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07月31日(土) 晴れ
二人の時間
恋人と共に休日を公園で過ごす。とても微笑ましく、そして羨ましい(?)光景です。パリの街を歩いていると、カフェや地下鉄の中など、いたるところでキスをしている若者達を見かけます。数年前、初めてパリに来た頃には、見ているこちらの方が照れくさくなったりしたものですが、最近ではすっかり慣れてしまいました。また、少なくても彼らは喧嘩をしているのではなく、とても仲良くしているわけですから、見ているこちらの方が幸せな気分にすらなって来ます。
さらに、若者だけでなく、いわゆる中年と言われる年齢や、おじいさん、おばあさんと呼ばれる年になっても、いっしょに手を繋いで歩いているお二人をよく見かけます。もちろん、喧嘩をすることもあるのでしょうが、いつまでも、お互いを身近に感じていることが出来るっていいですね。
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07月30日(金) 晴れ
広告あれこれ
バカンスのお休みに入っているパン屋さんの窓ガラスに、カラフルでちょっとレトロな雰囲気の広告を見つけました(左の写真…なかなか可愛らしいですよね?)。パリの地下鉄の構内や街のあちらこちらで見かける広告には、「このまま持って帰りたい!」と思うほどきれいなものやお洒落なもの、お茶目なものなどがたくさんあります。
また、テレビコマーシャルの中にも、ついつい見入ってしまうものがあるのです。その一つに、ほんの5秒くらいのテレビ局(FRANCE 2)のCMがあります。画面の手前側にいる人の動きと、画面の奥の方にいる人の動きが偶然に重なって、連動して見える瞬間をシリーズにしたCMなのです。しかも季節ごとに内容が異なるようで、その時々の「ありそうでなさそうな」情景を映し出しています。そして、このCMが流れる度に、食事や仕事の手が止まってしまうのです。
さらに、もう一つ気になってならないものに「DANAO(ダナオ)」というジュースのCMがあります。とある街角に偶然居合わせた人々が順番に「DANAO」の歌を歌っていくという、ミュージカル風の、見た目にはとても楽しそうなCMなのですが、歌っている歌の調子が妙に物寂しくって…。パリにいらっしゃった方は、是非テレビのCMもご覧くださいね。
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07月29日(木) 晴れ
パリの宇田川町
昨日今日と、少しだけ夏らしい日になりました。照りつける日差しは、まさに夏のそれなのです。しかし、日陰に入ると思いのほか涼しく、風も爽やか。やはり湿度が低いからなのでしょう。
今日は夕御飯を食べた後、私達が「パリの宇田川町」と呼んでいる(随分と勝手ですが…)界隈にお散歩に出かけました。そう、宇田川町とは、東京は渋谷にある、あの宇田川町です。パリのバスティーユ広場から東側の一帯はいわゆる若者の街になっており、その雰囲気はまるで宇田川町のよう。薄暗い店内に流行りの曲を大音量でかけているバーやレストランなどが集まっていたり、また、洒落た感じのヘアーサロンや雑貨屋さんなども、所どころに見ることができます。そして勿論、集まって来るお客さん達も若い人ばかり。ただし、コギャルやチーマーなどをまったく見かけないところが相違点?(ひょっとして、宇田川町にももういませんか?)。
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07月28日(水) 晴れ
共通点は何?
