町ではなかったけれど、今回の震災でますます静かになってしまいました…。どうか少しずつでも、活気を取り戻してくださいます様に。
また、次はいつ帰って来ることが出来るか分かりませんが、どうか父も母も、そして皆さんも、元気でいてください。行って参ります。
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01月05日(水) 晴れ(神奈川にて)
安くて美味しいもの
今日は高校時代の友人と待ち合わせをして、東京の下北沢にあるアジア風の居酒屋さんに行きました。
たまたま見つけて入ったお店でしたが、タイ風のココナッツカレーやピータン豆腐、焼きそばに鳥の唐揚げなど、どれも美味しいお料理ばかり。しかも一品400〜700円くらいです。これらをユーロに換算したら3〜5ユーロ。パリではこのお値段で外食することができるお店はほとんどありません。
東京は、和食に限らず、アジアの料理やフレンチ、イタリアンなど、実に様々なお料理を食べることが出来る街。しかもそのすべてが美味しくて、飽きることがありません。しかしパリでは、美味しくて安いものと言えば、パンにチーズにワイン。そしてマルシェ(朝市)で買う野菜や果物などになります。また、外食は3〜4日も続けたら飽きてしまうので、安くて美味しいものが食べたい時には、自分で作ってしまいます。
写真はパリのアパートで食べたある日のお昼御飯。やはりこの日も、パンとチーズとワインの登場でした(その他に、肉団子のトマトソース煮、サラダ、ヨーグルト、果物を食べました)。
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01月04日(火) 雨のち雪(新潟にて)
その日が来るのを楽しみに
今日は親友と、その奥様にお会いしました。彼とはハワイの学校で一緒に学び、そして遊んだ仲。約二十年の付き合いになります。彼は現在新潟市に住み、スウェーデンを中心とする北欧雑貨のお店、ピーティオを経営しています。一方、奥様は東京に住んでいて、お洋服のお店を経営していらっしゃるのです。今日は久しぶりに三人で会い、それぞれが事業を始めたきっかけや、事業の面白さ、難しさなどについて話しました。そしてまた、お二人からはたくさんの元気を貰いました。
なお、当時、私くしが日本に帰国する際、「三十歳になる前に、もう一度ハワイで会おう!」なんて言っていたのですが、いままでその夢は叶いませんでした。しかし、あらたな目標をいまから三年後に設定し直して、ハワイで会うことにしたのです。そしてその日が来るのを楽しみに、今日から頑張りたいと思います。なお写真は、お二人から貰ったお土産。北欧の木製パズルとピーティオの絵はがきです。木製パズルからはとても良い木の香が漂い、また絵はがきはシンプルかつ上品なデザインで◎。
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01月03(月) 晴れ(神奈川にて)
美しい日本を楽しんで
今年は「日本のお正月」を満喫することが出来ました。「こたつに入ってみかんを食べながら紅白歌合戦を見る」という、なんてことはない過ごし方も、日本を離れてみるととても幸せに感じるもの。また、元日に親戚が集まって、おせち料理を食べるというのも、とてもお正月らしい光景でした。
そして今日、Uターンラッシュがピークをむかえる中、東名高速道路で愛知から神奈川まで帰って来ました(7時間以上かかりました…)。その途中、うっすらと雪化粧をした富士山の姿が。あらためて見る富士山は、とても雄大で美しいものでした。そしてまた、日本は本当に美しい国だなとも思いました。約10ヶ月という短い間でも日本を離れてみたことで、その美しさを再確認することが出来たように思います。そしてもう少しだけ美しい日本を楽しんで、パリに帰りたいと思います。
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01月02(日) 曇りの晴れ(新潟にて)
コップ酒とコーヒーと
今日は久しぶりのお天気。午前中は祖父のお墓参りへ。途中、酒屋さんでコップ酒をひとつ買い、祖父の眠るお寺へと向かいます。一面の雪に覆われた墓地は訪れる人も無く、腿まで埋まる雪を掻き分けながら祖父のお墓の前へと進みます。そして、新年の挨拶も早々にコップ酒を開け、その場でぐいっと半分飲み、残りを祖父へ。そう言えば、祖父と差しで飲むのは今日が初めてかも…。
午後からは、自宅に戻って屋根の雪下ろし。屋根に積もった雪の重みで家が潰れてしまうのを防ぐため、スコップを使って雪を下ろす作業です。しんと静まり返った中で一人もくもくと雪を下ろしていると、母が挽き立てのコーヒーを淹れてくれました。雪の中で静かに飲むコーヒーは、パリのカフェで飲むそれよりも美味しかったりして…。
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01月01日(土) 雪時々曇り(新潟にて)
明けまして、おめでとうございます
新年、明けまして、おめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。そして本年も、よろしくお願いいたします。
皆様は楽しいお正月をお迎えになりましたでしょうか。また、美味しいおせち料理をたくさんお召し上がりになりましたでしょうか。どうか、2005年が皆様にとって素晴らしい一年になります様に。
私くしも、今日という日を新たな気持ちで迎えました。またそれと同時に、今からちょうど一年前、フルール ド クールを設立した時のことを思い出しております。
これからも「初心」を忘れることなく、普段のパリの様子や、身近なパリの魅力を、皆様にお届けしたいと思います。今後とも何かとお世話になりますが、よろしくお付き合いの程お願いいたします。ありがとうございます。
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