今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記ブログ
フランス パリ フルール ド クール

今日のパリ

今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記。

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観光バス 09月30日(木) 晴れ

たくましいお姿…

パリの街中にはいくつかの会社が運行する観光バスが走っています。私達はまだ乗ったことは無いのですが、エッフェル塔や凱旋門、ノートルダム寺院などの観光名所を効率よく回るので、ご利用になる方も多いようです。それらのバスの中には二階建てで屋根のないオープンカー(オープンバス?)もあり、からりと晴れた夏の頃には、とても気持ち良さそうに見えたものでした。しかし、日中でも寒さを感じる今日この頃、二階のオープン席に座っている方々を見ていると、「寒そ〜!」と思ってしまいます。しかし、もっともっと寒い真冬にも、オープン席の一番前に陣取ってたくましく(?)観光されている方々をお見かけしたことがありました(これが結構いらっしゃいます!)。もしかしたら、カフェのオープン席にもあるような、特別な暖房設備が付いているのかな? どうぞ、お風邪をひきませんように…。

SMILE 09月29日(水) 曇り

心はいつもスマイルで

今日は日本から高田麻衣歌様が遊びに来てくださいました。今回の渡仏の目的はパリで開催されるセミナーに参加するためとおっしゃる高田様、フランスで活躍されている女性経営者達のお話を伺って、とても感激していらっしゃいました。なお、写真は高田様からいただいた日本からのお土産。きれいな箱の中に金属製のアルファベットが5つ入っており、取り出して並べるとSMILE(スマイル)という単語になります。実店舗を持たない私達にとっては、笑顔でお客様に接するということをついつい忘れがち…。ホームページやメールを通じてのお付き合いであってもこの気持ちを忘れてはいけないと、気が引き締まる思いがしました。もちろん、パソコンの前で一人ニコニコ(ニヤニヤ?)しているわけには参りませんが、心はいつもスマイルで…。高田様、どうもありがとうございました!

ハトがいっぱい 09月28日(火) 曇り

ハトがいっぱい

パリの街中では、たくさんのハトを見かけます。パン屋さんで買ったばかりのバゲットを食べながら歩く人が多いので、その方が落としたパンくずを目がけて集まってくるハトや、また、カフェのテラスでお食事中の人の足元に寄ってきて、お裾分けにあやかろうとするハトもいます。そしてそのためか、パリのハトはみんな結構太っています。また、人や車にも慣れているようで、ちょっとのことではビクリともしません。それどころか、自殺行為とも思えるような危険な行動(たくさんの人が往き来している歩道の上を右往左往するハトや、人や車にぶつかりそうなほどの超低空飛行で歩道に落ちたパンくず目がけて飛んでくるハトなど)をするので、見ているこちらの方がハラハラしてしまうほど…。今日は、有名デパート「プランタン」前の一等地で、完全にハトに占領されたベンチを発見してしまいました。

エッフェル塔 09月27日(月) 曇り

セピア色の秋

今日は、当店のおすすめショップでもあるドニャンさんの新作発表会(来年の春夏向け)にお邪魔して参りました。今年のモデルに比べて、より一層華やかな印象のあるバッグ達がたくさん。時期を見て、当店のページでもご紹介したいと思います。
発表会からの帰り道、エッフェル塔近くの歩道を歩いていたら、落葉の中にたくさんのマロニエの実を見つけました。日本の栗よりも一回りか二回りほど大きなこの実、艶のあるきれいな茶色をしています。でも、食べることは出来ないのだとか(ちょっと残念)。それにしても、先程見せていただいたドニャンさんのバッグに比べたら、パリの秋はとても落ち着いた色合い。歩道の落葉も、マロニエの実も、そしてエッフェル塔までもが、なんだかセピア色に見えてきます。パリの秋、静かです。