お客様から頂戴した「おつかいサービス」のお品物を探しに、ノートルダム寺院界隈に行って参りました。その帰り道、ここまで来たのだからと(と言っても、アパートからは歩いて行ける距離なのですが…)、初めてノートルダム寺院の中に入ってみることにしたのです。
薄暗い寺院の中に一歩足を踏み入れた途端、その荘厳な雰囲気に圧倒されました。建物の両側にある大きなステンドグラスを通して差し込む光と、室内にたくさん燈された小さなキャンドルの灯りとによって、とても幻想的な雰囲気が醸し出されているのです。ノートルダム寺院はその外観も非常に素晴らしいのですが、やはり寺院の中は格別。ここだけはパリとは独立した、別世界のように思えました。
なお、寺院の中を見て、私くしがすぐに思い出したのは長野県の善光寺さま。どこか、相通ずるものがあるように思えたのです。
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07月27日(火) 晴れ
ジャン ルソーのベルト
パリには、50年にわたって腕時計のベルトを作り続けているお店があります。実はこのお店、非常にたくさんの革とお色の中から(その数、数百種類!)お客様にお好みのものを選んでいただいて、あなただけの逸品を作ってくださるのです。また、このお店のベルトはワンタッチで交換することが出来る仕組みになっており、その時のお洋服やバッグ、気分などに合わせて、腕時計のベルトも簡単に取り替えることが出来るのです。さらに、このお店の製品はシャネルやフェラガモ、カルティエなどの一流ブランドの腕時計にも用いられている他、世界の著名人にも愛されているのだとか。先日も、あのブラッド ○ットさんのベルトをお作りしたそうです。
今日の午後、当店のお客様からのご依頼で作っていただいたベルトを受け取りに行って参りました。渡辺様、出来上がりました。明日、発送いたします。
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07月26日(月) 曇り一時雨
パリの広告塔
今日はパリの広告塔のお話。パリに1度でもいらしたことがある方なら、街中に立つ広告塔をご覧になったことがあるのではないでしょうか。写真のような広告塔は、街中の大きな通りや広場などに立っています。また、ただ立っているものもあれば、クルクルと回っているものもあるのです。
数年前、初めてパリを訪れた時にはとても新鮮に感じたのですが、広告を掲載する面が曲面なので多少見づらいのと、広告塔本体の色が街路樹の緑に溶け込んでしまうのとで、見慣れてくるとあまり目に入らなくなってしまいます。
それにしてもこの形、もともとは何を模したものなのでしょうか。屋根(?)の形を見る限り、フランスの建物という感じはいたしません。それよりも、子どもの頃に見た「アラジンと魔法のランプ」の絵本に描かれていた建物のように見えるのは私だけでしょうか…。
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07月25日(日) 晴れ
一瞬の出来事
7月3日(土)から20日間に渡ってフランス各地で繰り広げられた有名な自転車レース「ツール ド フランス」が、今日、パリでゴールを迎えました。レースの模様は連日のようにテレビ中継されていましたので、開催されていることは知っていたのですが、それほど身近には感じていなかったのです。
一方、数日前からバスティーユの通り沿いに鉄製の柵が並べられていたので、「デモかパレードでもあるのかな…?」と思っていたら、何とここがツール ド フランスのコースになるのだとか!
そして今日、柵の最前列に陣取ってその時を待ちました。いよいよ生で見る時が来たのです。やって来た彼らは驚くほどの速さ。190人近い選手達は一つの色の帯となり、そして風の如く、一瞬にして目の前を通り過ぎて行きました。は・や・い〜!
(写真中央が史上初6年連続優勝を飾ったアームストロングさん)
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07月24日(土) 晴れ
日本の夏
今日もよく歩いた一日。午前中はヴァンヴの蚤の市へ。お客様からご依頼をいただいたお品物を探すためです。また、午後からは当店が応援しているボサノバのデュオ、naomi & goro さんが8月18日にリリース予定のCD「BON BON」のプロモーションビデオ用の衣装を探しに街を歩きました。そして夕御飯の後は、近くのサンマルタン運河までぶらりとお散歩に…。日中の日差しは随分と夏らしくなりましたが、夕暮れ時の風はとても心地良いのです。空に浮かんだきれいな月や、運河に舫ってある船などを眺めていたら、「どこか、お祭りに行きたいね。焼きソバや綿あめの屋台があるような…」という相方。僕も賛成です。やはり、日本の夏の風情に勝るものはないのかな〜と、思うのです。皆様、どうぞ素晴らしい日本の夏をお過ごしください。
