フランス料理 用語
フランス パリ フルール ド クール


No.05
フランスの家庭料理 サーモンのクランブル

クランブルといえばフランスでは家庭のお菓子によく登場しますが、今回はフランスの料理雑誌からヒントを得て、おかずに仕上げてみました。
レストランではこのようなお料理を見かけたことはありませんが、家庭料理として登場することは結構あるようです。
グラタンを作る要領で上にクランブルをあしらうだけで、いつもとはちょっと違うメイン料理に仕上がります。アレンジも自在ですので、ぜひお試しあれ!

材料(4人分)

サーモン:150g
ズッキーニ:1本
玉ねぎ:2個
ジャガイモ:8個

【クリーム液】

牛乳:100cc
卵:1個
生クリーム:100cc
チーズ(ピザ用の細かいもの):70g
塩:適量
コショウ:適量
ナツメグ:適量

【クランブル】

小麦粉:250g
バター:100g
オリーブオイル:大さじ1
塩:一つまみ










手順

01.ジャガイモは塩水から茹でて1センチほどの輪切りにします。

02.ズッキーニは5ミリほどの厚さに切って輪切りにします。

03.玉ねぎは千切りにして塩コショウをし、フライパンでしんなりするまで炒めます。

04.グラタン皿に01.から03.までを並べ、その上にサーモンを薄切りにして敷き詰めます。

05.クリーム液の材料をすべてボールに入れて混ぜ、04.に回しかけます。

06.オーブンを180度に予熱しておきます。

07.クランブルの材料をすべてボールに入れて、手でそぼろ状になるまで混ぜます。
(写真の様なそぼろ状にならない場合には、小麦粉やオリーブオイルで調節してください。)

08.05.の上に満遍なくクランブルがいきわたるように散らします。

09.180度のオーブンに入れて、30分から45分ほど、焦げ目の状態を見ながら焼きます。

10.お皿に盛り付けたら、お好みでケッパーなどを散らしても良いと思います。アクセントになって美味しいのです。


アヤコのコメント

材料にお好みの果物を用いてお菓子として作る場合には、クランブルの材料にバターと同量のお砂糖(できれば三温糖をお薦めします)を加えてください。そして、お好きなフルーツをバターとお砂糖で炒めて耐熱容器に入れ、クランブルをその上にあしらい、焼きあがったら、生クリームや粉砂糖、ミントの葉などで飾ってください。簡単に、立派なお菓子が出来上がります。ボナペティ!

お便り

実際にお作りになった時のご感想やお写真をお寄せください。こちらのページに掲載させていただきます。
また、材料がお近くで手に入らない、作り方で分からないところがあるなど、お問い合せもお気軽にどうぞ。

神奈川県にお住まいのH.A.様より

こんにちは。H.A.です。
今日、ボナペティ キュイジーヌに紹介されていた「サーモンのクランブル」を作ってみました。
ちょっと焼きが足りなかったかな? でもとても美味しかったです(セ テ デリシャス)。
サーモンの風味がじゃがいもにしっかり移って、思ったよりもあっさりしていて家族にも好評でした。
クランブルってどんな感じ?って思ったら、サクサクしていてこれがまたいい感じですね。
あ、そうそう、ズッキーニはあまりなじみがないのでナスを炒めて並べました。ナスでもなかなかいけましたよ。
それではまた、美味しいお料理をよろしくお願いしますね。


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