毎週パリからお届けする蚤の市レポート。 第10回目はあいにくの雨模様となりましたヴァンヴからお届けいたします。 やはりお天気の日に比べると人も少ないように感じます。 しかし、こんな日にこそ、掘り出し物が見つかるとか・・・。
今週はあいにくの雨模様になりました。 しかし、とあるガイドブックに「掘り出し物を見つけるのなら、人の少ない雨の日に・・・」とありましたので、前々から雨の日のヴァンヴに行ってみたかったのです。 そして実際に出かけてみると、確かにいつもより人が少ないように感じます。 しかしその反面、お店の出店スペースにも空きがあったりしますし(必ずしもお天気のせいとは限りませんが・・・)、また、並べてある品物によっては雨よけのカバー(ビニールなど)をかけてしまうので、品物がよく見えないこともありました(そうかと思うと、雨ざらしのお店もあるのですが・・・)。
雨降りの日に行き交う人々を見ていると、慣れた方はさすがに違うな〜と思うのです。 ヴァンヴの蚤の市は左右両側に露天が軒を連ねており、人が行き交うスペースはもともと広くはないのです。 雨の日は各店が雨よけのテント(ビニールの屋根)を張り出したり、お客さんが傘をさしたりしますので、とても動きにくい状況になってしまうのです。 しかしそんな中、ひょいひょいと先へ進んでいく方々の姿が・・・。 そう、慣れた方々は日本でいう雨合羽を着ていらっしゃるのですね。 これだと両手が空いて、物が探しやすいようです。さすが上級者。
「掘り出し物は雨の日に・・・」とのことでしたが、要は、お出かけになる人の数が少なくなるので、良いものに巡り会える確立が上がるということのようです。 いつもなら、ほとんど買わない私達ですが、今日はめずらしく4つも買ってしまいました・・・。 しかも、お値段もまけていただいて、とっても安かったのです。 ただし、お天気が良くないせいか、それともお客さんが少ないせいか、店主の方々がいつもより早くお店をたたんでしまうようでした。