今日のパリ - フランス パリで暮らす二人の写真つき日記ブログ
フランス パリ フルール ド クール

今日のパリ

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シャルル ド ゴール空港 04月30日(金) 曇り

CDGには長蛇の列…

一時帰国の朝、アパートのあるバスティーユからバスでオペラまで行き、オペラからはロワシー バスでシャルル・ド・ゴール(CDG)空港に向かいます。朝の出勤時間帯であるにも関わらず、街中にはバス専用の車線が整備されているため、渋滞に巻き込まれることなく到着することが出来ました。
ただし…空港についてからが大変です。テロを予防するための身体検査や手荷物検査がきびしくて、出発ロビーには長蛇の列が…。ゴールデンウィークにパリにお出かけになる皆様、どうぞお帰りの際にはお早めに空港にお向かいください。

こころの花 04月29日(木) 晴れ一時雨

Bon voyage!(ボン ボヤージ)!

いよいよゴールデンウィークの始まりですね。今年は海外旅行にお出掛けになる方も多いとのこと、パリにいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。私達も明日から約10日間、東京に戻ります。ほんの短い旅ですが、何人ものご近所の方に「Bon voyage(ボン ボヤージ=よい旅を、気をつけて行ってらっしゃい)!」と声をかけていただきました。また、先日お会いしたイラストレーターのJeanさんが、日本へのお届けものを渡しに先程私達のアパートに立ち寄ってくださったのですが、「Bon voyage!」という言葉と共に渡されたメモ帳の裏表紙には直筆の「心の花(fleur de coeur)」が…。この小さなイラストをお守りにして、日本に戻りたいと思います。皆様も、どうぞ素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください。

窓辺の花 04月28日(水) 晴れ

窓辺の花

パリの街中を歩いていると、窓辺を花で飾っているお宅を目にすることがよくあります。そして、花の好きな私達は、飾られている花の種類や飾り方などを拝見し、そのお宅の方(人)のことなどを想像しながら楽しんでいます。
今日の午後、街中を歩いていたら、とてもきれいに花を飾った小さなレストランを見つけました。窓辺にさりげなく飾られた白い花がとても素晴らしかったのです。たくさんの花を用いて色とりどりに飾るのは、それはそれで見映えがするのですが、さりげなく花を飾るのは意外に難しいもの。そう、「野にある花は、野にあるように」が基本なのですね。何事も、自然な状態が一番なのかも知れません。

サンジェルマン デ プレ教会 04月27日(火) 晴れ

西へ東へ、パリを往く

一時帰国を控えて忙しくなってきました。午前中は、お客様にお買い上げいただいたお品物の発送の準備です。発送を済ませた後は外出です。まずはLA SARTAN(ラ・サルタン)さんに顔を出し、Fabienne(ファビアンヌ)さんと立ち話。その後、Systems C.(システムズ セー)さんへ。イースターのお休み返上でお仕事をしていたCeline(セリーヌ)さんは少々お疲れとのこと。その後は、お客様からいただいた「おつかいサービス」のお品物である「バラのランプ」を探して雑貨屋さん回り。そして今度はObrey(オブレイ)さんへ。マダムObreyに「イースターのお休みはいかがでしたか?」と訪ねたら「ラブリー!」の一言。続いては、別のお客様からいただいた「おつかいサービス」のお品物である「世界一高価な(?)Tシャツ」を探しにSt-Germain des Pres(サンジェルマン デ プレ)へ(写真はサンジェルマン デ プレ教会)。最後はHotel de Ville(オテル ド ビル)に戻りBHVでお買い物…。パリの街中をまさに東奔西走の一日でした。

お肉やさん 04月26日(月) 晴れ

我が家の夕御飯 N°002

我が家の夕御飯をご紹介するシリーズ。今日はその第2回目です。献立はステーキにサラダ、バゲット、白ワイン、デザートにヨーグルトです。以前にメールマガジンでもご紹介しましたが、パリでは牛肉が安いのでよく食べています。そしてその牛肉は、いつもマルシェ(青空市場)の同じお店で買っています。野菜でもお肉でもお魚でも、新鮮で品質の良い品物をマルシェで手に入れようと思ったら、お客さん(特にご婦人)がたくさん並んでいるお店で買うことです。お客さんの多くは、もう何年もの間マルシェに通っており、どこのお店の品物が良いのかをご存知だからです。そして先に記したお肉屋さんもその1つ。いつもたくさんのご婦人が並んでいます。でもこのお店の場合、お肉の品質が良いということの他に、ご主人が男前でカッコイイという理由もあるようです!

