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05月31日(月、祝) 晴れのち曇り一時雨
マレ地区の人の波
昨日の30日がキリスト教の聖霊降臨祭(復活祭から50日目)。そして、翌日(31日)は祝日になります。そのため、ご近所のお店にもちらほらとお休みのところが目立ちました。やはりキリスト教の祝日とあって「皆さんが教会などにお出かけになり、静かにお過ごしになるのかな…」なんて思いきや、マレ地区に行ってビックリです。Rue des Francs Bourgeois(フラン ブルジョア通り)には、人、ひと、ヒト。ただでさえ狭い歩道が人でいっぱいになり、車道にこぼれんばかり。また、街角のカフェのテーブルも満員満席という状態。平日にはのんびりとウィンドウ ショッピングを楽しむことも出来るのですが、今日はそれどころではありません。急ぎの用事だけを済ませて、すぐに帰って来てしまいました。
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05月30日(日) 雨のち曇りのち晴れ
1通のメールから
先日、1通のメールをいただいきました。送り主は、現在ワーキングホリデーでパリにご滞在中の太田亜矢子さん。驚いたことに、「サイトを見て興味を持ったので、フルール・ド・クールの仕事を手伝わせてください」とのお申し出だったのです。毎週火曜日から土曜日まではサロン ド テでアルバイトをしていらっしゃるとのことなので、日曜日や月曜日にお手伝いをしてくださるとのこと。そして今日、私達のアパートに来てくださり、商品のラッピングや梱包、宛名書きなどをお手伝いしていただいたのです。
アメリカ生まれで日本育ち、高校生の時にはアメリカやフランスにもホームステイしたことがあるという彼女、何に対しても積極的で、そして明るいのです。
お客様との出会いだけではなく、こんなふうに広がっていく人の輪もあるのかと、とても嬉しく思う1日でした。
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05月29日(土) 晴れ
メトロ1号線
今日はメトロ(地下鉄)について。パリのメトロは1号線から14号線まであるのですが、中でもパリを東西に貫く1号線が中心的な役割を果たしているようです。他の路線との乗り換え駅も多く存在し、ちょうど東京の銀座線のような感じ。
また、パリの1号線にあるChatelet(シャトレ)の駅は、東京の大手町の駅のよう。4つの路線との乗り換え駅になっており、駅の構造も複雑です。その上、乗り換える路線によっては延々と通路を歩かなくてはならないあたりも大手町にそっくり。
パリの街中をメトロで移動していると、日に何度もこの1号線に乗ったり、または乗り換え駅で交差したりするのです。そして1日の終わりには私達の住んでいるBastilleまで戻って来ます。本当に、いつもお世話になってます!
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05月28日(金) 晴れ
酸っぱくて塩辛い
パリで買ったマヨネーズ。日本のマヨネーズほど酸味も塩気もなく、初めて食べた時には物足りなさを感じました。先日、海外生活の長い日本人の方にお会いした時、マヨネーズの話になったのですが、彼女は日本のマヨネーズよりもパリのマヨネーズの方が好きなのだとか…。そして「マヨネーズを食べる時、少しお塩を振るといいですよ」というアドバイスをいただいて、それ以来、私達もマヨネーズと一緒に少量のお塩をかけるようになりました。 そして今日、久しぶりに日本のマヨネーズを食べたのですが…こんなに酸っぱくて、塩辛かったのかと驚いてしまいました。
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05月27日(木) 晴れ
折り紙教室