公園で遊ぶ子ども達 09月26日(日) 晴れ時々曇り

くたくたになるまで…

今日は久しぶりに、パリの12区にあるアリーグルのマルシェに行って参りました。私達が普段利用しているバスティーユのマルシェに比べたら小さな規模ですが、いつも地元の方たちで大賑わい。とても活気のあるマルシェです。また、このマルシェには小さな蚤の市も併設されており、時々掘り出し物を見つけることが出来るのです。
野菜や果物などを買った帰り道、近くの公園を通ったら元気な子ども達がたくさん遊んでいました。そしてしばらく彼らの様子を見ていたら、「私もあの頃に戻りたいな〜」という相方…。日が暮れるか、または、くたくたに疲れるまで元気に遊んでいたあの頃を、懐かしく思い出しました。

日本の御飯

09月25日(土) 晴れ

我が家の夕御飯(救援物資編)

今日も一日中、バタバタとしていた二人。気が付けば辺りは暗くなり、近所のお店やスーパーマーケットも閉店する時間。そして、冷蔵庫の中がカラッポということにも気が付いて…。
しかし我が家には、こんな時に心強い味方があるのです。それは、日本のお客様から送っていただいたり、お土産にと持って来ていただいた日本食の数々(別名、救援物資)。
今日のメニューは南国宮崎の郷土料理チキン南蛮に沖縄産のもずくスープ、有機大豆使用のごもく豆、ご飯(炊飯器がないのでお鍋で炊きました)、大人のふりかけ、赤ワイン、デザートはチーズ(コンテ)です。
これだけあればお腹いっぱい。とても豪華な夕御飯。皆様、本当にありがとうございます。助かってま〜す(しかし明日は日曜日。近所のお店やスーパーマーケットは終日お休み。明日も助けていただくことになりそうです)。

YUKAKOさんの作品

09月24日(金) 晴れ

日本とフランスの架け橋に

9月7日の「今日のパリ」にもご登場いただきました福田由香子様の作品が、バスティーユにあるギャラリー兼ショップに置いていただけることになりました(写真上側の屏風など数点)。L'Univers d'Esherというこのお店は、世界各国のアーティストの作品を展示販売しているところ。福田様のご主人が今月初めの展示会後もパリにお残りになり、奥様の作品を置いてくださるお店を探していらっしゃるというお話を伺ったので、私達のご近所のお店を紹介させていただいたのです。その後お話がトントンと進み、日本人アーティスト「YUKAKO」さんの作品が、こうしてパリにお目見えすることになりました。自分の作品が評価されパリのお店に並ぶなんて、夢のようなお話ですね(でも現実です。ヤッター!)。

牡蠣と蟹 09月23日(木) 曇り時々雨

季節は巡る…。

今日も肌寒い一日。雨が降ったり止んだりと、はっきりしないお天気でした。
外出からの帰り道、バスティーユにあるレストラン、ボーファンジェの前を通りかかったら、おじさん達が牡蠣を剥いていました。春を過ぎて姿を潜めていた牡蠣が、また戻ってきたようです(ボーファンジェでは一年中牡蠣をいただくことは出来ますが)。
また、牡蠣が置かれているのと同じ棚には、蟹や海老も並んでいました。写真の左上に写っているこの蟹、正しい名前は忘れてしまいましたが、通称「のろま蟹」なんて呼ばれていたはず。海中にいてもゆっくりした動きなので、漁師さんにすぐに捕まってしまうのだとか。この蟹、足や爪の中の身を食べるというよりも、甲羅の中にギッシリ詰まった味噌を楽しみます。昨年の冬、我が家でも何匹か買って来て、鍋でグツグツと茹でて食べていました。季節は巡る…。

パリの郊外 09月22日(水) 曇り時々晴れ

寂しい景色

今朝は初冬のような寒さ。秋を通り越して、一気に冬がやって来たような朝になりました。また、お天気も一日中曇りがち、何だか寂しくなってしまいます。
今日の午前中、所用でパリ郊外にある工場地帯に行って参りました。広い広い敷地の中に、平屋建てや二階建ての低くて大きな建物が並ぶ、殺風景なところです。パリの街から電車で20〜30分も走ると、このような景色を目にすることが出来ます。また、これらの工場地帯の中を歩いていると、「売ります」や「貸し物件」といった看板が掲げられた建物(工場や倉庫など)を多く目にします。まだまだ景気が良くないフランス。ひっそりと静まり返った大きな建物を見ていると、何だか余計に寂しくなってしまいました。