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07月23日(金) 晴れ
おいしい水♪
普段、飲むためのお水として、「痩せるお水」として有名な「Contrex(コントレックス)」を買っています。このお水、初めて飲んだ時にはくせもあるし、お腹もゆるくなってしまうのですが、飲み続けていたら美味しいと思うようになり、またお腹も快調になりました(しかし、お料理には向かないようです…)。
また、今日はお買い物の途中で喉が渇いたので初めて味と色の付いた「Perrier(ペリエ)」を買ってみました。飲んでみたら、想像していた以上に甘く、そして香りの強い炭酸水(写真のピンクのボトルがチェリー味、青いボトルがミント味のペリエです)。また、コントレックスの味付きも試しに買ってみたところ(写真の一番左側)、こちらは洋ナシ&バニラ風味。ペリエに負けず劣らずの人工的な甘〜い味と香り。しかしながらカロリーはゼロとのこと。さすが「痩せる水」、コントレックスです。
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07月22日(木) 晴れ一時夕立
ドアに歴史あり
パリの街を歩いていると、様々なドアを目にします。回転ドアや自動ドアなどの新しいものもありますが、ここでは木製の古いドアのお話。特に目を引くのは、大きくて厚く、ずっしりと重そうなドア。そして、時の流れを感じさせるようなドアです。中には、手の込んだ彫刻が施されているものや、美しいドアノブが付いているものもあります。そして、そんなドアの前を通りかかる度に、足を止めて写真に収めたり、彫刻やドアノブの作りを眺めたり、そっと手を触れてみたくなったりするのです。
また、そんな私の姿を見て、道往く人は不思議そうな顔をしますが、街中のドア1枚にも、パリの建物の時の流れを感じることが出来るのです。
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07月21日(水) 晴れ
浜辺で乾杯!
今日、セーヌ河の河岸に人工の砂浜がオープンしました。また、市内の数箇所には、ビーチバレーのコートなどもお目見えしたようです。夏をパリで過ごす人達のための憩いの場として、いずれも8月20日まで設置されるとのこと。
夕方のお散歩は、パリ市庁舎前に出来たビーチバレーのコートを見たあと、セーヌ河沿いの砂浜を歩いてみることにしました。まだ、暑いという程の陽気ではないのですが、今日が初日ということもあってかなかなかの盛況ぶり。お仕事が終わった後に飲み物や食べ物を持ち寄って友達や恋人と過ごすという方が多かったようです。また中には、ご夫婦でシャンパンで乾杯!なんていう方もいらっしゃって、とってもカッコイイのでした(僕も真似したい!)。
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07月20日(火) 晴れのち曇り一時雨
メリーゴーラウンド
パリの街中には、いくつかのメリーゴーラウンドがあります。写真は地下鉄サン ポール駅の上にあるもの。この他にも、オテル ド ビルやモンマルトル、チュイルリー公園などにあったと思います。辞書でメリーゴーラウンドと引いてみたら、回転木馬と記されていました。しかし、パリのメリーゴーラウンドの多くは自動車や飛行機、人気キャラクターなどに跨るものになっていて、馬の形をしたものは少ないようです。
何年か前の秋の終わりにパリを訪れた時、泊まっていたチュイルリー公園沿いのホテルの窓から回転木馬が見えたので、朝のお散歩の際に立ち寄って、営業前にそっと跨ってみたことがありました。この時の回転木馬はなかなか雰囲気のあるもので、朝の冷たい空気やあたり一面に散った枯葉にしっくりと馴染み、とてもロマンチックな感じがしたのを覚えています。
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07月19日(月) 晴れのち曇り一時雨
パリで、パリらしいお食事を
日本から栗原様ご姉妹がいらっしゃいました。当店のホームページをご覧になって、「パリで美味しいものが食べたいのですが…」とお問い合わせくださったことがきっかけとなり、今日の夕御飯をご一緒させていただくことになったのです。お連れしたのは近所にある CAFE DE LA POSTE(郵便局のカフェ)というレストラン。観光客の方を対象にしたお店ではなく、地元の人たちが普段から利用されているお店にお連れしたいという思いからの選択です。「今日のおすすめ」と黒板に手書きされたメニューの中から、前菜、メイン、デザートをいただきました。また、飲み物はハウスワインの赤。そして最後に紅茶です。なおこのお店、映画「タイタニック」で有名なレオナルド デカプリオさんにそっくりなお兄さんがフロアを担当しています。彼と一緒にお店の前で記念撮影!