Bagatelle 04月25日(日) 晴れ

素晴らしい「取るに足らないもの」

今日の午後、お世話になっているフランス人ご夫妻に、パリの西の外れ、ブーローニュの森の中にあるParc de Bagatelle(バガテル公園)に連れて行っていただきました。とあるガイドブックには「花が好きな人なら、何といってもこの庭園を散歩するに限る」と記されている通り、本当に花がいっぱいの素晴らしい公園でした。また、今日は暑いくらいの陽気となったため、公園内の芝生ではたくさんのご家族や恋人達が、早くも日光浴を楽しんでいらっしゃいました。午後3時頃から回り始め、途中、園内のカフェでお茶をして、もう一回りしたら午後6時。ゆっくりと時間をかけて園内の散策を楽しみ、そして十分にリフレッシュすることが出来ました。
それにしても、「Bagatelle」とはフランス語で「つまらないもの、取るに足らないもの」という意味だそうですが、いえいえ、それはそれは素晴らしいものでした。

古い建物 04月24日(土) 晴れ

生まれ変わる街並み

パリの街中には、いかにもパリらしい建物が並んでいますが、実は新しい建物に建て替えられているものも少なくないそうです。やはり時の流れには逆らえず、実際に住んだり、使ったりとなるとそれなりの改修工事も必要なのでしょう。写真はアパートの近所にある学校なのですが、中央の部分だけ建物の色が違うのがお判りになりますでしょうか。建物の右側、左側の順に、もとの雰囲気を残しつつも新しいものに立て替えられ、次はいよいよ真ん中の部分なのだそうです。こんな風にしてパリの街も少しずつ生まれ変わっていくのですね。

ヴォージュ広場 04月23日(金) 晴れ

パリ笑う

俳句の春の季語に「山笑う」というのがあります。冬の間、眠っていたかのように静かだった山が、春の訪れと共に花が咲き、新芽が出て、明るくなって見える様子を表した言葉です。今日のパリは本当に春らしい、気持ちの良い一日になりました。近所にあるヴォージュ広場にもたくさんの人が出て、春の訪れと暖かな陽だまりを楽しんでいらっしゃいました。世界のあちらこちらで様々な出来事が起こっている昨今ですが(日本での出来事も、フランスに聞こえて来ております…)、いま、この瞬間のパリだけは、とても平和であるように感じました。そう、まるでパリの街全体が笑っているかのような、暖かな春の一日でした。

パリのバス 04月22日(木) 晴れ

便利で楽しいパリのバス

パリのメトロ(地下鉄)は便利で毎日のように使っていますが、同じ定期券や回数券で街中を走るバスに乗ることもできます。地下鉄ほどではないにしても7〜10分に1本の頻度で走っていますし、バス専用の車線が整備させれていることもあり、渋滞の影響をあまり受けることなく走っています。また、メトロのように駅構内の階段を昇り降りする必要もないので、特にお歳を召した方々には好まれているようです。その上、パリの美しい街並みを眺めながら移動することができるのですから、もっと前から乗ってみればよかったと思いました。また、バスの中には2つの車両を連結したような長〜いバスもあり、それで狭いパリの街中を猛スピードで走り回るため、乗っていてスリル満天です。

VICHY LIPOSYNE 04月21日(水) 曇りのち晴れ

さよなら、セルライト!!

フランスのテレビCMには面白いものが多く、ついつい見入ってしまいます。そんな中、VICHY(ヴィッシー)から発売されたスリミング剤のCMはとても衝撃的でした。女性の悩みセルライト(太ももなどについてなかなか取れないボコボコの脂肪)はパリジェンヌも気にしているようで、そのCMは、スリミング剤を塗ってマッサージをした後に、着ぐるみを脱ぐかのように太もものセルライトを脱ぎ捨ててしまうというものです。そして中からは細くて美しい足が…。今日、薬局の前を通りかかった時、そのCMと同じデザインのポスターが目に入り、広告につられて買い物をすることの少ない(と思っている)私が、25ユーロ(約3,200円)も出してその「セルライト撃退ジェル!」を買ってしまったのです。説明書を読んでみると1ヶ月で効果が出るとのこと。外から何かを塗ったり、マッサージをするだけで痩せるわけがない!とは思いつつ…夜な夜なマッサージする気満々です!