パリの看板 09月21日(火) 晴れ

裏側もきれいに…

写真はシテ島で見つけた酒屋さんの看板。最初は「洒落たレストランかな?」と思ったのですが、ワインを売るお店でした。しかもこの看板、お店の裏側の壁に付いていてたもの。お店の入り口は反対側にあります。ワインの樽を上手に使った木製の看板の中にフランスの地図が描かれていて、ボルドーやブルゴーニュ、シャンパーニュなどのワインの産地が、きれいな色で記されていました。また、看板の左側や下にはきれいなお花が、右側には秋になって小さな実を付けた葡萄の木が植えられていて、いずれも手入れが良く行き届いていました。表側だけでなく、裏側もきれいに…。実店舗のない(オンラインショップである)当店も見習わなければならないと思ってしまいました。

ジャンさん 09月20日(月) 曇り時々晴れ

優しさはどこから…

イラストレーターのジャン ヴァンサン セニャックさんと、久しぶりにお会いしました。ジャンさんと初めてお会いしたのは今年の春。それ以来、とても親しくしていただいています。しかしその後、彼がイタリアやイギリスにご出張されたり、バカンスをお取りになったり、弓道のお稽古などで日本にお出かけになったりしていらっしゃったため、しばらくお会いしていませんでした。
今日は3人でゆっくりとご飯を食べながら、お互いの近況や仕事のこと、これから先のことなどについて、いろいろとお話しました。
それにしても、いつお会いしても彼は本当に優しい人。「どのようにして生きてきたら、こんなふうな人柄になるのだろうか(なれるのだろうか)?」と、その度ごとに思ってしまうのです。
食事の後、マロニエの葉や実の落ちる道を少しだけ散歩して、今日はお別れしました。

Aご夫妻 09月19日(日) 晴れ

美味しいものを探す旅

昨日に引き続き、今日も日本からのお客様が遊びに来てくださいました。いらっしゃったのは照れ屋さんのAご夫妻。ご本人達のお写真を撮らせていただく代わりに、お出かけの際にはいつも連れて歩くとおっしゃる3つのぬいぐるみにご登場いただきました。Aご夫妻にとっては新婚旅行に続く2度目のパリ。しかし、このご夫妻の変わっていらっしゃるところは、食べ物を中心にパリやフランスを捉えていらっしゃること。市内各所にある食べ物の有名店(パン屋さんやケーキ屋さん、お惣菜店など)や有名デパートの食料品売場を巡ったり、珍しい食べ物やお菓子などを探したりする旅なのだそうです。夕食をご一緒していただく間、私達がいままでに聞いたことも無いお店の名前や食べ物の名前(特にフランスの地方のお菓子など)がお話の随所に出てきて、ビックリさせられることの連続でした。

川崎様ご夫妻 09月18日(土) 晴れ

お〜シャンゼリゼ〜♪

今日は日本から川崎様ご夫妻が遊びに来てくださいました。アンティークの雑貨が大好きとおっしゃるお二人、パリ2日目の今日、午前中はヴァンヴの蚤の市を、そして午後からは、クリニャンクールの蚤の市を楽しんでいらしたそうです。
またパリ初日の昨日は、早朝から凱旋門をご覧になった後、二人で「お〜シャンゼリゼ〜♪」を唄いながら、凱旋門からコンコルド広場まで、シャンゼリゼ通りをお歩きになったのだとか。
そして明日からの数日間は、エッフェル塔に登ったり、セーヌ河の遊覧船に乗ったり、美術館やオペラを楽しんだりと、パリの街を思い切り楽しみたいとおっしゃっていました。どうぞ、楽しい旅をお続けください。