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07月18日(日) 晴れ
道具としての自転車
パリの街中を往く自転車。もちろん、様々な色や形の自転車がありますが、最も多く使われているのは写真のようなシンプルなタイプ。言い換えれば、色や形は決して派手ではありません。むしろ、地味と言った方が良いのかも。パリジェンヌ達はこんな感じの自転車で、パリの街をグイグイと走っています。そう、スイスイではなくグイグイと。自動車がひしめき合うパリの街を自転車で走るのは、はたから見ている以上に緊張するのでしょう。皆さん、一生懸命に走っている様に見受けられるのです。
また、街中の自転車屋さんの前を通ると驚くことが一つ。お店の一番前に並んでいるのは中古の自転車。しかも、たくさん並んでいます。どんなものでも、使えるうちはきちんと使うというお国柄の表われなのかも知れません。
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07月17日(土) 晴れ時々雷時々豪雨
ミニモニ、パリに来る!
水野のお友達である中園さんと、そのお友達の小嶋さん、三五さんの3人が、パリにいらっしゃいました。3人は、あの有名な「養命酒」を作っている会社に同期入社され、社内では「養命酒のミニモニ」と呼ばれているのだとか…。今回のご旅行は正味5日間のご予定でパリとロンドンをお回りになるとのことでしたが、まるで本物の芸能人のようなハードスケジュールで、パリの街を駆け回っていらっしゃいました。
それにしても、当店の「今日のパリ」をいつも読んでくださっているという彼女達、わざわざ養命酒をパリにまで持ち込んで、「今日のパリに載せてください!」とおっしゃる辺り、営業活動も本物の芸能人のようでした。
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07月16日(金) 晴れ
何とお礼を申して良いのやら…
昨日まではとても寒かった(昼間でもセーターを着たり、朝晩は部屋の暖房を点けたりしていた)のに、今日はとても暑い一日になりました。
今日の午前中、日本にお住まいのお客様や友人などから、立て続けにお荷物(お中元!)を頂戴しました。開けてみると、団扇や風鈴、日本の食料品などが出てくる出てくる、本当にすごい量です。また「アパートの大家さんにも差し上げてください」とのお便りも入っておりましたので、早速それらを持ってフィリップさんとナンシーさんをお訪ねしました。そしたら今日は何とフィリップさんのお誕生日なのだとか。急に陽気が暑くなって団扇は活躍するし、お誕生日のプレゼントにはなるしで、本当に喜んでいただくことが出来ました。梶野様、樋池様、庄司さん、本当にありがとうございました。感謝しています!
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07月15日(木) 晴れ時々曇り
1年という時間
今日、益池晴香さんにお会いしました。彼女はワーキングホリデーでフランスに来て1年。あと10日程で日本にお戻りになるとのこと。「この1年を振り返ってみて、いかがでしたか?」の質問に、「本当に楽しかったです!」というお返事。ニースの語学学校でお勉強されたり、パリの会社にお勤めしたり、ノルマンディーの牧場のお手伝いをなさったりと、積極的に活動された様です。またそれらを通じて、日本人としてもっと自国のことを知る大切さや、ご自身の新たな一面をも発見されたのだとか。フランスでお過ごしになった1年は、彼女の人生において実りある時間になったようです。なお、「日本に帰ってからのことはこれから考えます」とのことでしたが、彼女ならこれからの人生も上手にデザインされていくことでしょう。
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07月14日(水) 晴れのち曇り
革命記念日(パリ祭)
革命記念日で祝日の今日は、パリのあちらこちらでお祭りの催し物があったようです。午前中はシラク大統領を先頭にシャンゼリゼ通りでパレードが行われました(私達はその様子を、部屋のテレビで見ていました)。また午後からは、近所のバスティーユ広場から賑やかなコンサートの音楽が聞こえてきました。そして夜には、エッフェル塔の近くで花火が上がるとのことなので、日暮れ頃、セーヌ河の川辺まで歩いて行ってみました。午後10時半を過ぎた頃、ライトアップされていたエッフェル塔の明かりがパッと消え、いよいよ花火の始まりです。しかし、思っていたよりも花火の高さが高くなく、全体を見ることは出来ませんでした。また、日本の花火に比べると色も形もシンプルです。そして、最後のスターマインはエッフェル塔のイルミネーションとの共演で締めくくられました(写真左端の白いろうそくのようなものがエッフェル塔です)。
