フランス料理 家庭
フランス パリ フルール ド クール


No.03
バナナのタルト タルト オ バナーヌ マロン

パリのパティスリー(お菓子屋さん)には、旬の果物を使った様々なタルトが並ぶので、いつもで季節の美味しさを楽しむことができます。
しかしフランスでは、タルトは一般的な家庭のお菓子。今回は家庭的な温かい味を目指して、特別な材料は一切使いません。皆様も是非作ってみてください。



材料(2人分 タルト型25cm)

タルト生地(市販品):1枚
砂糖:大さじ4
バター:大さじ1
バナナ:1本
栗の水煮:200g
牛乳:100ml
生クリーム:50ml
全卵:2個
バニラエッセンス:適量
シナモン:適量
カカオパウダー:適量
ミントの葉:適量








手順

01.フライパンに砂糖大さじ2を入れて、弱火でキャラメル状になるまで温めます。

02.キャラメル状になったら輪切りにしたバナナを入れて、シナモンを振ります。キャラメルが絡まったら、栗とバター大さじ1を入れてよく混ぜ、冷まします。

03.タルト型にタルト生地を敷き、フォークで穴を開けます。その上にアルミを敷いて重石をのせ、200度で25分ほど空焼きします。焼けたら重石とアルミを取り、さらに3〜5分ほど焼いてから、冷まします。

04.ボールに牛乳、生クリーム、卵、砂糖大さじ2を入れて、よく混ぜます。

05.03に02を均等に並べて、04を流し入れます。

06.05を190度のオーブンで30分焼きます。

07.冷めたらカットして、カカオパウダーを上から軽く振り(茶漉しを使いましょう)、ミントの葉を飾って出来上がり!


アヤコのコメント

03でタルトの空焼きに使う重石は、お米や豆でも代用することができます(今回は緑豆を使いました)。
また、04で卵液を混ぜる時には、なるべく気泡ができないように注意しましょう。
今回のタルトは、バナナにマロンというパリらしいコンビネーションで仕上げてみましたが、皆様のお好みでバリエーション豊かに、可愛いタルトを作ってみてください。ボナペティ!

お便り

実際にお作りになった時のご感想やお写真をお寄せください。こちらのページに掲載させていただきます。
また、材料がお近くで手に入らない、作り方で分からないところがあるなど、お問い合せもお気軽にどうぞ。


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