FAUCHON 09月17日(金) 晴れ

セブン イレブン

パリでは、日本のようなコンビニエンス ストアは見かけません。しかし、週に7日間、毎晩11時まで営業という、パリのセブン イレブンとも言えるお店があるのです。それはバスティーユのフォション。日本でフォションと言えば、紅茶やお菓子、パンなどを売るお店という感じですが、ここバスティーユのフォションでは、売場の大半をお持ち帰り用のお惣菜とワインが占めています。そしてさすがに高級食料品店。どれもみな、美味しそうなものばかり。中でも私が前々から目をつけている(夢にまで見ている〜♪)のは、寿司折り(にぎり寿司の詰め合わせ)。日本のフォションにもあるのかな〜。フォションが作る(握る)お寿司なんて、食べてみたいと思いませんか。そして一緒にいただくべきは、やはりシャンペンのブリュット(辛口)なのかな?

リネン生地売場 09月16日(木) 晴れ

リネンの生地いろいろ

当店の「おすすめショップ」であるDOGNIN(ドニャン)さんのショールームに行って参りました。日本のお客様用に制作をお願いしていたバッグを受け取ったり、来シーズン用の革や裏地を見せていただくためです。また、久しぶりに会った猫のイヌセットも、とても元気そう。私達の周りにまとわりついては、小さな声で「ニャァ」と鳴いていました。
続いてはモンマルトルの布地問屋街へ。ドレフィスの最上階に上がり、リネンの生地を見て参りました(写真)。リネンというと夏向きの感じがしますが、ここパリでは一年中人気があるようです。前回お邪魔した時には見かけなかった新しいデザインの生地も多数入荷しており、選ぶのに迷ってしまうほどでした。

花井先生と 09月15日(水) 晴れ

10倍、100倍

当店が活動を開始する前に、フランスへの渡航や会社設立などのご相談に乗っていただいた公認会計士の花井先生に、久しぶりにお会いいただきました。先生は以前、世界8大会計事務所(いわゆるビッグ8…現在のビック4)のプライスウォーターハウスにお勤めで、パリ事務所にも長くいらっしゃった方。現在は独立され、ご自分の会計事務所を持っていらっしゃいます。
今日は、パリにあるブルゴーニュ料理のお店に私達を連れて行ってくださり、ボリュームたっぷりのお料理と、とっても高価(!)なブルゴーニュワインをご馳走してくださったのです。また、私達の今後の活動などについても、いろいろとご相談に乗っていただきました。さらに、パリについてのお話をしている中で先生曰く、「パリには東京の10倍素晴らしいものがあり、10倍悪いものもある。また、パリは東京に比べて100倍辛いことがあり、100倍楽しいこともある」。…至極、名言。

パリのケーキ屋さんで 09月14日(火) 晴れ時々曇り一時雨

食べられるピラミッド

今日はお客様からのご依頼で、パリの5区や6区にあるお店を回って来ました。その途中、いくつかのパン店さんの店先で、エジプトのピラミッドのようなお菓子を発見(写真)。私達の住むバスティーユ界隈では見かけたことがなかったので、食べてみることにしました。
ココナッツの細かなフレークをバターで固めて焼いたようなこのお菓子、見た目よりも少し固く、そして甘いのです。また、ピラミッドの頂点の部分と底辺の部分が少しだけ焦げていて、とても香ばしいのでした。
なお、あるお店では「Pyramide(ピラミッド)」と呼ばれていましたが、別の名前もあるようです。皆さんもパリにいらっしゃった時、パン屋さんの店先でピラミッドを探してみてください。

窓の外の景色 09月13日(月) 雨

小さい秋見つけた

今日のパリは雨。久しぶりに長い時間、しとしとと降りました。こういう雨の降り方にも、何だか秋を感じてしまいます。
レ アール地区にあるサントゥスタッシュ教会前の公園を通りかかった時、小さな秋を見つけました。肩とあごで傘を押さえながら、パチリと撮った一枚です。また、久しぶりにしっかりと降った雨のせいでしょうか、公園内の木々も生き生きとしているように見えました。そしてまた、深い森のような香りが辺りに漂っていました。