夕方、外出から戻るとアパートの向かいの部屋に住むジェニフェちゃんが1人廊下で遊んでいました。そして、私達が部屋に入るのと一緒に彼女も入ってきたのです。「一緒に遊ぼう!」ということなのでしょう。それではと、先日日本からいらっしゃったお客様が「ジェニフェちゃんと一緒に遊んでください」と持って来てくださった「折り紙のテキスト」と「折り紙」で遊ぶことにしました(樋池様、ありがとうございました!)。そして、鶴やお家、手裏剣、飛行機などを折りました。男の子のように元気な彼女は、その中でも飛行機や手裏剣が気に入ったようです。なお、今日の午後にお会いしたある方から、「パリでは8歳以下の子どもが1人で外出することは許されていない」とのお話を伺いました。ジェニフェちゃんのご両親はいつもお忙しいようですので、彼女がアパートの廊下で1人遊んでいるのも、これで理解できました。そして、日本とは環境が違うとは言え、何だか彼女が可哀想になりました。
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05月26日(水) 晴れのち曇り一時雨
おいしい郵便局
私達が住んでいるアパートの斜向かいにバスティーユの郵便局があります。そして郵便局の正面にあるのが、CAFE DE LA POSTE(郵便局のカフェ)というレストラン。名前がとっても洒落ているのと、ご飯時はいつも満席になるのとで前から気になっていたのですが、「お隣りだからいつでも行ける」といままでお邪魔したことがありませんでした。しかし、今日、夕御飯をいただいてビックリ。本当に美味しいのです。もちろん世界に名立たる三ツ星レストランとは趣を異にしますが、いかにも「庶民の味」という感じ。「このお料理を美味しいと思えるようになったら、少しはパリの味というものが解ってきたのかも…」とは相方の談。
今度日本からお客様がいらしたら、迷わずここにお連れします。日本の皆さんが召し上がりたいのは、こういう「パリの味」なんですよね。
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05月25日(火) 晴れ
長居は無用!
今日も夕方になってからお散歩に出かけました。今日は近所の路地裏コース。細い道だけを繋いでアパートの周りを一回りするコースです。角にあるバーの前まで来た時に、「たまには一杯やりますか?」ということになり、明るいうちからビールをいただきました。グラス一杯1.90ユーロ(約250円)。路地裏の小さなバーですので、お客様は私達を含めてもたったの5人。皆、カウンターにもたれながら話込んでいます。するとそこに小さな男の子が一人、サリュ!と挨拶しながら入ってきました。お店のご主人とは顔馴染みのようで、グラスになみなみと注いでもらったお水を受け取ると、素晴らしい飲みっぷりを見せてくれました。そして、メルシー!の一言を残して再び外へ。やはり、スタンド バーでの長居は無用のようです。私達も散歩を続けることにしました。
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05月24日(月) 晴れ
まぼろしの「シーフードどんぶり」
相方は寝起きが悪い。朝御飯を用意するのはほとんど僕の役目。もちろん簡単なものしか用意しないけれど、朝御飯の準備が整ってから相方を起こします。それでもすぐには起きて来ず、今日も何やら寝言を言っています。よく聞くと…「タイとマグロのシーフードどんぶりだよ! 1,000円だって。食べたい、食べたい!」とのこと。そんなこと言われても、朝御飯にシーフードどんぶりなんて用意してないし、パリでは生で食べることの出来るタイやマグロを手に入れるのも容易じゃないよと一人苦笑い。左の絵は、ご本人様が夢で見たとおっしゃる"まぼろし"の「シーフードどんぶり」を描いてもらったもの。本当に美味しそうです。
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05月23日(日) 晴れ
贅沢なひと時
最近のパリは、日の出の時刻が朝6時頃、日の入りは午後9時40分頃です。そう、朝は6時前から明るくなり始め、暗くなるのは午後10時を過ぎてから。昼間の時間が長くて(約16時間!)、何だか得した気分。
「それじゃ、散歩にでも行きますか?」ということで、夕御飯の前に散歩に出かけました。今日はセーヌ河の中に浮かぶ小さな島、サン ルイ島を周るコース。河岸をのんびりと歩き、お店のウィンドウを覘いて回り、橋の欄干にもたれて、下を行く観光船の往来や、暮れゆく空をぼんやりと眺めて過ごします。ノートルダム寺院の向こうに夕日が沈むころ、どこからか心地よい音楽が聞こえてくるように感じられる、本当に贅沢なひと時です。