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07月13日(火) 曇り時々晴れ
さまざまなお店の顔
パリの街を歩いていると、さまざまな形の看板を目にします。一目見て何を商っているお店なのかが判るものや、色や形が凝っていて、とても美しいものなどがあります。写真は12区にあるニスやニカワ、顔料(塗料などに用いる微粉末)などを売るお店のもの。看板の中に並んでいる瓶の形が可愛らしかったので写真に収めてみました。またこの他にも、パン屋さんや酒屋さんの看板を近所で見つけることが出来ました。このような看板だけを探して、パリの街を歩いてみるのも面白いかも知れませんね。またこのような看板は、賑やかな大通りよりも、ひっそりとした裏道に多く残っているようです。
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07月12日(月) 曇り時々雨時々晴れ
ネコのイヌセット
今日、当店のおすすめショップでもあるDOGNIN(ドニャン)さんのお店に行って参りました。既存の商品の価格改定や、新たな商品に関する打合せのためです。残念ながらお値段の方は近日中に改めることになりましたが、今後はfleur de coeurのための限定商品を作っていただけることになりそうです。
さて、DOGNINさんのお店にお邪魔する時の楽しみの一つにネコがあります。イヌセットという名前のネコなのですが、これがすごく可愛いのです。ショーウィンドウ越しに道往く人を眺めたり、歩道の上の鳩たちに跳びかかろうとしてみたり…。また、試作品のバッグの上で毛づくろいをしていたかと思うと、今度は、商品が飾られている棚に上がってお昼寝です。お店の中を自由自在、もう好き放題という感じ。私達が打合せをしている間にも、近づいて来ては足に絡んだり、デザイナーのリュックさんに甘えてみたりと…。ちょっと、ちょっと、仕事になりませんよ〜。
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07月11日(日) 曇り時々雨時々晴れ
針と糸
ここのところ「手作り雑貨」のご注文をたくさん頂いたので、今日は一日中、水野はミシンを回しています。一方私くしは、新しい「おすすめショップ」の原稿を書いたり、お客様から頂戴したメールのお返事を書いたりと、終日パソコンに向かっています。
長時間の作業でお互いに疲れが出てきた頃、「ねぇねぇ、手伝って?」という相方からの依頼。私くしに縫い物の仕上げを手伝ってくれないかと言うのです。実に、数十年ぶりに持つ針と糸。至極簡単な作業ではありますが、仕上げと聞いては力が入ります。と同時に、形あるものを作るという楽しさを、ほんの少しだけ味わうことが出来ました。
なお、今日はどこにも外出しなかったので、部屋の窓のところに実った葡萄を写真に収めてみました。秋にはワイン(本当の地酒!)になるとのことですが、ここ数日の梅雨のようなお天気では味も心配です…。
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07月10日(土) 晴れのち曇り時々雨
こちらは地元向け
プランタンと言えばパリの有名なデパート。サン ラザール駅近く、オスマン通り沿いに立つ建物は非常に立派で、よく目立ちます。一度でもパリにいらしたことがある方なら、お出かけになったことがあるのではないでしょうか。
しかし、パリ市内には他にもプランタンが数店あるのです。写真はパリの20区、ナシオンにあるプランタン。先の、オスマン通り沿いのプランタンが観光客の方を意識したお店であるとするならば、ナシオンのプランタンは地元住民のためのお店。また、オスマン通りのお店の外観が非常にきらびやかであるのに対して、ここ、ナシオンのお店はいたってシンプルです。
皆様がパリにいらした時、ここまで(ナシオン界隈まで)いらっしゃることも少ないのではと思い、ご紹介してみました。
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07月09日(金) 雨時々曇り
今年は寒い夏?