窓の外の景色 09月12日(日) 晴れ

湯の底に…

今日は秋らしい一日になりました。写真はアパートの窓から見たパリの空。澄んだ空に、白い雲がゆっくりと流れていきます。
また、窓から流れ込んだ風の中に、わずかに秋の香りがしました。よく乾いた、落ち葉のような香りです。そしてそれをきっかけに日本の秋を思い出し、むしょうに温泉に入りたくなりました。日本の秋の温泉、いいですよね!?
しかし、ここはパリ…。仕方がないのでバスタブにいっぱいお湯をはり、ゆったりと日曜日の午後を楽しみました。
「温泉(ゆ)の底に 我足見ゆる 今朝の秋」与謝蕪村

デニッシュ 09月11日(土) 晴れ時々雷雨

パリ、ル コルドン ブルーのパン

一昨日、私達のアパートに遊びに来てくださった渡辺裕子さん。昨日、今日とル コルドン ブルーのパリ校で開催されたお料理教室に参加されたとのこと。今日の夕方、「実習でたくさんデニッシュやブリオッシュを焼きましたので、これからお持ちします!」と、嬉しいお電話をいただきました。
届けていただいたのが左の写真。実際にはもっともっとたくさんお焼きになったのだそうです。そして早速お茶を淹れ、3人で美味しくいただきました。中でもクロワッサンやパン オー ショコラ(フランス風のチョコレート パン)は絶品。外はサクサク、中はしっとりと、本当に美味しかったのです。さすがは世界に名立たるル コルドン ブルーなのですね。
なお、明日は南フランスのトゥールーズに向けて旅立たれる渡辺さん。約3ヶ月間のご予定ですでにフランスを旅していらっしゃる妹さんとお会いになる(合流される)のだそうです。ボン ボヤージュ(良い旅を)!

happy hour 09月10日(金) 晴れ

おへその広場のハッピーアワー

今日は一日中、パリの街を東から西へ、そして南へと動き回りました。夕方になって5区の中をセーヌ河岸からその中央へと向かって歩き、最後にはContrescarpeという小さな広場に出ました。この広場、5区のほぼ中央にあり、ちょうどおへそのよう。中央に小さな噴水が一つあるだけの普通の広場なのですが、この広場を囲むようにいくつかのカフェが並んでおり、金曜日の夕方をゆったりと過ごす人々で賑わっていました。私達もちょっとここらで一休み。夕方の6時から8時まではハッピーアワーと呼ばれ、メニューの一部がお安くなっていたからです。私達はその中から好みのカクテルを注文し、おつまみに出されたオリーブの実を食べながら、しばし呆然と、そして静かに、おへその広場のハッピーアワーを楽しみました。

渡辺裕子さんと 09月09日(木) 晴れ

パリに行こうと決めた人

9月に入ってから、真夏のような暑い日が続いています。そして、私達にとって少々つらいことや大変なこと、残念なことなどが続き、2人とも少しだけ疲れ気味なのです。またそれに伴って、新商品の更新も、お客様へのお返事も、おつかいサービスの対応も遅れるばかり…、ご心配やご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
そんな中、パリで知り合った方々が私達を食事に誘ってくださったり、当店のお客様がパリまで遊びに来てくださったりと、私達を励ましてくださいます。今日は約3週間のお休みをとってベルギーやルクセンブルグ、フランスなどをご旅行中の渡辺裕子様が、私達のアパートに遊びに来てくださいました。パリに入った初日でお疲れのところ、また、明日は朝早くからパリのお料理学校「ル コルドン ブルー」の授業を受けられるご予定とのことでしたが、ついついお話に夢中になってしまい、気がついたらタクシーでお帰りいただくような時間になってしまいました。どうも、ありがとうございました。