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05月22日(土) 曇り
蚤の市三昧
5月13日から23日までの間、バスティーユ広場とサンマルタン運河沿いで「アンティーク ブロカント」市が開かれています。数日前にも一度ふらりと立ち寄ったのですが、想像していた以上に規模が大きく、すべてを見て回ることが出来なかったので、今日の午後、再び出かけてみました。もちろん、クリニャンクールの蚤の市ほどではありませんが、ヴァンヴの蚤の市よりは大きく、そして質も高いものが揃っています。
今日の午前中、ヴァンブの蚤の市に行ってお手頃価格のキッチングッズを買ったばかりだったので、「こういったイベントのものは高いな〜」とも思ったのですが、なんだかんだ言いながらまたまたキッチングッズを買ってしまいました…。この市は年に2回、5月と11月に開かれているそうです。
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05月21日(金) 曇り
楽しいパリ歩き
久しぶりに涼しく、日差しも柔らかな一日になりました。また、湿度が低いので吹く風が心地よいのです。そして、それが何故だか嬉しくて、普段は地下鉄を乗り継いで向かうお店にも、今日は歩いて行ってみることにしました。パリの街は東京に比べると小さく、また、駅と駅との間も近いので3駅分ぐらいは無理なく歩いて移動することができます。「おつかいサービス」のご依頼をいただいた手芸の専門店を2つ回った後、モンマルトルの布地問屋街でリボンやリネン(麻)の布地を買い、さらにオペラ座界隈まで歩いてみました(徒歩20〜30分。でも、下り坂なのでラクチンです)。そして、久しぶりにギャラリー ラファイエット(デパート)の屋上に上がり、たったいま歩いてきたモンマルトルの丘の方向や、その反対側にあるエッフェル塔などを、ぼんやりと眺めて過ごしました。そして、一休みした後は本を探しにいくつかの本屋さんを巡りました。
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05月20日(木・祝) 晴れ 26℃
♪5月20日の食べ比べ?
今日はキリストの昇天祭でお休み。お昼を過ぎた頃、アパートの大家さんが窓越しに声をかけてくださいました。「美味しい白アスパラガスがあるから、食べにいらっしゃい!」とのこと。お言葉に甘えてお邪魔すると、テラスに張った日傘の下にご近所のお友達が集まって、大小さまざまな白アスパラガスの皮を剥いていらっしゃいました。何でもフランスの3つの地方で獲れたアスパラガスを集めたのだとか。そして、蒸してあつあつの白アスパラガスにクリームにマスタードを加えて作った特製ソースをかけ、良く冷えた白ワインと共にいただきます。食べ終わった後、どの産地のものが美味しかったかと聞かれたのですが、どれも美味しくって返事に困ってしまうほど。スイート コーンのように甘い春の味を、心ゆくまで堪能しました(食べ終わる頃には午後4時に…)。
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05月19日(水) 晴れ 26℃
猛暑の予感
ここ数日、パリでは暑い日が続いており、パリジェンヌ達はサングラスにサンダル、キャミソール姿で街を歩いています。ただ、こんなに日差しが強いのに、帽子をかぶっている人も、また日傘をさしている人もほとんど見かけません。日焼け止めクリームを塗っている様子もないのですが、皆さん日焼けやしみ、そばかすは気にならないのでしょうか。(私は日本から持ってきた日傘を早速使い始めました。)
また、ここ数日の間に、店頭でアイスクリームを売るお店も増えました。今日も、私が見ていたほんの数分の間にたくさんの人が立ち止まり、アイスクリームを買っていきました。それも、おじ様やおば様が多かったように思います。
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05月18日(火) 晴れ 26℃
おしゃまさん!