Jean-vincent senac 04月20日(火) 曇り

知らないことの恐ろしさ…

先日、日本のある方からパリ在住のイラストレーター Jean-vincent senac (ジャン ヴァンサン セナック)さんのことを教えていただきました。その後、Jeanさんにメールをお送りしたところ、早速お返事があり、会ってくださるとのこと。
そして今日、彼のアトリエにお邪魔したのですが、実はこの方、すでにかなりの有名人。ルーブル美術館やオルセー美術館などのミュージアム ショップにも作品を置いているとのことでした。さらに、アメリカや日本でも販売されているそうです。また、とても親日家の彼は、何年ものあいだ弓道を学んでいて、年に何度かは日本にお稽古にお出かけになるとか。そして、フランス語と英語、日本語の入り交じった会話でひとしきり盛り上がってしまいました。
それにしても、お目にかかるまでは彼がどんな方なのか知らなかったのですが、知っていたらご連絡をすることも、またお会いすることも無かったかも知れません。

DREAM MACHINE 04月19日(月) 雨のち曇り時々晴れ

夢のマシン、ついに完成?

私達が住んでいるアパートは家具付き、電化製品付き、食器付きという便利なアパートで、また、家賃には電気代、ガス代、水道代込みというありがたさです。そしてなんと、「夢のマシン」まで付いているのです。そう、人類が夢にまでみた装置、「DREAM MACHINE」。しかも発売元は、あのSONYさん。
アパートに引っ越して来た時、本体に「DREAM MACHINE」(夢の装置)と刻まれたこれを見つけ、「えっ、何だろう?」と思ったのですが、よく見たらラジオ付きの目覚まし時計でした…。そしてもう一度「DREAM MACHINE」の文字を見て、すごいネーミングだな〜と笑ってしまいました。日本でも売っているのでしょうか、この装置。ちなみに製品番号はICF-C233Lです。

大家さんのおうち 04月18日(日) 雨のち曇り

何よりのご馳走は…

アパートの大家さんのお家におよばれし、夕御飯をご馳走になりました。ソファーでシャンパン2本とおつまみをいただいた後(この時点ですでにほろ酔い気分)、テーブルに移動して夕御飯の始まりです。最初はニンジンや長ネギ、ズッキーニなどの野菜をすりつぶして作ったというペンネ入りのスープと、バゲット、赤ワインです。続いてサラダをたくさん。ご主人がエシャロットとバルサミコ、オリーブオイルを混ぜ合わせて作ったというドレッシングが絶妙でした。その後は、お茶とチョコレート。そして最後にカルバドス(りんごから作った強いアルコール)。日本でお客様をお迎えする時に比べたら随分と質素であるように思いますが、4時間以上に及ぶ、とても優雅な夕御飯でした。そして何よりも、フランス語、英語、日本語が交じり合った楽しいお話が一番のご馳走だったのです。

カフェのクレープ 04月17日(土) 雨のち晴れ

甘いの、甘くないの

午前中は小雨の降る中、ヴァンヴの蚤の市を見て回り、午後からは、バスとメトロ(地下鉄)を乗り継いでモンマルトルにやってきました。おなかの空いた私達は、ここで軽い昼食を食べることに。入ったお店はサン・ピエール広場の正面ということもあり、休日を過ごす家族連れやカップルで賑わっていました。メニューにはサラダやオムレツ、クロック、クレープなどの5ユーロ(約650円)前後の軽食や、ステーキやチキンなどのお昼御飯の定番ともいえるお料理が10ユーロ(約1,300円)前後で並んでいます。私達は少し迷って、ハムとチーズのクレープとグラスワインをいただくことに。実は、クレープには軽食としていただく甘くないものと、デザートとしていただく甘いものがあるのですが、どちらも大変に魅力的だったのです。そして結局、キャラメルソースとバニラアイスがのったクレープもデザートにいただいてしまいました。

サン ポールのカフェ 04月16日(金) 晴れ

コーヒー、ビール、それとも…?

パリの街には本当にたくさんのカフェがあります。1区画に2〜3店はあるのではないでしょうか。そして多くのお店は、歩道の上にもテーブルや椅子を置いて、屋外の席を設けています。
冬の間はさすがに座る人も少なかったこれらの席ですが、ここ数日は暖かい日が続いていて、とても賑わっています。
また、早朝から新聞を読みながらコーヒーを飲む女性(かなり、カッコイイです!)や、お昼休みにビールを飲むおじさま方(これまた、いかしてます!)、そして、夕暮れ時にキスをする恋人達(飲み物、食べ物そっちのけ!)と、一日のうちでも実にさまざまな風景を目にすることができます。
そして、有名な大通りに面した、有名なカフェよりも、街角の小さな小さなカフェにこそ、普段のパリがあるように思います。(ところで、そこのお二人、ご注文は…?)