ペタンクを楽しむフランス人 09月08日(水) 晴れ

大人の時間、子どもの時間

今日は所用でギャルリー ヴィヴィエンヌ(パリの中でも最も美しいと言われる、レトロなショッピング アーケード=パッサージュ)に行って参りました。その帰り道、パレ ロワイヤル庭園を通った時のこと、お昼休みをここで過ごすたくさんの方々を見かけました。木陰で読書をする人、噴水の周りでお昼寝をする人、ペタンクと呼ばれるゲームを楽しむ人々など(写真)、皆さん、思い思いに過ごしていらっしゃいます。そう、とても優雅な昼下がりの景色なのです。
しかしこの庭園、もう2時間もするとその主役は大人達から子ども達へと変わります。学校から帰ってきた子ども達がお母さんに連れられてここに集まり、子ども達の遊び場になるのです。砂場で遊んだり、追いかけっこをしたり、自転車で走り回ったりと、皆、とても元気です。そして夕方遅くまで、子ども達の賑やかな声が響きます。

YUKAKOの皆様 09月07日(火) 晴れ

桃栗3年、柿8年

昨日に続いて今日も、パリで行われた別の展示会へ行って参りました。今日のショーはインテリアや雑貨、ギフト、玩具、紙製品、テキスタイルなどの新作を発表するもの。なんとそこに、当店のお客様である福田由香子様が日本からご出展になられたので、お邪魔してきたのです。このショーは、世界各国から3,000もの会社が集まって新しいお品物を発表するというもの。福田様(ピクチャーワークスさん)は、日本の屏風に絵をお描きになった作品を展示していらっしゃいました。しかし、このショーへの出展希望者は多く、今回の初出店までに3年もの月日がかかったとのこと。いままでに何度もパリに足を運ばれてショーの運営組織と調整し、今回ようやく実現したのだそうです。そしてまた、世界の人々にその作品を認知していただくためには、今後も継続的に出展することが大切なのだとか…。今日は、福田様とご主人様、スタッフの方々にご登場いただきました。皆様、本当にお疲れ様でした。そして、おめでとございます!

パリの展示会 09月06日(月) 晴れ

来年はどんな春、どんな夏?

今日、パリの国際展示場で行われている、いくつかのショーを見に行って参りました。お洋服やバッグ、アクセサリーなどを扱うたくさんの会社が出店し、来年の春夏向けのお品物を発表するショーです。当店のホームページの中で「おすすめショップ」としてご紹介しているいくつかのお店も出店しておりましたので、ご挨拶も兼ねて行って参りました。そしてこのショーは、新しいお店やお品物を見つけるためのきっかけにもなるのです。各社が発表するお品物の中から「これは!」と思うものを見つけ出し、当店でも取り扱わせていただけるようお願いするのです。各社さんとの具体的な調整はこれからになりますが、またいくつかの新しいブランドやお品物をご紹介することが出来るものと思います。どうぞ、お楽しみに(写真は各ショーの入場整理券)。

バスティーユの朝市 09月05日(日) 晴れ

マルシェのかごの重さ

今日はバスティーユのマルシェ(青空市場)に行って参りました。昨日の蚤の市と同様、夏の間はバカンスで出店するお店も少なくなっていたのですが、9月に入り、店主の皆さんも元気な笑顔で戻っていらっしゃいました。また、お店の数が少なくなるにつれて減っていたお客さんも徐々に戻って来ている様で、今日は久しぶりに大混雑。人気店の前には長い列が出来ていました。
サラダ菜、なす、ピーマン、ズッキーニ、もも、メロン、ブルーベリー、ラズベリー、ミントの葉、そしてお肉や卵などをマルシェのかごいっぱいに買いました。たくさんの新鮮野菜やお肉などで満たされたマルシェのかごの重さは、パリでの生活における幸せの重さ。生きて、食べていけるということは、本当にありがたいこと。

ヴァンヴの蚤の市 09月04日(土) 晴れ

自分が決める値段!?