私達の部屋の向かいに住むジェニフェちゃんが、今日はお友達のアンソフィちゃんを連れて登場しました。ジェニフェちゃん一人でも賑やかなのに、二人揃うと賑やかを通り越して騒がしいくらい。二人揃って何やら話しながら、アパートの廊下をローラーブレードで行ったり来たり。「写真を撮らせてもらってもいいかな?」とたずねたら、ニコニコの笑顔でポーズを決めてくれました。モデルになってもらったご褒美にヌガーをあげると、ポイッと口に入れて再びローラーブレードでゴーゴーと音を立て、走り回っていました。
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05月17日(月) 晴れ
花を活けて、花を添える
今日の夜、写真家であり私達が住むアパートの大家さんでもあるVermesさんのスタジオを利用して、小さな展覧会が開かれました。Vermesさんのお弟子さんや、お知り合いのカメラマンの方々の作品を発表する場です。会場には大勢のお客様が訪れてとても賑やか。
私達も、日頃お世話になっている恩返しに何かお役に立ちたいと、会場のテーブルの上に「いけばな」を活けさせていただきました。花器になるようなスープ皿を買ってきて剣山を置き、百合とベアグラスと小さな菊の花を活けました。剣山の周りには日本のトンボ玉を散らして涼しげに。大家さんご夫妻はとても喜んでくださいました。
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05月16日(日) 晴れ
パリから一番近い海
日曜日の今日、パリでお世話になっているご夫婦に、DieppeとLe Treportという2つの町に連れて行っていただきました。どちらもパリからは北西に約150km、対岸はイギリスという小さな港町です。そして私達にとっては初めて見るフランスの海。久しぶりの潮の香に心が躍ります。今日はお天気が良いこともあって、海岸にはたくさんの方々がいらっしゃいました。海岸に腰を下ろして海を眺める恋人達、手をつないでお散歩を楽しむ老夫婦、桟橋から釣り糸を垂れるおじさま方、公園の芝生の上でお弁当を広げるご家族など、おもいおもいに春の海をのんびりと楽しんでいらっしゃるご様子。また、お昼御飯には海老や蟹、牡蠣などが山盛りになったシーフード プレートをお腹いっぱいご馳走になり、舌でもフランスの海を楽しむことが出来ました。そして、お土産は海岸の石。キラキラと輝く鉱物が含まれている石があり、ポケットいっぱいに拾って帰りました(子どもみたい!)。
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05月15日(土) 晴れ
マレの手芸屋さん
私達が住んでいるアパートから歩いて5分程のところにマレ地区があります。昔の王族のお屋敷が残る由緒正しい場所であると同時に、おしゃれなブティックや雑貨店などが軒を連ねる賑やかな場所でもあります。そんなマレ地区の表通りから少しだけ入ったところに、ENTREE DES FOURNISSEURSという手芸店があり、いつもたくさんのパリジェンヌ達で賑わっています。今日も午後からこのお店に出かけたのですが、悩みの種はついつい長居をしてしまうこと。色とりどりのボタンやリボン、花柄の布地などを見ているだけでも楽しいし、それを使って今度は何を作ろうかなどと考え始めると…あっという間に時間が過ぎてしまいます。
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05月14日(金) 晴れ
プチバトーの通販カタログ
フランスのPETIT BATEAU(プチバトー)という子ども用の肌着ブランドは日本でも通販で購入できたり、つい最近も代官山のお店がリニューアル開店したりと人気があるようです。フランスのお店やデパート、スーパーマーケットの衣料品売場では日本の半額近いお値段で買うことができるので当店のおつかいサービスでも何度かご依頼をいただきました。今日もご依頼を受けたピンクのカーディガンを探しに何軒かたずねたのですが、品切れとのこと。お店の方に日本の通販のカタログを見せながらお取り寄せをお願いしていたら、「そのカタログ、2冊持ってたら私にちょうだい!」と言われてしまいました。日本のカタログはとても見やすく、豊富な品揃えで、本場フランス、プチバトーの店長さんも驚いていました。残念ながら私も一冊しか持っていないため、お貸しすることにしました。今晩、その店長さんはおうちに帰って2004年春夏用のカタログ全ページを一生懸命フォトコピーするのだとか。