今日も一日中雨が降ったり止んだりのお天気。久しぶりに傘を差しながらのお出掛けになりました。写真はサン ジェルマン デ プレ界隈から見たモンパルナス タワー。パリ市内唯一の高層ビルも、冷たい雨に霞んでいます。また、サン・ジェルマン通り沿いのカフェでは、テラス席に冬の暖房が点いていて、ちょっとビックリ。道往く人々も雨の中を肩をすぼめて急ぎ足…。去年は猛暑の夏で大変だったそうですが、寒い夏も嫌だな…。
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07月08日(木) 曇り時々雨時々晴れ
生(なま)に限る!
「○○は、生に限る」なんて言いますが、ビールの話ではありません。今日はマッシュルームのお話。
先日、ご近所の方々と持ち寄りパーティーを行った時のこと、たくさん集められたお料理の中に生のマッシュルームがあったのです。柄の部分を切り落とし、傘の部分を4つに切って、つまようじに刺しただけのマッシュルームがお皿の上に並んでいました。初めて見た時は「えっ、生で食べるの?」と思いましたが、これがこれが、とても美味しいのです。コリコリした食感と、口に広がるあの香り。いっぺんで虜になってしまいました。
それ以来、マルシェで新鮮なマッシュルームを見つけて来ては、Fleur de Sel(塩の花)をちょいとつけ、赤ワインと共に楽しんでいます。ちょっとマイブーム。
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07月07日(水) 曇りのち雷雨のち晴れ
だよね〜?(N'EST-CE PAS ?:ネスパ)
フランスに関するフリーペーパー N'EST-CE PAS ?(フランス語で「〜だよね?」という問いかけの言葉)を京都で発行していらっしゃる立原様と、お友達の下城様にお会いしました。お2人は約2週間かけて南仏やパリを周り、取材半分、観光半分のご旅行をなさっているとのこと。今回のご旅行では、各地の小さな美術館を訪ねていらっしゃるのだそうです。
夕方、カフェで紅茶をいただきながら4人であれこれとお話したのですが、久しぶりに聞く京都弁に聞き入ってしまいました。いいですね、京都弁の響き。そう言えば、どことなくフランス語の響きに似ていたりして…。また、街としての京都とパリも似ているような気がします。
なお、京都はもうすぐ祇園祭りとのこと。いいですね、夏の京都。そして京の夏と言えばやっぱり…鱧、N'EST-CE PAS ?
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07月06日(火) 晴れ
タイムスリップ?
日本のコンビニエンスストアーには当たり前のようにカラーコピー機が置いてあり、色の濃さや紙のサイズ、拡大や縮小なども自由自在に行うことが出来ますが、パリには日本のようなコンビニエンスストアーがないので、街中でコピーをとるのも容易ではありません。しかしありがたいことに、私達のアパートに一番近いコピー機は、向かいの郵便局の中にあるのです。ただしそれは、ごくごくシンプルなもの。コピーしたい書類をコピー機に挟み、一枚分の料金10サンチーム(約13円)を入れてボタンを押すと、A4サイズの紙に白黒コピーがされて出てきます。色の濃さや用紙のサイズ、拡大や縮小などの調整機能はありません。もちろん、オフィスなどではもっと進んだコピー機を使っているのでしょうが、街中のコピー機を見る限り、日本との違いにびっくり。日本はすごいなぁとあらためて実感したひと時でした。
追記:コピー機の脇には両替機が置いてありますので、小銭の持ち合わせが無くても大丈夫です。
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07月05日(月) 晴れ
子どもだけでなく、大人も
写真は、パリの12区にあるおもちゃ屋さんの店先。このお店、いつも色とりどりにショーウィンドウを飾っています。先日もこのお店の前を通りかかった時、小さな男の子が一人、ショーウィンドウに額をくっつけて、中をキョロキョロと見ていました。そして私達が近所で用事を済ませ、再びこのお店の前まで戻ってきた時にも、まだその男の子はキョロキョロと…。その様子がとても可愛らしかったのです。
そしていつの間にか、私達もこのお店の前を通るのが楽しみになりました。そう、子どもだけでなく、大人も魅了してしまうようなディスプレイ。それとも単に私達が子どもなだけなのか…?