張り紙 04月15日(木) 晴れ

イースター休暇の影響

パリはイースター休暇の中にあります。いつもバゲットを買いに行っている近所のパン屋さんは11日から18日までお休みとのこと(写真はパン屋さんのドアに貼られたお休みのお知らせ)。バゲットを買うことが出来ないので、スーパーマーケットで買ってきたパスタを茹でて食べています。また、当店のおすすめショップでもあるObreyさんは、16日から25日までお休みとのこと。先日お邪魔した時には、お店の方々がお休みをとても楽しみにしていらっしゃいました。そして今日は日本からお客様がいらっしゃったので、お気に入りの定食屋さんにご一緒していただこうと思ったのですが、そこもお休み…。日本では馴染みのないイースターですが、こちらの方々にとってはクリスマスよりも大切な催しなのだとか。

凱旋門 04月14日(水) 晴れ

あるはずのところに、ない!

今日は用事で凱旋門の近くに出かけました。飛び込みで、ある会社を訪ねるためです。
パリの街はすべての通りに名前が付いていて、かつ、通りのすべての建物に番地が振られているため、訪問先の通りの名前と番地が判れば、迷うことなく行き着くことが出来るのです。ところが、今日訪ねた会社は、いくら探しても見つかりません。おかしいなと思いつつ近くの公衆電話から電話をしたら、「移転しました」とのお返事。インターネットによる受注と倉庫からの直送に切り替えたため、(地価の高い場所からは)お店をなくしましたとのこと。「せっかく来たのに…」と思いつつも、当店と同じだと妙に納得してしまいました。

レシート 04月13日(火) 晴れのち曇り

開け、ゴマ!

今日は大切なお話。パリのトイレ事情についてです。デパートやカフェなどのトイレ、および街中の公衆トイレについては、市販のガイドブックに詳しく記されていますのでそちらをご覧ください。今日ご紹介するのはファーストフード店のトイレです。ファーストフード店にももちろんトイレはあるのですが、ドアに鍵がかかっている場合が多く、ノブの近くに付いている機械に暗証番号を入れないと開きません。それでは、暗証番号はどこに記されているのかと申しますと、ハンバーガーなどを買った時にもらうレシートに「Codes Toilettes : A369」などと印字されています(写真の○で囲んだ部分)。ただし、列に並んでハンバーガーを買っている「ゆとり」すらない場合には、トイレのドアの前でそっと待つのです。そして、用を足した人が中から出てきた時や、これから入る人にくっついて、サッと入ってしまうのです(経験者談)。

エッフェル塔21:00頃 04月12日(月) 晴れ

エッフェル塔からの夕景

復活祭翌日の月曜日は祝日となり、街はイースター休暇を利用してパリを訪れている観光客でいつもとは違った賑わいを見せています。普段は観光名所に足を運ぶことのない私ですが、機会あって夕暮れ時のエッフェル塔に昇ることになりました。30分以上並んで2階展望台までのチケットを7.30ユーロで買い、斜めに昇るリフトに乗り込みます。なお、3階(最上階)の展望台までは待ち時間がさらに30分以上とのことでした。展望台に上がると、街の西側に広がるブーローニュの森の向こうに沈む夕日や、その夕日に照らされてキラキラと光るセーヌ川の川面などが見え、ピンク色に染まったパリの街はまるで絵画のようでした。

パトリック 04月11日(日) 晴れ

パトリックの謎

「パトリック」とはフランスのスニーカーのブランド名です。その色鮮やかなデザインに魅かれて、フルール・ド・クールの二人も日本に居たころから愛用していました。また、日本でも人気があるようで、東京渋谷のデパートでもたくさん売っています。しかし、パリではまだ一度も売っているところを見たことがありません。また、履いている人もいままでにたった1人(20代中頃の男性が履いていた、黒に白のライン)しか見たことがないのです。「パトリック」に限らず、日本では人気があるにもかかわらず、パリではあまり見かけることのない「物」が結構あるようです。「色」の流行はあっても、「物」の流行は感じさせない街、パリ。やはり、一人ひとりが自分に似合うものをよく分かっているからなのかも知れません。

