パリのパティスリー(お菓子屋さん)には、旬の果物を使った様々なタルトが並ぶので、いつもで季節の美味しさを楽しむことができます。 しかしフランスでは、タルトは一般的な家庭のお菓子。今回は家庭的な温かい味を目指して、特別な材料は一切使いません。皆様も是非作ってみてください。
タルト生地(市販品):1枚 砂糖:大さじ4 バター:大さじ1 バナナ:1本 栗の水煮:200g 牛乳:100ml 生クリーム:50ml 全卵:2個 バニラエッセンス:適量 シナモン:適量 カカオパウダー:適量 ミントの葉:適量
01.フライパンに砂糖大さじ2を入れて、弱火でキャラメル状になるまで温めます。 02.キャラメル状になったら輪切りにしたバナナを入れて、シナモンを振ります。キャラメルが絡まったら、栗とバター大さじ1を入れてよく混ぜ、冷まします。 03.タルト型にタルト生地を敷き、フォークで穴を開けます。その上にアルミを敷いて重石をのせ、200度で25分ほど空焼きします。焼けたら重石とアルミを取り、さらに3〜5分ほど焼いてから、冷まします。 04.ボールに牛乳、生クリーム、卵、砂糖大さじ2を入れて、よく混ぜます。 05.03に02を均等に並べて、04を流し入れます。 06.05を190度のオーブンで30分焼きます。 07.冷めたらカットして、カカオパウダーを上から軽く振り(茶漉しを使いましょう)、ミントの葉を飾って出来上がり!
03でタルトの空焼きに使う重石は、お米や豆でも代用することができます(今回は緑豆を使いました)。 また、04で卵液を混ぜる時には、なるべく気泡ができないように注意しましょう。 今回のタルトは、バナナにマロンというパリらしいコンビネーションで仕上げてみましたが、皆様のお好みでバリエーション豊かに、可愛いタルトを作ってみてください。ボナペティ!
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