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07月04日(日) 曇り時々雨
日曜日のマルシェにて
午前中、野菜や果物などを買いにマルシェ(青空市場)に出かけました。マルシェの中にある広場でのこと、赤いワンピースに白いカーディガンを着た小さな女の子(4歳くらい?)が、元気に走り回っていました。お父さんの足に絡みついたり、声を上げながら鳩を追いかけたり。ご両親と一緒にマルシェに来たのでしょう、いかにも休日の光景という感じでとても微笑ましいのです。
しかし、そんな幸せそうな光景ばかりではないのです。広場の端の方には立ったまま花を売る女の子(6歳くらい?)が一人。どこを見るでもなく、ただ「花はいりませんか?」という彼女の小さな声は、マルシェの雑踏に掻き消されていました。今日は曇り空の肌寒い一日。昼前には小雨も降り出しました。私達がマルシェを一回りして先程の広場まで戻ってきたら、もう女の子の姿はありませんでした。悲しいけれど、これもパリの現実。
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07月03日(土) 晴れ
今日は、もう終わりだよ…
今日は本当に良く歩いた一日でした。午前中のヴァンヴの蚤の市から始まって、クリニャンクールの蚤の市、ヴィラージュ サンポールの骨董品屋街の計3ヶ所を回り、おつかいサービスでご依頼をいただいたバラをモチーフにしたカフェオレボウル20個を探してきました。
夕方、アパートに戻って御飯を食べた後、近所のヴォージュ広場で、のんびりすることにしました。何冊かの本を持って行き、芝生の上に寝転んで、日暮れまでの時間を過ごします。また、時々本を読むのを止め、頭上をゆっくりと流れる雲を眺めたりもします。午後10時近くになった頃、一人の男の人から声をかけられました。「今日は、もう終わりだよ」。どうやらヴォージュ広場(公園)の管理人さんらしく、もうすぐ閉園の時間とのこと。アパートに帰る道すがら、アイスクリームを買って食べました。今日一日へのご褒美です。
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07月02日(金) 曇り時々雨
我が家の夕御飯 N°003
近所のスーパーマーケットで、週に一度はハンバーグを買っています。挽肉がすでにハンバーグの形になっていて、あとは焼くだけという便利なもの。オリーブオイルで焼いてお塩(カマルグの塩の花!)と粒コショウで味付けしても美味しいですし、今日はワインとケチャップ、バターでソースを作っていただきました。
ハンバーグに限らず、パリのスーパーマーケットにはお料理が苦手(面倒)な人でも簡単に調理することができる食材が豊富に揃っています。冷凍食品も、缶詰も、瓶詰めも自分で作るよりずっと美味しい!と言って皆さん買っていかれます。パリのアパートの台所が狭くて使いづらいのも、また、出産後もすぐに仕事に復帰する女性が多いのも、このような食材が助けてくれているからなのかも知れません。
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07月01日(木) 曇り時々晴れ
パリ セーヌ河(ミニ)紀行
夜9時を過ぎてからお散歩に出かけました。今日はサンルイ島に渡り、セーヌ河の河岸を歩いてマリー橋を周るコース。曇り空で少し肌寒いくらいの一日だったせいか、川沿いをお散歩する人も、また、川面を往く遊覧船のデッキの人影も、いつもより少ないような気がします。
お散歩は「特に目的を持たずに歩く」というところがいいですね。夕暮れの空を見上げたり(パリの上空を行き交う飛行機が多いのにビックリ!)、ときどき写真を撮ったり、唄をうたったり、橋の上から川の流れを眺めたりしながら、のんびりと歩きます。そして、アパートに戻る頃には夜10時。今日も一日何かと忙しかったのですが、散歩を終える頃には気分も清々しました。
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