復活祭 04月10日(土) 晴れのち曇り

プレゼントのお返し

イースターの休暇が始まりました。この時期、パリでは卵の形(ニワトリやお魚、うさぎ、ベルなどの形もあります)のチョコレートを子ども達にプレゼントする習慣があるようで、近所のスーパーマーケットでは卵の形のチョコレートを買う大人たちの姿を多く見かけます。
私達が住んでいる部屋のお向かいにも小さな女の子が居るので、昨日、卵の型のチョコレートを買ってプレゼントしました。そしたら今日の夕方、今度は彼女からプレゼントのお返しが…。ノックされたドアの外には、紙にくるんだチョコレートを大切そうに持つ彼女の姿が…。こんな風にご近所付き合いが出来るなんて、本当に幸せだな〜と思いました。そう、ドアのノックの音と共に、私達の楽しいイースター休暇が始まったのです。

アパルトマンの鍵 04月09日(金) 晴れ時々曇り

「アパートの鍵貸します」?

映画「アパートの鍵貸します」をご存知でしょうか。僕はあの映画が大好きです。1960年のアメリカ映画ですから、ご存じない方も多いと思います。「アパートの鍵」といえば、いま私達が借りているアパートの部屋の鍵もなかなか雰囲気があって良いのです。東京の自宅(マンション)の鍵はピッキング防止対策とかでとても斬新な(?)形をしていましたが、パリのアパートの鍵はいかにも「鍵」という雰囲気で大好きです。また、ドアの方にはお花の形をした、これまた古めかしい金具が付いていて、その中央にある穴にこの鍵をさし込み「ガチャリ」と回す感覚も大好きです。都合により5月からは同じ建物の4階の部屋に引っ越すことが決まっているのですが、次はどんな鍵なのかなと、いまから楽しみです。

今日の牡蠣 04月08日(木) 晴れ時々曇り

世界一贅沢なお昼ご飯

木曜日はマルシェ(青空市場)の日。昼前に出かけて野菜や果物、お肉などを買い、そろそろ帰ろうかという頃になって牡蠣を売るお店を見つけました。そして、お店のご主人が手際よく殻を開けているのを見て、二人とも思わずニッコリ。そう、何とお昼ご飯から牡蠣を食べることにしたのです。日本の牡蠣と同じ形をしたクレール種のNo.1を6個と、殻の丸いブロン種を6個、その場で開けてもらって急いでアパートに向かいます。マルシェからアパートまでは徒歩2〜3分という距離なのですが、その間にはフォションのバスティーユ店が…。迷うことなくお店に入り、白ワインを一本買いました。アパートに帰ったら牡蠣をお皿に並べ、ワインの栓を抜き、バゲットを切って、二人が「世界一贅沢」と称するお昼ご飯の完成です。後はただ、黙って食べるのみ。(皆様、ゴメンナサイ)

パリの子供たち 04月07日(水) 晴れのち曇り時々雨

バスティーユ ボーイズ

バスティーユ広場の一角で、スケートボードを楽しむ子ども達がいます。今日は時々あられの降る寒い一日だったのですが、さすがに子どもは風の子、元気です。
パリでは多くの学校が水曜日もお休みなのだとか。また、学校では音楽や図工、体育などの授業もないそうです。その代わり、お休みの日に各自が興味のあることに時間を費やすのだとか。音楽が好きな子は音楽を学び、体育が好きな子は近所のスポーツ施設に通うなど…。
「ねえ、写真を撮らせてもらってもいいかな」と聞いたら、「OK!トリッキーなところ(カッコイイ技をやっているところ)を見せてあげる!」との元気な返事。そのうち、お友達も集まってきて辺りは大騒ぎに…。お願いだからみんな一箇所に集まって!とお願いして撮った一枚がこれ。みんな、いい顔してます。

パリの八百屋さん 04月06日(火) 晴れのち曇り時々雨

八百屋さんの春景色

先日の日曜日、都合でマルシェ(朝市)に行くことが出来なかったので、昨日の夕御飯の時点でお家の中の野菜や果物がほとんど無くなってしまいました。
そこで、今日の夕方近所の八百屋さんにでかけたのですが、八百屋さんの店内もずいぶんと春らしくなっていました。店先では苺と白アスパラガスが山のように売られ、また、お店の中にはたくさんの葉物が並んでいました。
今日は白アスパラガス、玉ねぎ、トマト、苺、赤プラム、黄プラムなどを買って帰り、夕御飯はパスタ バスティーユ風(勝手に命名)と茹でアスパラガスにしました。そしてデザートは苺です。