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05月13日(木) 曇り
味のよい食べ頃の時期
昨日とは打って変わって寒い一日。外を歩いていても指先が冷たく感じるほどです。今日は2週間ぶりにマルシェ(青空市場)に出掛けてみました。日本には「旬(しゅん)」という言葉がありますが、辞書で調べると「魚介類、野菜などの、味のよい食べ頃の時期」とあります。また「旬(じゅん)」と読めば「10日間、1ヶ月を3つに分けた上旬、中旬、下旬」とあります。現代は、さまざまな工夫によって野菜や果物、魚介類までもが一年中いつでも食べられるようになりましたが、やはり本当に「旬」と呼ぶことの出来る時期は10日間くらいなのかも知れません。マルシェの店先に並べられている野菜や果物が2週間前とは異なっているのを見て、そのことを実感じました。日本もフランスも四季のある国、もっと四季折々の小さな変化も楽しみたいと思います。
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05月12日(水) 快晴
こんなに気持ちのいい日に…
11日の午後7時頃パリのアパートに到着し、約12時間眠り続けました。そして目が覚めたら本当に素晴らしいお天気。湿度が低いせいなのでしょう、とてもすがすがしいのです。早速、日本から持ってきたお土産を手に、アパートの大家さんやご近所さん、「おすすめショップ」の方々のところにご挨拶に出掛けました(写真はアパートの大家さんのナンシーさん)。周る先々でビズ(軽く抱き合って、左右の頬にキスをする挨拶)をしてお土産を渡し、日本の様子を伝えます。また、Cajou(カジュー)のカトリーヌさんのところではご近所の方々と共にアフタヌーン ティーにお呼ばれ。中庭にテーブルと椅子を出して、紅茶とお菓子をいただきました。そしてカトリーヌさん曰く「こんなに気持ちのいい日に、みんなでお茶を楽しむことが出来るなんて、本当に幸せね」と。本当にそう思います。皆さんに良くしていただいて本当に幸せです。パリの街や人々が輝いて見える一日でした。
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05月11日(火) 晴れ
パリまで、あと4時間
成田空港発12時05分のエールフランス航空に乗りました。本当にあっという間の10日間。この間、何人もの方々にお会いすることができ、本当に嬉しく思いました。しかし、本当ならもっとたくさんの方々にお会いしたかったのですが、私共の都合をつけることが出来ず、申し訳ございませんでした。
現在飛行機はロシアのウラル山脈を越えているところ。眼下に広がる岩と氷ばかりの景色を眺めながら、この日記を記しています。そしてあと4時間もすればパリに到着。新たな気持ちで頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくご支援の程お願いいたします。また、私達を応援してくださるすべての方に心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
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05月10日(月) 曇り時々雨 (東京)
「patisserie Liaison(ぱてぃすりーりえぞん)」さん本日開店!
一時帰国の最終日。午前に1つ、午後に1つ打合せを行った後、千葉県の流山市に出掛けました。本日オープンというフランス菓子の専門店「patisserie Liaison(ぱてぃすりーりえぞん)」さんをお訪ねするためです。あいにくの小雨模様のお天気でしたが、私達がお邪魔した時にはたくさんのお客様で大盛況のご様子。お菓子やケーキが飛ぶように売れ、そのリズムに合わせて新しいお菓子やケーキが次々と厨房で生まれていました。また、お店の中は開店のお祝いに届けられたお花がいっぱいで、お花屋さんと見間違う程に華やかでした。開店、おめでとうございます!
