毎週パリからお届けする蚤の市レポート。
私共の日本への一時帰国に伴って少々お休みをいただきました。
第12回目の今日はクリニャンクールの蚤の市、ヴェルネゾン地区にあるビーズの専門店「Lili et Daniel(リリ・エ・ダニエル)」をご紹介いたします。
色とりどりのビーズの色をお楽しみください。
ビーズならおまかせ
クリニャンクールのヴェルネゾン地区。
ここは第7回、第8回の「蚤の市レポート」でご紹介した「いとしのトライアングル」地帯です。
このヴェルネゾン地区の細い路地を入った一角に、今日ご紹介するビーズの専門店「Lili et Daniel」があります。
以前は「こんなところにビーズの専門店があるんだ・・・」くらいにしか思っていなかったのですが、ここ最近、お客様から頂戴する「おつかいサービス」のご依頼に、「パリでビーズを買ってほしい」というものがいくつもあり、このお店にもおつかいに出かけるようになりました。
宝物の小箱
「Lili et Daniel」に行くとお店の中は勿論のこと、お店の前や脇にまで、ビーズが入った木箱がたくさん積み上げられています。いったい何種類くらいのビーズがあるのでしょう・・・。そして、それぞれの木箱の中のビーズは、大きいもの、小さなもの、細長いもの、平たいもの、不思議な輝きを放つものなどなど、色や形、大きさ、素材など実に様々です。そしてそれらのビーズを眺めているうちに、自分でも何かを作ってみたいという衝動に駆られ、手作りのイメージがどんどんと広がっていきます。