マドレーヌ寺院 04月05日(月) 晴れのち曇り一時雨

春近し

パリに来てもうすぐ二ヶ月。最近、街中の様子が少しずつ変わってきています。そう、街路樹に若葉が出てきているのです。冬の間の街路樹は幹と枝だけであったため通りの見晴らしも利いたのですが、これからは街中の様子も一変することでしょう。写真はマドレーヌ寺院を後ろから見たところ。そう、Tronchet(トロンシェ)通りです。午後からごく短い間だけ降った雨が若葉や道路を濡らし、とてもきれいに見えました。
もう数日したら、ギャラリー ラファイエットの屋上に上がってみたいと思います。きっと冬の間とはまったく雰囲気の異なったパリの街が見えることでしょう。

パリ マラソン 04月04日(日) 曇りのち晴れ

パリ マラソン

朝から辺りがお祭りのように騒がしかったので外に出てみると、すぐ近くの通りがパリ・マラソンのコースになっていました。いつもなら車やバスでいっぱいのバスティーユ広場も今日は車両通行止め。そして沿道には声援を送るたくさんの人々が集まっていました。
パリ マラソンは毎年4月の第一日曜日に開かれ、シャンゼリゼ通りやコンコルド広場、ヴァンセンヌの森、エッフェル塔、凱旋門などパリの街中を駆け抜けるフルマラソン。市民が自由に参加することができ、またフランスだけでなくヨーロッパ各国や遠く日本からもたくさんの方々が参加されているようです。私達が観にいった場所には給水所が設置されていて、ペットボトルに入ったお水のほか、バナナやオレンジなどがたくさん用意されていました。

メトロの路線図 04月03日(土) 曇りのち雨

地下鉄の臨時通過駅

パリのメトロ(地下鉄)の駅は、設備やホームなどの工事のために、一時的に通過駅になってしまう場合があります。写真の路線図はメトロの車内、ドアの上に掲示されている案内板なのですが、通過駅になるところには×のマークのついたシールが貼られ、その期間や時間帯などが示されています。また、駅には停車しますが、他の路線への乗り換えができない場合も同様です。もしパリにいらしてメトロに乗った時に、目的地の駅に上記のような表示があってもあわてないでください。メトロの駅と駅との間は短い場合が多く(もちろんすべてではありませんが)、一つ手前の駅や一つ先の駅で降りたとしても、目的地まで歩いて行ける場合が多いのです。

LE TEMPS DES CERIES 04月02日(金) 雨のち曇り

ご近所の定食屋さん

アパートの大家さんに「ここ、美味しいよ」と教えていただいた近所の定食屋さんで昼食をいただきました。こじんまりとした店内は地元の方達でいっぱいで、どのテーブルでもおしゃべりの花が咲いています。お料理は黒板にチョークで手書きされている「今日のお料理」の中から選びます。前菜、メイン、デザートのそれぞれにいくつかの選択肢があり、どれを選んでも13.50ユーロ(約1,800円)だということはわかるのですが、フランス語が良くわからない以前に手書きの文字が読み取れず、文字の形をそのままメモ帳に写して店員さんに渡すことで、どうにかお料理を注文することができました。前菜のサラダやパスタは味付けがちょうど良く、また、メインのステーキやソーセージはソースがとても美味しかったのです。しかし、すでにここでお腹いっぱい。でもしっかりとデザートのレーズンタルトとプリン(クレーム キャラメル)もいただきました。

パリのラッピング 04月01日(木) 晴れ

フランス人の手書きの文字

パリのお店では、お会計の際に「レシートをください」とお願いすると手書きしてくださるお店があります。フランス人の筆跡は私達には読みづらいことが多く、綴りや数字を何度も確認することもありますが、読みづらくても見た目には素敵なので妙に嬉しかったりもするのです。今日は「ご出産祝いにベビー用品を送りたいのですが…」という「おつかいサービス」のご依頼を受けて、当店の「おすすめショップ」でもある手作りの子ども服のお店に伺いました。パリの他のお店でも贈り物用に包装をしていただくことがよくあるのですが、日本の包装に比べると箱がなかったり、あまり丁寧ではなかったりと、物足りなさを感じることがあります。その点このお店では、透明の袋と白い無地の紙袋、乾燥させた植物の紐などを使ってセンス良くラッピングしてくださいました。そして何より嬉しいのはカードにサラサラとフランス語で直筆のメッセージを書いてつけてくださることです。

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