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05月09日(日) 雨 (東京)
「デザイン フェスタ」出展当日
東京ビッグサイトで開催された「デザイン フェスタ」に友人と3人で出展しました。小雨の降るあいにくのお天気でしたが、大勢の出展者(2日間で約1,700ブース、5,000人)と来場者(2日間で約40,000人)で会場は賑わっていました。「デザイン フェスタ」は10年前から半年に一度開催されているイベントで、オリジナル作品であればどなたでも展示、発表、販売、受注を行うことができます。またジャンルはファッション、雑貨、アート、写真、パフォーマンス、食品(許可が必要)など実に様々です。私はイラスト、貝ボタンで作ったアクセサリー、手作りのバッグを展示販売しました。なお、せっかくのお休みにも関わらずわざわざ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございまいた。
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05月08日(土) 晴れ (東京)
絵本で結ぶパリ←→東京
イラストレーターであり絵本の作家さんでもある「ひだきょうこ」様にお会いしました。パリ在住のイラストレーター、ジャン ヴァンサン セニャックさんからお預かりした絵本をお渡しするためです。ひだ様は5月31日(月)の夜に、飯田橋の東京日仏学院で開催されるフェアにて「フランスにおける子どものための書籍」というテーマでご講演をなさるとのこと。
また夕方からは久しぶりに友人に会いました。当店の「今日のパリ」や「パリからの便り」を欠かさず読んでいるという彼は、パリのアパートの向かいの部屋に住むジェニフェちゃんにと、日本の絵本をプレゼントしてくれました(本当にありがとう。きっと喜ぶと思います)。
フランスから絵本をお預かりして帰国し、日本で絵本を受け取ってまたパリへ…。少しずつ、少しずつ、人の輪が広がっていきます。そして、こんな風にしてパリと東京を結べることを、とても嬉しく思っています。
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05月07日(金) 晴れ (東京)
パリへのお土産
今日はとても良いお天気。お昼に川崎市の溝の口にある「フィオーレの森」さんにお邪魔して、ゆっくりとお昼御飯をご馳走になりました。その後、渋谷→恵比寿→御茶ノ水→飯田橋とお世話になっている方々をお訪ねし、暗くなってからもう一度恵比寿へと戻ってきました。パリでお世話になっている方々へのお土産を買うためです。渋谷や恵比寿にも、また、昨日出かけた青山や表参道にも世界中から素晴らしいモノがたくさん集められていましたが、いざ日本のモノをお土産に買おうと思ったら、すぐに決まりません。閉店間際のデパートで見つけて買ったのは千代紙でできた小さな小物入れ。ちなみに、前回パリに行った時には市松模様や矢羽根の柄の和風ハンカチをお土産に持って行ったのですが、パリではあまりハンカチを使わないとのことです。
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05月06日(木) 曇り (東京)
世界の「いいとこ取り」
外苑前→青山→表参道→原宿→渋谷を、ゆっくりと時間をかけて歩いて回りました。どのようなお店に、どのような商品が、おいくら位で並べられているのかを知るためです。また、街を往く人達がどのような服を着て、どのようなバッグを持ち、どのような靴を履いていらっしゃるのかを拝見するためでもあります。私達がパリの街を歩き始めて約2ヶ月、あらためて東京の街を歩いてみて驚くことがあるのです。それは「東京にはすべてのモノがある」ということです。少なくともパリの街中で目を引くモノのほとんどは東京でも見ることが出来ました。また、パリの街中では目にすることの出来ないモノでも、東京では見ることが出来るのです。そう、モノについて言えば、東京は世界の「いいとこ取り」なのでしょう。
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05月05日(水) 曇り (東京)
はじめまして
午後から原宿へ。当店の絵ハガキを置いてくださっている「カフェ&ブックス」さんをお訪ねするためです。そして、遅めのお昼御飯をご馳走になった後、今度は高円寺へと移動してベトナム雑貨のお店「COPRA(コプラ)」さんをお訪ねしました。実はフルール ド クールの二人がこの2つのお店にお邪魔するのは今日が初めて。そう「カフェ&ブックス」さんも「COPRA」さんも、一度も会ったことのない私共のお店の絵ハガキを置いてくださっていたのです。こんなふうに皆様に助けられて、私達はパリに居ることが出来るのです。本当にありがとうございます。写真は「カフェ&ブックス」の店長の島村さん。とても照れ屋さんの可愛らしい女性でした。
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05月04日(火) 曇り時々雨 (東京)
お〜、どうしたの?