夏の間はバカンスで出店するお店も少なくなっていたヴァンヴの蚤の市ですが、徐々に元の賑わいを取り戻している様です。あるお店で気になるものを見つけたので、「これ、いくらですか?」と尋ねたら「10ユーロ」とのお返事。「もっと安くなりませんか?」と再び尋ねたら「いやいや、それで精一杯」とのこと。すかさず私が「8ユーロ!」と言ったら、ニコニコしながら「じゃ、12ユーロだ!」と、こちらが2ユーロ安くしてと言っているのに、逆に2ユーロ高く言ってきたのです。面白いご主人だな〜と思いながらも、「じゃ、結構です(いりません)」と私が言ったら、笑いながら「8ユーロでいいよ」とおっしゃってくださいました。でも、この様なやり取りの場合、最初に私が「8ユーロ!」と言った時点で、自分で値段を決めてしまっているのです。もしあの時、「7ユーロ!」と言っていたら7ユーロになったかも知れませんし、「5ユーロ!」と言っていたら別の展開になっていたことでしょう。

地下鉄(メトロ)の駅 09月03日(金) 晴れ

拍手、拍手!

今日、メトロ(地下鉄)に乗っていた時のこと。ギターを持った若者が乗り込んできて、演奏を始めました。パリにお住まいの方にとっては日常茶飯事のこと。恐らく「またか…」という感じなのでしょう、皆さん見て見ぬふりをしていらっしゃいます。一方、観光でパリを訪れた人にとっては「あっ、これがメトロのミュージシャンなんだ」という感じなのでしょう、興味深げに様子を伺っていらっしゃいます。そして、一曲弾き終えた彼は車内を回ってお金を集め、降り際にこう言いました。「僕の曲を聴いてくれてありがとう。そして、うるさくしてごめんなさい」と…。曲も大変に素晴らしかったのですが、最後の一言がとても良かったので、心の中で盛大な拍手を送りました。

パリ市庁舎 09月02日(木) 晴れのち曇り一時雨

オテル ド ヴィル

午後からHotel de Ville(オテル ド ヴィル)界隈に行って参りました。Hotel de Villeとは、Hotel=公共建造物 de=〜の Ville=市や町、そう、市役所のことです。そして写真の右側の建物がその市役所=パリ市庁舎になります。パリの街は、セーヌ河に浮かぶシテ島やサン ルイ島が発祥の地とのことですから、いまもそのすぐ隣に市庁舎があるのですね。
また写真の左側の建物はB.H.V.(ベー アッシュ ヴェー)というデパート。しかしこのデパート、市内にある他のデパートとは少しだけ様子が異なります。なんと売っている全商品の8割以上が家庭用の雑貨類なのだとか。また、日曜大工用品なども充実していて、手作りを好むパリ市民にはとても人気がある様です。

お刺身定食 09月01日(水) 晴れ

75点と68点

バスティーユ広場の近くにある日本食レストランで夕御飯を食べてみました。パリで日本食レストランに入るのは今日が初めて。お店の造りは日本のどこにでもありそうな居酒屋風。また、店員さんははっぴを着ているアジア系の方ばかり(日本人はいらっしゃらない様です)。そして、メニューはお寿司、お刺身、焼き鳥、焼肉、すき焼きの大きく5つに分かれており、それぞれにいくつかの種類が用意されていました(お寿司やお刺身のネタが違ったり、焼き鳥の本数や焼肉の量が違ったり)。阿部が注文したのはお刺身定食。マグロ、タイ、タコ、サケ、サバが3切れずつと、サラダ、ご飯、味噌汁がセットになって11ユーロ(約1,500円)。また、水野が注文したのは焼き鳥定食。焼き鳥6種類に、サラダ、ご飯、味噌汁がセットになって同じ値段。その他に日本のビールを注文しました。なお、食べ終わった後の採点は阿部が75点(この値段でこのお刺身ならば大満足!)、水野は68点とのこと。「何で?」と尋ねたら一言、「焼き鳥は塩に限る」だそうです!

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