今日のお昼、東京は世田谷の経堂にある「吉亭」さんにお邪魔しました。東京に居た頃、美味しい和食が食べたくなるとお邪魔していたお店です。世田谷の高級住宅地の中にひっそりとたたずむこのお店、ご近所にお住まいの食通達に愛されているのは勿論のこと、遠くからわざわざ通っていらっしゃるお客様も少なくないとか。特にゴールデンウィークなどのまとまったお休みの時には、そんな方がヒョッコリと顔を出されるのだそうです。そして、まさにヒョッコリと顔を出した私達を見て、「お〜、どうしたの?」とビックリされるご主人と奥様。お互いの近況をお話しながら、美味しいお刺身や天ぷらのお昼御飯をご馳走になりました。どうも、ありがとうございました。
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05月03日(月) 曇り後晴れ (東京)
「ありがとうございます」と言うこと
東京新宿のNSビルで開催されたフリーマーケットに出店しました。事前にご連絡させていただいたせいもあったのですが、本当にたくさんの方々が遠路はるばる会いに来てくださいました。車を3時間も走らせて来てくださった中田様ご家族と橘様、お嬢様とお二人で駆けつけてくださった朝倉様、山口様ご夫妻、田中(伸)様ご夫妻、田中(康)様ご夫妻、古澤様と格好いい彼氏。山本様と可愛いいとこさん…。貴重な休日を使ってわざわざお出かけくださいましたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。
当店はオンラインショップですので、普段お客様にお会いすることは出来ないのですが、今日一日で何人ものお客様にお会いすることができ、本当に嬉しく思いました。そしてまた、直接お会いしてお礼を申し上げることの大切さを、あらためて実感しました。ありがとうございます。
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05月02日(日) 晴れ (東京)
東京、恵比寿、月夕堂
今日は、開店に際してお世話になった方々のところへご挨拶にお邪魔しました。
そのうちの一つに東京は恵比寿のレストラン「月夕堂(げっせきどう)」さんがあります。目立った看板もない小さなお店なのですが、ここのお料理は本当に繊細。まさに一皿一皿が「作品」と呼ぶのにふさわしいのです。しかしそれでいて、気取った雰囲気はまったく感じさせることはありません。それもすべて、廣瀬さん、工藤さんコンビのおかげ。今日も、突然の訪問にも関わらず、ニコニコの笑顔で迎えてくださいました。パリから東京に戻って来て、お二人の創るフランス料理が食べたくなるという不思議…まさにマジックです!
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05月01日(土) 晴れ (東京)
西へ東へ、東京を往く
シャルル ド ゴール空港を4月30日のお昼過ぎに出発する、エールフランス航空に乗りました。飛行中の天候にも恵まれて、高度10,000メートルの高さから、朝日に輝くハバロフスクの街を見ることも出来ました。
成田空港には5月1日の朝7時半に到着です。空港からはリムジンバスを利用して都心へと向かい、久しぶりの帰宅。
しかし、ゆっくりしている暇はありません。カラスの行水でお風呂に入り、今度は小田急線のロマンスカーに飛び乗って、神奈川県の小田原市へと向かいます。小田原にあるヒルトンホテル(ヒルトン小田原リゾート&スパ)さんのショッピングコーナーに、当店の商品を置いていただけることになりそうなのです。正式に決まりましたら、あらためてご案内させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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